198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* 安がぬけたようです。
コピペした時に抜けたみたいwwww
(-31) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[見事に逃げられ苦い顔]
くっ……まだいじり倒してやりたかったが、仕方がない。
[陸か吾郎か、そのあたりの人間がいれば、きっと「本音がでてるぞ」と突っ込まれることやむなし]
だから何度も言っているが迷惑ではない。 むしろ面倒だなんて思っていればちょっかいすら出さないぞ。 ――――俺はそういう人間だ。
[それは少し言い聞かせるよう]
(94) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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――――俺はそういう人間だ。
[昔にした後悔から、とはいえない。 見て見ぬふりは、随分と重罪だ。そうじゃないか?
――――視線の先にいる、昔の自分に向かって]
そう、俺は他者に同じことができるように、なった、はずだ。 こんな俺に笑いかけてくれた、義母(はは)のように。 こんな俺に兄だと笑いかけてくれた義妹(いもうと)たちのように。
[昔の自分は、ただじっと、今の自分をみるだけ]
(-33) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[胸がざわめく。 可笑しい、何かが可笑しい。
ココに来た最初は、こうではなかったはずなのに。
今の自分は笑えているか? 今の自分は平静を装えているか?
今の俺は、嫌われない俺でいるのか……?]
俺は、もう、何も求めてはいけない。 "そういうもの"は、求めてはいけない。
俺は、貰ったものを返す、それだけ、それだけなんだ。
[もうあの頃には戻りたくない。戻る気もない。 ただ、あの頃の俺を好いてくれた人たちに貰ったものは、全て返したい。
ただ、ただそれだけ。]
(-34) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[笑われて、苦笑を返して]
あ、いや……動物はまあ、嫌いじゃなくてな。
[放課後に、猫を見かけて―それはカケルの飼い猫であるとのちに知るのだが―あれ以来猫をみる度に気にかけて、練習中についつい目で追っていた事もあった、なんて]
甘えられて悪い気はしない。 頼られるのも心地がいいものだ、なんてな。
[少しだけ嬉しそうに笑い、戯言をぽつり]
(106) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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―――ハハ、ハ。
[頼りがいがある、と言われるとそれはそれで照れくさいものである。そうあれればいいと願ったのは自分なのに]
見習うわなくて、いいと思うがな。 俺は、こうでなければならなかったが、玲は玲で人に気を使えているのが、俺は羨ましく思うよ。
[と、本音をぽろりするのはこちらも]
…俺はお前を褒めるどころか、 今は白い奴に恨み文句を口にしたい気分なんだが。
[少しだけ口角が釣り上がる。珍しく、下卑た笑い]
(108) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[軽く獣にデコピンをした後、腕を組んで]
本人にその辺りは直接言いたいが…… まあ別に言ってどうなるものでもないな。ただのやつあたり。 だが、あの頃あの二色の椿を俺達にもたせ、更にそれを回収しようという意図がさっぱり理解出来ないから説明しろ、とは。
あの白き者は、集めた椿を一体誰に渡したいのだかな?
[そう言ってちらりとみる]
(111) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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/* あー。 玲かなー?村建ての中の人、と思う。
そうでなくても、すごい絡んできてくれて嬉しいです。 ありがとうございます。エピもまだだけど先にお礼。
(-37) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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/* 翔とカケルは白残しっぽい感じするね。 でも咲ききってないから白あげますパターン全然あるね(ニコみたいな)
逆に吾郎は白渡すっぽいね。赤どうするんだろうね。 誰かに上げるのかな?
陸と玲がまだわかりまてーん。でも陸は白残しっぽいね。 玲は……どっちかなあ。赤残しだと展開激アツだと思うんだけど。
(-38) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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[おっさん臭いと言われて、はたと悩み。 とりあえずデコピン]
あんまり言うな。同期の連中にすら時折年上扱いされて困る。 だが、そういう理由か……ふむ。
[再び考えるように。その時間は数刻もなし。 考えがまとまれば、瞼を開いて]
一つ聞きたいが、一つはまあそいつにくれよう。 だが、もうひとつは他の奴にくれても構わないんだよな?
(113) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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/* この時間で限界言うってことはやっぱり違うのかなあ (まだ中身宛しているよう)
まあ、明日エピくるんだから、いいじゃんねw
(-39) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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[更に二、三度ぺちりとして、別の視線に気づく>>116 少しだけ苦笑して]
いや、どうするとかはまだ決めかねているがな。
ああでも……そうだな。どうせ回収にくるのだろう? それまでにはどうするか決めるさ。渡すか渡さないかは。
[そう告げた語調は軽く。 戯れに聞いただけにも見えた]
(117) 2014/10/12(Sun) 02時半頃
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それはそうと。 [そういって視線は完全に玲へ向き]
足りなくなどないさ。 たとえ足りなかったとしても、 これから少しずつ増えていくんだろう…?
[薄く微笑んで、 もう何度目かになるだろう。慈しむように頭を撫でた]
大切なものがあるなら、大事にしないとな。 もしまだ決めかねているなら、尚更。
(118) 2014/10/12(Sun) 03時頃
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[本当に、酷い話だなと一笑して]
……まあ、その場合。 他の人間がその手渡した者に赤白どちらか手渡す―――…
そういう選択肢もあるな?
[こう言えば、再びまたデコピンをして。 悶える様に少し楽しんでいるかのよう、とは]
(124) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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忘れるとなくすは同義ではない、か。
[それを聞いて苦笑する。 思い起こされた"ソレ"を思えば確かにそうだな、と思った]
例えそうでなかったとしても。 忘れることに意味がある、そういうものもある。
(-40) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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少なくとも、忘れたほうが、自分の平穏を保てる。
[二人の姿と、陸の様子と、思い出しながら反芻する。 ――――……そう、きっとこれが最善]
俺から、求めるものは、何も、ない。
[求めてしまえば、最後に辿り着くのは、いつかに感じた絶望のみ]
(-41) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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アランは、そんなカミジャーの尻をペシペシたたく。「俺としては可愛がってるんだがなあ」
2014/10/12(Sun) 09時頃
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/* 陸も友も玲もいい感じにいろんな人からやじるし貰ってて素敵。
皆可愛いなあ、本当。
(-42) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[伸ばした手を振り払うことはなく。 少しだけ考えて、自分の頭を寄せただろう]
ありがとうな。 夢とは言えど、こうして話せたのは嬉しいし、ありがたかった。
[お陰で整理もできたとは、口にしなかったが。 照れですこし気恥ずかしくもあり]
可愛がってるぞ? とても憎らしいくらいにな。
[そうして更にぺちぺちと]
(135) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[続いて聞いた言葉に、ふうと一つため息を>>133]
そもそもエキストラ雇ってるなら、そのあたりの騒動させないとか、させるつもりなら保険ちゃんと入れとけとか、まあ……ツッコミどこらが沢山あるのだが。 ―――どうせ夢だからかまわんか。
[そうしてクスクスと笑う]
(136) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[本当に、非現実的で。 それなのにここで会う友人たちは現実的で]
随分と、楽しませてもらった。 予行練習には十分なくらい、だ。
[披露する機会があるかは、また別のはなしだがな?]
(-43) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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/* カミジャーかわいいよカミジャー(定期)
(-45) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[何とかしたい、と聞かれて動きを止める。 ――――そのまま視線だけ玲に向けた]
玲は何かあるか? 俺はまあ、決めているが。
[白と茶のぶちねこの面でパタパタと獣を仰ぎながら]
(138) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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/* あとは玲だけなんだよなー動きが。
もにゃもにゃ。
(-47) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[忘れたくないことが出来た、と聞き>>146 そうか、と答えた。 この夢の中で、そういったものが出来たなら それもいいだろう]
俺か? ああ、まあ、そうだな。―――俺も似たようなものだ。
[返答は曖昧になる。 決めてはいたが、その理由はなんとなく口にできず]
俺もしたいことを見つけた。 だから、そのために渡す花は決まっている。
(151) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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[大切なことと言われて、思わず否定したかった。 これは俺のエゴなのだと]
俺は、結局いつまでたっても自分中心で いつまでたっても我が儘な、最低な子供だったってだけさ……。
[自嘲めいた笑み]
(-58) 2014/10/12(Sun) 15時半頃
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それが玲にとって大切なら、それもいい。
[夢でも大切なら持ち帰って良いはずだ。現実に目覚めて、それが生きる糧の一部になるなら。
だが大切な選択と言われて、苦笑し]
……そうなると良い、とは思う。
[そう言った後、ありがとうと二の句を告げる。
本当に、ありがたかったのだ。 この夢の中で大切に思っていた友人たちに会えて。 それだけは後悔はなかったから]
(156) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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さて、どうせ最後だ。 ひとしきり遊んでくるかな。
[最後に獣の体をわしゃわしゃと撫で回す。 そして、小さな袋をひとつ持たせた]
良い夢を見せてもらったついでに、俺の願いも聞いてくれると助かる。 最初で最後の頼みだ。
[そう言ってその場を離れる。 足の向く先はの賑わう祭りの方。 去り行く際に一度だけ振り向いて、軽く手を上げて左右に振った]
じゃあな、玲。**
(157) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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/* 白い花を手渡します。相手はニコラス。
祭りの記憶をなくすので、「またな」ではなく「じゃあな」なのです。
(-59) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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[袋を、……花を手渡しながら思う。 自分は醜くて、汚くて、傲慢で、どうしようもない最低な野郎だったということ。 それは結局、今も昔も変わらないのだ、と
―――――自覚してしまった]
……この花を手渡す時、覚悟したのだろうにな。
俺はこれからそれを踏みにじる。悪いな。
(-63) 2014/10/12(Sun) 19時頃
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俺は、俺自身のために、お前にこれを渡す。 俺自身の欲望のために、お前にこれを渡す。
恨んでくれて構わない。憎んでくれて構わない。 どうして渡したりなんかしたんだと、決めた覚悟を無碍にしやがってと。
それもいい。それでもいい。 本当に、俺は俺のために、俺自身のためにこれを渡す。
………俺はもう、アイツのあんな姿は見たくないから。
(-64) 2014/10/12(Sun) 19時頃
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