101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん、……だ、だいじょぶ。
[まだ違和感の残る喉に、ジョッキを傾けてビールを流し込んだ。
「美味しそう」の声には>>21、にぃと笑って]
ンまいよ!コレ。
[先の言葉がソレに対してだとは気付かず、 油の付いた指をしゃぶりながら答えた。]
(23) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
華月斎は、ナユタと驚いていたルーカスにはピースサインしてから**
2012/09/07(Fri) 02時頃
|
/* 身長。 170+3 でもあんま高いのは却下(
(-2) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
|
大丈夫? はい。
[何故大丈夫と言われたのか分からないまま、適当に、空いている席(ヨアヒム[[who]]の隣だろうか)に腰掛ける。 当然あぐらだが、脚が長め、浴衣の裾は短めなので、きっとだいぶ捲れてしまう。]
日本酒はありかすか? 拙者純米がいいです……ござる。
(24) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
|
/* あーでも大体みんな180くらいで、ケヴィンは174なのか。 どうしようね。 小さいとあざといし、もすこし足すか…? 1
(-3) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
|
/* ………
(-4) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
ディーンは、なぜかちょこんと置かれていた、フグのぬいぐるみの隣に腰掛けた。
2012/09/07(Fri) 02時頃
|
花火…?そっか、花火も見れるんだっけ。 屋形船っていいもんだねー。
[淫語…もとい隠語>>22だとは気付かないまま、 席に残っているルーカスと、「御用改め」のディーンハイマーに。]
(25) 2012/09/07(Fri) 02時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 02時半頃
|
/* ディーンがかわいい。
(-5) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
|
ナユタは、鍋をよそって、もぐもぐ。**
2012/09/07(Fri) 02時半頃
|
はい。 職場でも皆さんディーンと呼びます。 ござる。
[自分の横を通り過ぎ、もれなく品定めの視線を送ってくる青年に笑顔を送り>>22]
クナイ? あー、はい! それはとても磨かれています! あとで是非ご覧ください。
[日本語の、比喩表現というものが大層気に入っている男は、嬉しそうにそう答えた。]
(26) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
|
|
/* ディーンwwwww
(-6) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
|
|
皆さんも、気軽に「ディーン」と呼んでください。 あと皆さんお名前聞いていいですか。 拙者、この覇王に来るのは、初めてなんですござる。
[これもまた、日本人の同僚に教わったらしく、あぐらをかいたまま深々とお辞儀する。]
さて。 腹が減っては、これからの戦に勝てません。 このお鍋は、食べられますか?
[割り箸を手に取り、ぐつぐつと煮えた鍋を指差して訊ねる。]
あと、誰かお酒を注いでください。 手酌はしてはいけないと教わりました。お酒が飲みたいです。
(27) 2012/09/07(Fri) 03時頃
|
ディーンは、グラスを持って、おさけーおさけーとねだっている**
2012/09/07(Fri) 03時頃
|
/* 夜勤中にログを読む。 気付けば最年長だった、まさかそんな!
よーし、ローズがんばっちゃう。
(-7) 2012/09/07(Fri) 05時半頃
|
|
―階段部分―
…あッぢ。
[胸元をばっかりと開けて、手で仰いだ。 空砲が上がれば、今日はもう仕事を半分考えなくてすむ。 花火も見たいが先ずはシャワーでも、と自分に宛がわれた部屋へ向かう所。 好奇心にか降りてきていた手塚を見つけた。]
よォ、随分と楽しそうだなァ?
[グラスを持ち上げれば、カランと氷の音。 薄まりだしたローザロッサが揺れる。 花火にワクワクしているのか、なんて考えた男は手塚の若さを単純に羨んだ。]
(28) 2012/09/07(Fri) 09時頃
|
|
俺ァ、シャワー浴びてから見に行くが…アンタはどうすんだ? 見るなら二階のが綺麗だぜ、多分。
[一階の個室窓からも見えるだろうが、二階が一番だろう。 そう告げて、自分の個室へと歩きだす。 そういう意味として告げたわけではないが、手塚がついて来るなら拒否はしない。 ついて来なくても、部屋の扉の鍵をかけることなく、そのままズカズカと部屋に入っていった。]
(29) 2012/09/07(Fri) 10時頃
|
|
―自分の個室―
[ばさばさと脱ぎ散らかし、シャワーを捻る。 熱めの湯を出し、体中に浴びれば汗が滲む。 シャワーが髪を重くし、流れ落ちていく感覚。 疲れも一緒に流れていくようで、すっと一度目を閉じた**]
(30) 2012/09/07(Fri) 10時頃
|
|
/* たまに「ン」を忘れるなァ、まだまだだ。
シャワーをあびてみるなう。 こう、シャワーしながらとか、えろいよな。 なんならシャワーヘッドだって使うんだが。
(-8) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
|
|
/* 昼休み、会社箱でこれ開こうとしたら箱おちたんですけどぉぉぉ。
こわい…
(-9) 2012/09/07(Fri) 13時半頃
|
|
―衣裳部屋―
[誘う目つきのまま、浴衣を脇に置く。 骨ばった指が、パチンと腕時計のバックルを外した。 文字盤が大きく、ストップウォッチ機能のついたアナログ時計は、出向時刻を指している。]
ああ、俺が好みじゃないとか、気が乗らないとかなら、断ってくれていいから。
[客という立場を利用して強要するつもりはないと言いながらも熱っぽい視線は外さない。 時計はズボンのポケットに仕舞い、今度はシャツのボタンに指を移動させる。 深爪はゲイの嗜みだ。
さて、ブランド物のボクサーショーツに手がかかる頃に、ストリップショーの観客はまだいたか――……**]
(31) 2012/09/07(Fri) 15時半頃
|
|
――回想:キッチン――
先輩が先輩である以上、オッサン扱いする心算はない。
[仕事に対する姿勢を素直に尊敬しているものの 時々垣間見せる、明らかなからかいにはいつも決まって、眉を顰めた。
笑う口端の、マヨネーズを拭う指は荒々しい。 きょとんと呆ける先輩を横目にそれを味わい 唐揚げを残して背を向けた。 ――その際に見えた、舌の色に、平常心を保とうと息を吐く。]
………あんまり後輩からかうと、痛い目見るぞ。
[キッチンの暖簾を潜るまで無言を貫き。最後にぼそりと漏らした。 そうして、階段を上がり挨拶に向かったのが、先刻のこと。]
(32) 2012/09/07(Fri) 21時頃
|
|
/* ローズ先輩と華さんの色気がな。どきむね。 先生はかわいいのでお触りしちゃって良いかな… 雰囲気EROを心掛けたい!
(-10) 2012/09/07(Fri) 21時頃
|
|
…ん、あれ。オツカレサマ?
[意気揚々と階段を降りていたら段下に>>28ズリエルがいた。 手にしているグラスといい乱れた服装といい、仕事は一段落といったところか。 開いた胸元から溢れる色気に誘われ手が伸びそうになるけれど]
まぁね、今夜が楽しくなきゃ毎晩退屈で死んじゃうって。
[相手は真っ当に花火を見ようとしているよう。 束の間、思案。天秤に色々載せて]
(33) 2012/09/07(Fri) 21時頃
|
|
花火が見たければ一階からでも花火を見ればいいじゃない。 ヤりながらでも見られるじゃなーい。
[それは、彼が部屋に入るのを見送ってからの呟き。 名案!と自画自賛しながらスキップでズリエルの入っていった部屋に入り込めば、シャワーの音が耳に心地良い。 なんと美味しいシチュエーションなのか、ろくに信じてもいない神に感謝しながら]
んー、堪らないね。 シャワー浴びちゃってるとかちょっと勿体ね。
[脱ぎ散らかされた服を集め、顔を埋めて深呼吸。 備え付けてあるらしい浴衣も回収して棚に隠したなら、近隣の部屋から艶めかしい物音が聞こえやしないものかと耳を澄ませながらズリエルが出て来るのを待とうか。]
(34) 2012/09/07(Fri) 21時頃
|
|
――宴会席から、衣装部屋に――
………オッサン…
[今日はよくよくその単語を聞くな、と襖を閉じ切る際、つい繰り返す。 新参スタッフは、常連の素性は愚か年齢さえよく知らない。
階段を下りる下駄の音が、からころと響く。 それに紛れかねない―――己の性癖を問う声>>86に、ふ、と音をたてて笑う。]
お仲間か、…と言われましても。 俺はまだ。 お客さんのことをよくよく知りませんよ。
[はぐらかすようにも、暗に教えてくれと強請るにも、含み。 衣装部屋に押し込む際。耳元に向け、囁いた。]
(35) 2012/09/07(Fri) 21時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 21時頃
|
[淡い色合いの浴衣を手に、微笑む姿>>0:88は宴会席での顔とも異なる。 はたして店の、酒の席では見掛けた顔だろうか。
肩に触れた指は自然と抱くように回そうとするも ストイックなスーツをみるみる脱いでゆく指先に、するりと解ける。 それと同時に耳に届く、花火の空砲。動き出した屋形船の、床が揺れた。仕事の荷を下ろされた瞬間である。 根の真面目さゆえに、仕事中は強引に誘えないのだが。]
着替えを手伝う、なんて大義名分。 ………下心付きに決まっているだろう。
[傍に置かれた浴衣を拾い上げ 伝染したような熱を帯びた目が、下着に添えられた指と、それに続く下肢を見る。流石に下着の代えは――…あの店長なら用意しているかもしれないが。 一先ず広げた浴衣を客の肩に羽織らせ、剥き出しの鎖骨に指を這わせた。]
(36) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
|
|
緊張、という割には随分と砕けているように見える。
[>>20 ナユタに返事を返す間におてふきで指先を清めて、一時御馳走さま。 >>#0 その頃、丁度打ち上がる花火の空砲。 響く音に一度窓の外を見るも、舞い散る火花は未だ無い。 些か残念ではあるが、直ぐに屋形船が動き出せば、すぐに浮かれ気分は復活した。 >>22 階下に向かう手塚の背を見送り、>>25 ナユタの言葉には頷いて。]
ああ、ぎこちなく揺れる頼りない感じが、たまらないな。
[基本的に安定感抜群の客船に乗る機会が多い男であった。]
(37) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
/* くっそ、くっそ普通の人にし過ぎたwwwww エロに突入しにくいキャラだなこいつwwwww
どうしよう。 とりあえずナユタに手を出しておくべき?
(-11) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
[汗と臭気はシャワーに流され、排水溝へと落ちて行く。 丁寧に髪を、体も同様に洗えばシャワールームから離れた。 隠す事もなくバスタオルは肩に。 まだすこし滴る水が床に零れ落ちた。]
…なにしてンだ?
[そのまま部屋に戻ると手塚の姿。 キョトンと黒目を丸くしたものの動揺するような心臓は持っていない。]
花火見に行くかと思ったが… 違うモンでも見に来たか?
[子供をからかうようであり、どこか煽るようであり**]
(38) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
ふ……――
[耳元に落ちる声に早速ヤラれて腰が震える。]
水谷文蔵さんじゅっさい理科教師店での通称は「センセー」好きな食べ物は肉と魚と豆腐、嫌いな食べ物は野菜と酸っぱいやつ。
[脱ぎながらプロフィールを述べる。 知らないまま抱けないのなら、知れば良いとばかりに。]
(39) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
/* あっ、ほんとだ30歳だ!もっといってるかと思ってた!!
(-12) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
[晒された下肢が半勃ちなのを自覚すれば、酒のせいではない朱が頬にさす。 空砲を合図に敬語を脱いだ店員の律義さに、妙な興奮を覚えた。]
あっ
[白い肌に浅黒い指が、触れる。 それだけで、前を合わせるより先に、待てないとばかり先端が起き上がった。]
(40) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
|
[船が動き出した途端 スタッフとしてでなく一個人として接する為、口調を素に崩す。 反応を窺う目は、既に生真面目と言い表せない熱を帯び 胸板を滑り落ちる掌も、暑さもあってか熱く。]
………、細いな。
[己と比べれば、聊か細い身体に心許無さを感じた。 そんなこんなな衣装部屋は、先輩の個室と近く。屋形船の壁も当然厚くはないだろう。
睦事でも始まれば、あちらの声も届く――かもしれない。]
(41) 2012/09/07(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る