298 終わらない僕らの夏休み!
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― 図書館 ―
…、ぅ ぉ
[俺の気苦労もどこへやら。図書館に響く雛子の声…、いや悲鳴>>200 そんなに力強く否定>>201され続けると、俺もちょっとは凹みますよ?!(全然違うから…全然違うから…と、何度か心の中でエコーする雛子の声) とはいえ「じゃ、いっそ付き合っとく?」みたいな気の利いた台詞を思いつくわけでもなく。俺はただただ、周囲の人の目を気にする肩身の狭い男状態だ。 傷心中のため、雛子への突っ込みは出口に任せて、>>212]
…、ま。そう言うことだな。 えーっとなぁ…
[>>214 出口の言葉に、朝に校門前で会った、秋山、安住、根岸の名を教えて。それから、後輩の、根岸と、岸の名も。……あと、雛子が声掛けてた男子の名が思い出せなくて、そこは雛子に聞いた。 まあ、あの時に神社にいた宍井と大須賀以外の事は伝えて、共に図書館を後にするつもりだ。]
(221) 2019/09/03(Tue) 20時半頃
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― 神社への道の途中 ―
[足元の影が短い。 気付くと太陽の位置が変わっていた。
尻のポケットが振動してスマホの画面をつけると秋山からだった。 可哀想な事に、彼は誰一人同盟仲間を見つけられなかったようで、混乱寸前のメッセが飛んできていた。 まあ、それもあって神社にはまだ行ってないようだった。
思わず、口許を緩ませるも彼の境遇を考えて元に戻してから返事を返した。 昨日を経験した面子の名と、神社に向かっている、と伝えた。]
いまんとこ、俺らの学校の奴らばっか…だよ、な
[ぽつ、と共通点を呟く。だからどうした!という突っ込みを受けても仕方ない事なのだが、]
(226) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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――― いや、ただの独り言。
[夢にしてはリアルすぎて。それから、今朝見た夢>>34の俺に似た俺の顔がずっと 心に引っかかっている。]
(227) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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海は…俺に何を伝えようとしていたんだ…?
(-107) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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[一度も出会ったことがない双子の片割れ。 それでも、あの夢の彼を自分はすぐに「海」だと認識した。]
…、…
[嫌な予感がずっと付きまとう。 何かしなければいけないのに、それもわからない。 考えてもわからないことだらけで、とりあえず人を集めて、全てはそれから、みたいに思っていて。
でも、それで、―――何が解決するんだ?]
(-108) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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[ 嫌な――― 予感がする。 ]
(-109) 2019/09/03(Tue) 21時頃
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ワタルは、少し顔色悪い感じで神社へ向かって歩いている
2019/09/03(Tue) 21時頃
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/* ネイル雛子かわいいな…なんで彼氏おらんの
(-112) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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/* >ヒナコは、ワタルの心の柔らかい所を謎に引っ掻いてしまった事など何一つ慮れていないし何なら我こそが傷心だみたいな顔をしてる
wwwwwwwww酷いし この状況の中にいる出口がかわいそうにもおもえるシチュ
(-113) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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― 神社向かう途中 ―
[自分の背後で行われている雛子の葛藤に気付くわけもなく。ずっと一緒にいたのにネイルのあれそれにも気付けない鈍さの俺だ。秋山のお墨付きである。]
……悪、歩くの早かったか?
[はた、と気付いて振り返りながら問う。 ちなみに俺が雛子に気付くのが遅れたのは、出口の歩く速度に合わせる事に精一杯になりかけていたからだ。]
ま、もうすぐ神社だ。 頑張れるか?
[祭囃子がもう近くまで聞こえてきているし、祭りへ向かう人の姿も周囲に随分と多くなっている。――誰一人として、今日が祭である事を疑っていない人たちが、だ。]
(234) 2019/09/03(Tue) 21時半頃
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ん?お? あいつ、ついたか?
[スマホが震えたので、秋山が「どこだー?」と送ってきたと勘違いしたまま画面を明るくすると、真新しい名前からメッセージが届いていて、>>235]
……、……ッブ
[まてまて、愛海ってこういうキャラだったのか??答えのない自問自答と、彼女なりのお祭楽しんでます的な写真がおかしくて思わず噴出した。]
こんなん食えんのかよ。
(237) 2019/09/03(Tue) 22時頃
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[>>239「会長だってめっちゃ置いてかれてんじゃん」 的確すぎる突っ込みに、体育会系との差をひしひしと感じた。数秒だけど。]
…そっちにも来たか
[安住からの写真を雛子と共有するフェイスコンタクトの後、こっちは「腹壊すなよ。」と、メッセを返した。
―――、そんなこんなしていたら神社にそろそろ到着だろう。]
(246) 2019/09/03(Tue) 22時頃
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/* >>249 くそわらったwww登録しないwwwのwww
(-117) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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/* 航、どうみても むっつり顔すぎる 女の好みとか特になさそうなのに おっぱいはあったほうがいいって 思っている顔に見えてきている
(-118) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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― 神社 ―
[出口が食べ物の事を考えていた、と聞けば、せっかく来たから昨日とは違うものを俺も食べようかなと思考が思わず向いてしまった。
少しだけ気が楽になった。]
―― は、…
[人差し指を首元に伸ばし、詰襟を開いて喉元を開く。 雛子が先に行くまま、俺も後を追っていたら
根岸と、あと数人の人影が見えて ―――]
ふぐわぁぁっっ
[必殺:ヒザカックン!!を背後からくらい、その場に崩れ落ちた。思わず大き目の声をあげてしまったのは許して欲しい…。根岸や宍井、大須賀にもきっと聞こえたに違いない。 体勢を崩したまま、見上げると、ざまぁ!って顔をした秋山がいた。]
(254) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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翔てめぇ〜〜
[学校、図書館、神社と…暑い中歩いて限界の足に止めを刺された気分だった。地面の砂利も暑いし、ごつごつしているから痛いし、最悪な気分になった。 とてつもなくスローで起き上がれば、黒のズボンに付着した白っぽい粉をぱたぱたと手で払った。]
(255) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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ったく…
[秋山のいつも通りな顔を見て、どこかホッとしつつ。根岸らの周りに…、全校集会で2年のとこを見るといつもひょっこりと高い背のせいで顔がよく見える生徒(ひどい認識だが面識があまりない生徒への印象はこうなってしまった、許してほしい…)、と…小さめな青年の姿があった。
もしかして、彼女と彼もなのかと思う。 こっちの事を問われれば、野球部の出口の事を伝えるつもりだったの、だが…>>279>>280それどころじゃなくなってた。なんだお前ら、一瞬のうちに何があったんだ。]
えっ、てか、雛子マジ泣き??
[頭の中がプチパニック。 そう、こんなとき気の利いた言葉もかけられず…俺は彼女のカラコンにも気づけず、立ち去るのを見送るしかできなかった。]
出口……なんか食うか?
[なんか後半、八つ当たりみたいにも聞こえたから出口フォローに俺は回る事にした。*]
(284) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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>>289
ちゃっかり愛海にも強請れる根性スゲェな
[真似できねぇ。もはや感心した。 フランクフルトな、と肩を叩けば、周囲に「ちょっと行ってくる」と伝えて買いに行く。(NOT奢り) 秋山も、自分と同じ境遇の面子とようやくめぐり逢えたのではなしたいのかもなと思い好きにさせといた。俺らの中では、昨日祭りは回ったしな。なんて呑気に思いつつ。**]
(295) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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