201 【誰歓】森に来た日【RP】
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思い出せない……? どこか、頭でも打ったんでしょうか。 痛みとかはないです?
[>>19 少女の言葉に気遣わしげな表情になる。やはりデメテルだ、改めてまじまじと顔を見つめ確信を持ち]
私はクリスですよぅ。 一緒に、スーパーに買い物にいきました。 デメテルさん、あのあと……何かありました?
[それも思い出せない? と問うて。そういえば、さっき会ったふたりにも詳しく事情を聞いておけばよかった、と今更ながらに思い返す]
(20) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 22時頃
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/* 停滞してると心配してしまう。 俺の動きやりにくかった?大丈夫?と思ってしまうのです(´・ェ・`)
(-5) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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頭打った…じゃなくて、蹴られて死んだの …いや、夢の話だけど……
[夢だといってみるが、蹴られた記憶は鮮明で歯切れは悪かった。まじまじと見つめられると気まずそうに目線をそらす。名前はどこか聞き覚えがある。スーパーにいって、それで]
…チョコをくれたお姉ちゃん
[はっきりと記憶がよみがえる。その温かさと公園で食べたチョコの味。またね、と言ったことも。ただその記憶からは財布を盗んだことは抜け落ちていた]
…ちょっと忘れていただけだったみたい! 私はあの後…よくわからない夢をみて、ここにきたの クリスお姉ちゃんはどうしてここに?
[ここにいるということは彼女も変な夢を見たのだろうかと思いながら問う]
(21) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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[広場のあたりまで戻ってくれば、少し離れた場所から人の気配]
何かありました、か?
[恐る恐る、その場にいる誰かに問いかけてみる]
(22) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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クリスにはすごく懐いてる。 オスカーには冷たくしてごめんなさい… そういうそぶりは見せないけど男の人は苦手なんです(なにせ男に蹴られて死んでます)
(-6) 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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[>>21 チョコをくれたお姉ちゃん、と思い出してくれたのは嬉しかった。が、今留意するべきなのは]
……死んだ……夢? デメテルさんも?
[夢の話だとデメテルは言う。偶然だろうか? ざわ、と心中が騒ぐ]
私も……あの、刺された夢を見ました。 私、財布を失くしちゃって……それ忘れて、 アパートに戻って……。 死んだかどうかまではわからなかったけれど。 意識を失って、それで……その後、気づいたらここに。
[刺されたときの状況を思い起こしながら語る。 あまり思い出したい記憶ではなかったが、夢と言うにはあまりにも細部が鮮明で]
何か、同じような内容ですね……。
[目の前の少女が財布を奪った相手とは思わずに答える]
(23) 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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ボストーカから来たっていう人にも何人か会ったんですよね。 皆……同じような……”夢”を見たんでしょうか……。
[尋ねるでもなく、ひとりごちる。 いつものアパート。出かける時と同じ服を着ていた恋人。黒いエナメルのパンプス。母から贈られたキッチンナイフ。
――あれは夢? ほんとうに?]
(24) 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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[レティーシャやオスカーは心配したり動揺したりしているのだろうか。 何方にしても、此方は大丈夫、と声を掛けて不安を取り除こうと試みて。
ふぅ、と深く息を吐き、落ち着きを取り戻した動きを見せた時。 恐る恐る此方に声を掛ける女性が一人>>22。 多分騒ぎを聞いて来たのだろう、そんな様子を見せる彼女は、此方の事を避けてるとは思えなくて。]
……ちょっと、俺が騒がせてしまってな。
[苦笑を浮かべ、バツが悪そうに弁明をすれば、再びコホコホと咳き込み始めた。]
(25) 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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ひ、ひ・・・
[目の前で起こった何もかもが。 理解の範疇を越えていて。
わなわなと震える手に目線を落とす。 光が失われた今、現実を裏付けるものは何処にもなく。]
(26) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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人が消えたーー!
[無意識の絶叫と同時に、 逃げるようにその場を駆け出した。]
(27) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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/* タリアさん大丈夫かなー
(-7) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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/* フリーはメアリー? しかしこの男、メアリーの所にしか行かないな。
ヤダストーカー...
どうしよう。
(-8) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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だ、大丈夫ですか? お風邪…? お水…!
[激しく咳き込む人物。>>25 オスカーから彼らの話は聞けただろうか。
きょろきょろ探すのと、大きな声が聞こえるのはほぼ同刻>>27]
ノックス?
どうしま…あ、あああ、どうしましょう。 お水…!
[どうやら手際はよくは無いらしい]
(28) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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[>>27 その声が聞こえたのはどのタイミングか。何らかのきっかけでここに来たとして、元に戻るにはどうすればいいのか。手掛かりになると思われた人物の絶叫が、クリスの耳に届く]
あ! まってくださいぃぃぃ。 デメテルさん……! あの人ですねさっき……。 ああ、説明している間に……。 おまわりさんその人ーーー!
[慌ててあとを追おうとする]
(29) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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/* ふぇぇぇ、5人はめっちゃ多角ですぅ(* >ω<) 下手すれば混乱しやすいから、俺的には避けたいのだががが。
(-9) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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[「デメテルさんも」と言われればああやっぱりと思いながら少し声のトーンが低くなる]
…夢、クリスお姉ちゃんも同じだね。
[財布という言葉に違和感を感じるがもやは消えずに残っていた。黒い鞄をちらっと見た後、また視線をクリスに戻す。皆同じような夢を見たと言われれば、また考え込む]
…本当に夢かな? 私が会った人たちもそうやって言ってた。 こんな偶然って…
[ポツリと呟くも答えは分からず押し黙る。あの痛みと恐怖と絶望は本当に夢なのだろうか。]
(30) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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[その時突然の絶叫>>27聞こえる。この声はさっき聞いたノックスの声。慌てて後を追おうとするクリスにデメテルもついていく]
…まって、お姉ちゃん 私も行く。さっき会った人かもしれない。
(31) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/* 全員集合に俺は頭抱えた_(:3」∠)_ 多角苦手だから、俺は逃げるよ!!
(-10) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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[此方の咳に慌ててしまった、いや明らかに動揺してる女性>>28。 資料館の方向から見知らぬ青年がやって来るのだろうか。 これ以上騒ぎになるのは避けたいところ。]
いや、俺は大丈夫。 これから、何処かで休みますので……。
[唯でさえ騒がせてしまった負い目があり、多くの人の手を煩わせるのは抵抗あるが故。 咄嗟にレティーシャの手を掴み、足早に広場から立ち去った**]
(32) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/*!!!
つれてった
(-11) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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[>>30 大事なものなのだろうか、デメテルが時折視線を投げる黒い鞄に目を向ける。黒いコートに黒い鞄。この年頃の女の子にしては大人びた趣味であるように思える]
他の人も? 不思議ですね。 [本当に偶然だろうか。鮮明な夢。デメテルの沈黙の深さがクリスにも理解できるような感覚。 >>31 一緒に行くと言われれば、軽く頷き]
ええ、何かヒントがあるかもしれません……!
[応えて、駆け出す男の後を追う]
(33) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 23時半頃
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あ、は、はい!ごめんなさい! お大事に…
[女の子を連れて去ってゆくその人を見送る。>>32 顔色は良くは見えなかった。 事情はわからないにせよ心配そうに見送って。]
あ。 えーと、どうしよう!
[とりあえずノックスを追ってみるつもりで]
(34) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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―発電所―
はぁっ、はぁっ…。 なんか最近、走ってばっかりだな…。
[行為の無意味さに気付いたのは、どのくらい経った頃だったか。 ようやく足を止めると、背中から建物にもたれかかり、ずるずると足元から崩れ落ちる。 そのまま座り込むと、頭を抱えた体制で。]
人が、消えた…。 ……。
[思い出すたびにぶるりと身体が震える。
あれは夢だったのか。 それともまだ自分は夢の中にいるのか。
その衝撃に目を奪われがちだったが、 男は他にも何か言っていた気がする。]
(35) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/* あいやー読み違えた\(^o^)/ すまぬ、ノックス
(-12) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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俺達は、死んでいる…。
[嘘だと笑い飛ばすことは出来なかった。
メアリー、オスカー、デメテル。 此処に来てから出会った人々。 彼らは口々に言っていたではないか。
――"死んだと思った"。
自分もその例外でないと気付けば、ぺたぺたと。 背中に何か冷たいものが忍び寄るようで。]
(36) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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このままここにいたら… 本当に死んで、しまう。
[ぽつりとこぼした一言が、空気に溶けて消えていく。]
(37) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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/*あー、いきたい でもクリスも話したいよね
(-13) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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― 広場 ―
[男は華月と名乗った。何処かで聞き覚えがある様な無い様な>>11。 その男の後ろから、随分育ちの良いお嬢様ぽい女の子が姿をみせた>>10]
ボストーカの木ですか?
………… あ〜〜。云われてみたら。 確かに似てる。か、も?
[然し似てるは似てるが、己の感性はそこまでである。 逆、とは何に対してかは解らないまでも>>12、この場所事態、何かがありそうだと云うことは薄々感づいていた]
(38) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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て、ちょ、ちょっと!?
[然し思考はそこで止まる。身を曲げる程、強い咳に慌てた>>18]
もしかして持病もちとか重病もち!? 唯の風邪だと思えば!
って、あ、ちょっと無理しないで!?
[然し、病人に大丈夫だと云われてバカ正直に安心する程の能天気ではない>>25。 メアリーが姿を見せたが、こういう時にはどうする物か]
(39) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[然しこの男、強情な事に余り迷惑を掛けるのを厭う性質らしい]
あぁっ……。 レティーシャさんがいるから大丈夫なのかな?
いや、でもなぁ。って。 あぁもう! 今度はなにっ!?
[誰かの声、そして再び何処かへ走り出すメアリー。 確かノックスか。少しどうにでもなれ、とメアリーを追い掛けて走り出した>>34]
(40) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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