人狼議事


197 獣ノ國

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視点:


【人】 教え子 シメオン

   ――責任取るから、乗っていいよ。

[ 先輩がナルシストになっても、と口頭に乗せれば、首元へと>>195息が近づく。
まるで食事じみたその行為には、上がりかける声を抑えた。――鎖骨に歯を立てられるのにはびくりと体を震わせて、眇めた視線を熱い息ともに相手へ落とす。]

    …ッ…、先輩…―

[ 腰に回る手を感じながら、体ごと割り入り相手の膝裏へと手を掛けた。緩くそれを持ち上げながら、ソファへ横になるよう促す。
従ったのならそのまま再度シャツの中へ手を這わせて。もう片手の甲を何度か内股に滑らせ、その奥へと触れかかりつつ。
先ほどへ返す様に首元へ顔を近付け、白いそこに何度か吸い付いて跡を残しながら、弱い皮膚へ歯を立てる。]


    ――脱いで、


[ 顔を寄せたまま、熱に上擦った声色でシャツを示し告げては、また緩く口付けた。**]

(208) 2014/10/08(Wed) 07時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 08時頃


【人】 教え子 シメオン

――回想・自宅――

[ こちらを窺うような視線>>238 を感じながらも、強い抵抗は見せなければ、ソファに押し倒す。
その中にまた柔い力で入り込めば、腰から胸元へ緩く線をなぞる様に辿った。しかしやはり釦が締められていれば、もどかしさに眉を顰める。
――内股の奥へ追うように掠らせた片手を掴まれれば、戸惑うそれには大人しく手を止めた。頭に血が昇る感覚を抑えつつ、けれど離されれば再度緩慢な所作で、今度は足先へと辿るように触れながら。*]

  ……見たいから。

[ 汚れるし、と緩い口付け混じりに息を落とす。“シャツだけで”と途切れたのには、脱ぐなら下も、と短く返した。太腿の内側へと滑らせていた手を僅かに持ち上げれば、スカートがやわに皺を作る。]

(251) 2014/10/08(Wed) 17時頃

【人】 教え子 シメオン


  ――、先輩。

[ シャツを肩から下ろしたところで、視界が塞がれる>>239のには動きを止めて。一瞬前見えた引き攣ったような笑みと、耳に届いた熱の篭った声には、芯から背筋へ欲が走った。

視覚が掌に奪われたまま、口元へ触れかかる湿った感触には体を震わせる。合わせたそこを何度か擦らせ、開いてはまた咥内へと舌を差し込んだ。暗い視界に確かめるように息を重ねては。
――サスペンダーを下し、シャツを脱がした手が胸元へ撫ぜ這う感覚に、詰めた息を零す。]

  ――ッ…ずるい、って。…そっちこそ、

[ 弄る手には、嘆息じみた声色で小さく反駁する。鋭敏になった感覚へのそれに脳芯まで溶けかかるのを、唇を噛み締めて堪えた。

――やがて片手を塞ぐ手を取れば、ソファの端へ縫い止める様に手頸を押さえつける。もう片手でインナーの端を掴めば、ずりと上へ引き上げかけながら。]

(252) 2014/10/08(Wed) 17時頃

【人】 教え子 シメオン



  見せて、先輩。


[ 全部、と。やや強引なそれを咎められても、思うまま顔を寄せては耳朶へと息を落とし込んだ。

――失望したりしないから、と以前の言葉を思い出し、声を重ねる。
間に割り入った体を、微かにその足の内側へ擦り付けるようにしながら、欲の篭った暗灰色を相手へと落とした。**]

(253) 2014/10/08(Wed) 17時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

――午前・本屋前――

[僅かに俯くように彼が顎を引けば、一層鳶色はかかる前髪に陰を落とす。鹿角がこちらへ傾くのを、緩く視界の端に映しつつ。先端から根元までを追い、――自分には無いそれに、微かに目を細めて。

相手の胸中へ落ちた声>>254は聞く事もなければ、ただ落とされる問い(>>204)には問いを重ねた。
伏せられた鳶色から溢れるものを見れば、やはり目元が緩むのは堪え切れないまま*]

     ――、へえ。

[ “分からない”、と返されたのには緩い視界を更に、傾げた。覚えを含んだ目の前の友人に、見慣れない両角に。添えるようなそれを手向ければ、手頸を掴んだままのそこへ目を移す。

次いだ、途切れては矯正を繰り返す言葉には眉を寄せながら。
――腕に微かに力が篭ったのには、丁度手を放した相手には気付かれていただろうか。これ以上は、と冷めた声が遠くで嘯いては、蚕が首を擡げる。

下ろされるままになれば、それは友人の頬へと一度向けられ、――やがて静かに落ちかけて。]

(291) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン


   ……――、なら、なってよ。友達。
    …友達って、何するのか知ってる? オズ。

[ 逃がされた鳶色を歪めた暗灰色で追いながら。汚れを払ったキャスケットを手渡せばそのまま、その手首を掴んだ。
“ともだち”と、殆ど拙いまでのその声色>>256に、今度は微かに、――薄く上げた口角を震わせながら。]

   ……今日は良いよ、課題。また“今度”で。

[ それでもすぐにいつもの軽薄さを取り戻して、マフラーに鼻先を埋めた友人へ再度、緩く暗灰色を傾けた。]

(292) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*オン詐欺ェ 牛歩の進みにマユミさんへ土下座

(-140) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

――回想・自宅――

  ―― ……ッ

[ 手を外さないままでいれば、詰まる息のまま添えられた声>>281に、背筋が粟立つ。顔は寄せたまま、片手でインナーを首もとまで引き上げれば、露わになった胸に掌を這わせ、その先を緩く弄った。
……相手がスカートのチャックを下げれば、雨か汗か、湿り気を帯びた濃紺色をその足から引き抜く。
そうして抑えた手首に加わる力へ、静かにそこから手を離した。*]

  ッ、 ……先輩、

[ 下着を片足に掛けたままに、相手の下部が体を擦れば、自身と同じ熱さを持つそれに息を飲む。腰を揺らすさまに、ただ合わせるように緩く体を上下させながら。

――それでも自慰じみて動くそれには手を触れないまま、はだけさせた胸元へ顔を寄せる。
柔く芯のある先を口に含み、舌先で突き軽く歯を立てては、口先に挟み吸い付くのを繰り返しながら。]

(312) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


  ――、……俺、も好きだよ。

[ 舌足らずに、息に紛れて聞こえた声>>282には、もとからねじの飛んだそこから理性すら失せかけるのを感じながら、ただ同じ言葉を重ねた。手を重ねられるのには任せたまま。掠れた懇願には暗灰色に熱を滲ませ、未だ擦り付けられるそれへと手を伸ばした。“それとも私が”と腿が体に触れるのには、緩く口角を上げては。
――自身も下半身の衣を下げれば、同じ様に屹立したそこへ、相手の手を取って添えさせる。]

  ……触って、先輩。

[ 余裕無く乾いた咽喉が、息混じりの声を落とす。
……改めて相手の硬いそれに手を移し、何度か掌でしごき上げながら。添えさせた手を離せば、相手の薄い腹から腰の付け根へと、促すように撫ぜ這わせた。**]

(313) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*▼羞恥心▲遅筆▼〆下手▲読み取り不足

(-153) 2014/10/09(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時頃


シメオンは、錠(名前も知らない和装の男)はどんな本を書くのだろうと*

2014/10/09(Thu) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*アッあれ今日落ちか?カリュクスさんに傘返せてないヒィ▲確認不足

(-161) 2014/10/09(Thu) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時頃


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