8 DOREI品評会
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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/* や
やややや
やっべえええええええええええええええええええええ
まじ たまんねえ るーかすさま たまんねえ
(-1) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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/* >>7ちょwwwww素敵装置wwwwwww 放尿で消すんですねわかりまs
……せんせい、俺奴隷がしたいds
(-2) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンへと、もちろん構わないわよ、と告げ、パトリシアを見上げた
2010/04/08(Thu) 01時頃
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>>405 それはたいへん難しい質問ですわ、奥様。 買われるべきか、買われぬべきか。
それは全て、「私の矜持の有り様」次第ですわ。私の矜持が「誘えば」、「事態が動く」ことも悪くないと思いますのよ。
[則ちそれは、意にそぐわぬ者に買われるくらいなら死ぬ、ということでもあるのだが。聡いこの貴婦人ならば気づくだろうと考えてのことだ。ここから逃げ出せそうという話には、あえて口を閉ざすこととした。]
……成る程。 見方を変えれば楽になれるのは、「買われる側」も「買う側」も同じことですのね。
まるでここは、「生ける者の世界」と「死者の世界」の境界線のようですわね。
(11) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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[苦悶に歪む青年の顔をじっくりと見下ろしていた事で 男は幾分昂り、直接齎されるMスポットへの快楽が 熱棒の質量を増し結果彼を更に苦しめた。 咥内の粘膜に包まれていた芯が外気に触れると、男は一度身ぶるいをする。 明るいサンルームで、見下ろした彼の唇はてらてらと光っていた]
もういいよ、ご苦労さま。 挿れてあげるから、今度はこっちにお尻向けるんだよ。 出来るね?
[怒張した自身を片手で見せ付けるように揺らし、男は哂う。 とてもではないが、慣らしもせず入るとは思えない]
(+2) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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― 道化の部屋 ―
[そして、ゆるりとした仕草で道化の部屋に向かう。]
しかし、君、客に足労を願うとは良い度胸をしているね。
[見えた道化から、金属製の鍵を受け取りながら、苦笑と謂う名の仮面で本心を隠した表情で囁く。つっと冷えた灰青で舐めるように、道化の不可思議な髪色を見、その視線を買いあげた女に移した。]
『……さて、今から私が君の主人となるわけだけれど。 本来の名で呼ばれるのと、そうでないのと、どちらが良い?』
[相変わらず優しい声音で、まだ枷は外さぬまま、 残酷な問いかけを女の母国語を操り、向けた。]
(*3) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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分かりましたわ、「お嬢様」。
[湯浴みを所望する娘に傅き、一礼。]
それでは奥様。 貴重なお時間を頂きありがとうございました。 奥様とお話できたことは、まことに光栄ですわ。 それでは、「またお会い致しましょう」。
[グロリアにぺこりと一礼し、カルヴィナの後をついていって、部屋を出た。]
(12) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時頃
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[>>11パトリシアからの返事に一度頷く]
そう? 待ちすぎるとろくなことはないとは思うけど。 でも、それが貴女の決めたことなら、それは私が口を出すところではないわね。 買い手が欲しいと思わなければ、買ってはもらえない。 それは大前提。
買われたくない、と最初から最後まで思えるのなら、それでよいと思うけど。 カルヴィナの湯浴みを手伝ってもらっていいかしら? 一人で動くのは厳しそうだから。
[言った後、カルヴィナの後を追っていくパトリシアの背を見送った]
(13) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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[深呼吸を繰り返していれば掛けられた声に、 俯きかけた顔がゆっくり持ち上がる。 まだいくらか苦しさの残る表情のまま]
…。
[問いかけに、小さく唇を噛んだ。けれども、小さく頷く。 昨日の石室で取らされた、ああいう体制になればいいのだろうか。 男に背を向けて、視線をややそらしながら未だ慣れない手で ゆっくりと翡翠の裾を持ち上げた]
(+3) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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では、舞台でお待ちしております。
[恭しく一礼し、薄布に飾られた部屋を出て行く。 途中、使用人に何事か吹き込まれ、渡された衣装に着替えに行った…。]
(14) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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― 道化の部屋 ―
[部屋の中から声が返ってくれば扉を開けて。 道化師は此方に言葉を投げるが、それは早口で聞き取れない。 突っ立ったままの私を見れば、言葉の壁を思い出したように多国の言葉を並べた。 わかる言葉を聞けば、促されるままに椅子に腰を下ろす。]
…、……!
[その際、カタカタと震えているのが見て取れてしまったのだろうか。 道化師から怖いのかと聞かれた。 その問いかけには黙ったまま俯いた。
そして、彼は自身の仕事へと就いて。 その様子をちらりと見れば、モニタの様子が伺えたか。]
(+4) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[足が閉じない、どうしてもO脚か横歩きになってしまう。]
……No.5の人……も、こんなに痛かった? それともやっぱり、僕が小さ過ぎるのかな。
[軽口だったのだろうが、いたく傷ついた様子でしゅんと項垂れる。 それから慌てて、シャワールームの扉に手をかけた。]
急に悪かった、グロリア様と大事なことでも 話していたんじゃないのか?
[妙な親近感が湧いているのは、以前似たメイドを雇っていたせい。 別人だとは分かっているが、敵でも味方でもない、ただ逞しそうな女性という印象だった。]
(15) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[それから程無くして。 部屋に近づく足音。
コツ、とその足音が止まれば、ゆっくりと部屋の入り口を見た。]
――――…ッ!?
[其処に立っていたのは、灰青の男。 その姿を認めると、びくりと身体が揺れて、縫い付けられたように椅子から動けない。]
貴方が……?
[頭が混乱する。 ただ、呆然と見上げるだけしかできない私に、彼はそのまま続けた。 続けられた問いかけには、震えそうになる声を拳を握って耐えるように。]
……貴方に名を教える心算はありません。
[俯いたまま、小さくそう呟いた。]
(+5) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[硬翠が此方を向くのには、褐色の瞳を細めて頷いた。 その表情にははっきりと欲情が現れている]
そうだよ、もっと尻を突き出して。 軽く足を開くんだ。
[背を向けた彼の表情が見えない。 体勢を少し失敗したなと思いながらも 自ら裾を捲り臀部を突き出す様子に軽く吹き出した]
くくっ……良い格好じゃないか。 ほら。
[両手で尻肉を割り、窄まりに先端を宛がう。 先走りに濡れた其処を幾度か軽く押し込むように腰を揺らした]
(+6) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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─ グロリアの部屋 寝室 ─
[マーゴがえづいた所で、ハッと腰が揺れていた事に気付く。 彼女が涙を浮かべながら咳き込む姿には、ステージに居た時と同じく嗜虐心をそそられる。]
おっと、ごめんよ。
[心が既に囚われ始めていても、謝罪の言葉はかろうじて何時もの調子で。 改めて咥えようと手を伸ばし、マーゴの可憐な口唇の隙間にイアンは指を挿しいれる。マーゴの舌をやわく摘んで、口腔の中ですこしだけ遊ばせた。唾液で濡らした指で、ペニスの性感帯である裏筋と、先端を重点的に試みるように指し示す。]
と、全部、飲み込まなくていい。 ゆっくり──ね。
[ペニスに纏わりつくようにぷっくりした唇の輪郭が見える事が視覚刺激になる。そして、マーゴの白いレースのベビードールは、古典的なカルヴィナのドレスよりも脱がせやすそうだった。]
(16) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[足首までつぅっと紅い線が伝う。 衣装代わりに剥いだシーツを被って、その端で拭いた。]
……いっぱい、血、出てる。 ったたた……。 No……いや何だっけ。グロリア様には名前は教えたの? も、イアンか誰かに抱かれに来た?
[当初はそんな予定もなかったのに、何故こんなことになっているのか。少女はまだ、グロリアのイアンを見る目が変わったことにも気付いていない。]
(17) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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/* なんでわたし御主人様じゃないんだろう… >ツェリさんメモ
そりゃ俺の台詞じゃああああ! なんで俺 奴隷じゃないんだろうorz
(-3) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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洗ったら、また舞台か……気が重いな。 どうやったら、あんな度胸がついて堂々と振舞えるの。
一見浅ましいけれど、アナタは矜持は捨てていないように…… 彼等の仕打ちに傷ついていないように思える。
[驚嘆と憧れを持って、スタイルもいい――特に胸――メイド服の女性を見上げた。]
(18) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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/* だめだ もうわたし死んでいい
なんどめかわかんないけど いうわ
なんという 俺得村
(-4) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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>>15 ちょっと「御主人様候補」にご挨拶をね。 それ以上の意味は無いわ。
[グロリアの部屋に行った理由は、ただそれだけ。ヴェスパタインの部屋に行った理由も同様ではあったのだが。
ロスト・ヴァージンの話になれば、穏やかな笑みを浮かべ、]
……さあ。 遠い昔の話だから、あまり覚えていないわ。
まあ、ロスト・ヴァージンの夜に白い下着下着とパンツを履いて行ったら、全部真っ赤になっていたことは覚えているけれど。それから、向こう半日は脚の合間が裂かれるような心地がしたわねぇ。
[シャワーの準備をしながら、ぽつぽつと話を始める。]
まあ、結局は「遠い思い出」にしかならないわね。今はもう、痛みですら忘れたわァ。
(19) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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― 道化の部屋 ―
『君はまだ立場が分かっていないようだね? では、謂い方を変えようか―――まず、名を教えなさい。』
[コツリ、綺麗に磨かれた革靴を鳴らして、俯く女に近づいた。 男の白絹を嵌めた指先が、異国の女の華奢な頤を捉える。 くっと上を向かせて、常の笑み、ゆるやかな声音で再度促す。]
『―――謂いなさい。』
[男の片手は、その間に密やかに燕尾服の隠しから、例の物を女の視界に入れないように取りだすのだった。]
(*4) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[短い溜息が一つ、唇を湿らせるように零れ落ちる。 男に背を向ければ、一瞬だけ諦観を含んでいた。
それでも、なるべく視線は強く持っていることを意識しながら 指示には唇を噛んだままゆっくり従う]
…『うる、さい』
[喉が引き攣れて少しだけ掠れた声はそれでも強がりを吐く。 先程まで咥えていた物の大きさは解っている。 絶対あんなの無理だ、と思えども口にも出せず、 軽く押し当てられたなら絨毯をひっかくように指先が床へ爪を立てた。 そうすることでしか、嫌悪をどうにか逃がす方法が思いつけない]
(+7) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[マーゴが口で咥える様子を又見やり]
ずいぶんと大胆なのね? やり方もわからないのに。
それとも知っていたのかしら。
[えづいて涙が見えると、イアンのほうからアドバイスが聞こえた]
貴方も、大変ね? 私がさせていることだけど。 [指し示す仕草。 マーゴの唇の先、見えるそれに小指の先を口へ含む]
(20) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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>>18 名前が知りたいのなら、「パトリシア」と覚えておけばいいわ。
[ふっと笑って、カルヴィナを見下ろす。]
私は「矜持」をまだこの手に持っている。 いいえ。手放さなければ「矜持」はこの手に残るのよ。 結局のところ、己の矜持から逃げるのは、己自身。誰かに引きはがされるものではないわ。
だから、恥も屈辱も、アタシを傷つけることはない。
それに……
アタシはもう既に「死人」だから、平気なのよ。
(21) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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/* あかん 頭パーンした
ドMにはたまらんです…
音声再生余裕でした
(-5) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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……生意気な口は相変わらずだね。 さて、何時まで強がっていられるかな?
[擦れた音に、幾らかの感情を読み取り 愉しげに告げる]
御前の此処、玩具の所為かな イソギンチャクみたいになってるよ。 [散々器具を入れてかき回した所為で其処は少し張れているようだった。弾力がまるで軟体動物のようだとも思いながら 滾った熱をそのまま突き進めるが、カリの部分が先ず入らない]
Jade、力を抜いてくれないと 裂いてしまうんだけど?
[特に強制するわけでなく、そう告げる。 無理ならそのまま無理矢理押し進めるだけだった]
(+8) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 01時半頃
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やっぱり、みんな痛いのか。 男と女って、不公平だ。
[経験者談に、どうにもならないことを嘯く。 このまま舞台でまた玩具にされることを思うと、どうにも憂鬱だった。 シーツを足元にパサリと落として、止まる気配のない血がタイルの床に広がっていくのを、他人事のように見ていた。]
遠い思い出、か。そうなるかな。生きていられたらだけど。 「死人」? それはもう、殺せないな。アンデッドだ。 死ぬほどの恥辱も、そう思えば堪えられるのかな……。
そうまでして、生きている価値があるかも分からないけれど。
(22) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[コツ、コツ。 緩やかなリズムが聞こえて、男が此方に近づいて来る。 ”命令”には応じず、ずっと俯いたままぎゅっと目を瞑っていた。
しかしそんな事が許されるはずもなく。 白絹を嵌めた指が顎に伸びて。]
―――っく、…!
[上を向かせられると、あの笑みが漆黒に映った。 笑っているのに、冷たい瞳。 ゆるやかなのに、威圧感を含んだ声。
こくり、と一度だけ喉が鳴って。]
……し、…の。
[震えた声で、自分の名を告げる。 あの部屋では手を振り払おうとする事も出来たのに。 今はその灰青の瞳に、逆らえなかった。]
(+9) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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[不思議と、パトリシアに見られてもあまり裸に羞恥を覚えなくなっていた。 メイドになら湯浴みを手伝わせることもあったから、そのせいもある。 自身の身体が未発達なのは認めざるを得ない。それを、魅力と取る者もいれば未熟と疎む者もいるだろう。]
どういう人に買われたら幸せなんだろう。 痛いのは嫌だと思っていたけれど。
……今、とても痛い。
僕も割り切って、媚の売り方を覚えた方がいいのかな。 でも、ドレスを着てみても似合わないし、 「ああいうコト」のやり方も全然知らない……。
パトリシアは、強いんだね。
[湯のコックを捻って、熱い瀑に打たれながら、少女はぽつりと羨ましそうに零した。]
(23) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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[微かに後ろを流しやる硬翠は、やはり男を睨んで。 愉しそうなその声に、返事なんかしてやるつもりはなかった。
イソギンチャク、と言われて一瞬どんな状態だと返しそうになった言葉を 堪えるよりも先に沈められようとしているモノのせいで ことばそのものがうまく出せない]
───…ッ、…ぁ……、っぅ
[絨毯に爪が引っ掛かるけれど、そんなことお構いなしだった。 痛くて、それどころじゃない。無理だという予想は当たっていたらしい。 力を抜けと言われたところでそんなこと解りもしないから、 ただ首を小さく横に振るだけだった]
(+10) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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/* >>20 マーゴの唇の先、見えるそれに小指の先を口へ含む。
これ、誰の小指を誰の口にだ?さっぱりわかんない〜。 時たまグロリア様わからないところあるのね。プロでも解読に悩んで 放置した記憶が。
(-6) 2010/04/08(Thu) 02時頃
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