99 あやかしものと夏の空
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/* >>440 はーい兄ちゃん大好きー(挙手
灰にまだ埋めてないね?埋めてないね! ふー、あっちー!とかたまこ好きです すっごい好きです ト書きも好きだしたまこの性格も好き。かわいい
(-106) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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ジェフさんも、やはりご存じないのですね。 私も、久しぶりに帰ってみたら知らない人ばかりで…
[反応(>>435)に、なんとかごまかせたと内心ガッツポーズ。]
いえ。私たちはみんな仲良かったのに、上の「お兄ちゃん」たちはそうでもないのだなあと改めて思って…
[不思議そうな顔(>>435)をされると「お兄ちゃん」の部分を、冗談めかして言いながら。]
それくらいの女心、わからないとこの先苦労しますよ? 私はとってもわかりやすい方です。
[肩を竦める様子に、いらんことを言ってみる。]
(442) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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――宿泊所前――
[水田を横目に自転車を押しながら道なりに進む。 そうしてやがては、宿泊所の前へと至った。]
ああ、たしかに。 もしかしたら、ジェフさんも帰郷してるかも! …あはは、ガラにもなく、って言っちゃいますか。
?
[上げられたウェストウッドの名>>403を交えたニヒルな喋り。
返したその時、横あいでラルフが振り仰ぐ。 彼の素ぶりにつられ、つい、頭上を見上げた。 するとその刹那、宿泊所二階の窓の所に何者かの顔があった。]
(443) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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…そういえば…
[騒ぎの前に、この場から立ち去った、犬を抱いた女性。 出て行ってから、結構時間が過ぎている。確か、帽子や飲み物を持っている感じはしなかった。]
すみません。ちょっと外に出てきます。
[テーブルに置いてある、中の凍った冷たい缶と、タオルを手に席を立った。 →神社]
(444) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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[風が吹き、舞いあがった前髪が視界の邪魔をする。 だからその顔が見えたのは一瞬だけのことだった。]
―――あれ??
[どこかしら、頭の中で引っかかる顔だった。ような。
あれはだれ? 胸内に、僅かなざわめきが起こる。
そんな風なざわめきを感じつつも、宿泊所の横手へ自転車を留め置いた。**]
(445) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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/* うああああなんで僕死んだの10年とか最近にしちゃったんだ
もっと50年とかほら 地元に伝わる怪談レベルの昔の子にしときゃよかったwwwwwwwwwwwwwwww いや縁故ぶっ飛ばしてくれる人は本当に嬉しいんだ 嬉しすぎてありがとうありがとうってひれ伏したいくらいなんだ けどなんか表でオスカーの話題出すぎて、ここオスカーのために建てた村じゃねえのに目立ち過ぎで怖いなんかもうすみません!!!って申し訳なさ過ぎて死ねるうおおおお うおお wwwwww
(-107) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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[この宿泊所を使う以上、いつかは顔を合わせなくてはいけない。 それでも今は距離を置いておきたかった。 決めかけた覚悟が、少しだけ引っ込んでしまったらしい。]
……うん、よし。
[別の部屋の扉を叩く。中には誰もいないようだ。 一直線に向かった窓を全開にすれば、先程と同じ風の香り。 違うのは、宿舎裏の林が目の前にある事だった。 顔をこそりと出して、誰かがいないのを確認すれば――]
(446) 2012/08/08(Wed) 21時頃
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―ラウンジ―
こんにちはっ。雑貨屋さんのレティーシャです!
[>>435見渡されて、元気よく手を上げて答えた]
(447) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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――ふっ!
[後先なんて考えず 少年は、またもや逃げ出した。
身を乗り出し、勢い良く、ジャンプ。 柔らかい土と草が、着地を手助けしてくれる。]
(448) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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−宿泊所−
[あれから、宿泊所へ向かう道筋、 懐かしい話などをしながら、笑っていた。 水のやりすぎ、という失敗談は 当時、大いに首を捻ったもので 水をやれば大きく育つと思っていた]
あっと。なんか電話だ。
[携帯の画面を見やる。 電波はかろうじて一本立っていた]
はい、里村ですが……。え?
(449) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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[就職内定先の森林NPOからの電話だった。 近くで人手が足りないので、 そちらを抜け出して、一日だけ手伝ってくれと]
あー、ええ、わかりましたよ。 確かに里帰り中ですが、故郷が、その。
ダムに沈むのは、明日ってわけじゃないですから。
[携帯を仕舞い、やるせない表情で嘆息する。 結局、一度村を出て行った時点で この景色とどこか決定的にすれ違ってしまったのか。 懐かしい顔、子供の頃遊んだ顔ぶれ、 旧交を温める暇も無く去るのは、寂しかった。 どこまでも続いていく田舎道を、戻らなければ]
ごめん、急用が出来た。
[その場に居る人たちに肩を落として告げる。 頬を撫でる夏の暑い風は、微かに草の匂いがした**]
(450) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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―神社―
…なんでサンダルで来たのだろう…
[慣れたところだと、いつも履いている履物で来たことを大いに後悔しながら、神社の階段を上がってゆく。 上りきったころには、汗だくになっていた。]
はぁ、はぁ。えーと…
[しかも、息まで切らし、そんな自分に苦笑しながら辺りを見渡して、]
いた。
[木にもたれて座っている姿を見つける。]
あれ?わんちゃんはどこ行っちゃったのかしら。
[歩み寄りながら、そこにいるはずの白い小さな塊がいないことに気付いて辺りを見渡した]
(451) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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/* 知ってる?村の川で死んだ男の子。 ボールを取りに行った先で深みにはまって流されちゃったらしくてさ 遊びたいさかりだったみたいで、今でもその川の近くを通ると視線を感じるって有名だよね。 特に楽しそうに遊んでる子を羨ましそうに見てるんだってー……
っていう自分の話を怪談の時に自ら話す幽霊 というのをやりたかったはずなんだが どうしてこうなった、僕wwwww
(-108) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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ま、そういう意味じゃあ、景子がいてよかった。 流石に、知らない連中ばかりのなかに一人じゃ、流石に肩が凝る。
[景子の心の中(>>442)なぞ知る由もなく、頷いて]
お兄ちゃん、か。 この歳になって、そう呼ばれるとは思わなかった。 ま……懐かしいし、どっちかというと、景子に、そんな言葉遣いされてるほうが落ち着かない。
[とは、笑い]
判りやすい、ホントかね……ま、努力するよ。 [苦笑いして、また、肩を竦める。 この歳にもなって浮いた話の一つもないのは、既に苦労してるといえなくもない]
(452) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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―ラウンジで―
はい。こんにちは。 私は、戸塚景子。8年前にこの村から引っ越して、今は家族全員隣町で暮らしています。 雑貨屋さんって言うと、___さんのお孫さん、かな? おばあちゃんは元気?
[あのおばあちゃんに孫なんていたっけ?思いながら、知らないだけかと思い、懐かしい人物について知りたいと、尋ねた。]
(453) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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/* 遊んでくれた方々、ありがとうございました!
途中から個々の関係性に頭パーンしてて 上手く混ざれないまま、こんな消え方ぐぬぬぬ。 次があればもうちょっとお勉強してくる。
とても夏っぽくて、私は楽しかったです。
(-109) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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粉ひき ケヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(粉ひき ケヴィンは村を出ました)
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21時半頃
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/* またアンカー忘れた…
(-110) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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ん、レティーシャね。よろしく。 俺はジェフだよ、ジェフリー・ウェストウッド。 まだ、親父とお袋が住んでるから、判るかな。 [元気のいい声(>>447)に、ふっと笑って]
こっちは、景子な。 妹分ってには、ちと離れてるけど、そんなようなもんでね。
(454) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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とつかけいこさん? よろしくお願いしますっ!
[ぴょんと飛んでからぺこりと挨拶をした]
えっと、えっと。はい! 今はですね。遠くに行っちゃいました。
なので代わりにお留守番です。
(455) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 21時半頃
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じぇふりーうぇすとふっどさん!
[何か少し違うが、元気よく復唱した]
えっとえっと。はいー。
[実はよく分からないのだけどにこにこうなずいた]
(456) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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ふふふ。はい。よろしくお願いしますね。
[元気のいい様子(>>455)にくすくす笑いながら言い、]
そう、なの…
[元気かという問いに対する、遠くに行った。ということの意味を、考える。ああ。と、思った。]
そっかー。 頑張ってね。何か手伝えること、ある?
(457) 2012/08/08(Wed) 21時半頃
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あ、また裸足だ。……ま、いいか。
[草の水分がしっとりと足裏に付く。 そのまま林へと入っていって、宿泊所連中に気づかれないよう、そっと村へと出て行った。]
(458) 2012/08/08(Wed) 22時頃
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/* まだ会ってない: たまこ,ラルフ,ゆり 一方的に見た: オスカー
(-111) 2012/08/08(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 22時頃
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[いくらか片付けを済ませたところで、個室の荷物をそのままにしていたことに気づく。]
しまったな。 あっちも片付けてこなきゃ。
[階段へ向かいかける最中、どこかの部屋の窓を開ける音がした。>>446 冷房の苦手な人でもいたのだろうか、と首を捻りながら個室へと戻る。]
(459) 2012/08/08(Wed) 22時頃
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一杯買ってください!
[>>457元気よく答えた]
(460) 2012/08/08(Wed) 22時頃
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[いつの間にかどこかに姿を消していた座敷童がカセットコンロを手にラウンジへ戻ってきた。]
ありゃ、人は散らばったか 昔を懐かしんでカルメ焼きやろうかと思ったのに
[しかし計画をお蔵入りにする気は毛頭ない。 参加者を求めてそこらへんを歩き回る。]
(461) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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……ああ、お前は働き者じゃのう
[色々手をつける明>>385にどこか元気の無い微笑を浮かべ]
そうだな、とりあえず熱いものはやめたほうがいいかの。
[雪女と食事などしたことはないので想像でしか無いが]
(462) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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一杯買う……ま、それはそうか。 その歳で、商売上手だ。 [景子に答える声(>>460)に、笑って]
成人も多いから、酒や肴を持ってくれば売れると思うよ。 それとも、さっき持ってきたなかにあるのかな。 [と、訊ねてみる]
(463) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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こんにちはーっ
[亀吉がやってきたのに片手を挙げて挨拶した]
カルメラ焼き??
[首をかしげつつ様子を見ている]
(464) 2012/08/08(Wed) 22時半頃
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