110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[薬のせいで体調が優れなかったのか、一瞬本当に 眠っていたらしい。 食事の匂い>>0:82で目が覚めた。 勿論値踏みしていた奴の軽蔑の視線>>0:80に 気付く事など無く]
妙なもん喰わせるかと思ったけど、至ってまともだな。
[何だか妙に身体がだるいのと、来る前に食事を摂って いたせいか軽めのものに手がいく。 それでもローストチキンたっぷりのサンドイッチを 胃に収めながら、周囲を見渡していた]
人体実験ね、笑えねえな。
[一応俺偉い人の息子だぜ、と呑気に構えていたが]
(17) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
はあ?
[声からしてあの禿げ散らかしたドクターだろう。 聞こえて来たスピーカー>>2>>5>>7に素っ頓狂な声を上げた]
……お前ら聞いてここにいるのか?
[それぞれの反応を見ても違うと判るのだが、 あまりに突飛な説明に頭が付いて行かず、パンの欠片を ポロリと落とし見回した]
(18) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* うわー、やっちゃったよ……。 そっか仔狼も首無し騎士も両方赤陣営だから赤ログ丸見えなんだ。
この前引いた初狼は黙狼だったし、うっかり過ぎたな。 気をつけよう、本当……。
(-7) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
/* 中身会話は襲撃相談以外は 苦手と言うかある意味NGに近いなと最近思う様になった。
(-8) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
ん、まぁ……産める人が居ないとなると、誰かが産まなきゃ絶滅するけど、なぁ……。
[くしゃくしゃと髪を掻きつつ葛藤。 生活も保障されるって事は食うに困らん程度の金も貰えるわけで]
いやでも、だからって、いきなり子供の産めとか言われても……なぁ?
[困った顔で周りを見回した]
(19) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
やだ、お腹空いてるのかしら。
[見ると周りは食事をしていたようだ。 ゆるりと見回して、まだこの不調のことに気づかないまま。]
てっか、雄なのに産むとか意味がわかんないんだけど。 ふぁ……ン。
きーてる訳無いじゃない。
[>>18聞こえる声に、まだ眠そうな気だるげな顔を向けた。]
(20) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
/* あぁぁぁもうはずかしいいぃぃぃ(ごろごろ)
[※リアルでゴロゴロしたあと、こっちでもごろごろする]
…とりあえずがんばr
(-9) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
/* ディーンさん(メモ) ごめんなさい……orz
赤陣営でも仔狼は仔狼、首無し騎士は騎士で別れてると思って勘違いしてました。
本当にごめんなさい……。
(-10) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
/* 仔狼はプロの時点でそうかなとおもってたから想定内。 そして未だに名前を覚えきれない俺。 誰か暗記パンくらさい。
(-11) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 21時頃
|
聞いていたら、ここに来ず軍に退職届突きつけて逃げていたな。
[ドナルド>>18に真顔で答えた。 いくら飯の種とはいえ、男に子供を産めというのは有り得ないだろう]
……………
[流れてきたガスは、仕事柄なにかわかって。 本気なのか、と大きなため息をもうひとつ]
(21) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
ん、初耳、だけど……。
ぶっちゃけ、不老不死の実験で殺されまくるとかよりはマシみたいで良かった、なんてな。
[赤毛のチンピラにそう答えつつ、エビグラタンをふぅふぅしながらパクついてる]
(22) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[上流階級なのは身に付けたものや、動きから 何となく判るが妙な言葉遣いの男の返答>>20に眉を顰める]
本気で人体実験かよ……。 せめて最初に説明しろよ、絶対断るから。
[父親が何処まで知っていたのか判らない。 慌てて連絡を取らせろ、家に返せと喚きそうになった。 だがこれであっさり父親の方に了承を貰っていると 言われたらどうしよう、と 残っていたパンを口に放り込んで噛み締める]
絶対そんなことない…。
[子供達には甘いと思っているが、世間体の方が尚大事な 父親の事。 有り得なくない予感に確認するのが怖くて逃避に走る]
(23) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[ラルフの不安げな表情>>13に、こちらも同じ表情を返し。]
し、知ってたら来てませんよぅ。
[ぷるぷる、と眼帯の人>>18に答える。
青年は、まだ気付いていない。 170cmほどあった身長が徐々に縮み、身体が女性的な丸みを帯びてきたことに。]
(24) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[続いた返答>>21>>22も、彼らの表情も本気の様で やはり冗談では無さそうだと歯噛みする]
そりゃ悪趣味だが、そいつはどっちかと言うと戦争中に やりやすそうな実験だ。
[妙に達観している綺麗な男>>22の様子にチッと舌を鳴らす]
随分悟り切ってんな……。
[イライラしているからだろう、流し込まれたガスが 何かを考える以前にかなり吸い込んでいる事にも 気付かない。 グラタンを冷やす様に尖らせた口元に、舌ではなく 喉が鳴った気がしたが、きっと喉が渇いたせいだ]
(25) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
じょ……、冗談じゃないっ!
[>>1:12 そのものずばり。ヴェスパタインが導き出した答えが結論だと脳内が理解すると、思わず立ち上がる。]
犬やネズミじゃあるまいし。 ハイ、そうですかって産めるもんかっ!!!
[半分ほど飲みかけた水のペットボトルを、白い天井の角に備え付けられた監視カメラに向けて投げつける。]
ちくしょう――!
[もっともそのカメラは。こうやって治験者が八つ当たりしても良いように用意されたダミーであり。 本物はもっと目に付かない場所にいくつも設置してあっただろう。]
(26) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
[この飢えが、空腹だけでないのには気づいていたけれど 流石に今此処で誰かをナンパしてという気分にはなれず。
>>23怪訝そうな顔にばちーんとウインクしてみせた。 この男、どこかで見たことがあっただろうか。 他の参加者とは違って立場が近いような空気を感じる。]
お金もらえて面白いって言うから来たンだけどなー。
[とりあえず喉の渇きを癒そうと水分へ手を伸ばす。]
(27) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
……おーおー、荒れてんなぁ。
[カメラに向かって水のボトルを投げつける、ラルフの様子に苦笑い]
なんか救世主、とか言ってたが、 救世主はお前らの産むガキの方って事っしよ?
[舌打ちの音を見て、皮肉げに口元を歪める]
まー、とりあえず大人しく産んどけば?
(28) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
初めから知ってたら、こんな所っ――
来るもんか―……
[知っていたら。果たして本当にここへは来なかっただろうか?
脳裏に浮かぶ貧しい生活、病に倒れた父の姿。]
……く、そ……っ
[絶対に来なかったとは言い切れない事実に、力なく膝から床に崩れ落ちる。 青年の生活は、それ程までに苦しかった。
(29) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
…僕も水、のも。
………?
[ディーンさん>>27が水分に手を伸ばすのを見て。 青年も手を伸ばした所で、微かな違和感を感じて手のひらを見る。]
……縮んでる?
[きっちり身体のサイズに合わせてある筈のシャツの袖が、余っている。 首を傾げながらも袖をまくり。
水分を手にして、口の中を湿らせる。]
(30) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[マッドな連中への態度はそれぞれ人間性を出しているのだろう。 大人しいカモだと思っていた男がペットボトルを投げつける 様子>>26にこいつは面倒臭そうな奴だと評価を変える。 これ位しか現実逃避の材料が無いのが残念だが]
あんた、金困ってねえだろ。
[挑発的なウインク>>27に、怯えた様に一瞬引いた。 やはりこいつは何処かで会ったような気がする。 プライベートじゃない、もっと社交界的な、と まで思って出しそうになった声を慌てて塞ぐ]
(31) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
フォックス……?
[父親の金集めのパーティーで、一度だけ顔を見た気がする。 一応年上だったので丁寧な言葉使いを心がけさせられたが、 あの時もこんな話し方してたか、と記憶を辿るが ショックのせいかガスのせいかはっきりしない。 こちらも慌てて目を逸らせてペットボトルの水を 喉に流し込む]
(32) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
お前らじゃなくて、お前もだろ。 俺よりそっちの方がガキが「綺麗なお母さん」って喜ぶぞ。
[大人しく産んでおけ>>28と言われて、 言い返さずにいられなかった。 他の連中はともかく、自分がここにいるのはおかしいと 認められない。 どうしてこんなに神経が高ぶっているのか、 誰かの一挙一動足が気になって仕方ない。 口から溢れるのも構わず水を一気に飲み干しても 喉の渇きは増す様な気がしてなお苛立った]
(33) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[水のボトルを手にして喉を潤す。 とりあえずこれで少し落ちつけるだろうか。 父はこのことを知っていて自分を此処へ送り込んだ、 きっとそうに違いないという妙な確信があった。 優秀な方の兄がここに居ないのが、その理由。]
アーア、そりゃ驚いて荒れちゃうわよね。
[苦しそうなラルフの姿に同情の視線を送りつつ、 >>30同じように水を飲むロビン……少年? こんなに小さかっただろうか、とその様子をじっと見つめ。]
(34) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
/* 喉の消費がマッハ!!!
(-12) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
けほっ、けほ……!
[>>1:9 思い切り吸い込んだ。 なにやら酷く甘ったるい匂いに、ごくりと喉が鳴る。 おもむろに床に転がったペットボトルを拾い上げ、]
それに第一――、
[部屋の隅へと移動しながら、話を続ける。]
人の妊娠率なんて20〜30%しか無いのに、そんな簡単に行くわけ無いよ。
[知ってる限りの常識を語り、平静を装いながら。再び適当な場所に背を預けて、ペットボトルの水を一気に飲み干す。
やけに喉が渇いていた。]
(35) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[人見知りをする、というジェフをやはり不思議そうに見た。]
軍人てーのは人見知りでもなれんだな。 いやさ、結構大所帯で動くだろうし、なんつーか人見知りだといろいろ大変じゃねぇかなって思うんだが。
[隠したことがわかるはずもなく。 ラルフが呻いたのを心配そうに見るが、ヘクターやロビンが動くのを見るとバーナバス自身が動くことはなく。 食事が運ばれてくると、手近なものを手に取り食べ始めた。]
人体実験ねぇ。 だとしても、死ぬことはないだろ。
[楽天的に考えて、フォークを動かす。手に取ったハンバーグステーキは結構なボリュームで、普段それほど食べていないバーナバスにとって、その量は多く。 食事制限はなさそうとの声に相槌を打った。]
(36) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
あーら、お金は仲間が大好きで群れるモノなのよ。 だからお金のある所にはお金が集まるの。
[>>31顔見知りだとしてもこの言動で引かれる。 フォックスの息子は気狂いだとも噂された。 ほっとけ、と思ったのでそのまま続けている。
>>32その苗字を呼ばれて、獲物を見る獣のように目を細める。 どこかのパーティで見たような顔だ。 名前はええと、もやがかかったままの脳を回転させる。]
……ドギー? 違ったわ、ドナルド、ええと。
(37) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[食事を続けていたところで入った放送に、思わず咽そうになる。 口に入れていたハンバーグを吹きそうなほどに。]
せ、聖母だぁ!? なんだそりゃぁ。
[あっけにとられて、続く放送を待った。]
つまり、どういうことだ。 女みてぇに産めってことか?
いやいや、男にそんな機能はねぇだろう?
(38) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
[説明する医師の言葉に、頭を抱えそうになる。 実際抱えた。 受けた注射がそれだったのか。 思い当たるもそれで受胎が可能になるなどと思えず。]
んな、聞いてねぇって。
[ドナルドの聞いているのか、という問いにバーナバスは首を振った。 食べていたフォークを動かす手は止まっている。]
大体だ、俺やヘクターなんかが母親とかないだろ。 ……ロビン、お前体が縮んでねぇか?
(39) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
…ふぅ。
[口を湿らせ、人心地ついて。 ディーンの視線>>34に気づくと]
どうか、しました?
[と疑問を口にして。 手は、ネクタイに掛かる。]
(40) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る