250 クレイジーサイキックスクール
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(-10) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[オレは空気オレは空気オレは空気オレは空気 みんなへ酸素を送りこみ、吐き出す二酸化炭素を受け止める偉大な存在]
[そんな自己暗示を必死でかけていたら、さわやかな笑みを浮かべた聖爾が手をあげた。>>4]
ちょ、セージおまっ!やめ……、
[止める間もなく、担任も「戸暮は陸上部だしな」なんて言い出して、決まってしまった。 朝から気分がよかったのに、すべて吹き飛ばされてしまった。]
…………先生! 榛名くんと神槍くんも陸上部なのでリレーにでてくれたら心強いと思うッス! あと、一色くんも体力測定の時めっちゃ速かったと思うッス。 リレーに推薦しまーす。
[こうなったら道連れだ。 それに、これだけじゃ気持ちが収まらない。 誰かに、能力を使ったことなんてなかったけど、今日こそ使ってやる……!]
(13) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* >>4 遠回しに戸暮をかばいたくなったけど様子見だな。村趣旨的に
(-11) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[あと少しでゴングのチャイムが鳴らされる寸前だったが>>0:105先になったのは授業のチャイムのようである。セーフセーフ。たぶん殴られたら俺死ぬ。
配られたテストの中身はさっぱりわからなかった。 100点?何それ日本語?>>0:101あぁ、むかつくわーでたよ頭いいヤツの余裕そうな発言。]
…コツコツコツ……
[答案用紙を眺めてもさっぱりわからん。無意味に用紙をシャーペンでこつこつと叩く時間で過ぎてゆく。]
…コツコツコツ……んんっ!?
[いつもは目に若干かかる程度の前髪がすすすす、と左右に綺麗に分かれていくではないか。明るく開かれた視界。いや、なんで? そっと確認すればそう、これは、]
しちさ…いや9:1分けかァ!?
[テスト中にも関わらず思わず叫んでしまった]
(14) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(15) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(16) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[僕の能力を持ってすれば前髪を弄れば弄るほど>>9 素敵な真面目か!な髪型になっていく。
これで山波くんも佐美太郎くんの様>>14に 真面目になってくれるはず。
にしては佐美太郎くん、うるさいな。
それにしても連続で力を使ってしまったから ちょっと疲れてしまった。 小テストに集中しよう**]
(17) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストを後ろに回す時、視界に飛び込んできたのは啓壱が前髪をいじるところだった。>>9 また前髪をいじっている! その前髪で可愛い妹をたぶらかしたのか! いや、写真写りが奇跡の一枚だっただけだけれども! とりあえずあれだ、男はブラシでちょちょいで十分なのだ!]
よし決めた。
[栄えある第一号は啓壱、お前だ!]
(18) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─教室─
[体育祭の種目決めの時間になって、生徒が席を離れて自由に動けるようになった。うちの担任の先生はその辺のユルいとこと締めるとこがうまい。
体育祭の種目決めとか関係なく、由汰の方に向かう。]
なあ、由汰。お前さ、俺の上履き履いてね?しかもカカト踏んでるよな⤴?
(最後まで言えたと思ったのに!思ったのに!!!アアアアアアアアアアこんなところで俺の能力が俺自身に出なくても!!!!!!!!ふざけんなマジふざけんな!なんで最後の最後で裏返んだよ!!!はっず………)
…俺なら笑う………… けど聞かれたからには、道連れだ。今日1日お前も同じようにしてやる。
[俺は、にっこり笑う。なんで能力の発動条件が「にっこり笑う」なのか分からないがとりあえず笑う。由汰が俺の表情をどう思うかは知らないが。]
(19) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(20) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[煩い、の一言で先生に怒られたであろう。 くっそ…なんだよこれ…手ぐしで元通りになんねーし。]
コツコツコツ…コツコツコツコツコツコツッ!!
[あーーキレましたわ。サミーさんとうとうキレました。 はい、使っちゃおうかなーこの能力。みんなテストに集中できなくなっちゃうなー申し訳ねーなーあー炭酸飲みてー…炭酸飲みてえ?
…飲み物はコーヒー類限定の俺が、炭酸を、飲みたい…? おかしい。炭酸なんて小学生以来飲んでない。そう、俺は中学から大人デビューしたはず。なのにこの喉の乾きはなんなんだ…ッ! 炭酸が飲みたくて飲みたくて仕方がない…!
テストの時間が着々と進む中、前髪やら喉の乾きやらのせいで1つも回答は埋まっていなかった]
(21) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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《────榛名 由汰 声裏返れ!》
(22) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/*佐美太郎くんと山波くんの人気に嫉妬wwww
(-12) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[そう、これが快琉の能力。 誰だって足の小指は急所の一つ。ちょっとぶつけただけでめっちゃ痛い。 どんなにイケメンを取り繕っても、がつんと一発ぶつければ無様に悶絶することになる。 化けの皮をはがす天誅と呼ぶにふさわしいすんばらしい能力なのだ。 ふふふ、啓壱。思い知るがいい。 ほくそ笑みながら小テストに向き直ったのだった**]
(23) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[俺の能力は突発的に声が裏返る、それの副作用か何かは知らないがたまに咽せる。 しかも一日5回から30回。さらに俺自身も1日のうち何回か声が裏返る。]
(24) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[どうするかな、と思いながら成り行きに任せていると聖爾が口を開いた>>4 戸暮をリレー走者、しかもアンカーに推薦したいのだと言う
戸暮は本番に弱い所がある。学校対抗リレーの時の選手宣誓の時などは特に酷かった それは聖爾も知っている。だからこそ表部隊で緊張するだろうと見越しての推薦か
とはいえ、大舞台で緊張するのは目立ちたがらない自身も同じ。こっちに来なくて良かったと胸を撫で下ろした矢先、その戸暮から推薦された>>13]
へぁ!? 戸暮、お前勝手に…
[思わず素っ頓狂な声が出てしまう。 道連れにされた方の気持ちとは裏腹に、先生は「そうだなちょうどいいな」なんて呑気なものだ 恨みのこもった目で聖爾と戸暮を見る
こうなったら、使うかーーアレを。…あんまり使いたかねぇけど]
(25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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………っはーーーー。
[がたん、と椅子に大きく寄りかかり天井を見上げる。 奴らにしてやられた。誰だよ俺に向かって能力使いやがったのは。
前髪をわしわしとどうにか崩そうとしていると前の席でカリカリと解き進める優等生の姿が見えた。
決めた。最初の標的は奴だ。優等生くん、申し訳ねーけど、俺の八つ当たり受け止めてくれよな。 まさかその本人から受けたとは思いもよらず。ニヤニヤと笑えば奴の背中に向かって念を込めた]
(26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(神槍 聖爾! お前が思う最強の必殺技を叫ぶんだ!)
(27) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(庭越 悟くんの指に出来たささくれが気になって仕方なくな〜れ☆)
(28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* おなかいたい。 どうしような、妹ルートか厨二ルートかで迷う。
これ、表の方が面白いのかも。 ただ初見殺しも楽しそうである。
(-13) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[せめて1教科70点とかなら、運が良ければ免除もワンチャンだったかもしれないのに。 5教科100点とか無理ゲー過ぎて、もう頑張る気も失せてしまう。 だが無情にも、テスト用紙は配られてしまうのだ。]
急なテストで、100点とか取れるかっつぅの。
[急でなくても取れないというのは、このさい置いておいて。 解けない問題を前に、まずは、報復活動を行うことにした。]
(29) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[説明しよう。 戸暮敬太の能力を使用すると、対象者が次に何か動作をするときに、その人が思う一番かっこいい最強の必殺技を叫ばせてしまうのだ。
幼いころは、ただヒーローに憧れて、ヒーローごっこをしているだけだったのだけれど、いつの間にこんな能力が身についていたのか自分でも気づかなかった。 けれど、年を重ね、大きくなるにつれ理解した。
(この年になって必殺技叫ぶとか絶対嫌だ……!)
だから、この学園に入ってから誰かに使うことなんてなかったのだけど。 もう、みんなどうにでもなればいーんだ!]
(30) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[これが俺の能力。我ながら強すぎる… 1度気になりだしたら抜けるまで止まらないささくれ地獄。 引っ張ってもツルッと滑って取れないイライラ。 取れたとしても下手したら血が滲み出てきてしまいチクチクと気になる痛み。 世に言うささくれループに嵌ってしまえ!!これでテストどころではなかろう!!はっはっは。
俺はこの技に《ささくれburst》と、そう名付けた]
(31) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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《庭越 悟の背中とシャツの間に、抜け毛落ちろ!》
[露巡 椎太の能力は、抜け毛を、肌と衣服の間に的確に落とす程度の能力である! 何本落ちてくれるかは分からないが、むず痒さはお墨付きだ!*]
(32) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[さて、次の標的はどうしようか。 ここまで来たら気が済むまでやってやろう。そう決めた。
…はっ、次は奴だ。そう、俺のコーヒーを取ってったヤツ。
朝の俺の大切な時間を全て持ってかれたと言っても過言ではない。 さらにそんな大切なコーヒーをいらないと他人に譲るその愛の欠片もない対応に俺は絶句する他ない。 そう、これは、コーヒー党の正義の鉄槌。今俺は俺だけのために戦っている訳では無いのだ……!!]
(33) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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はー…まあいいや。上履き、もカカトも。 俺も借りたから。ありがとな。
[上履きを返し、席に戻って机の端に置いてあったパックの緑茶を飲んだ。ら。]
ブッヒュッッッちょ緑茶がグリーンティソーダになってrrr
[緑茶だったものを吹き出し、マジマジとパッケージを見つめるが意味が分からない。
なんだか混乱の極みに達したので俺は敬太のところに行く。敬太は気さくでいいやつだからわりと話せる。]
な、ちょっとこの炭酸入ってる緑茶飲んでみてくれね?パックから直飲みしてくれていいから。 てか緑茶だと思ってたんだけど炭酸になってんの。意味が分からんだろ?俺も分からん。
(34) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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(戸暮 啓太くんの指のささくれが気になって仕方なくなぁれ★)
(35) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(36) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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や、そーいうのないから。 俺の担当日本史だけだし。
[前の席の庭越が、妙な提案をしてくるが(>>0:101)一蹴する。 確か体育が苦手だったか。 一応否定はしたものの、勘違いしたままテストを始めた者もいるらしい。(>>7>>29) プレッシャーかかった方がいい点とれるかもしれないし、と聞こえてきた声に特に訂正をいれたりはしないまま。]
うるさい、三途。テスト中 …ぶっ!
[何か叫んだ三途の方をみて、思わず吹き出してしまった。(>>14)]
(37) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[なんだあれ。テスト中になんであんな髪型にしちゃってんの。 エキセントリックだなぁオイ。]
……ごほん、静かにしろよー。
[咳払いでごまかしつつ、カリカリとペンを走らせる生徒たちの間を回っていく。]
(38) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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