108 麻雀邪気村-second season-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
沈黙より訪れる氷雪の嵐《サイレンス・ブリザード》に南の人《ズューデン・シュトゥルム》ナンシー 相手にとって不足無しって所ね。
[そう言うと卓に座り、改めて微笑んだ。]
電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》と呼ばれているわ。 華―ハナ―でも構わないけれど。
楽しい勝負と行きましょう。
[サイコロが回り終える前に、一言告げた。]
(10) 2013/01/01(Tue) 12時頃
|
|
――4
[その宣言通り、サイコロの目は1と3。 振った人間から見て左4だった。
当たった事は、ハワードの同僚と思しき黒服達の「ざわ……ざわ……」と言う反応ですぐに分かったのだ。]
現実《リアル》にもお父様《デウス・エクス・マキナ》の力は侵食している。 賽の目ぐらい、この通り。
[尚、彼女の――ハナの勝率が一番良いのは北家スタートであり。 サイコロの結果としてハナの場所は北家スタートとなったのだった。]
(11) 2013/01/01(Tue) 12時頃
|
|
……全く、手の込んだことで。
[グロリアからの誘いに応じた理由は簡単だった。 名うての実力者を集め、彼ら彼女らを倒す。
そうすればグロリアが潤うだけでなく、ハナの名も上がる。 名が上がれば、後は鴨の方からやってくる。 それだけのコトだった。]
(*1) 2013/01/01(Tue) 12時頃
|
|
[サイコロの音が快く耳に響く。 出目よりも、周囲の観察へと意識を向ける。
各々の二つ名と、それに伴う力。 恐るべき煉獄のようなオーラがうねり、互いを噛みちぎろうと水面下の争いを繰り広げる。
その中に、ひとり。 オーラ皆無、いや、むしろ戦場にすら似つかわしくない姿>>0
しかし、きっとこの場に居るのだから。 彼もまた、伝説の戦士なのだろう。 何も知らない中年は、そこで思考を止めた。
ロン・プリンス、その名を知らぬものはない。 周囲に完璧なロン牌を流す救済の神《素晴らしきカモ》であるという ある意味生きる伝説の男が、本当に居たということを これから目の当たりにするとは、未だ知られぬ出来事]
(12) 2013/01/01(Tue) 13時頃
|
|
[ざわ…ざわ…と周囲が凪ぐ>>11 風が小さく孤を描き、北へと流れ込む。
北、その先には、見目麗しき制服姿。 はたはたとスカートが揺らめくも、絶対領域は見えても中は見えない絶妙仕様]
北始まりが、一番強い…だって?
[観覧者達の噂話。 電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》の力について]
全く、怖いねえ おじさん、泣いちゃうよ
[にやりと嗤う]
(13) 2013/01/01(Tue) 13時頃
|
|
――――立直《まあ落ち着いて》
[リーチのみの最安手を立て、ぐるりと卓を見回す。 テンポを落とす為だけの行為。 煙草を一度口から離し、紫煙を吹いた]
おじさん、若い人にはついて行けないんだ ゆっくりやろうよ
(14) 2013/01/01(Tue) 13時頃
|
|
/* 若い男がいねーよwwww バランス悪過ぎwwwww
ハナは女枠だしー
(-10) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
|
|
始まったようだな……
[雀荘のオーナーである妙齢の淑女の挨拶。一見何の変哲もないそれは、しかし資格あるものが聴けばそれとわかる、破滅へ導く致死毒を含んだものだった]
女狐が――――……やはり潜ませていたか、 潜む刺客《サイレントキラー》…… いや、予期された地雷《ビジブルマイン》とでも呼ぶべきか?
フッ……だが、ここに参加する者達には関係ないだろう… どうせ自分以外は全て敵という連中ばかり、雀卓《クォドラティックテーブル》というこの強固な掟に鎖縛されし方形の戦場に挑みし者共の第一の心構え……
僕も胸が高鳴っているよ… 本来なら僕も参加せねばならないところだが…… 残念だ…… 今は“まだ”な……
[椅子を回し、脚を組んだまま頬杖をついて、サイコロが振られるのを見て、“あの”格言を口にした]
(@5) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
|
|
色々知ってるんだ、おじさん。
[>>8自身の二つ名、それに周りの者達に対する賛辞に 少女の瞳は、誕生日プレゼントを前にした子供のように輝いた。]
でもね、投げたのは毒林檎じゃないよ。
――――賽子《シックス・ザ・ディスティニー》 運命は此処から始まるの。
[>>11回り終えた賽の出た目は、赤い林檎がひとつ。 それと、斜めに走る黒いみっつの星。
その目を言い当てられても、彼女はにこりと笑むのみ。]
(15) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
|
|
[――――――ざわ……]
[ざわ……]
(*2) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
|
|
――――Alea jacta est.
The die is cast(“賽”は“投げられた”)……
フフ、闇に紛れしポンペイウスを斃し栄光の凱旋を得るためにルビコンを渡ったか、カエサル達……
その先にあるものは月桂樹を戴冠される栄誉かな? それとも破滅に落ちてハコを割るか……
―――――そうそう、執事《バトラー》? ハワードだったかな。 僕にも、もう一杯紅茶を淹れてくれ。クロテッドクリームを乗せたスコーンをつけて。
[>>@4 闘士達を送り出す老紳士に、さりげなくそう声をかけた]
(@6) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
|
|
/* カルの知識に吹く、褒め言葉的な意味でwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
そうこうしている間に、早速動いたな…
[早くも闘気、殺気…あらゆる気が上層気流のように渦巻き流れ動く卓上に投じられた一石(>>14)を見て、その落とし主を見やった]
なるほど、これだけの猛者が集まっては戦と言えど死人が出かねない…
しかし、その行為は、この圧倒的な流れの奔流に掉差す行為ではないのか? 何か考えあっての事か、それとも単なる平和主義者の世迷い言にも似たる無謀か…………
これはお手並み拝見、だな。
(@7) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
……おじさん、はやい人なの?
[テンパイ即リー《早漏》とも取れるその早さに ぽつり、小声で問うが]
――――それ、ポン。《そちらこそ》
[男の立直した牌に鳴きを入れ、即座に一発を消す。 たん、と二つの牌を晒して横に流した。]
(16) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
/* おむぁwwwwwwっうぇらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いろいろひどすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
割と英国少年が重症wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
/* >フフ、闇に紛れしポンペイウスを斃し栄光の凱旋を得るためにルビコンを渡ったか、カエサル達……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
容赦ないね、白雪姫ちゃん
おじさん、もう若くないからねえ…
若い人みたいに、リーチ一発《ラピッド・バースト》なんて 出来やしないさ
[煙草の煙を吐き出した。 焦りは皆無、牽制が出来れば良いのだから]
白雪姫《ホワイト・プリンセス》、か… 名前は聞くんだけどねえ
[白い肌と紅色の頬。 しかし、白雪姫の名はそれだけではない。 魔法の鏡に魅入られたものは、二度と逃れられない。 まさに魔法の如く、点が消えているのだという。 情報すら掴ませない、その存在は魔性]
(17) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>17刺しやがっててめ
全員紹介しやがったこのおっさん ぱねえ
(-14) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
/* はいはいよつばイアンよつばイアン
ラピッド・バーストは前村の技
(-15) 2013/01/01(Tue) 14時頃
|
|
わからないよ?
ただのおじさまだって、頑張ったら 王子《Oh-Zi》さまになれるかもしれないよ?
[ちらりと横目で見やる男の手。 ―――大物の予感はしない。
狙って大役を作り上げるスタイルではないようだが 謙遜も相俟って、そこに大人の余裕が垣間見えた。
彼を纏う風は、その表情のように穏やかだ。 戦士達《ブレイヴ》が争うこの卓《フィールド》で 唯一、彼が作り出す平和の風《ピースメーカー》]
(18) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
|
|
/* どっかでピンフメーカーって言いたいんだけど ピンフメーカーってなんかださいな……
(-16) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
|
|
……潜む刺客《サイレント・キラー》?
[――――ザ ザザッ]
『 なぁにそれ、おもしろそう。』
[明るい少女の声色に、陰りが伴う。 ペンダントの奥から唸る闇色は 白い、少女の肌を少しずつ侵食していく。]
(*3) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
|
|
『賞金目当てで、ちょぉっと浮ついた戦士《愚民》を 叩き落とすだなんて、とってもおもしろそう。』
『ねえ――――はやく、“僕”にうたせて』
(*4) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
|
|
白雪姫を救う王子様かい? こんなおじさんで良いのかい?
俺としては、君みたいな可愛い子はむしろうちの息子達に紹介したいんだけどねえ
[柔和な空気。 どこまでも平和に、波風立たず]
じゃあ、お姫様にお誘いをあげよう
――ロン《毒リンゴをどうぞ》
[マーゴの捨て牌を示し、嗤う。 所詮リーチのみ、痛くも痒くもないだろう]
(19) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
ほら、若い子達は頑張って それとも、お年玉を貰わなきゃ、頑張れないのかい?
[仕切り直し。
お年玉と称して、若人達が求めるなら 振り込むのも面白いだろう、と思案しながら]
(20) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
まだ私は様子見ですよ。 その為のラス親《ファイナル・ジャッジメント》ですから。
[無血革命家《ピースメーカー》が先行し、白雪姫《ホワイト・プリンセス》が仕掛ける展開を殆ど傍観していたと言っていいだろう。
時折、念入りに盲牌していた様子ではあったが。]
(21) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
|
|
わっ
[>>19一発消しにと鳴き、捨てた牌を狙われれば ぴくっと肩を震わせて、毒林檎を受け取った。
リーチのみと言え、鮮やかに先制を許したのは事実。]
っ………はい。
[――――ぞくっ]
[1000点棒を差し出しながら 今度は、“楽しさ”に震えた。]
(22) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
マーゴは、そして勝負は次の局へ――――
2013/01/01(Tue) 16時頃
|
………ポン。
[仕切り直し早々、鳴きを仕掛けた。 かしゃりと横に流すのは、イーピン三枚。 俯き気味の顔からは、表情が読み取りにくいだろう]
あのね、おじさん。
私お年玉より、お菓子がほしいの。 でも、毒林檎は食べられないから―――
[ワットが捨てた牌を確認した瞬間 ――――少女は、自らの手牌を 倒した]
(23) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
|
―――――――72倍返しで
(24) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
|
[タタ――――ッ…]
[開かれた手札は、毒林檎に似た筒子ばかり。 黒と赤の毒々しい色で染まっていた。]
筒子・清一色《毒林檎のフルコース》
子の5翻は―――8000点。 《召 し 上 が れ》
[晒されたイーピン三つと合わせれば その絵柄に描かれた筒子《毒林檎》は72個。
―――お年玉、と称すには少々痛手かもしれない**]
(25) 2013/01/01(Tue) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る