99 あやかしものと夏の空
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……カルメ焼き? また、懐かしいものを……、
[亀吉の言葉に、薄く笑って]
まあ、コーヒーには合うかもしれないが。
(465) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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………おなかすいた。
[ベッドから身体を起こすと、ぽつりと一言。 くぅ、と小さく鳴ったお腹が空腹であることを告げた。 梯子を降りて、開いたままの窓の外を見る]
あ、とり…
[ぱたぱたと窓の近くを飛んでいく鳥に、 窓から身を乗り出して手を伸ばした――]
(466) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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お酒は置いてないんですよー。後ろにケースであったから売りましたけど!
探せばまだあるかな? けど重いからここまで持ってくるのは大変!
[首をかしげる]
はーい。チーズたらにイカの燻製?もありますよっ。 後ピーナッツとか。
とりあえず、とりあえず。えっと。 ジュースとジュースとチョコと、ピーナッツと、チョコバットと。えーっと。
[リュックから残りのスポーツ飲料水と、ちゅるちゅると吸うタイプのどぎつい色のジュースチューブと、ゼリーチューブと、チョコバットと、硬貨型のチョコと、ナッツ柿の種詰め合わせとおせんべを出した]
なにかいりますか!
(467) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[ぺたぺた、照りつける太陽の下を歩き続ける。 林で見つけたタマムシを一匹、服に貼り付けて。]
そういえばあの川、今もホタル居るのかな。 昔は沢山居たけど。 ダムに沈んだら、ホタルの行き場もなくなっちゃうよね……。
[詳細までは幽霊状態で把握しきれなく。 服に貼り付き光を返すタマムシを見て、懐かしい光景を思い出した。 あの景色がまだ残っているのなら、もう一度見に行きたい。 詳しい場所は誰かが知っているだろうか。]
(468) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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――回想・ちょい前―― [多くの方が自分を心配して動いているとは全く考えもせず、とりあえず>>363に寝ていてくれと言われたので]
……むぅ。
[もう一度立ち上がろうとして、とりあえずちょこんと座ることにする]
(469) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[いくらもない荷物を片付け終え、階下へ戻ろうとした]
大丈夫かな?あの子。
[着物姿の少女と、彼女に寄り添うようにしていたシメオンの曇った表情を思い出す。]
雑貨屋さんにアイスって置いてあったよね。
[先ほど片付けた冷凍庫には見当たらなかったはずだ。 この暑さだ。また誰か倒れたりしないとも限らない。 買ってきておいた方がいいだろうか。]
(470) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[ジェフ>>414に頷き雪女の側から離れないでその場に座ったり 彼女がどこかに行こうとするなら心配そうに止めるかもしれない]
……飲むか?
[スポーツドリンクを手に取り聞いてみる、雪女が拒まなければ溶けかけのそれを飲ませたり できこん>>419とは何だろうなんて首を傾げながらも、人の子の話に混じろうとはせず]
(471) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[ふと足を止める。 一軒の店の前で、麦わら帽子の老人が水を撒いていた。 記憶より幾分小さくなったように見える姿に、目を細めて。]
……酒屋の爺ちゃん、元気そうでよかった!
[ここは子どもの来る店じゃねえよと言いながらも、顔を出すたびにジュースやらお菓子を出してくれた店。 もし生きていればキチンと成人したのだからと、今でも世話になっていただろうか。
村の端にある唯一のコンビニは、地味に遠くて利用もしづらかったが まだ残っているのだろうかと思い馳せ。]
(472) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[ラウンジに戻ってすぐ亀吉の姿を見つける>>461]
すみません。冷凍庫の氷全部使い切っちゃいました。 後から足したのはまだ凍ってないと思うので。
それと、使ったタオルは洗濯機のところにまとめてます。
[一応、ここの世話役らしき彼に報告を。]
(473) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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/* Q.一人で何しにいったの? A.PL的には自己紹介回避と村の施設広めなどなど。PC的にはラルフ達からの逃亡。しかし結局戻るハメになるだろう!
(-112) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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ああ、まあ、確かに君じゃツラいか。 欲しくなったら、人手を連れてかないとダメってことだな。 [酒瓶を運ぶのは、まあ確かにと(>>467)]
まあ……チーたらと、イカは貰おう。 ああ、柿ピーもある? じゃあ、それも……、 [と、塩ッ気のあるものを続けて指名して。
そのあとで、先刻、駄菓子を美味そうに食べていたシメオンの様子を思い出し]
んー……、いいや。 持って帰るの、大変だろう。全部、買わせてもらうよ。 置いておけば、誰かしら食べるだろうからな。 [子供が運べる程度の量の駄菓子なら、大した額にはなるまいと、自分の財布を取り出して]
(474) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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ああ、洗濯機はあるのか。 [青年の声(>>473)に反応して、そのあと、それはそうかと。 数日過ごすのだから、なければ困るというものだ。いまどき、井戸水に固形石鹸、洗濯板でもあるまいに]
(475) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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はい!表に出しといたから勝手に持って行っていいですよ!お金置いてください。
[ビールは残り13缶]
全部ですか? お客さん太っ腹!いよーだんな!
[ジェフのおなかをぽんぽんした]
えっとえっと。全部で全部でうーんと。 千円でいいです!
[若干吹っかけた気もする]
(476) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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……
[自己紹介>>435なんて名前以外しようが無い、ジェフがこちらを見たとしてもふいと目を逸らし]
……「奇跡」とでも呼べばいいのか、何やらわたしにも原因が分からぬ異変が起きてるようじゃ。 お前が目覚めたのも、恐らく。
[座った雪女にのみ聞こえるよう小さな声で]
今のわたしにはお前をどうにもしてやれない、すまんな
(477) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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わ、わ。
[ぐらりと揺れる身体。
猫の姿ならば着地できるけれど、 人間の姿では、ここから落ちたらきっと痛い。 窓の外へと落ちそうになる身体を、慌てて引く。ギリギリセーフ]
…むー。
[人間の身体は不便だ。ちょこっとだけいらいら]
(478) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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おぉ、カルメ焼きだ! うまいぞ、作るのが結構難しいけど
[首を傾げる子>>464に答える。
カルメ焼きは慣れないと焦げる膨らまないがっかりの三重苦だ。 といっても昔はなんだかんだ皆出来たのだけれど。]
懐かしがてらお前もどうだ?
[少なからず興味を持ってくれたらしい方>>465へも誘いをかける。 こういうのはわいわいやるのがいいのだ。]
(479) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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/* リサあぶないよおおおおおおお
(-113) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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[そうして暫くし雪女が立ち上がっても平気そうなら、外に出ようとしない限り彼女が歩き回ろうとしても止めたりはしないだろう]
ふぁーあ……
[おねむだからではない、きっと]
(480) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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カルメ焼き!
[とりあえず復唱してジャンプした]
パンみたいな感じなのかなー。 みてみたい!
(481) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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太っ腹って、まあ、年がいってるしこのくらいはね。 [年が近そうなのは、さっきネズミに怯えていた人くらいだろうしと、苦笑しつつ>>476]
ん、千円札……あったかな。 [財布をごそごそ探る。普段は、万札とカードしか持ち歩かない男である]
……ああ、駅で崩したのがあった。 はい、これでいいかな。モノは、その辺に置いておいてくれる? [レティーシャにお札を差し出して、ラウンジのテーブルを指して]
(482) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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ん?氷を?
[声をかけられて>>473そちらを向く。 氷を何に使ったのだろうかとちらりと思ったがすぐに思考の端に追いやられた。]
わかった まぁ、氷がすぐに要りようになることはないだろ
それはそれとして、明も混ざらないか?カルメ焼き
[ニコっと笑って友達を遊びに誘った。]
(483) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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おきゃくさんしゃちょうさーん
[どこかで覚えた言葉を言ってはしゃいだ]
ありがとうございますっ!
[ぴょんと飛んで、ぺこりと挨拶]
はーい!
[ててて、と歩いていって、テーブルに並べた]
やった。売れたぞっ
(484) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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……いや、俺は……、 [仕事が、と言いかけて。 ここまで来て、そこまでせかせかする必要もあるまいと]
……ん、そうだな。いいよ、やってみよう。 カメだけに任せたら、何が起こるか判ったもんじゃない。 火を使うには、"大人"がついていないとな? [最後のそれは、身長を羨んだ座敷童へのものであると共に、子供染みた菓子作りに参加する自分への言い訳でもあったかもしれない]
(485) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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/* カルメ焼きとわたあめで迷った
まぁ、田舎ならカルメ焼きだよな!
(-114) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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[商売熱心なレティーシャ>>467尋ねた。]
お店にアイスって置いてあったかな?
[ちらりと、あまり顔色の良くないシメオンと、座り込んだままの少女を見て]
ここには置いてないみたいなんだ。 後でお酒と一緒に買ってこようと思って。
(486) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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若手官僚はそんなにもらえないぞっ!
(-115) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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――宿泊所前――
[少年の顔が窓の向こうへ引っ込んで それから、少し時間が経った頃だろうか。
[自転車の籠の中の清涼飲料水の缶を取りあげる。 つと、缶の贈り主のケヴィンの姿が脳裏に蘇った。 とんぼがえりで帰ったケヴィン、 村の人々と彼が旧交を温める機会は得られなかった、 これは残念、少し溜め息がこぼれてしまう。
そして、宿泊所の扉口へ―宿泊所で救急箱を借りる胸算用なども行いつつ、 足を向けかけた時――]
(487) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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>万札オンリー
家がお金持ちなのかな!
(-116) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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[また、腹の音が鳴る。ツナ缶、食べたいなあ。 開けっ放しの窓をそのままに、部屋から出て階段を降りて]
人、いっぱい。
[わいわい、がやがや。 人がたくさん集まっていて、ちょこっと尻込み。 警戒するように、遠くからその様子をじっと見つめる]
(488) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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―――あ。
[窓から身を乗り出す姿>>466が、視界に入た。 見上げたままの格好で、あんぐりと口を開ける。]
あぶないよー!!!
[空いている片手を、メガホンがわりにする。 揺れる少女の身体をはらはらと見守り、思わず声をかけた。]
(489) 2012/08/08(Wed) 23時頃
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