人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 掃除夫 ラルフ

な、仲良くって……

[>>1:103 伸ばされた手が頬にふれると、びくりと体が硬直する。]

僕達、仲いい、ですよ――?

[最早、頭の中がパニックで何を言ってるのかわからない。]

(109) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あっ!ごめ――っ

[>>1:107 ロビンの声が聞こえ、慌てて体を離す。>>1:97 彼の体に起きた変化はどうなっただろう。]

よかった……。

[「嫌なら、何もしないと」言うバーナバスにほっと息を吐く。]

バーナバスさんが、そんな事するはずありませんよね。

[無意識に向けたのは、信頼しきった無防備で純粋な笑顔。

(この優しい人が、無理矢理何かするだなんて……、僕の方がどうかしてる)]

[気づかないうちに、すっかりバーナナスが"優しい人"だと思いこんでいる。
今日会ったばかりで、その本性など分からぬまま――]

(112) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* あああ誤字!!
(誤)バーナナス→(正)バーナバス

ごめんなさい……。

(-47) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>1:104 目前に迫ったバーナバスを見上げる瞳は、どこか潤んでるようにも見える。]

あの……、僕。
シャワー浴びてきますね。

[ロビンの事は気になりつつも、先ほど体がぶつかったときに、変化は収まったようだと感じて。
その場から逃げるようにシャワーブースに飛び込んだ。]

[張りつめた緊迫感から逃げたいのもある。

が、

先ほどから気になっている自分の体に起きたはずの変化を確かめたかった。**]

(117) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 01時頃


ラルフは、バーナバスの事を熱い湯に打たれながら思った。**

2013/01/20(Sun) 01時頃


ラルフは、ドナルドの視線を思い出して、イラついた頭を振った。

2013/01/20(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―バーナバスが来るより少し前―

[慌てて駆け込んだせいで鍵が付いてるかどうかも確かめないまま服を脱ぐと、シャワーのコックをひねる。
熱めの湯に打たれながら、恐る恐る気になる部分に手を伸ばす。
そこに触れた途端、完全に体が硬直した。]

(やっぱり――)

[予想通りの事実に愕然とする。
陰茎のすぐ下。本来は何もないはずの場所に、小陰茎に包まれた女性器がある。
しかも、ご丁寧に処女膜つきだった。]

ん…

[確かめるために触れただけで、口から甘い声が漏れてしまう。

(こんなこと知られたら……)

何をされるか分かるけれど、分かりたくない。
シャワーに打たれるまま、恐怖と不安にただ、己の体を抱きしめた。**]

(146) 2013/01/20(Sun) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 12時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* 俗に言うフタナリ君?

(-63) 2013/01/20(Sun) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―そして現在―

[どれくらいそうしていたか、>>@4>>@5 シャワー音にかき消され。放送内容すら聞こえなかったのに、当然バーナバスが入って来たのも気がつかず。]

あっ――!
(誰……!?)

[>>1:137後ろから強く抱きしめられて、やっとその存在に気がついた。]

バーナ……バス、さん……?

[>>1:138 かけられた声に戸惑いを隠せず、硬直した肩を振るわせる。

その肩にバーナバスの吐息を感じたとき。
はずれた帽子が、シャワーの音にかき消されて静かに落ちる。]

(155) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>1:138 熱を込めた声はどこか切なそうに響いて、鼓膜をくすぐる。]

[触れた部分から伝わる体温に不思議と嫌悪感は感じなかった。]

[強ばった体から力を抜くと、自然と身を任せるようにして、瞼を閉じる。]

(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[この人はこんな時でも。むりやり事に及ばないのだと、安心しきっていた。
これがあのドナルドやヘクターだったら、何も言わずに拘束し。壁に押しつけて力づくで犯しているだろうと、勝手な想像をした。
体の力を抜いたのは、信頼感の表れ。
けれど自分が示した行為の意味を、すぐに知ることになる。]

[>>1:153 抱きしめていた手は、まるで女性にそうするように。
あくまでも優しく肌を撫で、すべっていく。
首筋に吸い付かれ。甘い溜息が漏れる――]

あ……っ…、だ――

[ダメと言いたかったのか。嫌だと言いたかったのか。
自分でもよくわからないまま、言葉の切れ端が零れる。後ろから押しつけられた堅さに確かな雄を感じ取り、はっと気がつくけれど。
もう、後の祭りだ。
どんなに大人しい男でも、皆。野生の牙を持つ。]

(187) 2013/01/21(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>1:159 「俺はとまらない」
その言葉に身を剥がそうとするより先に、バーナバスの手で体は向かい合わせの形にされ。唇を奪われる。
いままで帽子で隠されていた瞳は真剣なもので、優しいと思い込んでいた男の瞳には間違いなく獣がいた。]

は…ん…、ふ……、

[けれど歯列をなぞる男の舌を拒むことはな出来なかった。
シャツのボタンが外されていく微かな音を聞きながら、男の口づけを受け続ける。
投げ捨てられたシャツが視界の端に映る。何も隔てる物のない肌と肌をぴったりと合わせられて――

 

 ――かさねられた熱に、投げ捨てたのはシャツだけではない事を知った。]

(188) 2013/01/21(Mon) 00時頃

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