人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【独】 本屋 ベネット

/*
>君も幸せになってなんて、無責任なことはいえません。
>君も幸せになってなんて、無責任なことはいえません。
>君も幸せになってなんて、無責任なことはいえません。

[無責任な本屋はそっと目を逸らした]

(-7) 2013/07/01(Mon) 03時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[彼の言葉を>>12聞いていると、たまらず涙が後から後から零れた。
私の気持ちなんて、バレていた。当たり前だ、だって彼はチャールズさんだもん。ただ逆に、私の事を考えて辛い思いをさせていたかもしれないと思うと、余計に涙が零れた。

「大切だと思えた女性」。彼にそうゆう人が居る事に、喜ばしく思えた。

深呼吸を一つして。両膝をつく。]

罵るなんて…とんでもない。
チャールズさん、おめでとうございます。その方が羨ましい!
私は…貴方が幸せになってくれれば、私も嬉しいです。
その笑顔を絶やさないで下されば、私は…

[止まらない涙に、へへへっと笑い。目元を拭う。]

こんな私の事真剣に返して下さって、ありがとうございました。
だから、…ありがとうございました…

[そう言って、彼の手を取りぎゅっと握った。]

頑張って下さい!私応援してます!

(13) 2013/07/01(Mon) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぼろぼろと、そんな音が聞こえるような大粒の涙が、彼女の目からあとからあとから零れてくる。けれどその涙を拭うことも、抱き締めて慰めることも、今の自分には、もう、できない。

だけど彼女は、こんな不器用でどうしようもない自分の手を取り、ありがとう、と。そう言ってくれる。頑張って応援していると、励ましてくれている。

この女性は、なんて美しいんだろうと、思った。]

こちらこそ……ありがとう。

[自分より一回り小さい職人の手を握り返して。呟いた言葉は、思った以上に掠れていた。]

(14) 2013/07/01(Mon) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
しかし相手の中身が推定某知人なのであんま桃濃いのもつらいだろと必死に糖度抑え気味で頑張ったつもりなんだけど
よく考えてみたらそうでもなかった気がしないでもない

……いや自重した方だよ、うん、多分きっと、ただちょっと甘やかしたい願望が表にちょいちょい出てただけで…

そういうことにしておこう

(-8) 2013/07/01(Mon) 03時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[彼にお礼を言われていまった。なんとも、言いようのない、不思議な感じ。けれど、嫌ではない。女はにこっと笑うと、彼から手を放し]

へへっ泣いちゃった…
こんなの皆に見せれないから、顔洗ってきます!

[と、キッチンを後にした。]

(15) 2013/07/01(Mon) 03時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[最後まで笑顔を絶やさない彼女は、顔を洗うといってキッチンを出て行った。残された茶器とやかんと茶葉の缶。]

……馬鹿野郎が

[シンクに体重を預け、深く深くため息を吐いた**]

(16) 2013/07/01(Mon) 04時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
しかし墓に来てみたら意地悪したくなって困る
どうしたもんだろうね 可愛いんだから仕方ないね
おいデレッデレだぞ爆発しろ本屋

お題:背中からぎゅっと←これいけそう。頑張ってみる。
お題:服の裾をつかむ←これヨラ子さんにしてほしいけどまあ無理はしなくていいよって思ってる
回し飲み…は、どうだろ。まあ余裕あればだなー。

(-9) 2013/07/01(Mon) 04時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[キッチンを後にし、広間を通って、早足でトイレに入る。
バタンと扉が閉まると、すぐ側の蛇口を捻ろうと手を掛けるが]

(もう、いいかな…)

[女はそろそろと泣き崩れた。

チャールズの言葉は、一言一言が心に染みて耐えられなかった。精一杯の笑顔で応えるも、はちきれる涙は堪えようがなかった。
声を押し殺し、泣いていた。

彼に言った言葉に嘘はない、本当に心から思った。

悲しい気持ちの中に、初めて好きになった人が彼で良かったと思う自分が居た。それを感じると、また涙が止まらなかった。**]

(17) 2013/07/01(Mon) 04時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
誤字が多くて泣ける!w

(-10) 2013/07/01(Mon) 04時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ミッシェル、チャールズさん、お疲れさま…
とりあえず撫でさせろおまいら…(´・ω・)づ(´ω` )

(-11) 2013/07/01(Mon) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─村の裏にある、湖の畔─

[>>3:125静かに、声を聴く。言葉は要らない気がした。
初恋が終わったこと、それが彼女にとって大事な思い出であること。
それを共有した事実だけでいいと思った]

──……。

[ややもして。語り終え>>0、そっと離れる身体。
零れる高い声。表情。
笑おうとする彼女の気丈さが、ただ、尊かった]

目を、冷やそう。
サバイバル経験はこういうとき役に立つよな。
……マッチとナイフと布は、持ち歩いてるんだ。

[懐から布を取り出し、湖面に浸す。
それで彼女の目元を冷やして、赤みが落ち着いたら]

(18) 2013/07/01(Mon) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



──……戻ろう。
宝を見つけたことを報告しねーと。

宝探しは、まだ終わってねーからな。


[オパールのブローチが手の中で煌いた**]

─湖畔→集会場へ─

(19) 2013/07/01(Mon) 08時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 08時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 09時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
鳩ry
おー次ホレさんか。まあそんな流れだよね。頑張って。
>メモ
男の名前★←これ妙に苛つくよね…分かってもらえた(笑

さーてどうしようっかなーお題が全体的に女性目線だから俺よりヨラ子さんがやるのを求められてると思うんだよね
でも俺の嫁にはあまり負担かけたくないので。強行軍に付き合わせておいて難だけど、墓に来たからにはなるべくあちらのペースを尊重したい。
でも何もないところからアクション起こすの大変なんだよねえ…
上手く俺がヨラ子さんを流れに乗せられたら少しは楽かなあ…

(-12) 2013/07/01(Mon) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
というかローズ俺初恋ですか…昨日の夜明け前後えええええって思ったけど喉枯れてて何も言えなかったんだよね独り言(
わー初恋両片思いだったんですかマジか…何だこれ…かゆうま…

(-13) 2013/07/01(Mon) 11時頃

【人】 石工 ボリス

(ホレーシオ、戻ってこないなぁ…)

〔バルコニーで談笑中。隣にリンダがいるならチラリと視線を向けただろう。
ホレーシオを待っているわけではない。誤解続行中のボリスはリンダの様子が気になっていた。〕

(ホレーシオはローズマリーさんと出かけたはず…。
戻ってこないということは、やっぱり…。)

〔口を開きかけて、押し黙る。
一番気にしているのはリンダ本人だろう、と。
ここへきて、ボリスはようやくジワジワと失恋を実感し始めていた。〕

(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
>メモ
ミッシェル俺にも石じゃなくて花投げてよ!何この扱いの違い!みんなひどい!!w

(-14) 2013/07/01(Mon) 12時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─→集会場─

[ゆっくりと、手を繋いだまま集会場に戻る。
バルコニーからその姿が見えるかどうか、己は知らない。
集会場につくとそっと彼女の手を離し、息を吐いた。
広間、食堂と覗くが、誰の姿も見えない]

あー……?
全員教会にでも押しかけたんかな。
見物自由だって言ってたし。
宝探しが終わってないってことは、ねーだろうと思うんだが。

[どう考えても、自分たちが一番時間を掛けただろう。
首を傾げながら、ローズマリーを振り返る]

まあ、なんだ。疲れたろ。
休んでていいぞ、キッチンでなんか飲むもの見繕ってくる。

[言い置いて、己はキッチンへと向かう]

(21) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 石工 ボリス

〔続バルコニーで談笑中。〕

そういえば、ミッシェルさん、ティースプーンを取りに行っただけなのに遅いですね。
どうかしたのかな…。

〔ミッシェルと親しいであろうゲイルをチラリと見る。
二人の間の微妙な空気に全く気付かないでいるボリスは、ゲイルの反応を見ても何ら疑問に感じない。〕

(さっきは両手が塞がっていて、ドアが開けられなくて困っていたよなぁ…。)
僕、ちょっと見てきますよ。
また何か困っているのかもしれない。

(じっとしていると、ホレーシオとリンダさんのことばかり考えてしまうし…)

〔そんなボリスを、今はそっとしておくべきだと誰かが引き留めたかもしれない。
そんな非難の視線をやはり全く気付けないボリスは、いやいや大丈夫ですよー!と言って階段を降りていった。〕

(22) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─→キッチン─

[中に人がいるとは思ってもいない。
無遠慮に扉を開く]


──……っ、ん、だ。居たのかよ。


[キッチンには、扉に背を向け、シンクに向かうチャールズがいた。
紅茶葉の匂いと、茶器。やかん。
それに目を向けて、己も相伴に預かろうと中に入り扉を閉める]

(23) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*キッチンにはチャルさんが!!w

(-15) 2013/07/01(Mon) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 13時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[涙は止まった。女はよろっと立ち上がり鏡で自分の様が露わになった赤く腫れぼったい目、赤い鼻、そして頭の痺れ、ぼやっとふる視界。]

…酷い顔。

[顔洗いにいたんだっけ、と蛇口をひねった。水を両手ですくい、熱のこもった目の辺りに浸した。]

…冷たい…

[ティースプーンの事など、すっかり忘れていた。]

(24) 2013/07/01(Mon) 13時頃

【人】 石工 ボリス

〔キッチンへ向かうと、ちょうどホレーシオが中へ入っていく所だった。
思わず身を隠してしまう。これはもう条件反射だ。
中からは男性二人の話し声―もう一人はチャールズだろうか―が聞こえてきた。

ホレーシオと話さなければいけない。
幼い頃から、いつまでも彼から逃げてきた結果が今なのだと。
ボリスは深呼吸をしてキッチンへ入るタイミングを伺っていた。〕

(あれ…?
誰かの泣き声…?)

〔しんと静まった廊下。深呼吸をして少し落ち着くと、先程まで気付かなかった音が聞こえてくる。〕

(こっちの方から…?)
この声は、…ミッシェルさん??

(25) 2013/07/01(Mon) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[顔を洗うが、目の赤みが引かない。あれだけ泣けば当然か。]

(まだみんなに会える顔じゃないし、風にでも当たって来よう…)

[扉を開けると、そこにはボリスの姿が。バッチリの目が合う。女は目が腫れてるのも忘れ、大事な事を思い出した]

…ああっ!ティースプーン!
すみません!!
…私ティースプーンを取りに行ったんでした…すみません!!

[何をやってるんだ。また泣きたくなった*]

(26) 2013/07/01(Mon) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 14時頃


【人】 石工 ボリス

〔導かれるように声の主を探す。

思えば婚活が始まってからも、ミッシェルとは自己紹介以上の会話はなかった。
ボリスが知っている彼女は、いつも笑顔で周囲の人間を気づかう優しい女性で…。

そのミッシェルが、今泣いている。

ボリスは動揺していた。
声をかけることもできずに、扉の外でいつまでも彼女の泣き声を聞いていた。〕

(27) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[突然開けられた扉と、顔を覗かせた悪友の姿に>>23]

――ッ…おや、貴方でしたか。

[おかえりなさい、と声を掛ければお茶を飲みたそうな様子。]

ああ、好きにやってください。
お湯なら沸いてますから。

[自分で淹れろと暗に言って、力なく笑う。誰が好き好んで男の世話なんぞ焼かにゃならんのだ、と男を見やれば、ふと、彼の纏っている空気がこの食堂を出ていった時と違うような気がして]

……宝物、見つけたようですね。

[ふふふ、と微笑んだ]

(28) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 14時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[わざとらしいべネットの言葉に]

むーキミは意地悪だなぁ

[そうはもらすが、撫でるのをやめてほしくない]

…嫌じゃないから、もっと撫でて欲しい

[そういって気持ち良さそうに目をつぶる。少しの間そうしてると、頬に感触。驚いて目を開けると、真っ直ぐにこちらを見ているべネットと目が合う。触れてる手から熱が伝わる。ただでさえ暴発寸前の所にべネットの可愛い発言の連打]

…ヒャウゥ

[と呟いた後、べネットからバッとはなれ]

…あのあの!喉渇かない?渇いた?うん、渇いたよね!お茶いれてくるね!

[と早口にまくし立てキッチンに消えた]

(+5) 2013/07/01(Mon) 15時頃

【人】 石工 ボリス

〔扉の前で佇んだまま次の行動がとれないでいると、目を赤く腫らしたミッシェルが出てきた。〕

――!

〔ミッシェルのために用意していた言葉も、彼女を見た瞬間に忘れる。
強い女性像しか知らないボリスにとって、女性の泣き顔を見るのは初めての経験だった。

自分の顔を見て、ティースプーンのことを思い出し謝る彼女はこんなときでも他人の心配ばかりしている。〕

(29) 2013/07/01(Mon) 15時頃

【独】 本屋 ベネット

ヨラ子かわいくてしんだ

しんだ…

なんだこのかわいい生き物…いきつら…

(-16) 2013/07/01(Mon) 15時頃

【人】 石工 ボリス

あっ…!待って、ください!

〔慌ててキッチンへ向かおうとする彼女を思わず引き留める。
まだホレーシオとチャールズがいるはずで。彼女を泣き顔を見られるのは本望ではないだろう。〕

(いや、もしかしたら…。
自分がミッシェルさんの泣き顔を他の人に見せたくないだけかもしれない…。)

あ、…ええっと…。
(しまった、思わず引き留めてしまった…)

…お、落とし物を、してしまったんです。
すみませんが、一緒に探してもらえませんか…?

〔下手な言い訳に彼女が付き合ってくれるなら、人の気配が遠い場所で探し物を始めるだろう〕*

(30) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

【墓】 本屋 ベネット

(ひゃうぅ、って。……ひゃうぅって……ああもう何だこれ……)

[頭撫でられるの好きなんだ、覚えとこ、とか。
あんまり意地悪し過ぎたら嫌われちゃうかなあ、とか。
そんなに慌てなくたって、取って食いやしないのに、とか。

色々考えはするものの、ぱたぱたとキッチンへと消えて行く彼女の後ろ姿に、口許は緩みっぱなしで。]

(こっそりついてって後ろからぎゅってしたら怒るかなぁ。しないけどさ。びっくりしてヨーランダさんが怪我でもしたら大変だし)

[あー幸せ、と満ち足りた溜息。]

(+6) 2013/07/01(Mon) 15時半頃

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