150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[>>16 あう、とお茶目な小芝居でリアクションを返して。]
んじゃ、音楽室行くか!
[椅子を引いて立ち上がると、そのまま教科書やノートを片付けて。 ギターケースを抱えて、友人の背を軽く叩いて促す。]
(20) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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/* また誤読ったすいません
と、キャサリンが謝ります。>>17
(-3) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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うん。
[背中を叩かれて席を立つと、音楽室へ。]
(21) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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は! 何時の間に……。
[人形劇に夢中になっていたのか、女学生がキャンディを買ったことに気が付かなかったなんて。 お姉さん、駄目ね。めっ。]
そう?解ったー
[>>17 の返答に、素直に答える。]
悪戯したくなったら、いつでもおいでー いっぱいあるの。わんわん。
(22) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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……つーか、なんでハロウィンで狼だよ。 ハロウィンったら、ジャック・O・ランタンだろに。
[店員の鳴き真似に、首を傾げる。 流行ってでもいるんだろうか、狼が]
……まあいいや、んじゃ、これな。
[結局負けて、カボチャ味の小さなチョコを幾つか追加する。 怖がられる一方で、格好いいだの憧れるだのという連中もいるにはいるので、一応の用意はしておこうという算段**]
(23) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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/* さっきからジャック・Oと書くたびにゲイヴンが踊りだして腹筋がつらい。
(-4) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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エリーってお昼居ないとき、ここ使ってるの?
[たどり着いた先は生徒会室、あまり馴染みがなくてきょろきょろと見回す。 だってあんな噂の場所、自分が入ることになろうとは。]
しつれーします。 うわー、こうなってるんだ。
[適当に借りる席は誰のものだったか、早速パンを広げてお昼タイム。]
(24) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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― 音楽室 ―
[窓を少し開いたら、すっとする涼しい空気が室内に入る]
ええと、お昼に食べようと思ってたシナモンロールが ちょっと時間がなくて食べきれなくてね。 半分こでいい?
[鞄から手つかずの袋を取り出し、開封。 少々いびつな感じになったが、大体半分くらいに割った]
(25) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 01時半頃
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ん? んー、うん。 だいたいここかなぁ。
[学校内を走り回ってなければ、大抵。 別のところで可愛がられていたりとかするけれど、まあそれはそれ。 他の生徒はあまり立ち入らないところだからかきょろきょろしているリンダ。 座ってるのはえーっと、]
副会長さんの席、だね。
[そして斜向かいが自分の席。 なんとなくいつもどおりの席に座って。]
特に面白いもの、ないでしょう?
[机と、椅子と。 パソコンとコピー機、あとは書類ケースが幾つかと黒板くらい]
(26) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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-音楽室-
[秋の透き通った風が音楽室を抜けて、友人の髪を撫でていった。]
シナモンロールか!さーんきゅ。
[購買で買ったのだろうか。 少し潰れているけれど。 糖分を大いに消費してしまった今は有難く。]
いいよー。……あむ。
[半分に割られたシナモンロールを受け取り。大胆に齧る。 砂糖とシナモンが、舌の上で溶けていく。]
(27) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[チアキにとってはホームグラウンドと言えるが、 部員ではないわたしは、何となく「馴染みのお客さん」の態で 隣に座ってむぐむぐとシナモンロールを齧っている。 甘いものは脳のエネルギーですよねー]
……そう言えば、今日、妙な噂? を聞いたんだけど。
[ジリヤの言っていた事だ。]
昼の購買で、3年生が……何だっけ、 「おおかみさんに食べられるとこわい部屋に連れて行かれる」 だったか。
チアキは聞いた事あるかな。
[口端のかけらを親指で拭ってぺろりとなめた]
(28) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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ふふふ。妹がくれたのだー。 可愛いでしょ?
[子供っぽく、狼の縫いぐるみを両手で抱え、プリシラに見せびらかす。]
そうだねー ハロウィンだねー じゃあ、今日はオバケっぽく振る舞おうかな? どろどろー。
[そう言って、長めの白いカーデガンの裾を掴んで、頭にふわり。]
くすくす。またねー。 とりっくおあとりーとー
[カボチャの小さなチョコレートを渡して。手をひらひら。]
(29) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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[自分とヨーランダの二人連れだと目立つのか、可愛い部員が遠巻きにチラチラと見ている。 いいから練習しろ、と目で優しく微笑む。 そうこうしているうちに、部員もやがて練習に勤しんだり。終えて帰宅したり。]
…噂ー?なにそれ。 流行ってんの?
[始めて聞くお伽話のようなそれには軽く笑った。 砂糖塗れの指を舌でなぞりながら。]
(30) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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[反応からすると、チアキは初耳なのかも知れない。]
さぁ。詳しい事は分からないけど。
んー……噂として流行ってるのならどう考えても暗喩だし、
[おおかみ。 食べられる。 こわい部屋。]
あれは何となく、額面通りの意味じゃないのを 分かってて言っていたような、いないような。
(31) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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ふーん。
[それだけ言われてもさっぱりだ。 要領を得ない友人の顔を何となしに見ながら、相槌を打つ。]
狼に食べられたらそりゃ死ぬだろう。 …ではなく、連れて行かれるの?
[部員に聞けば分かるのだろうか。 携帯も持っていない自分は、裏の掲示板とか、そういう暗部には疎かったし、別に自ずから知りたいとも思わない。]
(32) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 02時半頃
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みたいだね。
[思索に傾いているせいか、何もない前方に視野を投げる]
もっとも? こわい部屋が何なのかによっては、 ニアリーイコールなのかも知れないけど。
[――狼に食べられる、については、 ある意味有名すぎるので割愛。 ただし、この場合の部屋は食べられて死ぬ話ではないと思う。]
おおかみさんに食べられないように気を付けるんだよ。 君が連れて行かれたら、部活の子達もわたしも困ってしまう。
(33) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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…んー。分からん。
[思案したが反省室のようなイメージしか浮かばなく。 この学院ならば反省室という響きすら、淫靡に聞こえるので。 …そこまで思案したところで、あながちただのお伽話では無いのかもしれない、と思い至る。]
本当にあるんかねー?
[友人の忠告には、カラッと秋空のような笑顔を向けて。]
はっはっは、連れてかれるのかー?それは困るなぁ。 寂しがってくれるかい? 私も寂しいぜー。
[怖い怖い、と戯けた。]
(34) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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そうだね、すごく寂しいな。
……わたしは元々友達が少ないし、 多分チアキが一番理解を示してくれているから。
[ふざけた調子の反応があったので、 こちらも冗談めかした声に切り替えた]
いなくなったら孤独死が待っている……!
[大げさに嘆いてみた。**]
(35) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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あっはっは。大丈夫だって。 でも、ま、もし連れて行かれても、ヨーランダ居れば何とかなるだろ!
[>>1:384 物理でも倒すような軽いノリで応える。 ドラムやギターの音が引っ切り無しに鳴る教室に、ハスキーボイスの笑い声は溶けていった。]
[その後友人と他愛ない会話をしていくうちに、秋空の澄んだ空気も冷えてきて。 ヨーランダにカツ丼奢れとせがんだかもしれないし、或いはお楽しみはまたの機会にして別れ、自分は部活動に勤しんだかもしれないし。 選択を委ねた。**]
(36) 2013/10/31(Thu) 03時半頃
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/* ねむい…… 今日も授業中に死ぬフラグです。 しかもなんか、ちょっと風邪っぽい?気のせい?
(-5) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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― 放課後 ―
…おはよう。
[もぞもぞと布団を這い出る。 昨日の疲労も相まってゆっくりと寝ていたようで時計を見れば既に時間は放課後だった。]
私寝過ぎ…。
[大分楽になった身体で汗をかいたジャージから新しいジャージに着替えた。]
お腹へったな。
[そういえば朝から何も食べていない。学校を休む連絡もすっかり忘れていたが相部屋の子がきっとしてくれただろう。]
(37) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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[まずはお腹満たそうと部屋を出ようと開いた扉に何かが当たった。]
…籠? ……と袋?
[籠がまさか昨日置かれたものだと思いもしない。 朝、相部屋の子が慌てて飛び出してドアをおもいっきりぶつけて籠の中身が少し乱れていたが、それにも気づかなかった。]
お見舞い、だよね?
[籠を置いてくれた人には心当たりが無く、しばし悩んだが。 その人に感謝してありがたくいただくことにした。 用途不明のくすりは、今度誰かに聞いてみよう、と。]
(38) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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ピッパ先輩…。
[もう一つの袋には差出人からのメモが入っていて。]
えへへ。
[ピッパが気にかけてくれたが嬉しくてへにゃりと笑う。]
また会いたいな。
[メモに返事をするようにつぶやくと籠と袋をかかえて部屋に戻って。 籠から風邪薬を飲んで、袋からプリンを頂いた。**]
(39) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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/* まどかあああああ まどかああああああ
だめだもう私マドカ好きすぎだろwww 朝からテンション上がりましたごちそうさまです。 おかえりおかえり!!
(-6) 2013/10/31(Thu) 06時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 06時頃
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――寮・談話室――
[眼鏡越しに文字を追いかける瞳は忙しない。 内容については確りブックカバーをかけてあった。]
……
[本に書かれたテストを指先でなぞって こっちかな、と示した先]
"「ピュアで高潔な自分のアイデンティティ」を守ることに必死なカタブツ女性の象徴。"
[小声で読み上げて、すごい当たってる、と。]
(40) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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[占いなんて信じるタイプではないのだが、 中古屋で安かったから買ってみた星座と血液型の本。 当たるも八卦当たらぬも八卦とは言うが]
"乙女座にとって不倫は不幸の始まり。"
……、 ……不幸…?
[一瞬ジリヤとミルフィの顔が浮かぶ。 なんでも本によると、乙女座は秘密の恋愛をすればするほど泥沼にハマるタイプのようで]
……心当たりあるかもしれない……
[真面目な顔で呟いて、自分の項目だけ読み終えれば ぱたん、と本を閉じた。]
(41) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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副会長かぁ。
[座り心地はまあ、ふつう? 室内を見回しても当然おもしろいモノなんてそう有るわけでもないけれど。 パンをもくもくと食べながら他の生徒会員に囲まれるエリーを想像してみて……わ、似合う。]
ここで、「おしゃべり」してるんだ。 ……どんな?
[それは噂の確認をするような視線、他にも生徒会員が場所を求めて来ない限りここでは二人きりなのだし?と声は潜めることなく昼休みの終わりまで*続いた、かも*]
(42) 2013/10/31(Thu) 06時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 06時半頃
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[ふぅ、と息を吐くと 次の本を取り出して。
ついでに鞄から缶コーヒーとサプリメントを取り出し ビタミンC補給。 必要な栄養をサプリで摂ってしまうあたりは]
フルーツのビタミンCもこれも大差ないし……
["完璧主義者なだけに自分が完璧じゃないときの言い訳も完璧"な、乙女座らしかった。**]
(43) 2013/10/31(Thu) 07時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 07時半頃
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??? それはあれか、もしチアキが連れて行かれたら、 わたしが助けに行けば良いということだな。 ……頑張る。
[別段そこまで言われた訳ではないかも知れないが、 あまり考えずにそんな回答をしていた。>>36]
[その後はチアキ達の練習を見学したり駄弁ったり、 晩ごはんどうしようか、気が変わったらカツ丼から 変えても良いんだよ、と夕飯に誘い、 それが済んだら寮に帰って行った。]
(44) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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