62 あの、夏の日
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/* 奇跡ぃぃぃぃぃぃっ!!
くっそーっ! これ、完全にみんな灰に落とし済みでしょ? 図星でしょ!? くぅー。失策った。
(-6) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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……差し入れー?
[とろんとした目でマリアの方へ顔を向けて、マリアの差し入れというのがクーラーボックスなのを見て、ちょっとしゃきんとした]
クーラーボックスだー! 冷たいものー?冷たいものー? 氷ー!? うわー、マリア先輩ありがとー!!
[眠たげな顔を輝かせ、最大級の感謝を]
あのねー、私ねー、たらいに張った水に足を入れてねー、氷嚢おでこに乗せてねー、ガリガリ食べるのー。
[ちゃっかりフルコースを希望した]
(16) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 「ユリ、3年は1000円 だから参加しろよ」>>15
どきっときた。そうゆうの、やってたよね。 先輩の時って、こうゆうのにお金を払うのも、なんだか嬉しかったりして。 マリア3年でよかった♪
(-7) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[結構な寝汗をかいていたらしい。着ていた白のワイシャツの襟首が汗を吸い込み、ぺったりと首に吸着している。正直、良い気分ではなかった。 空いている右手を首の後ろに回して、シャツと肌の間に空間を作る]
[不意に言葉を掛けられたのは、そんな瞬間だった]
……ん? メアリー…か?
[>>12メアリーの声が聞こえ、そちらの方に振り返った。 見れば彼女は寮の窓から、上半身を乗り出している]
おい、そんなに身体を外に出してたら危ないぞ!
[メアリーは元気だ。彼女の足音は軽快で、良く寮や学校内に響いている。 そんな元気な彼女が窓際から落ちないか…と心配になり、少年は思わず窓際へと駆け寄った]
(17) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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はい、きっと……そうなんですよね。
[やっぱり>>*2との声に唇を噛む。 彼の話すその“夢”が、少女にも覚えがあるから。 陽の光で歪んだ世界で、聞きなれた、けれど大人びた声が聞こえたから。]
……戻りたかったんでしょうね。 この懐かしい寮に。
[一つ、思い出せばさらに一つ。流れ込んでなじんでいく記憶はこの世界が夢だという事実を知らしめる。 首を振ってもそれは止められない。 止めることなどできない。]
――だから、こんなに苦しいんですね。
[少女の声はもう響かず、風に乗って伝わるのは大人びたメアリー・ベルの声。]
(*4) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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―談話室―
[ケイトに返しながら>>8も、喜んでいたヨーランダの方>>16を一瞥する。 実はちらっと、ヨーランダ死す>>1:157目撃していたこともあって。 感想は]
よかった。生き返った。
いいんじゃない。どんどんやっちゃって。 ふふ。普段は運動部は独占しちゃっているから、こうゆう機会ってあんまりないだろうし。 あ、でも……全部使わないで残しておくと、後でも使えるよ。 夜とかも寝ぐるしいだろうし。
[夏場はぐったりしっぱなしに思えるけど、夜は眠れているんだろうか? ヨーランダの寝姿を想像してみたけれど、安眠している絵面が浮かばない。 余った分は、去り際に冷凍庫にでもしまっておこうかな。何気なしにそう思った]
(18) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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あ、先輩先輩! 花火ですよ、花火!花火大会やるんですって!
[こちらに気がついたディーン>>17にぶんぶんと手を振って、ヤニクに約束したように花火大会のお知らせを伝える。最も彼もその話しが出たときには談話室にいたのだけれど、それを少女は知らずに]
え、危ない? 何のことで――っ、ととおっ!
[駆け寄ってきた彼に変わらず手を振ったまま身を乗り出し続けていれば、案の定体勢を崩し]
わっ! …………へへ、ごめんなさい。
[窓枠から身体が滑り落ちそうになって、咄嗟にディーンの肩を空いた手で掴んで体勢を立て直す。まだ水鉄砲は肩に担いだままだった。]
(19) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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― 寮・自室 ―
[男子部屋がある一角の片隅、自室に入り、真っ先に向かったのは机。ブックスタンドからノートを出し、ペンを取った。 電子辞書を引きながら、ノートに細かく文字を記していく。]
ナツは……アツい。「夏は暑い」。 ゴー。……「郷」。 おれのよめ……「嫁」……femme? オオ!
[自分の馬鹿!と言わんばかりに額をばちん、と叩いていた。 新しく知った言葉をすべてノートに記し終わった後、すこし考えた末に、辞書を引いて。]
無理……ムリ。ムリをする……。
[じいっとその単語を眺めたあと。 自分のほっぺたを摘まみ、にいっと強く持ち上げた。―――痛い。]
(20) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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保護者の監督不行届き。 天災だと思って諦めろ。 [どっかのバスケ部の人が頭を過ぎって、そのまま闇にフェードアウト。ついでに缶やらなにやら、重いものが入った袋は全部テツに押しつけようとしつつ。] はぁ? 意味わかんねっつのタコ。 [ベネットにもジャンプ入りの袋をしっかり押しつけながら、思いっきり顔を顰めてみせた。]
(21) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 役職がわからんぽん。
テッドとベネットとディーンは10年後のことを知っているっぽいから、役職持ちなんだろうけど内訳が分からん。
この3人処刑から外せば、良いかもしれないけど……これで襲撃フラグ建ててる村だったら笑えるw
というか、襲撃先難しそうな気がしないでもない。 能力一度くらい使ってから落ちたいなぁとか思ってるけど、初めに落ちそうな気もしてるww
(-8) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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― →談話室 ―
[ぱたんと辞書を閉じて立ち上がり、ノートをしまった。 寮生の9割が趣味が悪いという評価を下すだろう小豆色のTシャツの上、お気に入りの真っ赤なパーカーを羽織り、自室を出る。]
ハナビ♪ スイカ♪ ハナビ♪
[調子っぱずれの鼻歌を歌いながら廊下を歩いて、談話室の扉を元気よく開いた]
ヘクター、待たせました、ダヨー! ハナビ! ハナビだヨ!
[満面の笑顔で、きらきらきらーと目を輝かせている。]
(22) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[ベネットから荷物を受け取ると、中身を見て]
またずいぶんと買ったな。 まあ俺たちも最後の夏だし、せっかくだからたのしまねーとなぁ。
[そう、最後の夏なのだ。 なぜだか、こんな事昔もあった気がして]
デジャビュ…?
(23) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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――……感覚だってちゃんとあるのに。 ディーン先輩に、手が届くのに。
……これが、夢……
[肩を掴む手に、余計に力が入った。]
(*5) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* え。ベネットの保護者とか無理ですがwww
ユリたんが保護者してください☆(ゝω・)vキャピ
(-9) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* 「寮生の9割が趣味が悪いという評価を下すだろう小豆色のTシャツ」>>22
要はキャラチップに近いってこと?
(-10) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[あー、そういや最後だっけか、とかぼんやり出入り口のガラス戸開ければ、冷房の恩恵のない別世界。] ぜってー多いだろ、コレ。 [荷物の重みも5割は増すわけで**]
(24) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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――帰り道に――
[お菓子袋を担ぎつつ、ジャンプを歩き読みしつつ。 多少涼んでいたお陰か、コンビニで暴れまわったせいか。 日はだんだん落ちて、鮮やかな夕焼けが広がる。 それでも、まだまだ暑い、蝉は鳴き続ける]
テツも、ユリもさ…… 進路、どうすんの?
[いつも通り、飄々と。 それでもその声は、いつもより少し、不安定。
なまじ成績が良いだけに『お前ならどこでも受かる』とほぼ投げられている進路相談。 『医学部に行け』の親の声のままに、目指し続ける難関学部。
医者になりたいわけでは、ない。 受かりそうだから、見込みが有るから、目指すだけ]
(25) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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マリアンヌは、ヤニクの言葉に「ハナビ?」>>22と呟いた。人の行き来が多い談話室だから、あまり大きな反応はしなかったけど……
2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* ヤニク先輩は某旅するご隠居 ベネット先輩はジャパニーズニンジャの先輩(ただしネズミ花火に追いかけられる) なんということだ!
(-11) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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[しばらくマリアと氷とヨーランダを眺めながらぼんやりしていれば、ヤニクが戻ってくる>>22。]
おう。 今から花火買いに行くんだ。 マリアもやろうぜ。
[聞こえてきた呟きに、にかっと笑って声をかけ。]
お前の母ちゃんいねーけど、まあいっか。 行くぞー。迷子になるなよー。
[ヤニクのきらきらとした笑顔に、立ち上がれば財布の中身を確認して歩き出す。 既にベネットが大量に買い込んでいるとは知らないが、コンビニまで一本道だ。 途中ですれ違うかもしれない。]
(26) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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花火?ああ、ヘクターが言っていた事だな… …って、おい!!
[>>19メアリーが息巻いて花火大会のお知らせを公表すれば。 少年が予想した通り、彼女は前のめりに体勢を崩してしまい――]
……っ。
[少年の肩に少女の両手が乗る。 彼女の上半身分の体重を肩で受け止めるが、不思議と重たい、と感じる事は無かった]
大丈夫か、メアリー? 元気なのは良い事だが、身近な危険には注意を払っておくんだな…
[ほらな?と言った風に、少年は彼女の名前を呼んで。 彼女が体制を直せは、次に目が行くのは]
ところで…何故、水鉄砲を担いでるんだ?
[そこだった]
(27) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* ヨーラ先輩とも話せてない!話しに行きたいなー ユリシー先輩にもマリア先輩にも絡んでない ホリーにも会いたい でも寮の仲間っていう認識があるからか、どこかでつながってる気がするのが不思議。
(-12) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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えっとー、タライってどこにあったっけー。 やっぱりお風呂の風呂桶ー?
[とりあえず、すぐにできそうな氷嚢を作ろうと、ゆらりと立ち上がった。ガリガリ食べながらなら、少し生きていられる気がする]
そっかー、残しといて夜かー。 網戸にして寝てるけどー、寝苦しいものは寝苦しいしー。 毎晩、このままほんとに死んじゃってー、目が覚めないかもって思うんだー。
[クーラーボックスを開け、まずは自分の口に。 ガリゴリ噛みながら、ビニール袋に入れて氷嚢を作る]
ちべたー。
(28) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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[>>*4メアリーのもう一つの声は、ほんの少し悔しさに似た感情を含んでいる様に思えて。 その声に、その表情に、胸を締め付けられる思いがした]
…戻りたかった。少なくとも、俺は。
10年前…いや「今」か。 あれから暫くして、皆バラバラになって…
何処か、胸の何処かに穴が開いた…とでも言うのかな。
[少年の姿の男はノートを右手に持ち替え。 少女の姿の女の元へと、寮の窓際に寄って]
(*6) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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[>>*5メアリーが体勢を崩した瞬間に、男は咄嗟に対応する事が出来ず。 自分の両肩で、彼女の細い腕を支えた]
ああ、こんなに痛いのにな。
これが夢なんて――思いたく、無いな。
[男には似つかわしくないと思われる、現実逃避を口にし。 両肩に食い込んでいく爪の痛みに、微笑んで]
[唇を噛む彼女の頭を、左手でそっと撫でた]
(*7) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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ベネットは、ヘクターとヤニクを見れば、どーしたんだーと手を上げる
2011/08/28(Sun) 01時半頃
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進路?考えた事なかったなぁ。
[思い出すのは、野球ばかりの毎日。]
ほら、俺ってば野球バカだからさ。 大学行っても野球出来ればとりあえずいいかなって…。
で、適当な会社に入って、毎日の業務をしながら、趣味で野球をする。 そんな人生でいいんだよね。
[だから、自分は普通に入れる大学に行くと思うと。]
お前は、確か第一志望医学部だろ? 偏差値と頭の良さってのは違うのかね。
[いや、十分悪戯も賢いな、と一人訂正した。]
(29) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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マリア、マリア、ハナビだヨ! きらきら、ぴかぴか!
[耳に入ったマリアの呟きに、はしゃぎながら楽しそうな笑顔を向ける。 立ち上がったヘクターと並べば、高身長同士かなりの存在感。寮内では割と並んではいけない組み合わせかもしれない。]
お母さんは、リョーボさん……?
だいじょうぶ、マイゴ、もうならないヨ!
[ぐっと、心配ないよ!と言わんばかりに親指立てた。 まさか「お母さん」がディーンを指しているとは夢にも思わないまま、ヘクターと一緒に談話室を出る。]
(30) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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/* しまった。ヘクターの事呼び捨て>>27しちゃったorz ヘクターが絡みやすいのが起因か!!
ヘクター先輩、ほんとすんませんww
(-13) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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[袋を持っているベネットたち一団をみれば、手を上げ返しつつ。なにやら首を傾げる]
…… お取りましたの、時間?
[不思議そうにヘクターを見た。 一応「お取り込み中?」という質問であるらしいが、伝わるかどうか。]
(31) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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―談話室―
あ、花火! 今年もやるんだ。 でも私は……。
[ヘクターの誘い>>26に、「忙しいから」の断りの言葉が浮かんだ。 けれど、声は喉を通り過ぎて、口から出る前にせき止められてしまった。 きっと、ヤニクの輝く笑顔>>22のせいだ。 1人でも欠けていたら残念がってしまうかもしれない]
夕食後に、ちょっとだけなら。 暑い中、ありがと! 楽しみにしてるよ。 あ、でも……あのパラシュート>>1:79のは、できればなし、で。
[ケイトにかけた言葉の中>>8。自分への負い目も後押ししていたのだろう。 2人が買い出しに向かうなら、笑顔で手を振ったことだろう]
(32) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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/* ところでメアリーが可愛いんだが(何)
でもメアリーはプロ最後辺りでベネットの方に行くっぽい?のでディーンは自重するべきだと思うんだ!
(-14) 2011/08/28(Sun) 01時半頃
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