92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―回想:少し前―
乃木希典、日本の軍人だ。ノギでいい。
[ジャックという男に問われ>>145、名を答える。 ラクシュミー、ローランに名乗った際の反省から、階級は省いておいた]
……ああ、気をつけて。
[ローランとジャックを見送りつつ、間を置いて出ていった伊東の言葉>>156には小首を傾げ]
ふむ……きな臭い、か。 まあ、どこか暗い感はしたが……。
(166) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* ふむ、残念。 ナイチンゲール、唯一、時代的にこっちのことを知っているPCだったのに。
(-46) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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/* というか、なんで長門って呼ばれてるのん。
旧国名って、安土桃山時代に通じなかったのかな。
(-50) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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……ふむ。 確かに、最初から他を捨てるのと、他で敵を漸減するのとでは話は違うでしょうな。 そも、集中するも何も、いまここには貴殿と私、それに彼女がいるだけだ。
[女性に視線を向ける。ローランと名乗る少年が、ナイチンゲールと呼んでいた。 その名は、欧州の論文で目にしたことがある]
……とはいえ、守るべき石はただ4個。 他の3個がどこかも判らず、敵味方の数も判らぬなら……現状、ここは最重要の拠点であるには違いない。
(179) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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/* 落ちてきたジャンヌと顔を合わせてから、外に行きたいなあ。
そうしたら、信長が私がナイチンゲールを殺したと思ってくれるかも(ぇ
(-51) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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――……なるほど、伝承通りの人物だ。
[微かに呟き、歎息した。 他者からもまた、同様に思われているはずなのだが>>183、それを意に介した様子もない。 ある意味では感嘆に値するが、この状況ではさて、どう判断して良いものやら分からない]
(193) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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……西洋人か。
[重厚な甲冑から漏れた、若い娘の声には少し意外さを覚えつつ]
ジャンヌ・ダルク……ふむ。 私は乃木、乃木希輔だ。
[何度目になるかも判らぬ名を応じ、じっと眺める]
――随分と、気合の入った装いだ。 若い娘が、それでは辛かろうにな。
[軽く溜息を吐く。いまの日本では考えられないな、と。 どこの国かは知らないが、こうも若い、それも女を戦場に立たせるとは。 そのあとで、しかしまあ、巴御前やら甲斐姫やらの逸話もあるかと思いなおしはしたが]
(195) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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……自由だな、公は。
[広間を去る背を眺めつつ、苦笑を浮かべ]
しかし……ジャンヌ、といったか。どこから、この階に? 私が知る階段とは、別の回廊から来ていたが……。
(198) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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ふむ、そういうものか?
[神の言葉と訊けば、軽く片眉を上げたが]
まあ……命あらば死地にも赴く軍人もまあ、同じようなものか。
[納得して、また首を傾げ]
ところで――ああ。 ここに来る前、誰か――ないし、何かでもいいが――人か、あるいは人ならざる者を見なかったかね。
(202) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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……床が動いて、落ちた? 罠もあるのか、ここは……どちら側が用意した舞台なのだろうな。
[暫し前、最初に聴こえた声と。それとは別の、世界を滅ぼさんと望む声。 罠はどちらに向けて設置されたものなのか――あの泥人形もまた]
(206) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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しかし、まあ……あの泥人形、君はどうだ? それだけ物々しい格好をしているなら、多少は腕に覚えがあるとみたが……1・2体ならやれるのだろうか?
[と、女ながらに重厚な鎧を纏ったジャンヌという娘を眺める。 鎧は随分と硬そうで、自分の刀では通らないだろうと思わせる――昔の、切れ味より頑丈さを重視していた時代の刀なら判らないが]
(207) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[それと問うたのも、いま一人の女性を慮ってのこと。 気が動転しているのか何なのか、ローランに連れられ入ってきて以来、目立った動きもなく。 無論、あのような異形の泥人形に追われれば、普通の女性ならば仕方あるまいが――]
……ふむ。
[そこで一人、笑いを漏らす。 ということは、あのラクシュミーは普通ではないのだろう、などと]
(208) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[それにしても――ナイチンゲール、だ。 それが、己が知るフローレンス・ナイチンゲールであれば――自分がまだ幼少の頃、遥か西洋のクリミアで行われた戦争で名を知られた女傑である。 彼女が落ち着いたなら、現代の戦争を知るものとして――伊東とはまた異なった意味での同時代人として、話をしてみたい気分はある]
ふむ……ともすれば、ひとまず君に任せて、私は外したほうが良いかもしれないな。 女同士のほうが、彼女もまあ、落ち着くだろうし……どうかな、ジャンヌ嬢?
[見知らぬ者同士を二人だけで残す。 それも、武装しているのは一方のみということは、いずれも女だという思考に打ち消されていた。 なんのかのといっても、そういう時代の人間である]
(212) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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……ふむ。 まあ、そのような巨大な石を用いる仕掛けが、何度も用いれるとは思わないが……。 良ければ、巨石に落とし穴、どのあたりに罠があったか、教えてもらえるかな。判るようならば、部屋や通路の繋がりも。 ……まず以って情報が大事だからな、戦には。
[と、懐から手帳とペンをジャンヌに差し出した。 彼女が何かしら描くなり描かぬなり、少し待って、受け取るだろうが]
(214) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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ふむ……ありがとう。 おそらく、このあたりから、あの通路……この階への階段に繋がっていると思う。
[ジャンヌから地図を受け取って、頷いて。 先にラクシュミーと散策した記憶も踏まえ、通路や部屋を書き足しつつ、同じ図を手早く書き写したページを切ってジャンヌに渡す]
では……ま、私は暫し、この階を探索してくる。 まあ、そうだな。一時間やそこらで戻ろう。 その間に、彼女とよく話して、落ち着かせてやってほしい。
あまり遅いようなら……ま、何かしらあったと思ってくれ。そのときは、警戒は怠らんように。
[とは、軽く言いつつ。大広間から伸びる通路のひとつに、歩を向けた]
(218) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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