人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 双生児 ホリー

―屋上―

[給水タンクの天井まで、備え付けられた梯子を上って。
ひたすらにじっと、月以外のなにも浮かばない空を仰いでいた。
考えることは抱えきれないほどにあった。
それなのに感情ばかりが溢れだしてしまい、どうしようもなくて、
まわした腕でつよく、つよく、膝を抱えていた]

[そしてそこに聞こえてきた、ひどく苦しげな声>>125
緩慢な仕草でタンクの端までにじり寄り、見下ろす。
腰を下ろし何かに耐えるサイモンに気付けば、驚いたように]

え、大丈夫……っ

[そういう自分が端から落ちそうになった]

(132) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メーちゃん、フィリップくんと最終日のほうがいいかな?
ここのところは中の人記号で話し合うべきなんだろうか。

察せない赤仲間で、本当にすみません……。

(-83) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ええええええ。

(-86) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

………!?

[斜面になった端から、足を滑らせる。
手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]

[タンクの上から、落ちていく]

(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?

[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。
自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]

……元々怪我してたのに、ごめん。

[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]

(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

>>*16

わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]

(*18) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

……そっか。助けてくれて、ありがと。

[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]

保健室で手当てしたほうが、いいよね。
かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。

どうする?

[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]

(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]

(*20) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>143>>147>>152

うん、そうだね。
サイモンくん、保健室のベッドで寝た方がいいよ?

わたしは大丈夫だから。

[そしてテッドが携帯を見て、微妙な反応をしているのが
気になったのか、少し身を乗り出してみたり]

誰かから、メール?
待ち合わせとかあるなら、とりあえず降りようか。

(154) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
投票迷いすぎて頭が痛くなった。

(-95) 2010/08/08(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、テッドにならって立ち上がり、サイモンに手を差し伸べる。テッドが大丈夫なのかどうか、こっそり心配げに見つつ。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[答えてくれたテッド >>157に、頷いて]

マーゴちゃん……、ここに、居たんだよね。

[サイモンの言葉 >>158にそれを思い出したのか。
フライパンのあった場所をそっと眺めてから、ドアへと踏み出す。
そうして1階まで何事もなく到着するだろうか。
サイモンやテッドがふらつくようなら支えたかもしれない]

(160) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[1階に着くまでにテッドがふらつくことはなく。
無理しているのだろうか、と思いつつも、
きっとそれ以上手を貸しはしなかっただろう]

うん、わたしはどうもないしね。
サイモンくんは責任持って、保健室まで連行する。

行ってらっしゃい。

[ひらひらと、いつものように笑顔で手を振った]

(166) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。

(*23) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]

(*24) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あ、今日だったのですね。次回かと誤解を←(読解力なし

(-100) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[保健室へ向かう途中、走ってくるメアリーに気付いて>>169]

メーちゃん!

[思わず片腕で抱きしめてから]

ん、こっちは、わたしだけで大丈夫だよ。
サイモンくんは重くないし歩けるみたいだし。

なにか取りに来たんでしょう? 

[それでも彼女が着いてくるなら、拒まないつもりで]

(174) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー


え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。

(*27) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。

(*29) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
しかしここはふたりを引き離した方が、盛り上がるのだろうか。
む、難しいな……!!!

(-105) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>181

うん。メーちゃんこそ、気をつけて。

[保健室までサイモンを支えるのを手伝ってもらい、
彼女が階段を上っていくのを踊り場まで見送りにきて]

さて、大丈夫かな。彼氏くんは。

[そうして、保健室へと戻っていくか]

(190) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>193

大丈夫大丈夫。わたしが月を見ててあげる。

[ベッドにごろんしているサイモンの傍らで
ごそごそと薬品棚を探ってから、そう返しただろう]

わたしもごろんしてみるかー。

[隣のベッドに仰向けに倒れてみた。試しに]

(196) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスドアの向こうに気配を感じて首傾げ。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[ベッドに寝転がりながら、月を眺めていた]

……え?

[ぼんやりと霞むように見えたそれに、目を擦る。
あまりに少しずつの変化に気のせいかと。
しかし、それは違った。確実に、世界の色は赤へと――]

サイモンくんっ、あの時間が来る!!

(202) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あう…でもホリー、死ぬ予定だったんだよな……。
どうしようどうRP回して行こうかな。

(-114) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]

(*31) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[叫んだ直後、カーテンが意思を持ったかのようにサイモンを囲んでゆく。
逃げる事など考えもつかず、どうにか引き剥がそうとしている間に収まり唖然として。
状況を理解するのとほぼ同時、鋏>>221が向かってきて硬直する]

……い、や……っ。

[きらりと光を反射する刃。
口から漏れるのは声にならない悲鳴ばかり。足は動かない。
サイモンが保健室を飛び出せば、解放され力なく座り込んだ。
息が荒い。でも、こうしている場合ではない]

……追わなきゃ。

[今回はきっと、ポルターガイストだ。
保健室を飛び出した後、薬品瓶が後を追うのに気付かぬまま。
階段を駆け上がり2階に着くと左右を見渡した]

(226) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

――――!?

[立ち止まった瞬間、目の前の3-B教室のドアが開く。
その向こうに浮いているのは黒板消し、花瓶、そして、椅子。
避けなくては。そう思う。必死で身体を動かそうと――]

(229) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、偶数:避け 奇数:掠る {1}

2010/08/09(Mon) 03時半頃


双生児 ホリーは、12:腕 34:脚 56:顔 {2}

2010/08/09(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

こんな、の、どうやって。

[逃げろというのか、という悪態は飲み込むしかなかった。
黒板消しを間一髪避ければ、顔数センチで花瓶が割れる。
思わず腕で庇い目を瞑る。椅子が向かってくるのに気付けない]

…………っ、

[右太腿に感じる熱い痛み。
転びそうになるのを堪え、どうにか足を踏み出していく。
痛みはあるが進むことに支障はないようだった]

(230) 2010/08/09(Mon) 04時頃

双生児 ホリーは、机の狙いは違ったようだが、そんなの気付く由もない。誰かいないだろうかと辺りを見回した。

2010/08/09(Mon) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 04時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
割り込みまくってすみません、サイモンさん…!!
少しの間控えておこうそうしよう。それかもう寝よう。

(-125) 2010/08/09(Mon) 04時頃

【赤】 双生児 ホリー


メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。

(*33) 2010/08/09(Mon) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 04時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

―2階廊下―

[理科室の方からの呼ばれ>>237、ぱっと振り返る。
そこにはフィリップと、彼に手を引かれるメアリーの姿]

……椅子っ、危ない!!

[ゆらりと獲物を変える椅子を掴もうと腕を伸ばす。
しかし届かない。フィリップが引き摺り下ろすのに息をついて]

グラウンドだね、分かった。
わたしはサイモンくんを連れて、後で行くから!

[傍に駆け寄り、一瞬だけメアリーの手に触れる。
彼女と目を合わせることは出来たなら微笑んだだろう。
複雑な色を感じ取られぬよう、努力した笑みで]

約束だから。ちゃんと逃げ切ってね。
フィリップくんも、写真撮る約束あるんだから。

(241) 2010/08/09(Mon) 10時頃

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