129 【DOCOKANO-town】
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時半頃
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[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。 ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]
そう、嘘ばっかりだ 生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い ……信頼できる人、が、ナユタくん ――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど
[そういって視線を流すのは、 先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。 明之進がどれほど信頼できるのか、 言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。 とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]
(+51) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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クリスマスちゃんには、見えるの、か そうなんだ ――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ
[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。 声音に被せた口調はジャニスのもの。 いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど ともかく、ジャニスはそう口にして、 口端をほんの少しだけ持ち上げた。
形だけの、判りやすい笑み、だけど これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]
(+52) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、
元気に――というか、楽に、なった、 ワ 芙蓉ちゃん ありがと
ウン……キャラクタチェンジみたいで ちょっと、恥ずかしい
[指先揃えて頬に添える仕草は ほんのり赤くなった箇所を隠す。]
でも、やっぱり、この顔には この口調 よネ これでわたしの好きな“ジャニス” だわ
(+53) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。 おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。 それが自身に降りかかった事実だとの認識は 明確になされている。 殺意をもって、触れたあの指は果たして ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。 ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は 誰の、ものだったのだろう。 浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。
動かない脚を、膝から下を見下ろす。 片足だけの不自由は、けれど]
(+54) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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それほど動けない、けど でもきっと 大丈夫
[だと思う。 の言葉は付けない。
無理やりに言い切った言葉に従うように、 壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて 二つの脚で床を踏み]
(+55) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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観戦、で、きっと 出来ることは少ない のよネ ――観戦ならではのこと、で、 助けられると、いい、わ
せっかく白しか、ここにはいないんだし
[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、 そんな不明瞭な形で方針を口にした**]
(+56) 2013/07/08(Mon) 03時頃
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/* おかしいな! 中身節全開で ひいひいい悲鳴あげつつ泣くオカマやろうと思ったんだけど どこいっちゃったかな! 芙蓉ちゃんに 癒されてしまったぜ!
(-117) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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/* 怖い場面見たら そうなろう。
ゲームでなくて、リアルチックに殺されちゃった が基盤になったので えへへ 殺されたえへ。 だーのーでー 多分 ゲーム内でも割と触れ合った人には大丈夫だけど そうじゃないひととか 男の人とか来たら 恐怖する。恐怖しよう!!頑張ろう楽しみとても。
(-118) 2013/07/08(Mon) 03時半頃
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― 発電所跡地 ―
[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。
暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]
(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 西洋墓地 ― >>378>>379 [話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]
俺が、そうしたいからしてるだけだ。 苦しくない。 これをゲームだと思えばな。
[苦しい。けれど、また嘘をつく。 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]
俺は、切り替えができる。 お前はできない。
なら、できる奴がやったほうがいいだろう? 遠ざけているわけじゃない。 できることをしてくれればいい。
[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]
(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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お前やフランクがいてくれると助かる。
[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。 やはり信頼は生まれていたのだ。]
だから、死ぬな。
[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]
(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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せっかくの共闘だが、 今は回復が必要だ。
しばらくたってから、動く。
[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、 いや、触れたくなかった。]
フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。 交戦にしているようなら、援護しよう。
[ただ、信用するとは言わない。 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]
俺は、ホームに戻る。 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。
[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。 そして、移転していく。*]
(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 発電所跡地 ―
[自ホームに戻った時、 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。
目を見開き、苦々しく顔を歪めた。
小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。
そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]
(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。
二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。
今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。 難しいところよね。
[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]
(+57) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。
[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]
ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない? 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。
[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]
じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。
[そう言うとジャニスを*見上げた*]
(+58) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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ナユタ……。
[重ねられる手。 こういう時、何を言えばいいのか自分は知らない。 だから同じように、少しだけ力を篭めて。 嗚呼、他人の手が怖くないなんて初めてだ]
(388) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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二人……ああ……
[エリア情報が、減っているのを今知った。 それはただそれだけの情報として心に入る]
……人数減ると、不利かもね。 全員で掛かってこられたら、負けちゃうよ。
[現在のエリア人数を見るにそんな総力戦にはなりそうにないけれど。 可能性の一つとして頭をよぎる]
(389) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[それほど分かりやすいだろうか、と馴染んでしまったバーを見渡した。 相手のホームでやりたくないのは道理だ]
俺はあんたのホームでもいいけどな
[それでも、全力が見られるのはホームだけ。 席を立ち、カウンター上に置かれていたボトルを手にする。ヴェスパタインが置いていったそれは、やけに曇った香りがした。 壁際の小さなカウンター。 寄りかかるようにして、静かに酒を呷る]
(390) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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…………。
[それにしても。 今いる場所を、ゆるりと見渡す]
ここ、って…… 大学の、体育館……?
[見覚えがあるような気がする。 疑問がぽつりと、口をついて出た**]
(391) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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/* 今は綺麗なあけぽんだけどこいつ所詮導火線に火のついた爆弾だからね。 ナユタのいないときとか、ましてナユタに何かあったときとかどうなるか分からんで。
(-119) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[沙耶からダーラの名を聞けば、片眉をはねあげセシルの様子を窺った。 様々な状況に酔ってはいても、ままごとめいた飼い主と仔猫の様は見ていたし、真意は図れずとも、今自分が此処にいるという事実。 やはり仔猫だ、と喉奥の笑みを酒で隠した]
――…酒が不味くなるねェ
[半分以上減ったボトルを揺らし、 気紛れに操作したウィンドウは――セシルへの共闘申請]
ンな慌てンなよ、お嬢ちゃん
[馴れ馴れしく、グラスを空にした沙耶の肩に手を伸ばし 視線はセシルへと*投げて*]
(392) 2013/07/08(Mon) 08時半頃
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[フランシスカの「俺は」という言い方に、なるほどここがホームなのかと、納得した。 まあ、ほかに彼女に似合いそうなステージもない。精々がミューズホールくらいか]
あら、それは剛毅なこと。 でも、私のホームでやるなら、あなた、首を綺麗に洗ってからにするべきね。
[と、笑んだ。首。あと一歩で取り損ねた。まだ鮮明な記憶]
(393) 2013/07/08(Mon) 09時頃
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[3対1。一方的に攻め込まれたのが自分だったら ぷっつんして一人でもぶちのめさなかったら納まらないだろうけど、 裏腹にそれなりに恐怖だって覚えると思う。
かの女帝だって怖かったんじゃないか…って思った。 正直に自分の陣営を打ち明けて、黒にゃんとこまで連れて行けばよかったのかもしれない。 でも、あの黒にゃんはだめだ。なんか、むかっとする。 じゃあ俺どーすりゃよかったわけ…。
よくわかんないけど、やっぱいらっとする。 手厳しいと言って苦笑する沙耶>>374に伏せがちな表に憤りを滲ませ、 戦は数というわけではないと言って酒を飲み干す>>375のを気配だけで感じ]
(394) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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……?
[むすっとしていたら、ぴこ、とシステムウインドウに通知。 共闘申請――しかも、フランシスカから。 ぱちと瞬いて視線を向けると、沙耶の方に手を伸ばしているのと目が合った>>392。 仔猫だとか思われてるなんて気付かぬまま]
沙耶は、自分が複数人に攻め込まれたこと、ある?
[問いながら承諾ボタンを押した。 腐れ縁すぎるだろ…と裡で苦笑い浮かべながら**]
(395) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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慌てるわけではないけれど――
[肩に伸ばされた手に、軽く、眉が動く。 このフランシスカは男なのかもしれない。触り方で、なんとなくそう思った。 見た目がフランシスカなので、別に不快というわけでもなかったが、やんわり手で払う]
……まあ、あんまりのんびりしていると、相方に怒られるのは確かね。 私、お役目をサボって、お酒を飲みにきたんだもの。
[サボるなんて、初めてだ。くすりと笑った**]
(396) 2013/07/08(Mon) 10時頃
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/* うわこの共闘はあつい
白ばっかり減るのはまずいと思うけど共闘あっつ
シスカにせしるうう
(-120) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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/* 客観的視点が落ちすぎてるな… いかんいかん。
(-121) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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うそつき。 ……うそ、つき。
ゲームだって、友達かもしれないとか、条件、変わんねえのに……
[>>384けど、指摘はその通り、かもしれない。 俺は結局こんなざまで、豹はもう、芙蓉を、やった。]
っ……
[豹は卑怯だ。 >>385そんな言い方されたら、此処でビビってる自分の言い訳ができてしまう。]
(397) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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ばかやろ、 んな面しやがって、
[初めの頃は見せてくれた笑顔が、なくなってる。 苦しくないはず、ないのに。
堅い表情の頬を引っ張ってやろうとして、メットがすっげー邪魔だ。 外せこれってコツコツ叩く。 もし外れたらつねってやる。]
(398) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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[それとは別に、誰かに傷つけられたんだろう喉元へ指先近づけて。]
お前だって、気いつけろよ。 頼むから、ちゃんと、休んで。
……迷わず殺しに来る、白が、 いるんだ。
[未だに震えがくる。 何かが違っていれば、 俺はあの場で、首を ても、おかしくない。]
フランク、よくわかんねえ、から。 ちゃんと赤だと思えるの、おまえしか、いねえんだよ。
[ライトニングの前だって、言葉を憚れるほどの余裕もないんだ。]
(399) 2013/07/08(Mon) 11時半頃
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