258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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[怖がらずに、笑みすら浮かべそうな者>>5には、興味深そうにそちらを見るが何も答えず。 青ざめる者>>6の方へと視線を移す。]
ああ、鬼渡しを知らぬか 今では何と言うたか……――そう、『鬼ごっこ』だ
[これならば通じるかと見遣るが、さて。]
(15) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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態々伝えに残してあるのに それに従わず手折る者を、愚か者と呼ばずして何と呼ぶ
[喧嘩腰の者>>8の方を向けば、愉快そうに嗤いながらひたひたと歩く。]
幽霊に足がないとは限らぬ それは固定観念と言う物であろうよ
それに知らぬか? 霊は人に取り憑くのよ
[浚われた子供が死んだと、誰が言った?]
さようさよう、逃げればよい ……逃げ切れるならば、な?
[見物人>>13には目もくれず、挑発には挑発で返そうか。*]
(16) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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/* え、あたし四十路のみょんこに姉さんって呼ばれてんの? 結構な年かこれ?(何も決めてなかったひと
(-9) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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先程そちらの者も言うておったが 選択の余地はないとも言うな>>13
何故なら、童も含めて貴様らはここから出られぬからだ 疑うのであらば、そこから出てみよ 出ても戻ってしまう故
[そう言いながら示すは、一面の曼珠沙華が広がる鳥居の外。*]
(17) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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/* 全然怖くない()
(-10) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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/* ていうか参加者様にはもうまじ……まじ……
(-11) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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[子供にスルーされたのは特に気にしない。>>16 いや、聞きたい事は周りが聞いてくれてるし、ここで口を挟むとややこしそうだし。
なんて考えていたら]
え? あー……赤羽さん?
[名前を呼ばれて振り返った先には、ここで初めて遭遇した女性の姿。>>14]
ども、さっきぶりです。
[他に言葉が浮かばなくて、とっさに返したのはこんな一言]
なんつーか……なんなんでしょね、これって。
[向こうも似たような心境っぽいかなー、なんて思いつつ。 は、と大きく息を吐いた。*]
(18) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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鬼ごっこ……。
[言い直され>>15合点がいったように鸚鵡返しに呟いた。 しかし周りを見れば大人ばかり。 アキくんは子供だけれど、咳き込んでいたし病気だったような。 これでは自分たちはあまりに不利。 だが、遊んでいれば返してくれるなら。遊びに負けても返してくれるなら]
あ、遊んでいれば、本当に帰してくれるなら……。
[それだけで帰れるなら、なにも心配することはない。 ただ、いつになれば解放されるのか]
出られない……?
[それでも、脚にまとわりつくような違和への恐怖は変わらない。 一面の赤が広がる向こうを示されても>>17 恐ろしくて足が言うことを聞かず、ただ其方を見遣る]
こ、怖いこと、しない………?*
(19) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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出てみよって、出たところであそこはどこなのよー。
[碌でもない事に巻き込まれてしまった。はてさて、どうしたものか。 よくよく考えてみれば、あの女の子の言う事だって本当かどうか怪しいじゃないか。]
本当に、なんなんでしょうね。科学の限界を実感したってのだけは、事実だと思うねえ。
[困ったように前髪を掻き上げる。 どうすりゃいい? どうすればいい?]
(20) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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よく言うよ、手折らぬ者が無ければ …アンタの言い方で言えば「愚か者」がいなけりゃ アンタと遊んでくれる人間だってだぁれもいないんだろ?
遊んで欲しいからあたしらを此処へ呼び出した癖に。 呼び出しといて愚かも何もあったもんじゃない。
[ あたしの物言いには動じず。>>16 見た目と実際のところの年齢は合致しないらしい。 その不遜な態度に更に苛立ちを募らせつつ言い返す。 ]
へえ、じゃあアンタはその子そのものじゃなくて その子に取り憑いた幽霊だとでも?…気色の悪い話だ。
[ 吐き捨てるように。言ったら。 覚えのある呼び名>>14が聞こえた。 それと、覚えのある顔も。いくつか。>>13 ]
(21) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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なんだ、伐山様と…みょんこじゃないの。 この兄さんにうちの宿を教えたのはアンタだったのかい。
[ 彼の方>>18も覚えがあるようだし、と みょんこに一応礼を言っておく。 お客様を呼んでくれたのは事実だし。 …こんなところでする話じゃないかもしれないけど。 ]
みょんこまで。アンタ「季節外れの曼珠沙華は〜」って 言い伝えられてること、知ってたでしょうに。
兎も角、災難だねえ。ああ、災難だ。 逃げるったってどこまでかもいつまでかもわかりゃしない。 ……あーあ、あたしゃ、とっとと外に逃げちまいたいくらいだ。
[ だけど、と言葉を継ぐ。 ]
(22) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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「選択の余地はない」んだろ。 こんな性悪なガキの相手をしなくちゃならんとは、世も末さね。
[ 示される鳥居の側を見もせず。 ただ、ひどく動揺している子ども>>19を見ては 少しばかり心が痛んで、目を細めもするさ。 道理のわかる大人なら兎も角、 こんな異常事態は子どもには恐ろしいだろうと。* ]
(23) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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そこまでかよ……。
[ここから出られない、という言葉>>17に、視線を鳥居の先に向ける。 朱の境界の向こうには、どこまでも広がる緋の漣]
……さすがに、限度あるわ。
[いくら好きな花でも、これはちょっと怖すぎる、なんて思いながら]
そっすね……科学とか理屈は超越しちまってる感じ。 考えたら負けっつーか、なんつーか……。
[後ろ頭に手をやって、がじ、と軽く爪を立てた。*]
(24) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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帰してやるとも
[最後の一人にならなければ、とは言わずに。]
青くなっておるくせに異な事を 怖いこと、な>>19
まあ、鳥居を潜っても中に戻ってくるぐらいよ それを怖いこと、に数えるかは貴様次第よの
[出られたとしても、何処へ繋がっておるか知らぬ故に。 何処なのか、という問い>>20には嗤うだけ。]
(25) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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あ、どーも。
[こちらに気付いた御門>>22に、へこ、と頭を下げる。 しかし、啖呵切る様がカッコイイなあ、なんて現実逃避は横に置いて]
取りあえず、このチビ……なのかよくわかんないのにつき合う、と。 他に方法ないみたいっすねぇ……。
[子供相手は嫌いじゃない。 同じレベルで喧嘩したり遊んだりは日常茶飯事だ。 しかし、こういうのはちょっとアレだよな、なんて思うけれど。 他に方法ないなら、やるしかないだろう、なんて。 達観めいたものも、わき上がっていた。**]
(26) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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ご無沙汰で無茶言わないでよ。 桜を折ったって、夜に足を濡らしたって、土用に土仕事したって、三隣亡に家を建てたって何も起こらなかったのにさ。
[この女、ずいぶんと罰当たりである。
それはともかくとして、降りるという選択肢はもはや無さそうだ。分かっていたことなのだけれども。 ここまで来て鬼ごっこだなんて、シュールだなあなんて他人事みたいにぼんやりと思う。]
鬼ごっこって・・・・・・多分、あたしの知っている鬼ごっこで合っているよね。まさか増え鬼だとか言わないよね。
それで。あの、変な女の子と?
[どうにも、現実味の湧かない話である。]
(27) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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[食らい付いてくる者>>21>>23に笑みを深くする。
嗚呼、何て活きの良いウツワの候補か。]
(*2) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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だって! あ、遊んでるだけで帰してくれるなら、アキくん言ってたみたいに、こ、怖い幽霊さんじゃ無いかも、しれないし!
[怖くない、酷いことしない。 きっと直ぐに帰してくれる。 そんな希望の元に声を上げては、震える脚で何とか立ち上がった。 そして、誰も行かないのならば。若しくは誰かとほぼ同時だったか。 おずおずと鳥居に向かい、そっと手を伸ばしてみる。
………………どうやら、膜が張ってある訳ではなさそうで。 このまま素通りして帰れそうな、そんな事も思う。
ぎゅっと目を閉じてえいやっと鳥居を抜けて見れば。
ふわり、一度その姿はかき消えて へたりと先ほどの場所に座り込み、一層青ざめて震える姿があった。
どこかで逃げられると期待していて裏切られた、この異常事態を確り把握せざるを得なかったがゆえに]**
(28) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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/* 逃げるって何すればいいんだろうか(三角座り 多分一番弱いのあたしなんよねえ。着物だよ?着物。 はだけて逃げたって転ぶってえのさね。
(-12) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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[苛立たしそうな者>>21には嗤う。 次のウツワがほしいだけ。遊ぶのはそのついでにすぎず。]
霊に気色悪いは褒め言葉よ ヒトではないと認められたようなもの故な
[啖呵を切ってみせる様>>23は、何ともまあ。]
そこまで言ってみせるとは 其程までに、あちらに未練があるのか?
ならば、童と気が合いそうよの
[未練があるから幽霊であるわけで。 否定されるだろうとは思いつつも、そう可笑しそうに。**]
(29) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
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/* もしかしたら20時じゃなくて19時頃から、かも 多分24時前には帰ってくるはずだけど、ううん…。
(-13) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[鳥居を出ようとした知らない女の子がいつの間にか元の場所へと戻ってくる>>28その様子にあっと息を飲む。]
嘘・・・・・・
[何さ、何さ、あたしが何をしたのさ。どうしてこんな訳の分からない。 幽霊だって元は人だろうに。
あたしだって、未練、未練、未練? あたしはここに、何しに来た?
伏し目がちに思いを巡らせるその感情は、恐ろしさか、それとも?]
(30) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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やってやろうじゃないか。
(31) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
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/* こんな村建てに付き合ってくださる参加者様方に足を向けて寝られないのですが、私はどこへ足を向ければいいですか? 真下ですか? 立って寝ればいいですか?(錯乱(寝ろ
(-14) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
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わざわざこんな場所にまで連れ込んだんだ。その気になればなんとでもできるでしょ。それをわざわざこんなまどろっこしいやり方をしてくれてんるじゃないの。
[にっと笑うその様子は開き直ったように見えたか。一体何を思う? それでも彼女は運命を感じざるをえなかった。
締まりの無い表情、どこか弱気な風が見え隠れしていたその瞳に、猟奇的な色が灯る。]
この中距離最速ランナー赤羽美夜子様をなめるんじゃないよ。
[知り合い? 子供? 知った事ではない。**]
(32) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[ねんねん
おころり おねむり
よいこ ]
(33) 2016/11/17(Thu) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 07時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 07時半頃
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やだ……… やだやだ、お家帰りたい…… おかーさん……
[堪えきれずに涙が溢れてくる。 ぐすぐすと耳障りが良いとは決して言えない音が漏れた。 両手の拳で目を擦り、ひぐ、えぐ、としやくり上げる。 こんな時ばかりは脳裏に浮かぶ母親は笑顔で、自分を何の抵抗もなく受け入れて
くれれば、良いのに。
グッと嗚咽を堪えれば唇が富士山の形に、顎には梅干しめいた皺が浮かぶ。 ポケットから取り出したキャラクターもののハンカチで涙を拭きながらよろよろと立ち上がった]
(34) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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あそ、ばな、きゃ………
[おかあさんおかあさんおかあさん お願いだから私の心配して欲しい だけど今はそれよりも何よりも おかあさんにぎゅっとしてほしかった
それには帰らないと 帰るためには遊ばないと ねえ おかあさん 帰ったら 私だけをぎゅっと抱きしめてよ 私だってちよこ嫌いじゃないよ でも、でも、寂しいよ
お願いだから私のことぎゅっとして?]
(35) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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[鬼は誰か、きっと幽霊のあの子。 そう言えば名前も知らない]
………あなたが、さいしょの鬼? お名前は? 私は、………来島祥子。 祥子、でいーよ……?
[遊ぶのに名前も聞かないのは不思議だと、子供なりの理論で名前を尋ねつつ始めの鬼は誰か、聞いた]**
(36) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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/* 寝て起きてみたら、おもん姐様やる気ありすぎぃ!ww ショコラ様はツッコミどころ多すぎぃ!ww
(-15) 2016/11/17(Thu) 08時半頃
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