149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* それはそうと喉の減りが著しい。 別の飴が欲しいデース(
(-55) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* メモ。 夏生くんが怪我したぶん何処かで怪我したい
(-56) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* しかしぼくより夏っちゃんの方がよっぽど狂人らしいじゃないかー
(-58) 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* >>109 勇者くんも言ってたけどそれって楽しすぎてレベル上がらずラスダンで詰むパターンだよね。
勝ち残った奴を最終的に相手にするならそれだけ強い奴、ということになるけれど?
そんな感じのロルを明日まわそう
(-59) 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* 寝ぼけ眼で見たら錠さんの悪い!が来い!に見えて助太刀しに行くか迷ってたよ気付いてよかったー
(-68) 2013/10/25(Fri) 07時半頃
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…やれやれ。何処かで聞いたような台詞だ。そうだ、あの勇者君だった
ま、残りものというと、勝ち残ってきた者でもある訳だから。君らは余程自身があると見える
[ジョーの返事>>109に、防御態勢は崩さずやれやれと肩だけを竦めてみせる しばらく膠着状態が続くかと思いきや、何やら突然騒ぎ出して悪い!と言い残したまま駆け出して行った]
…………………………………。
………まったく。何て勝手なことだよ
どいつも、
[少し目を閉じて息を吐き出せば、右耳に凛の恍惚とした吐息が聞こえる 彼女は既に夏生に誘われているにも関わらず、更に求めてきた]
……こいつもだ。
[あくまで顔には穏やかな笑み]
(135) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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独り占めは
[浅瀬を蹴って、素早く凛の背後へ。 乗ってみることにしたのは、二人があまりにも愉しそうだから]
――やっぱり良くないよね、夏生くん?
[そして今度こそ、凛の頭蓋目がけ生ハム(原木)を振りかぶる あるいは、夏生ごと巻き込みかねない勢いで]
(136) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[凶器の生ハム(原木)を振り被った刹那、夏生の唇が動いたのが確認できた あ、と思ったのも束の間、腕は既に止められない速度に達していた
そして
凛の頭蓋に肉の塊が当たるより早く、彼女の喉元から血が噴き出る 一拍置いてその頭を鈍器が捉え、大きく横に薙いだ 夏生は彼女の管を噛みちぎった直後、大きく顔を逸らし、寸での所で回避していた]
――ちっ。
[流石の運動神経だと思いつつ、結局止めを差したのは彼の方だ 思わず、舌打ちが漏れた]
(146) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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/* そろそろキレてみようかなw
(-74) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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/* 夏生くん(と恐らくそのPLさん)は自分の世界観に他PCを引き込んじゃうのが上手いブラックホールだな 惚れるわ。
(-77) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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/* あ、夏生くんにサザエぶつけたらよかったな かっこよくて忘れてた。てへぺろ(
(-78) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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/* 夏生と共同戦線→律木の死を知った夏生 とか美味いかなぁと思ったけど、どうかなぁ。
(-80) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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/* 提案だけしてみるか。
(-83) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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君も同じ様なものだろう?
[酷ェ野郎だ、と言う夏生に憎まれ口を返す その口元についているのが何であるのかをもう忘れたかのように、夏生は凛を愛おしげに撫でる 他人――しかも先程まで殺し合いをしていた物に情念を傾ける行動は、千秋の理解の範疇だった]
変わった事をするもんだねぇ ………。
[眼を細めて、凛の死体と夏生を観察する。 あらぬ方向に曲がった首を見ると、ぞくっとしたものが奔る これが命を奪う、感覚。
そして、互いに落ち着いた頃にふと口を開く]
で、次は僕等の番――だろうけど。 …此処でね。彼女と君が来る前にちょっと考えてた事があるよ。言ってイイ?
(182) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[ポケットに手を突っ込んで海側に身体を向け、答えを聞かず海岸をくるくると歩きながら話を始める ザッザッと砂を踏みしめる音がする]
あの勇者くんは僕等が潰し合ってくれると嬉しい、と言っていた。 そしてあの…えーと、ロリコンさんも、だね。 僕等が戦うことを望んでるひとって結構多いのかな。
[そうして一周した頃に、再び海側に向き直り、上半身だけをくるりと夏生の方へ向ける]
(183) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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―――それって、なンか ムカつかない? 勝手に手の上に乗せられたみたいで、さ。
[にゃまり、と猫の様な挑戦的な笑みを、夏生に向けた それは、ひとつの"提案"だった。 だがこの催しについて命の危険度は押し並べて平等だ。潰し合っているのは僕等だけではないのだから だからこそ、夏生がどう答えるかの方に興味の振り子が傾いていた
――今まさにその勇者によって、彼が妹と見間違えた人物が殺されかけている事は
勿論知らない]
(184) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* 時間が無くて焦っちゃった 凛ちゃん見送りロールもうちょい丁寧に描けたかな。にゅん。
(-86) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* 何で横取りしたかはまた後で聞こう( #わすれた
(-87) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* あ、やべ、やらかした気がするwww(毒薬てきないみで) まぁ、何とかはなるかな。…かな?
(-91) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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だよねだよねぇ。
あの勇者様、何処にいるか知らない? あれは楽しすぎてラストダンジョンで立ち往生するタイプだろうから厳しさを教えてあげなくちゃね
[そうして夏生と共にくっくっと笑った 再び出るB型の言葉に聞き返したくなったが、現時点ではそれ以上に気になったものがあった。
凛から受けた、傷だ 笑ったことで響いているのか、少し顔が険しくなっているような気がした]
(209) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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…ふむ。 ……んー。
[周りを見回して、とある物を探す それはほどなく歩いた場所で、簡単に見つける事ができた 凛が放って、額にクリーンヒットした飴だ。きちんと先端が尖らせてある]
お、あったねあったね。 …えいっ
[少し勢いをつけて、夏生が負傷した所と同じ様な場所にそれを突き刺した 正直、仲良く殺し合おうと約束した彼に、借りも貸しも作りたくなかった これで一先ずは何も無くなっただろう。 矢張り痛いけれども、怪我させたくないと言った事への嫌がらせもできた]
…あ、そういやね、何でB型殺したいの?
[そして何事も無かったかのように、呑気に問うた]
(210) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* やっぱり焦ってロル回しちゃあかんなー。むーむー。
(-105) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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/* あなたはB型です。 人間でありながら、ゴリラハンターに協力する裏切り者です。終了条件ではゴリラ扱いで集計されるため、場合によっては敢えて死ぬ必要があります。
(-108) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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