200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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50pt×2ずつ投げ合ってたら10レスで枯れるな。 アランが落ちなければ寝るまでにやりきってやろう。
(-10) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ふ...ッ、ぁ。
[解された途中のソコに指が宛てがわれば鼻につくような声が漏れ、萎えかけたソコも立ち始める。
漏れる喘ぎで答えられない問にこくらと小さく頷いて、入れて欲しい、と要求を伝える。**]
(17) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 01時半頃
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……んぅ? ――ふぇんぱいだ、って、なめてた、に……ぅく。
[彼のモノを含んだまま、引き止める声>>7をあげるベネットに口を尖らせるように。 汚い、とか。そんな事を考える事は無く。 味は確かに苦い、けれど、何故かそれすらも気にならなかった。
大きく口を開けて咥えこむと喉の奥を先端が擦って軽くえずき。
それでも反応を示して硬さを増すそれに嬉しさを感じる。 先端を強く吸って、裏筋を舐めあげて。 時たま吸い上げるのに合わせて袋や内股をやんわり揉んだり。 男根なんて舐めた事はなかったけれど、自分が触って気持ち良い場所なら知っているつもりだから。
髪を梳かれる感触に首を傾げて見上げると、 赤い顔に目には涙が溜まっているのが見える]
嫌?
[鈴口を飴玉の様に舌で転がしながら尋ねた]
(18) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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っは… チョーーーかわいい… こんなん見られンなら… いっくらだって殴られていーわ
[卑猥な音と嬌声を上げながら 懸命に腰を振る彼から 自分の服に滴り落ちる汗と涙と先走りを 塗るように伸ばして。 聳え立ったまま上下に揺れる 彼の雄へと手を伸ばす。
前からの快感に溺れて腰が動きを止めたなら、 手もその場所から離れる。 動いてないと、シゴいてあげない♥ というやつだ。
だがそんな弄ぶような意地悪も、どんどんと下肢に集まる熱のせいで余裕が無くなってしまえば難しく。 彼が果てるまで鑑賞していようと思ってたのに、 我慢の限界のほうが先に来る。やっぱり"待て"は苦手なようだ]
(19) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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もう、めっちゃくっちゃにして良い? ね、せんぱい…
[上体を起こし、ぎゅーっと細身の躯を抱きしめる。 赦しを請いつつ、もう待てなんて出来ない自分は 背を抱きしめた腕を腰へと添えて、抱きかかえ 片腕と足の力を頼りに力任せに中心へと 熱い楔を打ち付ける]
ん、は、っ ……っは、 きもち…
あーーー っ…もォ… やっべー っつの…
[ぎゅうぎゅうと締め付けてくる肉壁に、抗う事もできずに快楽ばかりを追いかけて。 紅く濡れて、だらしなく涎を垂らす唇に自分の舌を差し入れる。 下肢の交わひをなぞらえるように、深く深く咥内を犯す。
淫猥な水音と、びたん、びたんと湿った皮膚が弾かれ合う音が 宵闇に熔けて。 静かな庭へと落ちていった]
(20) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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[返る言葉は了承したようなもので。 近かったら、なんて言葉の癖にむず痒い。 返事は笑むに留めておく。]
そうッスね。 酔うよりも、───。
[溺れましょうよ、自分に。 そんな言葉を紡ぎかけて、口を噤んだ。 スイマーが溺れろだなんて、滑稽だ。]
(21) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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ははっ、楽しいですよ? そういう余裕、ぶち壊したく、ッ…なります。
[大人の余裕を崩したい。 普段どこか飄々としたこの人が、抱きすがり涙を溢し 卑猥な言葉を口にして、ただただ乱れる姿を妄想する。 それが現実になればいいと、にやり唇をつり上げた。 ジョーが指先を動かして攻め立ててくる。 その度に甘やかな吐息が漏れて、ひくりと熱が震えた。]
自分あんま…、優しくねぇんスよ。
[酒を飲んで後輩を犯したときはそうだったが、今はどうだろう。 擦る手は緩やかにかわり、同じように先端の窪みや括れを擦りあげる。 優しい手つきのまま、移動する視線を逃さず眺めて。]
ふ、っ… ァー、やべ ッス。
[余裕ぶっては見せるけれど、追い立てられているのも事実。 そっと唇を重ねて、啄むようなキスの合間にそろそろ限界であることを告げた。]
(22) 2014/10/28(Tue) 01時半頃
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それ、と……これ、と、は……はぁっ!!
[やめさせようとするのも口だけで、いや、口すらも快感に流され、喘ぎ声を零すのみである。 同じ性だからだろう。 的確に煽られ、快感を引き出され。 喉奥に先端を擦りつければあまりの快感にどっと先走りがあふれたのが自分でもわかる。 自分のペースではない、ひたすら相手のペースで休むことなく快楽を与えられて脳内がそれだけを占める。]
あ、や、……ぁ……あたま、おかし……く、や、んん!!
[嫌かと問われれば、嫌ではない。 ただ、自分だけが只管彼の目の前で乱れるのが恥ずかしいだけだ。]
(23) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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[自分を上目づかいに見上げる彼の目は確かに熱がこもっているけれど、それ以上に自分のはしたない体をつぶさに観察されているようで。 けれど、それすら煽られる要因であった]
そ、こ…ゆっく、り……あ、は、ぁん! あ。もっ…つ、よ……
[自分でももう何を言っているか分からない。 目の端から、口の端から涙を、涎を零し、ただただ彼の手管によって乱れる。**]
(24) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* 周りがみんなイケメンすぎてつらい やったねシメオン童貞卒業だよおおおおおお
これはあれだ、あの、冷静になってはいけない あああああああああ
(-11) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* わあああああああああああああああああ
(-12) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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[酔うよりも、なんだろう。集中しろ?とか。 言えよとしゃくるが口は閉じたまま。]
余裕、あるならこんな ……ッ、してねぇよ。
[人にねだるなんて、誰にもしたことは無く。 しかも年下の男にだ。どうかしてる。 それなのにまだ、止めたいとは思えず 願わくばこの時が続いてしまえばいいとさえ、思ったなんて。]
よーくわかったよ。 お前はド変態で結構、エグい奴だ。
[本当に優しかったら多分こんなことを続けていない、 それは自分も同じことだったけれど。 指摘すれば、手は緩めるから結局優しいのだ。]
(25) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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/* RP村でのメモ雑談ってあんま好きじゃないんだけど あの その うわああああん先輩すきですぅぅ
(-13) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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ん。 だから、いいって言ったろ。
[こちらとしても軽口を叩いていることで 溺れて流されて恥ずかしい姿を見せないようにしている。]
お前の顔、見てェし。
それとも。
[いつもすましているような印象の表情が 欲に溺れて歪む様を間近で見ていたい。 青臭いキスを重ねて、離れ際にそう囁くと 動かしていた指で根本を少し強めに戒める。]
もーちょい、焦らされたいトカ?
[俺なら御免だね。]
(26) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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なんだろうね、多分アランの望むフラグをことごとくへし折っているよね!ごめんね! 素直じゃないんだおっさん。受ける気はあるけど主導権は握りたいタイプ。
(-14) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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あっこれアラン寝てるな?(ケツに手を添える)(もみもみ)
(-15) 2014/10/28(Tue) 02時半頃
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へんじがない、しかばねか(もみもみさわさわ)
(-16) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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焦らされているのは俺の方でしたオチ、アランきちくやでェ。
(-17) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時頃
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[続きの言葉は告げぬまま、笑みの下に隠す。 言葉にして溺れさせるより、行動でずぶずぶに溺れさせたい。]
ほら…そういうのが、余裕だって。
[おねだりだってどこか余裕がみえる気がする。 その余裕な面で、どれだけの女を抱いてきたのか。 ぞわりと背を焼くようなものが胸中に燻る。 これは、そう───嫉妬だ。]
ッ、ス…ね。 ド変態で結構エグい奴に、犯されそうな気分は…?
[どうだ、と軽く首をかしげて問う。 優しくない質問と、酷く優しい手つきで。]
(27) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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っ ……クッ
[根元が締められ、びくりと体は一度震える。 焦らされているのだろう。 ならば、とこちらの指も別の動きを始める。]
…ジョー、…も 酷ェ奴ッス…ね? ああ、それとも
[出してしまいたい欲を押さえつけられた雄は、手の中でびくびくと暴れているだろう。 血管が浮かび上がり、抑えきらぬ先走りを溢しながら。
熱を弄っていた指先は下衣を膝下までずり下げて、その奥の秘所に手を伸ばす。 べたべたな精液の滑りを使って、指先をつぷりと押し込んだ。]
早く、犯されたいとか?
[口付け、そして低い艶のある音で耳元に囁く**]
(28) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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女性経験2(0..100)x1
(-18) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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おかしいな、ふぉーちゅんしたのにまさかの二人だと。 おかしいな。
(-19) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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って油断してたら起きてくるのかよアランてめえ。おやすみやがれ。
(-20) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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そうだよね、ちんこだけ出した姿で立ったまま廊下でシュールだね。おっさんこのまま犯されたら腰痛になりそう。
(-21) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* のーもあねおち…!!!!!!!
くっそ!!くっっそ!!! (床バンバンバンバン)
(-22) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* ジョー先輩はかわいいなぁー。 ほんっと、ほんっとかわいいなぁ。 あー、あー……あ゙ー…_(:3 」∠)_
本当にすまない…寝落ちとかそんなするタイプじゃないのに… 疲れてるんだな…体…。
しかし。 ジョーせんぱいに癒され、卑され。 はふんはふんしながら眠りにつくのです( ˘ω˘ )スヤァ
(-23) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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/* 早く突っ込んであんあんいわせたい…( ˘ω˘ ) #寝言
(-24) 2014/10/28(Tue) 03時半頃
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僕は、なぁに?
[問いかけたのは、苦痛を伴いそうな行為に身を委ねる趣味嗜好があるのか否かと。 後輩の立場故に立場を変えたかを確かめたかったからであり。 男である以上、埋められるよりはと言う配慮も兼ねていたのだが。]
(29) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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そんな誘うような声を出しながら…
[周囲を柔く撫ぜながらもタイミングを外して奥へと指をまずは一本、埋め込む。
反応を伺うように顔を覗き込み、しかし表情以上に雄弁な下肢を眦で見止めては、薄い唇の端を跳ね上げようか。]
ひとりで解そうとしていたの?
[それは…狡い。] [抗議の代わりに埋めた指とは反対側の手で、ラルフの熱を追い詰めようと手を伸ばすが。 果たして払われるか否か**]
(30) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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/*えぇ!?そんなこと全然無いですよ!! >>メモ
(-25) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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