93 【突発】狼村にようこそ!
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ありゃ、行っちゃった。 ひん剥くって、ホレさん物騒ー。
[口を尖らせて、店の方に去っていくホレーショーを見送って]
あのね、ヨーランダさん、だいじょうぶだよう? ホレさん、口では物騒なこと言うけど、ほんとはゴキブリも殺せないような人だから!
[ヨーランダを安心させるようににこにことそんなことを言ったけれど、ホレーショーにとっては不本意な紹介だったかもしれない]
ネルたちも、そろそろ帰るー? リナがご飯準備してくれてるだろうし!
(23) 2012/06/13(Wed) 22時頃
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区別? あ、あはは。そうだね、尻尾と耳か、なあ……?
[長の話は耳に届いてないみたいで、苦笑いをしながら、ひん剥くの言葉に更に半歩あとずさる]
あ、いってらっしゃーい。
[フランソワと共にホレーショーが去っていって、ほっと一息]
(24) 2012/06/13(Wed) 22時頃
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う、うんうん。一緒だよね。た、たぶん。
[それこそ引ん剥いたわけではないので正確には分からなかったが、少なくとも見た感じではそうだったので、頷いて。じーっと見るネルには、不思議そうに首を傾げ返して、しゃっきりした耳に微笑んだ。]
しっぽかあ。あはは。
[その話題には少し和んでいる]
(25) 2012/06/13(Wed) 22時頃
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そ、そうなんだっ?
[その話題はその話題でちょっと及び腰になりながら、頷いた]
あ、そうだね。もうそろそろ暗くなって来たし。
(26) 2012/06/13(Wed) 22時頃
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―宿屋―
…うん、こんなところでしょうか。
[一足先に戻ったカトリーナは、てきぱきとした動きで部屋の準備を整える。 食事の用意も既に手配済みだし、これでいつヨーランダたちが来ても大丈夫なわけだが…]
…でも、ニンゲンって、私たちと食べ物は変わらないんでしょうか…。 お泊りいただくにしても、もしかしたら休み方とかも違ったりするのかも…?
[まぁ、その辺は臨機応変に対応できるようにがんばろう、とうなずき、彼らの到着を待った]
(27) 2012/06/13(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、ぴるぴる。
2012/06/13(Wed) 22時半頃
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……うん、やっぱり耳としっぽ以外一緒に見えるの!
[じーっと観察した結果、そんな結論を出した]
うんうん、それに長の発言は絶対だし! だからだいじょうぶだよう? うんっ、帰ろっ! クレープ、お腹の中からもなくなっちゃったみたい。 ネル、もうお腹ぺこぺこ! 宿屋さんはこっちだよー!
[ご飯のことを思うとネルは幸せ。ぱったぱたとしっぽを振りながら、さっきまでびびっていたことなど嘘のように、元気に歩き出す]
(28) 2012/06/13(Wed) 22時半頃
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ふふ。だよね!
[実はおなかに口がついていたらどうしようとか思ったけど、そんなこともなさそう]
そっか。よかったぁ。
[またへなへなと地べたに座り込みそうになったが、なんとか踏ん張った]
うん、そうだね。おなか減ったー。
[ネルの元気な様子につられて、元気になりながら、ない尻尾をぱたぱた振る勢いでついていく]
(29) 2012/06/13(Wed) 22時半頃
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ヴェスしっかり! ご飯を食べたら元気が出るよ! ほらっ、行こー!
[ネルがそうなので、きっとみんなもそういうもんだろうと思っている。そんな単純な人ばかりではないだろうけれど、難しいことはネルはわからない]
ん? お腹がすいて力が出ない?
[へなへなしそうになったヨーランダには、そんな見当違いの心配をしながら、宿屋へと案内する]
リナー! 来たよー!
[暖かな明かりの漏れる宿屋は、カトリーナの人柄が表れているかのよう。 ドアを開けて朗らかに挨拶をした]
(30) 2012/06/13(Wed) 22時半頃
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ふふ、ごはん、ごはん。
[ネルがヴェスに声を掛けるのには頷いて。その辺りの思考はネルとあまり変わらない]
え? や、あはは。ちょっと緊張しちゃって……。
[ネルの問いにはそう答えながら、宿屋にやってきた]
お邪魔しまーす。 わ、いいにおい。
(31) 2012/06/13(Wed) 23時頃
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はーい、ありがとネ。 今日持ってきたぶんはそれで最後だヨ。
[商品を売り切って、ほくほくと出店を片付ける。 明日の店開きのために、白い敷き布と看板は残して、 材料や売り上げなどを袋にしまった。]
さて、おいしいものを食べながら、 おいしいごはんを食べに戻ろうカ。
まずはクリームシャンティだネ。
[少し酸味のあるクリームをほおばりながら、 カトリーナの宿へ戻っていく。]
(32) 2012/06/13(Wed) 23時頃
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そっかあ。 ネルたちから見たら、ネルたちの中にちょっぴりニンゲンがやってきた! ってだけだけど、ヨーランダさんやミシェさんにとっては、ネルたちが自分たちとは違うイキモノだもんね? やっぱり緊張しちゃうかなあ? でも、ネルたち怖くないよう?
[道すがら、ネルなりに想像力を働かせて、緊張したというヨーランダにそんなことを言って励ました。 宿屋のドアを開けると、外の提灯とは違う強い明かりに、ちょっと眩しく感じて目を瞑る]
こんばんは! リナ、さっきぶり! ネルたちね、お腹ぺっこぺこ!
(33) 2012/06/13(Wed) 23時頃
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…あ、うん。ごはん。 ごはんはたべるー
[にぱ〜。 おいしいものたべるのは、とても幸せなんですよね。]
(34) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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ふふ。そうだねえ。里の人にも、俺たちのこと怖がってる人は、ちょっといるみたいだし。 うん、怖くないね。
……緊張したのはその。主にお人形だけど。
[もごもごと言いながら。あんまり違う生き物だとは思ってないよ、と付け足して]
さっきぶりー。
[カトリーナの姿が目に止まれば、にこりと]
(35) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[>>14ホレーショーに褒められて。 えへへっと思いながら。]
ありがとうございます〜。 フランソワーズちゃんの髪の毛、編みごこちよかったですよ〜。 さすが、フランソワーズちゃんです〜。
[照れるあまりに内容はないような。 耳はぴこんぴこん、尻尾はふりふり。]
フランソワーズちゃん、かなりご機嫌斜めでしたね〜。 何かあったんでしょうか?
[>>15ネルのように決めつけはしないけど。 女の子のご機嫌斜めは、何となく身近な男性絡みかもとは思っていたり。]
ホレさん、女の子怒らせちゃ、メッです。
[結局、ネルと同じみたいな。]
(36) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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フランソワちゃんは、ちょっと今日はオカンムリだっただけだようっ!? いつもは可愛くてとってもいい子なの!
[ネルたちのこと以上に力いっぱいお人形のフォローをしつつ、カトリーナに手を振る。手と一緒にしっぽもぱたぱた]
あれっ。 ミシェさん? そっか、ミシェさんもここに泊まるんだ!
[ミッシェルがやってくれば、嬉しそうにミッシェルにもぱたぱたと手を振った。 宿の明かりに照らされて、人差し指の指輪がきらきら光る]
(37) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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そ、そうなのっ。 や、やっぱり生きてるのかな……。
[冷や汗たらーり]
あ、やっほー。
[ミッシェルの姿が見えて、手を振った]
(38) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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やっぱり、こわい「ニンゲン」さんの「つるっつる」をどうにかするには……
[みなまで終わり切らないところで。 >>21ホレーショーは去っていく。
>>22ネルの話すヨーランダに似合う耳と尻尾には。 にこにこうなづいて。]
そうですね〜、髪の毛とおそろで素敵だと思いますよ〜。
[とヨーランダににこにこ。]
(39) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[よ、とネルに手を振り替えしながら。]
さっきはみんなありがとうだヨ。 おいしい匂いにつられて帰ってきたヨ〜。
[お、かわいい指輪つけてるね〜お嬢さん。 とネルの指輪を指差してサムズアップ。]
人狼のごはんってどんなのんだろうと思っていたけど、 少なくともお店で食べてたものは、人間とまったく 変わらないねえ?どれもおいしいかったヨ。
[ねえ?とヨーランダに同意を求めつつ、手近な席へ。 手が足りないようなら、飲み物の配膳など少し手伝って。]
(40) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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フランソワーズちゃん? ここにはいないお嬢さんかな〜?
[とつぶやきながら、お茶をごくごく。]
(41) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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そういえばここの人はつるっつるさんはいないのかな?
[何か妙な誤解が広まったので、疑問に思いながら、ミッシェルに]
うん、鮭おにぎりさっきもらったし。一緒だよね。
[特に心配はしてなかったので、席に案内されたら、そこについて]
(42) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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髪が伸びるってことは、生きてるんだと思うよう? ご飯は食べないみたいだけどね? きっと今までの思い出とか、受け取った気持ちとかを糧にしてるんじゃないかなあ?
[童話作家っぽいことを言ったけれど、ホラーな現実は変わるわけではなく。 きっとお人形に対するヨーランダとの認識の溝は埋められないだろう]
えっへへ! ありがとう! 素敵なニンゲンのビーズ屋さんに売ってもらったの!
[ミッシェルのサムズアップには、にぱっと笑ってサムズアップ!]
そっかあ、ご飯! 味覚が違ったりしなくてよかったねえ? ネルが美味しいものが美味しくないって言われたら悲しいもの!
[ご飯の話にこくこくと頷いて、空いている席に我が物顔で座る]
フランソワちゃんはねえ、骨董屋さんにいる可愛くてすっごいお人形さんなの! 今日はちょっとオカンムリだったけど、ミシェさんも会えばいいよ!
(43) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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ごはん、いいですね〜。 久しぶりにリナさんの手料理食べたいです〜。
[耳はぴこんぴこん、尻尾は大きくふりふり。
自分ひとりのご飯はやっぱり、味気なく。 美味しく楽しく食べたいなあと、ぼんやり思いつつ。 宿屋へ向かうみんなにくっついていった。]
(44) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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そっか。生きてるんだね……。あ、あはは。す、すごいね。
[まだちょっと冷や汗]
お、思いや気持ちかあ。き、きっと重い思いがあったんだね。
[怖い思いじゃないといいけど、と思いながら、ネルの座った席の隣へ]
まっだかなー。
[鼻歌を歌っている]
(45) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[ネルの一生懸命な説明は、いまひとつヨーランダに伝わらない。仕方ないことなのだけれど、ネルは納得がいかない。 んー? と首を傾げて]
フランソワちゃんはすごくて可愛いお人形さんだから、きっとたくさんの人に可愛がられてたんだと思うよう? いろんな人のお友達になったり、子どもになったりしたんじゃないかなあ。 そんな思いがフランソワちゃんに命を宿したの。 素敵だよねえ?
[うっとりと、半ばお仕事モードになって夢想する。けれど、そんな童話めいた想像と、さっきの怒り狂うお人形のイメージを一致させることは難しいだろう]
ねー? まっだかなー!
[隣の席のヨーランダににっこり笑って、鼻歌を真似してみたり。 リズムを刻むようにしっぽが揺れる]
(46) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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ああ、そうだね。 美的感覚も同じようだったし、嬉しかったヨ。
不思議なことに、 同じものを食べて美味しいと思う気持ちを共有すると、 また仲良くなれた気になるさネ。
[味覚が違ったら悲しい、という言には大いに頷いて]
へえー、フランソワちゃんは、 骨董屋のかわいくてすっごいお人形さん……。
(47) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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……。
[お茶を飲む手が止まって]
いやその、え? 髪が伸びるって、そのかわいくてすっごいお人形さんがかイ? 人狼の人形は一味ちがうのかネ…?
[いやな汗が出てきたのは、お茶があっついせいではない筈だ。]
(48) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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ぅー…
もしかしたら、持ち主の子が若くして死んじゃって、取り憑いてる…とか?
[ぼそりととても不吉な事言いやがりました。]
(49) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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ミシェさんのお店、盛況だったもんねえ! うんうん、本当に良かったの!
[見えない壁がちょっとずつ消えていく様子を思い出してにこにこと眉と耳を下げる]
オナジカマノメシヲクウ! ってやつだよね! 美味しいものはみんなを幸せにするの!
[そこまではとっても話が弾んだのだけれど、やはり話がお人形に及ぶと雲行きが怪しくなった]
うん! フランソワちゃんはすっごいお人形さんだから髪も伸びるんだよう!? ネルたちのお人形だからってわけじゃないよ! フランソワちゃんは特別なの!
[力説するけれど、多分ミッシェルにもネルの熱意は通じない]
(50) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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ネルは、ヴェス!? な、なんだってー!?
2012/06/14(Thu) 00時頃
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んー。そっか。子供になって、みんなと遊びたかったんだね。そう考えると素敵だね。
ふふ、ネルの考えることは素敵だね。
[そっと耳と頭をなでながら。オンネン的発想しかなかったので、少し和んだ]
まっだかなー。
[尻尾が揺れるタイミング合わせて、机の上をとんとん。ちょっとお行儀が悪い]
(51) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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本当にかわらないっぽいね。お金も同じみたいだし。
[にこにこ、お茶を飲んで。怖い話は聞かなかった振り]
(52) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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