168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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――あ、どうも。
[差し出された水に、会釈して。一口、口に含んで]
どうでしょう。 本田さん、そこまでは飲んでないと思いますが……。
[様子を覗き見つつ]
(158) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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そうじゃないの? そうじゃないと思うなら、逆に、お父さんが可哀想と思うけど。 どうしても気になるなら、あのリビングのテレビ付けてみたら。
[と、地上の様子が映っていたものを示唆して]
――勿論、いいわけないでしょう。 私だって、死にたくない。死にたいと思うほど、人生に絶望してないし。
[ふっと、息を吐いた]
(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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……大丈夫です、酔いは。
[本田を見送ったあと。 顔を覗き込まれたら、ちょっと目を逸らし、酒精で温い息を吐いて]
……早川さんこそ、良かったんですか?
[奥さんと住んでいた部屋。 奥さんと会っていて、どうして一人で戻ってきたのだろう]
(175) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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いえ、その……すみません。 覗き見するつもりはなかったんですけど……何か割れる音が聞こえて、それで。
[見てしまったというのに近い]
あ。お邪魔と思いますし、私も失礼したほうが良いですか?
(180) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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……え、
[それは、時と場合によっては、一線を越えかねないものであったかもしれないけど]
でも、奥さんは……?
[私で良ければと出掛かった言葉を押しのけたのは、やはり、先に見た光景と写真]
(184) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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……あー……ほんとに、悪趣味な神様ですね。
[それを聞けば、こめかみに手をやって呻く。 話までは聞こえていなかったが、それはひどい]
(190) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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……、ええと。
[少し悩んでから、言葉を編む]
……利用、大いに結構じゃないですか。 命が掛かってるんですよ。私だって、そのつもりです。 早川さんは娘さんまでいるんだから、何したって帰りたいと思うのは、自然でしょう。
[言って、溜息吐いて]
私に愚痴るのは、いいですけど……、 ほら、あんまり情けないこと、言ってないでください。 奥さんとの約束を守りたいなら、しゃんとして、皆にかっこいいとこ見せないと。
[手を伸ばして、背をぽんぽんと]
(193) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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……いいですよ、利用して。
[ごめんと、繰り返す男に。 思ってもなかった、言葉が洩れた]
それで落ち着けるなら……私のことも。
[ごつい見た目に反した弱さを、放っておけなかったのか]
私は私だから……亡くなった奥さんの代わりには、なれないけど。
[或いはそれとも、これもまた、傷付いたときに支えになればという打算だったのか――自分でも、よくわからなかった**]
(203) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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/* ……完全にR指定ぽい雰囲気になっちゃったけど大丈夫かしら。かしら……。
(-54) 2014/03/22(Sat) 03時頃
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……どういたしまして。
[口許を僅かに緩めて、呟いた。 酔い潰れたいとき、誰かに傍にいてほしいとき。 三十も手前になれば、自分にもそのくらいの経験はあるから。
だから、今しばらく、この部屋にいようと決めた。 早川が目を覚ましたとき、傍にいてあげたいと思ったのだ。
まだ、料理も日本酒もある。 待つには困らないだろうし――眠ってしまったって、まあ]
(225) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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……、年上なのに、子供っぽい人だけど。
[ここに来た当初の混乱や、先刻からのあれこれ。直情径行な様子]
でも……たぶん、私よりずっと大人なんだろうな。
[宥められたり慰められたり。所々に、それは思い知らされた。 なんといっても、結婚し、子を得て。 そして伴侶を亡くして、ひとりで子を育てている。人生経験が違う]
……私なんか、まだまだ小娘なんだろうな……、
[酔眼で、宙を見据え呟いた。 こんな自分が、人生相談もどきなんて、笑わせる。 進村や本田と話したことを思い返して、自嘲気味に嘆息した]
(230) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* 今日、動きなさすぎと違いますか。ますか。
というか、どうしようかこれ。 槇村本田に早川白石という感じだけど。 田端進村っていけるの。 進村と多少は交流してるから、進村白石の早川田端のがいい??
(-71) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* あ、田端じゃない須藤か。
(-72) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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……、ん?
[リビングのほうで、人の気配があった。 ここ暫く、みな、どこかの部屋にいたようだったけど]
(238) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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/* あら。進村くん、飲み会にいたのね。
(-78) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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―ちょっと前―
……ああ。 どう、経験したいことは見つかったかしら、少年。
[本田に引きずられるようにしてきた少年に、そう]
(248) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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……大丈夫かなあ、あの子。
[動くもののない部屋で、日本酒を舐めながら。 なんというか――恋愛以前に、人生について悩んでいたような少年に、懸念を抱くのではあった。 なんといっても、自分が焚き付けたような部分はあったから]
(253) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――え、
[潰れて、寝ていたと思っていたところから]
え……ええ、あの……!?
[掴まれて。押し殺した声は、通らない。 ほとんど、無意識であろうことは、様子から察せられたけど]
いや、待ってくださ……あの、ちょっと……!!
[抱き寄せられて、その先は。 抵抗しようとしても、所詮は女の力――では、あった]
(263) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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/* これでいいんですよね?(首傾げ
(-80) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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