42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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[好きな人に好かれなければ意味ない、と言う言葉は飲み込んだ>>6]
2人は初対面か? 芙蓉さん、夕顔あまり口数多いタイプじゃないけど良い奴だからよろしくな
[気が付けば空は赤みを増していた]
(10) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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えっ?
[名前を呼ばれたような気がして>>8、きょろきょろと辺りを見回した。]
あれ? ミッシェルさんたちとは遠くの席になっちゃったと思ったんだけど…って、サイラス!?
[落ち着かなく見回していると、ようやくサイラスと目が合った。ケイトと一緒にいる様子に目をぱちぱちとさせる。]
あれー? サイラス、教授にたかってデートするんじゃなかったのー? ケイトとデートする事にしたんだ?
[首を傾げてそう言って、ケイトにはにっこり笑って挨拶をした。]
(11) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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/*
さてさて、RP村はログ読みすらまともに読んだことのない私ですが(あ、RPとれた) 設定のすり合わせ?って重要だよなぁ、と思った。 あと、自己設定も。 うだうだ説明しても一人遊びになっちゃうし、変化してくもんだし…。 おもしろいなぁ。
(@2) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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/* そ、そうなんだよね!!絶対何か設定を間違えた気がする。 これは本参加する人こそ、やるべき設定だった気が…(遠い目)。
(@3) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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金田○少年だったら、いきなり停電して 復旧したら舞台の上に血塗れのサイモンが……とかいうノリに違いない。 結構、トラウマになりそうな死体発見するし、あの漫画……
(-8) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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/* >>@3 トルたん捕獲!ぎゅううううう。 え、いや喋れなきゃだめだから、見物でいいと思うよ?(小首かしげ
さて、そろそろ道場から動かそうかなぁ…。
(@4) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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二人とも、時間大丈夫か? 結構ゆっくりしてたみたいだけど・・・最近は物騒だぞ? 暗くなる前に帰った方が良いんじゃないか?
[おい、上がって良いぞと店主に声を掛けられる]
え?でも今日は閉店までだし閉店にはまだ・・・
[佐村屋の芝居を見に行くから今日はもう閉める、と店主に言われた]
・・・だそうです、お客様閉店です 良かったらどっちか送って行くけど?
(12) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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・・・・・・はい。私以外では慶三郎さんしか、和服で過ごす方は知りませんでした。
[珍しいんだっけ。という芙蓉の言葉に淡々と頷いて]
お屋敷で働かせてもらっています。夕顔です。 ・・・・・・よろしくお願いします。
[改めて挨拶をして、おずおずと握手をする。主人の名前を言えば何処の屋敷かは知れただろう。]
(13) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[ようやくこちらを発見したソフィアに、「よっ」と軽く手を挙げて]
残念ながらアーノルド教授にはフられちまったい。 一人でいじけてたらケイト様が拾ってくれたのさ。
[ソフィアからの指摘も動揺することなく、しれっとそんな台詞で返してみせた]
(14) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[そろそろ夜の部の準備の時間だろうか、部屋の中の人の声が少なくなってきているようだ]
ええ、お願いします。 では私は次回の仕度がありますのでまた、舞台でお会いしましょう。
時雨さんの心を奪えるよう全力を尽くしますから。
[鏡花の顔のまま、にやりと目を細めて一瞬だけ悪戯笑顔になると立ち上がり]
(15) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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>>11 こんばんは、ソフィア。 別に、デートというわけでは……
[どうなのだろう。少し言い淀んだ]
……手妻にも興味があったし、 たまたま役者の人と会ったから……ううん。
[何か、どうにも上手い言葉が出てこずに口ごもる]
(16) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[初対面か?と聞くラルフに無言で頷き、時間の事を言われると、珍しく慌てた様子で立ち上がり]
早くお屋敷に帰らないと・・・
[先に帰ると席を外した手前、主人より後に帰ることは許されない]
・・・・・・ありがとうございました
[ココアの代金をテーブルの上に置くと、小さな声でそう告げて、慌てていたためラルフの提案は聞き逃していたらしく、小走りで屋敷へと戻っていく]
(17) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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>>15 はい。 では私も客席の方に……。 ……。
[一瞬どきりとするも、平静を装い]
えぇ、是非とも本物を超えた演技とやらを。
[一礼し、楽屋を辞して客席へと向かった]
(18) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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/* >>@4 [自身の足にしがみついて来たアチャポに驚きつつ]
お、おっと……。 小さくて踏んでしまいそうだな、危ない危ない。
いやまぁ、喋れないけどもね!桃しか出来ない…。
立地関係とか頭にある程度把握させないとなー。 と思いつつ、人形資料室から自力じゃ出れない私。
(@5) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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あはは、そうなんだ。捨てる神あれば拾う神ありってやつ? でもケイトにはたかっちゃ駄目だよー? ちゃーんとエスコートしてあげてよね!
[平然としているサイラス>>14に笑いながらそう告げると、ケイトはどうにも煮え切らない様子。>>16]
たまたまとか言わないであげて。デートって言ってあげた方がサイラス喜ぶよ? ケイトがデートっていうのに抵抗があるなら仕方ないけど。
[サイラス、ふられちゃったかなー?とくすくすと笑う。]
(19) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[握手をされれば柔らかい笑みを浮かべ]
あぁ、時雨さんも和服だからねぇ。
[屋敷と主人の名前を聞けば、 このあたりでは有名な人物の名前]
へぇ、あの屋敷の。 ソコの辺りはあまり歩かなかったからね。
[ラルフの声が聞こえ>>12、外を見れば夕方で]
っと、もうこんな時間になってたのかい。 ちょっとゆっくりしすぎたかね。
[気をつけた方がいいのはラルフの方じゃ… と思いつつもその言葉は飲み込んで]
送るんなら夕顔を送ってやったらどうだい? 子供一人じゃまずいだろう?
(20) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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>>19 そ、そうかな…… じゃ、じゃあもしサイラスが嫌じゃなければ……
[何故だろう、凄い言いにくい。 発声器官に異常が出たような気すらするし、 顔も紅潮しているのが自覚できた]
で、デートって、いう、ことになるの、かも……
[両の拳をぎゅっと握って俯き気味に呟いて微かに震える]
(21) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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[昼の部と同じ席。 だが、隣は空いている]
さて……明日は、どこを案内したものか。 やはり先ずは、広場へ向かうべきか。 小洒落たレストランも良いが、サイラス達の喫茶店の方が落ち着けるかもしれん……。 あぁ、サイモンのところへ行ってみるのも良いかもしれんな。
[あれこれとプランを練りながら、幕が上がるのを待つ]
(22) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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/* ケイト→サイラス把握www 多分、鏡花→慶三郎だろうし。 ラルフとミッシェルが両想いになってたら面白いな。
後一人誰だろう。
サイラスとケイトが両想いになってたらいいのになーw
(-9) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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失敬な。ちゃんと人ごみでは身をかばってきたんだぜ? 俺が女の子にたかるかよ。
[ソフィアの言葉>>19に、俺を誰だと思ってやがる、とでも言いたげな顔でふふんと笑う]
あはは、そーだな。それじゃ、今日はケイトとの初デートだ。 これからもしっかりエスコートさせて頂きますよ、リトル・レディ?
[ケイトの様子の変化に気づいているのか、いないのか。 ぱちりとウィンクするのはいつも通りの笑顔]
(23) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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[ものすごく照れた様子で「デート」というケイト。 ものすごく可愛かった。きゅんとした。そうか、これがサイラスが言っていた「テク」というやつかもしれない、などと思う。 だとすれば。]
私には無理だ…あまりにもキャラじゃない…
[思わずぼそりと呟いてしまった。 ふふん、と偉そうに笑うサイラス>>23には、]
サイラスにケイトはもったいないと思うけどねー。
[憎まれ口を叩いておいた。]
(24) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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>>23 う、うん……
[いつも通りの笑顔を浮かべる相手への 言葉はどんどん尻すぼみに小さくなっていく。 開演されるまで顔を真っ赤にして押し黙り、 開演中は興味深そうに……そして楽しそうに舞台を見て、 終幕後はサイラスとソフィアにお礼を言って 自宅へと*戻っていくことだろう*]
(25) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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[慶三郎を見送ると思考を切り替えて表情を引き締め、最高のものを見せるべく意識を集中させていく]
[明かりが落ち幕が上がると昼間以上に「鏡花らしい」鏡花が舞台に居た]
(26) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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>>24 あはは。中の人は結構身悶えしながらやってますけどね(汗 いやぁ、照れくさい…… まぁでもそれが楽しいというのはあるけれど。 サイラスが楽しんでくれているといいなぁ、というのだけが 本当に気がかりすぎる……
(-10) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 01時頃
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[飲食物の代金を店長に渡していれば 夕顔は先にパタパタと帰ってしまった>>17]
っておや、先に帰っちまったか……。 お屋敷で働くってのも大変だねぇ。
[閉店を告げられ、客は皆帰っていく]
んじゃ、ラルフがよければ送ってもらおうかね。
[そう言えば、軽くなった鞄を持って店から出て行く]
(27) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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[ケイトの変化から何も感じ取れないほど、この男は鈍くはない。
しかしながら、それに目を瞑る。見なかったことにする。]
人形が人間相手に、恋だの愛だのと。
[それを認めたら、自分はこの少女をも…]
(-11) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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…………。
[同じ舞台を、1日に2度観たのだというのに。 1度目の時に、これ程の舞台はもう暫く見られないだろうと思ったのに]
[2度目は、声すら出す事ができなかった]
[幕が下り、周囲から拍手が聞こえてきたところで、はっと我に返り]
これが、先の言葉の意味か……。
[本物を超える──まさに、その言葉通りの内容だった]
(28) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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うっせ。 ソフィアにどーこー言われたくねーやい。
[べ、と舌を出して見せる。 とても公共の場での成人男性の所行には見えなかった]
お、そろそろ始まるみたいだな。
[ホールの照明が落ち、観客のざわめきが一瞬遠くなる]
(29) 2011/01/15(Sat) 01時頃
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ほらほら、さっそくぼろが出てるよー?
[舌を出すサイラス>>29ににやりと笑って指摘する。 そんな風に、サイラスとケイトと言葉を交わしているうちに、ふと、照明が落とされた。]
あ、そろそろ始まるみたいだね!
[弾んだ声でそう言って、舞台へと視線を向ける。 幕が上がれば、前座を務めるのはチケットをくれた華月斎で。見たこともない芸の数々に、呼吸をするのも忘れる勢いでのめりこんだ。 前に座った人の座高が高かったのが返す返すも悔やまれる。 もともと大きな目を目一杯見開いて、ひとつ芸が終わるたび、手が痛くなるほど一生懸命拍手をした。]
(30) 2011/01/15(Sat) 01時半頃
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―深夜― [キィ・・・。草木も眠る時間。静まり返った世界に錆びた金属音が響く] ・・・・・・!
・・・・・・・・・ ・・・・・・良かった、誰にもバレてない・・・はず
[屋敷の門の前、外壁に隠れるように屋敷を覗き込むが、幸い音に気付いた警備は居ないのか、誰も来る様子はない]
急がないと・・・
[周囲を警戒しつつ、小走りで走り出すと、向かったのは人形資料室。昼間、帰る際鍵を開けておいた窓まで来ると、音を立てないように静かに開けて中へ侵入する。]
貴方さえいなければ・・・人形さえいなければ・・・
[小さく呟かれた声は闇に溶ける。幸いサイモンは作業に集中しており、まだこちらには気付いていないようだ。近くにあった分厚い本をてに取ると、ゆっくりとサイモンの傍へと近づく]
(31) 2011/01/15(Sat) 01時半頃
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