72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――…あー、あー こちらウルフレッド 皆、聞こえたら応答、確認せよ。
うわっ、これ使うの何時ぶりだよー… 錆びて無くて良かったな……!
[はきはきとした声の後、 思わず洩れた本音さえも通信機は拾い上げた。
果たして、声はちゃんと届いているか。]
(=1) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* こっこんなんでいいのか共鳴は(^q^三^q^)
結局通信機とか別に付いてなかったと思って ウルフバスター万能説をですね…!
(-8) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
[隣にいる仲間はもちろん、 その声は遠く離れた仲間にも届くだろうか。]
(18) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
[――――…ふ、と]
[何かを感じて、青年は顔を上げた。 けれど見やった視線の先には、特に異変も無くて 首を傾げながらも、暫し其処をじと見詰めれば 諦めたのか、再び街中のパトロールに専念する。]
――――……
[青年が見据えていた場所、そこには敵によって 小型カメラが設置されていたのであった。 青年からは勿論気付く筈も無かったが、 >>2画面の先の男は、彼の顔がはっきりと見えていた事だろう。]
[そう、裏切り者の一人に酷似した、青年の顔を**]
(19) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* いえーい ドナルドさん みってるぅー!?
(-9) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
[握り締められる大きな拳。 其れと共に落とされる言葉に、じっとかたい表情のままに玲司を見つめる。 けれど次の言葉にはっと小さく口を開き目を見開いた。]
もう、戦ってきた・・・
[両親を亡くしてから、今日の日までに重ねてきた日々の光景が蘇る。 強い眼光の後の笑みに、彼女も同じ様に手を硬く握り締め、拳をつくる。]
はい、COOLに!
[塞ぐ気持ちをかき消す様に快活な声で応じると、にっこりと笑んだ。]
(20) 2011/12/14(Wed) 18時頃
|
|
[駐車場へと着けば、流石にホットパンツではバイクに乗れない為、黒の革のズボンへと素早く着替えを済ませる。]
じゃあ、一先ず電波塔の方へ?
[バイクと同じく抜ける様な青のフルフェイスメットを被るとバイクへと跨った。 彼女のバイクは最も早く飛ぶとされる鳥と名を同じくする其れ。 玲司に行き先を確認すればセルを回す。]
(21) 2011/12/14(Wed) 18時半頃
|
|
―→電波塔へ― [ミケイレーチェスからの通信には気がついていた。 気がついていた上で……目の前のミケイレーチェスの部下と思われる連中に難儀していた。]
だから、行かないといけないんです。 もう、困りましたねえ。
[普段の装飾が何も無く。 一般人を装っている彼女をただの民間人と思ったのか。 妙に絡んできた連中。 浮かれているのだろうけれど、マントも仮面も付けていないからと言って立ち塞がって「一緒に遊ぼう」などと声を掛けてきた面々にもう一度ため息をついて]
本当に私困ってるんですよ、いい加減にしないと……
(22) 2011/12/14(Wed) 20時半頃
|
|
殺すよ?
[声色が瞬時に変わり。 右手を横に払う、何時の間に実体化させたのか見事なまでの細工剣がその手には握られていた。]
「白百合の騎士……ヨーランダ!?」
様を付けなさい、様を。
[華麗な動きで、次から次へと切り伏せていく。 その動きは笑みを浮かべて、まるでダンスでも踊っているようであったが。
最後には降伏の意志を示した連中に笑いかけると。 冷酷に告げた。]
幹部への反逆、死刑ね。
[降伏の意思を示した連中を全員切り伏せた。 返り血一つ浴びない光景は、ヒトの動きとはかけ離れていたが。]
(23) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
/*
うちの部下がすんません。 放任主義(というなのボス以外どうでもいいひと)なもので……。
(笑)
(-10) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
/* ひぃwwwwwwww
女ってこえーなー(某
(-11) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
/*
あ、ヨラたん……様、は、剣なのか。 鞭とか似合いそうだと思ってた (*ノノ)
(-12) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
[全員切り伏せた光景を、また携帯で撮影すると。 メールで先ほどの通信に返答した。
『title:ミケたんへ☆正義の味方より
本文:そっちの部下に反逆されました。 幹部への反逆だもの、処刑は当然だよね? (添付画像:ミケイレーチェスの部下が複数名切り倒されている光景) そらそーと、指令は了解。
保持者とメル友になったからもうしばらく泳がせておくわ。
P.S.部下の教育はしっかりねー。』]
(24) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
―電波塔― ただいまー。はい、お土産。 首尾はどう?
[配下の面々を見回して。 買ってきた和菓子を配り、報告を受ける。 何故か持ち込ませていた、テーブルに和菓子とお茶を並べながら。]
ふむ、月光病はそれなりに広まってるみたいね。 セレスト、あちらの首尾はどう?
[葛桜を一口食べると、彼女の報告を満足そうに聞いて。]
うん、良さそうね。 けどね、あたし良い事考えちゃったんだわ。 題して――
[その言葉に、セレストだけでなく。ベッキーとドロシーまで不安げな表情を浮かべた。何故なら、大概ぶっとんだ作戦を立案するのがヨーランダだったのだから。]
(25) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
正義の味方大作戦☆
(26) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
[その場に居る面々がずっこけてる中で。 一人携帯を弄ると、愁馬にメールを出していた。
簡単な挨拶と、最近奇妙な病気が流行ってるらしいから気をつけて欲しいと言った話から。 和菓子屋は満足のいく内容だったので今度は別の店に一緒に行きましょうというお誘いだった。]
ま、これで釣られるか分からないけどね。
(27) 2011/12/14(Wed) 21時頃
|
|
/* 百合って名前でメール出そうとしてたけど、 いややっぱ名前の確定は良くないと思って聞いたらこれだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びんごで百合だったwwwwwwwwwwwwwwwwww よしwwwwwwwwwwwwwうむwwwwwwwwww
(-13) 2011/12/14(Wed) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 21時半頃
|
― 研究所 ―
[シュウが肩を叩けば、笑顔でそれに応じる。 最初に出会ったころはいけ好かない奴だと思っていたが、今までの戦いで、シュウとの絆は親友とのそれになっているのだ。]
ジョージもアンナさんも、何かあったらすぐ連絡やで。 「ほうれんそう」が基本やからな。
[一人うむうむ、と頷いていると、相方は既に駐車場の方へ。]
ちょっ、おい、待てやー! ほな、また後でな!! あ、ギターおいとって!!
[二人に手を上げ、源太も駐車場へ向かう。]
(28) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[シュウが紅のバイクに乗るならば、源太は白く輝く愛車へ。 その愛車を源太はシロガネと呼んでいた。 かぶるヘルメットは白に近いシルバーのフルフェイス。 他の皆のものより、やや細身だが、その分素早い加速であるのも愛車である理由のひとつ。
そのままシュウに続き研究所を後にする。]
(29) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[>>27メールの着信に気付き携帯を開くと、 まず差出人に、さらにはその内容にも驚いた。]
……な……ッ
[しかし思い出したのはマコに背を蹴られた痛み。 今は、浮かれている場合ではない。
こちらも簡単な挨拶を返し、 病気に関しては、自分は大丈夫なので貴女も気を付けて下さい、という事。誘いに関しては、都合が合えば是非、と。]
つーか、奇妙な病気って…何だ?
[ぽつり、呟いて送信した。]
(30) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[やがて到着するはコンビニ近くの通り。]
うーん…見た感じ、何もないみたいやけどなぁ。
[あたりをうろちょろしながら何か異変はないか探す。]
…―――風邪流行ってるんやなぁ。
[マスクを着け、咳き込んだりしている人が、ここのところ多いようだ。流行る時期もあるだろうが、それにしても多い。]
みんなビタミンとらんとあかんよー。
…って、うわ!!!
[いまひとつ異変が見つからず、バイクにもたれて人の流れを見ていると。突如耳元から通信音。]
(31) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
[通信機から聞こえるのは目の前の友の声。 むしろそのしゃべっている声が直接耳に入りステレオになる。 笑いをこらえながら、応答する。]
―――…くくっ…はいはい、こちらウルフホワイト。 聞こえてるでー、そりゃもう、直接聞いてるみたいにクリアに聞こえるで。
[いたずらっぽいニヤニヤを抑えるのに、これでも必死。]
(=2) 2011/12/14(Wed) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめwwwwwwwwてぇwwwwwwwwwwwwwww
はずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
[通信機のテストに応答すると、シュウを覗き込む。]
そんなわけで、聞こえた?
[もしかしたら小突かれるかもしれないが。]
それにしても何や風邪の人多いなぁ。 そんなに寒くなったと思えへんのやけど… あと、こっちはそれっぽい奴はおらんかったでー。
(32) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
はい、ちゃんと連絡、しますね!
[しゃらり、とぼくもチェーンを鳴らして、翠色の石を見せる。 肩を叩かれた源太さんの「ほうれんそう」にも頷いてから、軽く手を振る。]
じゃあ、いってらっしゃい。 ぼくたちも行きましょう、杏奈さん。
[研究所を出ようとする杏奈さんの服の裾を軽くつかむようにして、一緒に行こうと意志を示した。 移動にはサイドカーに乗せてもらうのがいつものことだけれど、あまり距離のないメインストリート方面なら、歩いていっても平気かもしれない。 どう移動するにしても、しっかりと杏奈さんのそばを離れないようついていった。]
(33) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
/* このサイラスアホほど萌える(じたんばたんばたんばたんばたんばたんばたん
(-15) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
……………
[通信機から声が受信された後、 源太が覗き込んで来るならば]
[ぺしぃッ]
[頭を叩いた。小気味良い音が響く。]
あー、なーんか病気流行ってるとか何とか? こっちも駄目だ、さっきはこの辺に二人組で居たんだけどなー。
[ちょい、と親指である電柱を指差して]
(34) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
おー、こっちも直接聞いてるみたいにクリアだなー いやー、錆びてるとかとんでもなかったなー!
[笑いを堪えた声なのは伝わってきたから、 こちらも震える声、皮肉で返して。]
(=3) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
――メインストリート――
[街中には、マスクをつけた人が目立つ。 季節柄流行っている、というものだけど、それでも多いように思って首をかしげながら歩く。
そして、視界の端に入る一人の男性(>>0:113)。]
――杏奈さん、あれっ!
[倒れ伏しているこの人に、道行く人は目もくれないけれど。 彼を放っておくなんて、ウルフグリーンの名にかけて出来なかった。]
大丈夫ですか!
[声をかけた男性は、まだ息があるようで低く呻いた。 助け起こすには自分よりも杏奈さんの方が適任だろうと救急車を呼ぼうとしたところで、耳に届く通信音。]
(35) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
|
― 地下通路 >>20 ―
[そうだ。マコトは戦ってきた。教師として見て来た履歴の中にさえ、彼女の戦いの歴史があった]
そう、お前は戦ってきた。 だからCOOLに。 氷よりも熱く雷(いかずち)より力強くな。
[黒木は握った拳を口元へ持ち上げ、軽くファイティングポーズを取り歯を見せてニッとほほ笑んだ。快活な声で返事を返したマコトを見送り、心配の凝った溜息を一つついた]
…やれやれ
(36) 2011/12/14(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る