1 とある結社の手記:6
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[悪びれない様子の薬屋>>*2に、 暫くの沈黙の後、緩く首を横に振る]
……………ふふ。まあ、仕方が無いです。 サイラス先生、僕達が人狼って知らなかったみたいですし。 僕も先生を襲ったんだから、御相子ですね。
名前……?あぁ、特に何も、決めていませんでした。 そっか。名前かぁ…。
[思案するように、ことりと首を傾けて。 メリクリウス>>*3と聞けば、ぱちりと瞬いた]
…なら、僕のことは、ユノと呼んで下さい。 宜しくお願いしますね。……メリクリウスさん。
[新たな相棒の名を呼ぶ声は、何処か嬉しそうに]
(*14) 2010/02/23(Tue) 09時頃
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キャサリンさん、ですか。 ええ。そうですね―――…、キャサリンさん、 メリクリウスさんのこと、信じている風でしたものね。
[ふと気にかかった霊能者の件。 これは後で本人に確認してみようと、胸の中に留める]
…そういえば、鈍ってないんですね。言葉。 何だか少し新鮮です。
[相手の姿をちらりと見上げ、楽しげに笑った**]
(*15) 2010/02/23(Tue) 09時頃
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/* 消化事項が多すぎて、ベネットさんも真っ青の連投でございました。 すみません。主にサイラス先生、すみません。
ついでに洒落たコードネームが思いつかず、 語感に逃げました。 やめて!かるびんの中の人のネームセンスはもうゼロよ!
(-8) 2010/02/23(Tue) 09時頃
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[>>*14と>>*15の間に、入る予定だったらしい]
次に食べる人、ですか。 メリクリウスさんの好きな人で、構いませんよ。 僕は暫くの間、食べなくても我慢できそうですから。
……ふふ。ピッパさんは、確かに。 あの料理のおかげで、 襲撃前に僕もヤニクさんも死にかけましたから。
[本気とも冗談ともつかない口調で、語る。 野郎は嫌>>*3との声を聞き、心のどこかで安堵していた。 思い浮かべたのは、誰の顔だっただろうか]
(*16) 2010/02/23(Tue) 09時頃
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/* orz
そしてキャサリンさんが悩んでいる気持ち、分ります。 たたりじゃ。手記村のたたりじゃ。 でもこれ、多分、死にに行ってくれたんですよね。 うぅ、此方の動きが不活発で申し訳ないです。
(-9) 2010/02/23(Tue) 09時頃
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/* ドナルドさん……!! いや、別にヤニクさん投票だったことにしてくれても良いのに。 理由捏造するのか!あの宣言の後でか…!
もう、頑張れ以外に掛ける言葉がないです…!(ほろり)
しかし、改めてみるとやっぱり僕の投票が鬼のように黒い。 うぎぎぎぎぎ…。しかし、ガチ村なら露知らず、 RP村でこのキャラでの仲間切りは無理です。
まぁ、表に示唆して、示唆して、 という過程は踏んだので ある程度緩和はされていると思うんですが。
えっ。それが逆に怪しい!?あはは、うふふ。
(-10) 2010/02/23(Tue) 09時半頃
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―自室―
[震える右手。寒さや腕の痛みの所為ではない。 何度も何度も書き直し、最後に選んだ一つの名。 自身の投票用紙には、二人の名が二回ずつ記されており、その内の三つは二重線で消されているだろう。
―――本当に、ヤニクさんで良かったのかな。
親友の能力、そしてそれが使われる先など知る由もなく、殺されるかもしれないという恐怖に怯え、その中で繰り返していた自問。]
明るい……、朝、来た……、 私…―――生きてる。
[震える手で、一晩座ったままの車椅子を窓際へ。 窓の外では、陽に照らされた雪が眩い光を放っている。 常と変わらぬ景色。 それを黒檀に映しながら、問いの答えを掴もうと、記憶を甦らせた。]
―回想突入―
(2) 2010/02/23(Tue) 10時頃
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―― 自室 ――
[ 目を覚ます。 身を起こし眺めれば、窓の外、雪は昨日から降り続いているようであった。 思い出すのは昨晩の事。
投票用紙を前に、名を記しかけ、そこで手が止まった。 何かがおかしいような気がしたのだ。 ベネット、そしてフィリップもヤニクへの疑念を口にした。皆の言葉や態度を見ても、ヤニクを訝っている者が多いように思えた。
耳に入ったピッパの呟き。何故疑われるような事をするのかと。 この状況では、自殺行為だろう。そういう願望があるのならともかくだが、ヤニクはそんな男でもないと思えた。
だから、記す名を変えたのだった。 記した名は、少年のもの。過去の記憶が疑念を抱かせた。 もし、カルヴィンが人狼であれば、誰が疑えるというのだろう。 確証などは、勿論無い。 投票の大勢は変わらないだろう。それでも、警戒を忘れぬようにカルヴィンの名を記したのだった。]
(3) 2010/02/23(Tue) 10時半頃
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[ 窓に近づいて、外を眺める。 よくよく見てみれば、窓に付いた霜が雪に見えていただけだった。
思わず、一人、苦笑いを浮かべる。 こんな勘違いをするようでは、案外、自分も神経が参っているのかも、などと思った。
そういえば、と。ふと思い付く。 投票の結果は、何処で開票されるのだろうか。 わざわざ、外に持ち出す事はしないのではないかと思える。
もし、広間でそのまま開票されるのであれば……]
場合によっちゃ、誰が誰に投票したか、全員の前で知らされるって事もある、か。 いや、最多数のやつの身柄を押さえようと思えば、全員集めた方がやりやすいだろうな。
[ そうなれば、神経の細い者は耐えられるのだろうか。 そんな事を考えながら、どさりとベッドに横たわった。]
(4) 2010/02/23(Tue) 11時頃
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[しらじらと夜明け前から、世界は仄かに白く明るくなる。 カーテン越しに格子を隙かした縞模様がベッドに落ちている。 広間からは投票用紙を記入した後去っていた。 濃い目の火酒(ウヰスキー)をサイドボードに、どうせ死ぬなら泥酔で分からぬ内にと思ったのだが、目が冴えてとてもでないが眠れなかった。 結局開票時間より随分早く、どす黒い隈を眼下につくって階段を下りる。]
……私にも、票が入っていますね。 まさか今朝も太陽が拝めるとは思っていませんでしたよ。
[周囲を見回したが、人狼被害はないらしい。 ただ、疑わしい者としてヤニクが連れて行かれ――帰ってくることはなかった。]
(5) 2010/02/23(Tue) 11時半頃
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ベネット君、これは貴方宛のお手紙でしょうかね。
[懐から取り出す、忌まわしい黒の封書。 ベネットに差し出しかけたところで、全身が総毛立つ感じがした。 指先が奮え、手紙を取り落とす。]
失礼、ベネット君宛ではないようです。 私はまた間違えてしまいました……。
[そしてコルクボードにメモを追記する。 【人狼宛の手紙はBennett=Barclay宛でないと、Westmeadowが証明します。】]
(6) 2010/02/23(Tue) 12時頃
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本当に人狼がいるのでしょうかね。 サイモン君は……間違いなく、今いる誰かに襲われたのでしょうか。
[分からない。 明らかに憔悴した様子で、遺体まで隠してしまいそうな分厚い雪景色を見詰める。 陽光で暖められ、再度結晶化した氷の粒が、綺羅綺羅と銀世界を幻想的に演出している。 この地方で最も珍しくない雪、雪、雪。 かじかむ指先に吐息をかけて擦っていれば、朝食は運ばれて来るだろうか。 運ぶ匙は遅く、結局半分ほど残してしまう。 二日酔いで重たい目蓋をどうにかこじ開けて、男は窓辺に*佇んでいた。*]
(7) 2010/02/23(Tue) 12時頃
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―回想―
生き延びるために、利用できるものは全て利用する。 人の命だけじゃなくて、心も、思い出さえも奪うなんて……
[結社員の話>>2:@55に、声が震える。 此処に居るのは顔馴染みの人ばかり。程度は違えど、皆一人一人に思い出があった。 偽者だと、半ば決め付けているウェーズリーにさえ。]
女の人や子供の姿……
[結社員と同じ言葉を漏らす。 黒檀は一度、その人々に向けられる。 しかし、すぐさま振り払うように首を振った。]
……はい。騙されないように。
[口はそう紡ぐけれど、マーゴになら騙されてもいい。 一瞬、そんなことを思ってしまったが、すぐに思考は戻る。 ―――マーゴは人狼じゃない。絶対に、疑わない。]
(8) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[そして、暫く周囲の声に耳を傾ける。 ふと、ある言葉が強く鼓膜に響き、俯いていた顔が上がる。
―――死んだ人間の魂を、見分けられる力がある人。
カルヴィンの瞬きには気づけない。]
(死んだ人の魂、私には見えるけど…… ”見分ける”ことなんてできないから……だから違う。)
[心の中で呟くが、黒檀は揺れる。 もしかしたら……そうは思うも、確証はない。 皆の言葉が名乗り出るのを待ち望んでいるように聞こえても、ただ無言で俯くだけ。]
(9) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[時は夕刻から夜へ。 自身の存在が足手纏いになるかもしれない。それでも、死にたくないという思いは、きっと誰よりも強いだろう。 ベネットが掛けてくれた言葉>>2:291が嬉しくて、肩に置かれた手に応えるように黒檀を彼に向ける。]
……あいつ?
[緑の瞳の動きを追う。 その先には、彼の妹と―――]
そうだね。 でも、もしもじゃなくて……ベネットも一緒、
[一瞬向かった先の名は、彼の口>>2:293から紡がれた。 親友への想いに気付いたのか、嬉しそうに口の端を上げて]
―――でしょ?
[悪戯っぽく、片目を瞑ってみせた。]
(10) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[その後、再び周囲の声に耳を傾ける。 右腕の痛みの所為か、車椅子が動くことはない。 誰を調べるか、誰を処刑すべきか―――その声は皆苦悩しているように聞こえた。]
(……怪しいよ、)
[小さく呟いて、膝の上で投票用紙に記した名はドナルド。 ウェーズリーの名を記さなかったのは、メアリーとの遣り取りと、そして嘘をつく人間の話を聞いた所為。 尤も、本物だと思っているのは、自身のために痛み止めを調合してくれると、指きりを交わしたサイラスだが。]
(人狼と遭遇したことがあるのに、どうして生き残れたの?)
[分かっている。 本物だと思っているサイラスも、過去に人狼と遭遇してること。 二人の差は、今までの思い出。 嫌いだから―――そう言っても過言ではないだろう。]
(11) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[しかし、その名の上に咄嗟に二重線を引いた。 ずきんと心が痛む。]
フィリップ……
[ペンで刺された名をみつめる彼の声は、常よりも低く、何かを抑えているように思えた。 ドナルドの名は書けない。たとえ、嫌いな相手でも。 そう思い、一度思考を改める。]
(どうして、疑いを広げるようなこと言ったんだろう。 それに、占われるの嫌そうだった……。)
(12) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[疑えない人を除外して、次に記した名はヤニク。 ”人間判定”を疑わせるように感じたあの誘導。 暫し、記した名をみつめる。]
(でも、ヤニクさんは……)
[思い出すのは、車椅子での世界が廻った時のこと。 囁かれた言葉>>1:150、彼は人狼でないと自身に告げる。 黒檀は揺れ続ける。 そして、二重線で名を消して、再びドナルドの名を。 けれどまた再び消して―――最後に記した名を、もう消すことはなかった。]
(13) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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[軽く食事をとり、夕分の薬を服用して。 小さく震える声>>2:481が、何を紡いでいたのかは分からなかったけれど、ゆっくりと車椅子を近づけて手を握る。]
……マーゴ。
[光を湛える深緑をみつめ、そっと指で掬う。 その指の震え、きっと親友にも伝わっていただろう。 名を呼ぶだけで、他は何も音にならず。 哀しく、けれど努めて柔らかく笑みを向けて]
また、明日ね。
[それだけを何とか伝え、自室へと戻った。 もう一人、同じ言葉を届けたかった人が居たが……どこか後ろめたい気持ちもあり、ちらと黒檀を向けるだけだった。]
―回想・了―
(14) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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/* ぜぇぜぇ。
(-11) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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/* デフォ投票がラルフ君、占いが対抗サイラス君ですね。
あ、ウェーズリーが真っぽくないのはわざとなので、 もっとどんどん疑って下さい。
(-12) 2010/02/23(Tue) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時頃
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/* うおー。本当にこれウェズ真じゃないか。 そんな感じなんだよなw
やめてサイラス偽とかあつい。楽しい。 半かなあ。半襲撃したなら、偽黒出るかもなあw どのみち、そろそろいい頃合か。 GJでも楽しいけどな。
(-13) 2010/02/23(Tue) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時半頃
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─自室・朝─
──…。
[眠ってはいけない。危険。 そんなことを思っても、人は眠らずにはいられないものだ。 連日の睡眠不足も祟って、結局は昨夜も気がつけば眠りに落ちていた。]
…無事、か。
[目が覚めたことに、ひとりごちる。 まず真っ先に行ったのは、自室の扉を開けて隣室の気配を窺うこと。 妹の部屋に、変わった様子はない。 胸を撫で下ろして見つめる廊下の向こう。
──角部屋も、静まって見える様子にもう一度息をつく。]
(15) 2010/02/23(Tue) 14時頃
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…さっむ。
[ぶるりと震える。
鉄格子の向こう、村の様子が、 ──そうして、同じように閉じ込められた者達が起居する家が、 雪に埋もれて蹲るように見えていた。
ひやりと冷えた指先を握りこんで、ぐっと力を込める。 昨日のキャサリンの言葉、優しげに揺れた黒檀を思い出していた。>>10]
(16) 2010/02/23(Tue) 14時頃
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…生きて。 生きて、守らないと…な。
[自らに誓うように、窓に白い拳を押し当てる。 妹は今朝も起こしに来るだろうか。]
──抱え込めるだけでも。
[昨夜のドナルドの言葉が忘れられない。>>2:480
我儘になる。 畢竟、それは他者を追い詰めることにも繋がるだろうか。 ウェーズリーの非難が、遠く聞こえるようだった。]
(17) 2010/02/23(Tue) 14時頃
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……は。
[妹がやってくれば、未だ着替えを済ませずに けれど物思うように冷えた室内に佇む、兄の姿を見つけるだろう。 いつものように急き立てられれば、間抜けな声で返事を重ねながら 共に階下へと向かったのだ。
郵便屋からの手紙を受けるのは、それからきっと程なくのこと。**]
(18) 2010/02/23(Tue) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 14時頃
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―現在・自室→―
[結局、記憶を甦らせても、問いの答えは掴めなかった。 自室を出て、向かうは同じ一階に部屋を借りた彼の部屋。]
フィリップ?
[軽く扉を叩いて声を掛ける。 返事はない。 けれど、昨日のような鉄が錆びたような臭いも漂ってはいない。 ほっと息をつき、一度広間へと向かうが……
車椅子は広間を出て、二階に続く階段の前。 マーゴは大丈夫だろうか。 階上を見上げたまま、深い深い溜め息が漏れた。]
(19) 2010/02/23(Tue) 14時半頃
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―― 自室 ――
[ ベッドの上で、どのくらいぼんやりしていただろうか。 やがて身を起こすと、部屋を出て広間へと向かう。
階段を下りる。 冷えた空気に混じり、僅かな暖気が上ってくる。 既に広間に居る者が、暖炉の火を起こしたのだろうか。
階段を折りて行けば、階下に車椅子の乗った姿……キャサリンが見上げていた。]
……よう、どうした?
[ 目が合えば、そんな言葉を投げる。]
(20) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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/* ktkr
ドナルド頑張れ、ちょう頑張れ。 なんだろう、覗き見気分になるのは何故だろう…
友よ、応援してるぜ。フィリップもなんだけどな!!!w
(-14) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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−昨夜:回想−
[兄が投票箱に紙を落とす音が響いた気がしてそちらをはっと見る。 その場にいる人に挨拶をして、兄に促され部屋と向かう。 部屋の前で名を呼ばれ]
どうしたの?兄さん。
[首を傾げば部屋へ促される。 手渡された物のきょとんと。]
あ…。父さんと母さんの…。
[兄の顔を見上げる。]
(21) 2010/02/23(Tue) 15時頃
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