1 とある結社の手記:6
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[サイモンの時のような吐き気は覚えない。
そうではない。 そうではなく、ただ夢中に手を伸ばす。 両の手を血が濡らしていく。 抱え上げたのは、最早いのちを失った友人の──骸。]
う…ぁ……
フィリ、ップ…フィリップ、おい、フィリップ!!!!
う……
(10) 2010/02/25(Thu) 08時半頃
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うわああああああああああっ!!!!!
[悲鳴のような叫びは、廊下へと響くか。
他の誰かが駆けつけたとき。 血溜りの中で、呆然として友の亡骸を抱え続ける青年の姿があっただろう**]
(11) 2010/02/25(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 08時半頃
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/* しぐま。罪悪感が、ひしひしと。
でも、ぼくだって!ぼくだって、ヤニクさんとメリクリウスさんが死んで、かなしかったんだから…!
(-11) 2010/02/25(Thu) 11時頃
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/* あああ。頼むから、僕占いだけはやめてええ。 占ってても、別の人を見たことにしてええ。 内訳的に、判明する筈だから。 や。ウェズリさんはそー言うことしない人だと思うけど! くっ。この、この、…仕事真面目さんめっ!がおー!
確定占い師に確定狼宣告受けて、フィリップ襲撃。 もう絶対無理。絶対処理しきらん。 うわあああ。超こわいいいい。
主にキャサリンさんが怖いいいいいいい。 殺される位じゃすまねえ。絶対そうだ。あああああ。
かといってドナルドさんなら、それはそれで。 ピッパさんに殺される運命という。こええよこの村!
(-12) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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/* フィリップ襲撃理由について本気出して考えてみた
フィリップは自分より皆に生き残っていてほしかったから、なるべく人を殺したくない人狼は、彼の望みを叶えてあげた。 …くらいしか思い浮かばなかったぞ。
閉じ込められてるから逃げ道ないやって諦めることはないんだよ狼さん…!集会所の壁燃やして破壊して結社員から逃げればいいんだーいいんだー
(-13) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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[――――…また、明日。そう言って別れて]
メリクリウスさん。誰を襲うか、決めましたか?
[もう随分と夜も更けてから、声を掛ける]
(*1) 2010/02/25(Thu) 11時半頃
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[投票結果は怖くて見にいけなかったから、知らなかった。 けれど、まさか、そんなこと。
…………彼からの声は、返って来ない]
メリクリウスさん……?
あの、悪い冗談や悪戯は、止めてください。 僕、怖がりなんですから。知っているでしょう?はは…。
[冗談めかして笑って見せるも、その声は消え入るほどに小さい。 いやな汗が背中を流れる。うそだ。うそだうそだ。そんな]
(*2) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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[気づけば音も無く、彼の部屋の前へ。 扉を開け放つ。ひゅうと頬を撫でる生温い風は、 少し前まで彼が其処にいたことを示すのだろうか]
あぁ。なんで。 …うそつき。うそつきっ!!
[だけど、今はもう、―――…いない。 揺らぐ視界。滲む涙を堪える。泣いては駄目だ。 助けてくれる人なんて、もう何処にもいない]
…………………っっっ。
さようなら。
[声が震えそうになるのを堪えて、彼に別れの挨拶を]
(*3) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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/* そういえば、襲撃描写全部僕ですか。 せんせい、おなかいっぱいです。 というか僕に描写される皆さんが、気の毒でならn(略)
ああ。サイラス先生吊が痛すぎる。 せめてあと1日待ってもらえれば、 どう転んでも形になったのに。
うぎぎ。まじでどーするんだこれ。
あぁ。もう、 僕完全孤立のふるぼっこえんどで良い気がしてきた。
(-14) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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―回想・広間―
[ウェーズリーの部屋を出た後、広間へと降りた。既に人もまばらで。投票用紙には…悩んだ末、ラルフの名前を書いた。
それを投函してから、コルクボードに一つのメモを貼り付けておく。ノートの切れ端よりは、幾分か丈夫で立派な紙。
結局、直接は言いそびれた。 昨日のローズマリーへの返事として『確認しました。ありがとう』の文字と、自身の書名。
開票されるのを確認してから眠ろうかと考えたが、酒が入ったせいか睡魔に襲われ、その後は自室に戻り、眠った。**]
(12) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 12時頃
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/* おまえら、村の部外者ばかり吊りすぎだwwww
これ、人狼探しじゃなくて、 確実に部外者吊るし上げる場になってるだろ。 たまたま、そこが人狼にヒットはしてるけれど。
なんというか、普通のRP村より魔女裁判的な怖さを覚えます。 自覚的にそういうRPをしている方がどれ位いるかは不明ですが。 輪の外の狼視点からですが、狂気がぱないです。 閉鎖的な村、ってこんな感じなのね。そうね。
みせきさんすげー。
一応追記しておくけど、 こええこええ言ってるのは褒めてるんですよ。 言い換えなし人狼RP村なんて、怖くて当たり前。
(-15) 2010/02/25(Thu) 12時頃
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―― 回想:広間 ――
[ 名を書いた投票用紙を手に、人気の無くなった広間に行く。 思い悩み、記したのは、友の妹の名前だった。それは、ウェーズリーに信を置かないという意味にもなる事は分かっていた。 この疑念を皆に打ち明けるべきかと悩み、結局、その答えは出なかった。 メアリーが人狼でないのなら、友の妹を殺し、更なる犠牲者を生む事になる、だが、ウェーズリーに人間だと言われているのだ。この疑念を皆に伝えねば、メアリーが人狼である場合あ、取り返しのつかぬ事となりかねない。
迷いは巡る。そのうちに時間は過ぎ去った。 そして、自分だけはメアリーの名を記し、投票する事としたのであった。]
(13) 2010/02/25(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 12時半頃
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―― 回想:広間 ――
[ 投票用紙を収める。 気が重かった。明日、投票先を開示することになったなら。ベネットは、フィリップはどう思うだろうか。
コルクボードに目を移す。 メモを確認してゆけば、メアリーを調べたのはウェーズリーであった事に気付く。どうも、覚え違いをしていたらしい。 ひとり苦笑して、肩を竦める。
そして、破れたメモに目が留まる。 覚えがある。フィリップの字だ。調べる相手の希望。 破れた半分に何が書いてあったのかは知る由もなく、だが、大雑把な自分ではないのだし、こんな紙を使うのも珍しいなと思っただけだった。
そして、広間を後にして、自室へと戻った。]
(14) 2010/02/25(Thu) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 13時半頃
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―自室―
[病室で、淋しげに窓の外を眺める少女。 本を支える腕には点滴の針が刺さっている。 窓から吹き込む夏風は、瞳に浮かぶ光を斜線に走らせた。
と、その時。 大きな向日葵の花が窓の外に咲く。 黒檀を瞬かせていると、その花の横から顔を覗かせる小さな顔。 涙は止まり、親友と笑い合う。……そして。
親友とは逆の位置に顔を覗かせる少年。 肩には色鮮やかな鸚鵡。 少女には四つの向日葵に思えた。
生死を彷徨った後の、幻想―――夢。 その夢から覚めたのは、悲鳴の叫び>>11が聞こえた時だった。]
(15) 2010/02/25(Thu) 13時半頃
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―自室→―
[慌てて起き上がり、車椅子へ移る。 自分の身に何も起きていない事、感じる余裕があったかどうか。 聞こえてきた悲鳴はそう遠くない。一抹の不安が過ぎる。
自室の扉を開けると、二日前と同じ鉄が錆びたような臭い。 広間か、客室か。頭を左右振って。 臭いが濃い方へ、ゆっくりとハンドリムを回した。]
……ううん、 私が生きてるんだから、大丈夫。
[悲鳴と臭いが何を物語っているのか、考えずとも分かる。 だから、それは無いと。絶対に無いと。けれど……]
(16) 2010/02/25(Thu) 13時半頃
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―フィリップの部屋―
[車椅子は、扉が開いたままの彼の部屋の前。 離れた位置から”何か”を抱える姿、黒檀は理解した。 けれど、それ以外のことは理解できなくて]
…………、
――――――、 [フットプレートから脚を下ろし、震えるそれで腰を浮かせる。 刹那、すぐさま床に崩れ落ち、それでもまた立ち上がろうと。 吹き抜ける風の音も、咳き込む音も聞こえない。 異常なまでの静寂。床を這う身体の感覚も分からないまま。 ベネットの傍まで辿り着けば、その腕の中にある”もの”が何か、黒檀だけは理解して―――音が甦った。]
(17) 2010/02/25(Thu) 14時頃
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キャサリン、お前こんなトコで何して――。 …また、俺は俺を希望するのかもなあ。
[想いを知る前の声。]
(18) 2010/02/25(Thu) 14時頃
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俺にとって、あいつらは家族だ。 本当の事を言ってくれてありがとう。 [想いがすれ違った時の声。]
(19) 2010/02/25(Thu) 14時頃
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俺は…死にたかったわけじゃない。 お前だけは、絶対にここから生かして出してやろうと思った。 お前が人狼に襲われる姿しか想像できなかったんだ。だから…。 [想いが交じ合った時の声。]
(20) 2010/02/25(Thu) 14時頃
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いやあああああぁぁぁぁ――――!
[喉が裂けんばかりの声。溢れる大粒の涙。 抱えられる、愛しい存在に触れようと手を伸ばし、崩れ落ちた。]
(21) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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/* やっべ。 久々にリアル号泣した。
おかしいなぁ。ぐすん。
(-16) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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/* 自重できなくてごめんなさいorz
(-17) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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―深夜・フィリップの部屋前―
[やってきたのは、鳥飼いの青年の部屋の前。 相棒が処刑されたら、郵便屋を襲えといわれていた。けれど]
…せめて、貴方に彼の死を捧げましょう。 ウェーズリーさんと心中は、嫌なんでしょう?
[くすくすと悲しく笑う。届く筈のない声。 或いは彼が未だ生きていれば、聞く位はできたのか。 いずれにせよ、返事はかえってこない]
(*4) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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…………………。
[勿論、理由はそれだけでは無いけれど。
彼が大切に思っている人の顔。彼を大切に思っている人の顔。 頭の中で浮かんでは、消えていく。 別に悲しませたいわけではない。嘆かせたいだけではない。
ただ。
こわい。
彼らの無条件な絆は、とてもとても恐ろしかったから。
それだけ]
(*5) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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―深夜・フィリップの部屋―
[ゆらりと小さな影は、青年の元へ]
………フィリップさん。 キャサリンさんとの仲直り、出来ましたか?
[フィリップは、起きていただろうか。眠っていただろうか。 いずれにせよ、此方の真意に気づくほどの時間は、 与えられなかっただろう]
さようなら。
[ただ、にこりと微笑み、彼の命の焔を奪う]
(*6) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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[ばさばさと、部屋を舞う一羽の鸚鵡。 その鳥に心はあったのか。何か喋ったのか。 血だまりの中ぽつりと立ち尽くす銀狼には、 分らないけれど]
……アーチ。
[鍵の開いた窓から、大空へと飛び立つ極彩色。 白の中に溶け込むことなく、 月明かりを受けて鮮やかに映える]
ごめんね。
[くすくすと肩を揺らす。 足元には、頭を撫でてくれた青年の屍が]
(*7) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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[嬉しいのか。悲しいのか。 美味しかったのか。美味しくなかったのか。
――――……*もう、僕には、分らない*]
(*8) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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─ 回想:昨夜、集会場、広間 ─
[ドナルドに瓶づめの投票用紙と結果を並べた紙を渡して、 カルヴィンが彼から離れていくのを視線で追いかけた。
彼らの話の内容までは、 はっきりとは聞こえていなかったけれど]
明日も、結果。 持ってきた方がいいのかしらぁ?
[何かわかることはある?と、ドナルドには聞いて、 コルクボード前の騒ぎの方へ視線を移した。]
……
(@0) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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[誰もを平等に疑っている──。と、宣言している女は、 車椅子の娘と、鳥飼いの青年のやりとりに何を言うでもなく、 ふぅっと溜息をつく。]
……勝手なものね。
[キャサリンの様子から、 フィリップの張ったメモを推測してか、 女は、そう、冷めた目で呟いた。]
… 人狼さんの演出ならぁ、見上げた覚悟だけどぅ──
自殺志願者のお手伝いする組織じゃぁ、 結社はぁ、なぃんだけどね。
[ぼやくように言って、それでも、外にいる結社員の女が、 直接に、村人達の投票に口をだす事はない。]
(@1) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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[今宵も、全員の投票が終われば、投票箱は逆さまにされ、 各自の疑惑の先を示した紙を吐き出させられる。]
(@2) 2010/02/25(Thu) 14時半頃
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