118 津 村
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宣伝かあ。 しまちゃんが着て歩いたら、目立っていいとは思うよ。
[多分、律が歩いても人ごみに埋もれる。見えない。 考えると、軽くブルーが入った]
[頭の上に手が置かれる>>134 それとチアキ先輩の声は大体同じだったから、 しまちゃんには抗議をしそびれた。 そんなに小ささを強調しなくても、いいと思う…!]
(136) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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チアキ先輩!
[サムズアップに応えるように、手を振った。 そのひょうきんな動きに、自然と笑みが零れる]
忘れるほど久しぶりじゃないですよ。 どうしたん…、え? 先輩、もう偵察ですか。はやい!
[さすが先輩だ。情報収集も一枚上手ということだろう。 目を丸くして、少し迷った。言っていいものだろうか。 けれど、すぐにバレることかとも思い直す]
(137) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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えっとですね。
メイドお化け射的屋敷…ええと、 喫茶カフェ写真ネタリウムのメイドさんと一緒です。 ゾンビメイドです!
[長ったらしい名称を良く言えたものだと思う。 最後には主観で、きりりと具体例をつけておいた]
(138) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……は?五郎兄のメイド服姿ですか?
[だがチアキ先輩が語り始めたのは、 どうやら想像斜め上の事前調査のようだった>>139
五郎兄の、メイド服。 そも、あのサイズのメイド服ってあるのだろうか。 作るのだろうか。誰が、どうやって。 そんな要らない心配までが一瞬で脳裏を駆け巡る]
泣かないですけど、不思議です。 客寄せに向くとは思えませんし……。
[それともこれが、上級生の経験則というやつか。 だが律には、どんなメリットが見出せるのかが難解だった。 ゆえに先輩の気遣いとは対照的に、大真面目な顔で首を傾げた]
(141) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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/* チアキ先輩www 好き!!!! しまちゃんの発想力パないよねえww
(-36) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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あれ?お礼ありがとうございます。
[知らなかった。 どうやらチアキ先輩は、兄代わりの存在であったらしい>>142 律は、今までのちょっと面白い先輩感を訂正した。 ひょっとしたらこれは、父兄参観的行事なのだろうか]
はい、ゾンビメイドです。 スプラッタメイドかもしれません。
[何か衝撃を受けたらしい顔>>143に、こくと頷く。 声が聞こえたらしいクラスメイトが、えって顔をした。 律の中では既に、おどろおどろしいメイド決定であるのだが]
(146) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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…?えーっと。 しまちゃんは着るよね?メイド服。
[着るのかと聞かれて>>143、少し困ってしまちゃんに振った。 律はメイドよりも幽霊仮装に興味がある。 まあ、両立してもいいといえばいいのだが]
(147) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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う。いいな、布面積…。
[しまちゃんを見上げる。確かにそうだ>>148 けれど手足の長いしまちゃんがメイド服を着れば、]
でも、似合うと思うよ?
[ストレートな感想を述べた]
(152) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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チアキ先輩が客引きでメイド服…? あ、そっか。先輩たちのところは、女装喫茶なんです?
[兄が進んでやるとも思わないが、強く反対するとも思わない。 恐らくは流れのままに任せていることだろう。 そのまま、仏頂面でメイド服を着ている兄も想像した。 あれが笑えるだろうか……]
あまり面白くないと思います。 五郎兄、多分照れたりとかしないから。
[黙々とあの顔にメイド服で給仕されたら、むしろ怖いのじゃなかろうか]
あ、でもチアキ先輩は似合うと思いますよ?
[律なりのフォローであった]
(153) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[律が兄のメイド服に泣かないことに、 何故チアキ先輩が安堵するのかが分からない。 けれどこれも、兄代わりの気遣いなのかも知れなかった。 分からないなりに、受け入れておくべきものなのだろう]
そっか。見たいんだ? それじゃ、需要あるのかなあ…?
[しまちゃんの合いの手>>151に軽く唸りつつ、 チアキ先輩のフォロー>>150にも有難く乗っておく…]
えっ?フジヤマ珈琲すごい。
[乗る前に、やはり合いの手が来た>>154 そうそう行ける場所ではない名物喫茶の名前に、目を丸くする]
(156) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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リッキィは、目を丸くしたままチアキ先輩も見た。
2013/04/04(Thu) 02時頃
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脱がせ……!?
[ぶんぶんと首を横に振る>>157 けれど、似合うと続く言葉には今度首を縦に振った]
うん。しまちゃん似合う。絶対。
[多分自分より似合う。とは、若干のコンプレックスも込み]
(161) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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チアキ先輩、すごい勢いだったけど。 これは情報集めないと、乗り遅れるね。しまちゃん。 よし、行こう。
[どうやら彼のあの勢い>>155なら、 1-Aの企画がバレバレになるのも時間の問題であろう。 しまちゃんに頷き返し、律も一緒に教室から*駆け出した*]
(162) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* アカリ先輩をお待たせし続けていた 予感…!
(-44) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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―購買横、自販―
[律はいつもの、カルシウム増強ヨーグルトドリンクにするつもりだった。 これか牛乳が律の2大人気商品だ。 おかげで、手元にはいつも青っぽい飲み物を持っている]
あ。いちごヨーグルトある。
[季節商品やらに混じって、そんなものも並んでいた。 これもヨーグルトなら、カルシウム商品だろう。 たまにはそんなものもいいかも知れないと考えたのだが]
(171) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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あちょ?
[ぺち][がしゃん]
[傍らからの変な声>>167に横を見たついでに、 指がボタンに掛かってしまった。 はっと見直したときには時既に遅し、 チャリンチャリンとおつりの落ちる軽やかな音]
あっ!
[慌てて取り出した律の手元には、チョコバナナソーダなる、見るからに微妙な色合いの缶が握られていた]
(172) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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がぁん…。
[衝撃のあまり、思わず古典的な擬音を口走る]
(173) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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/* 日付 へんこう…!できるのか、な!w どう動こうかなあ。しまちゃん任せしすぎて申し訳ねえ。
(-48) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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