人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 保安技師 ナユタ

 やったか?!

[ポプラの攻撃も加わって、閃光が飛ぶ。
 ヴェスも攻撃をしたかもしれないが、その前にその黒い人影はステージから消えていった。]

 ――……逃げた?

[だが、黒い粒粒も消えて、ほぅっとする。]



[と、同時に、何か、むわりと、身体が疼きはじめる……。]

 な、なんだ……

[喉が……渇く………。]

(368) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ナユタは、志乃>>366の声に、わからん・・・と大きく息をつく・・・・・・。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>372
[小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]

 ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。
 ………ッ

[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]

 いか  ん……オレ、やば……。

[元々健康な男子である。
 好きなものは肉である。
 そして、普通にえろい。
 自覚している。]

 オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ

[喉がこくん、と鳴った。]

[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]

(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……セシルッ

[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。
 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]

 お前、なんだッあの趣味悪いのっ!

[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。
 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。
 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]

 ――……ッ

(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@54

[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。
 そう思ってしまって、また頭に血が上る。

 やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。
 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]

 ――……ッ

[それはふい、だっただろう。
 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、
 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]

(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

セシルハカミツカレニキタンダトオモイマシタ。
イヤ、ウソデス。デモヤッチャッt

(-108) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ナユタは、すっかり理性をなくしている。**

2011/02/19(Sat) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼神社 ―
>>@55>>@56>>@57

 いって……

[セシルに噛み付こうとした瞬間、突き飛ばされて我に返る。だが、一瞬奴も驚いたのか、奴の力が空ぶったのは感じつつ、
 ステージぶっとばされただけで済んだのはよかったのかもしれない。]

 やっべ……オレ、くっそ……。
 つか、へ___言われた気がする。
 違う!!違うぞ!!!

 ううううう…でも、なんかオレへんだあああ。

[そして、お祭り風景の露店の間で吸血衝動と変態呼ばれたせつなさで頭を抱えてモビルスーツ。しばらくは祭囃子の中葛藤を続けていた。

 が、]

 ん?
 あ、くれんのか?

(403) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、その時、いい匂いのものを出されて、顔をあげる。
 見れば、林檎飴ひとつ。
 その林檎飴のようにつるんつるんのおっちゃんが差し出してくれた。]

 ……え?オレ、金、持ってないし…。

[すると、つるっぱげのおっちゃんは、よかよか、とそれを差し出してくれる。わけぇもんが落ち込んだ時は食うのに限ると…。]

 お、お、おいちゃーーん!!

[なんか、こう胸に熱いものがこみあげた。そうだ。これだ。オレは、オレは…。]

 うん、おいちゃん!オレ、がんばるよ!!
 そうだ。オレは、オレは!!

[そして、林檎飴を片手に立ち上がり、空を見る。]

 宇宙飛行士になるんだぁああああああ!!!!

(404) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[おいちゃんはニコニコしていただろうか。
 そう、果てない夢の一つかもしれない。
 だけど、そうなのだ。

 正直、小学生中学生までは、そんな夢もにこにこされた。だけど、高校生なったら、現実を見ろといわれた。だけど、大学生になってもなお、それはあきらめてはいない。
 果てない宇宙への憧れは日に日に増してくる。
 たとえきっと爺さんになってもあきらめない、と思ったほど。]

 よし!こんなところ、早く出てやる!!

[とりあえずプレゼント集めだ!と吸血衝動を林檎飴一気食いで収めようとがんばる。]

 とりあえず、あいつ、ブチ倒す!!

[それは、さっきの黒い奴。
 あれがよくない感じなのはじゅうじゅうわかったから。]

 どこにいんだ?!

[しかし、情報見てもわからない。とりあえずは1に跳んだ。]

(406) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―

[しかし、いない。
 何か闇雲に移動しても無理な気がした。
 浮かぶのは、このセカイを知っている存在。]

 セシル!!さっきの黒いのはどこだぁ!!

[そして、叫びつつまた移動したとき、それをセシルが聞いてたのかどうか知らないけど、そいつは目の前にいた。]

 →床彼庭園

(407) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― レストラン・Quelque part ―

[と、見間違い、庭園ではなく、移動した先はレストランだった。
 いらっしゃいませ!
 そんな声に一瞬茫然とし、みるみるうまそうなハンバーグを出される。]

 へ……。

[それに涎をじゅるっと出した時、目の前に不穏な空気。
 そう、黒い人物が、そのハンバーグに黒い粒粒を振りまいて……]

 や、野郎!!

[そして、どがしゃーーん!とテーブルをひっくり返してロケットランチャーをそいつに構え,
5発撃ち放った。]

(408) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*

一番ハカイダーだった。えへ

(-135) 2011/02/19(Sat) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― レストランレストラン・Quelque part ―

[ロケットランチャーを撃ち込んだ黒いものは、留めをさそうとする前に、転移していく。]

 ――…コラッ、逃げるな!!

[その黒いものがいた場所のレストランの壁には大穴が空いていた。>>@61
 そして、店内から人らしきざわめきは消える。
 閉店後か開店前か、とにかく人のいないレストラン…。]

 ――……ハンバーグ、食い損ねたな。

[飛び散った皿、はじけ飛んでいるハンバーグはリアルにそこにあった。]

(472) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、無人のレストランに佇む。]

 ――……プレゼントってどんな形なんだろう?
 というか、プレゼントって、普通はいいものだよな。
 プレゼントを奪いあうって…それって、

 プレゼントは、その人にだから、プレゼントだよな。

[ふと、彼女のためにと頑張ってバイトして買ったネックレスを思い出す。
 そんなに高いものじゃないけれど、喜んでくれた。
 だけど、今はきっと、もう、ゴミ、だろう。]

 ――…

[首を振って移動を開始する。]

>>1:#4 6

(478) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゲームセンタードコキャノン ―

[そして、たどり着いたゲームセンター。ダンスゲーがあるけれど、ダンスなんてできるわけがない。
 とりあえずは、歩き回ってみる…。

 すると、クレーンゲームがあった。中にはロクヨンキャラがあふれ返っている。]

(479) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 なんだ?カミジャーって他の色のもいるのか?

[さまざまなぬいぐるみ、その中にカミジャーの姿を見つけて、それが黄色とか緑とかだったので瞬いた。]

 これ、できんのかな。

[コインはもっていない。とりあえず、ボタンをおしてみた。奇数:動く 偶数:動かない 71(0..100)x1]

(481) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

ナユタは、動いたので吃驚しつつも挑戦してみる。青いカミジャー29(0..100)x1以上で成功 26(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、惜しい!!くっ  ともう一回55(0..100)x1以上で成功47(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、しばらくハマってしまってるかもしれない。*

2011/02/19(Sat) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――………は

 やっべ、こんなことしてる場合じゃねぇぇえぇええ。

[ふと、我に返った。
 ゲームってこわい、と思う瞬間である。]

 ――…さっきの……ポプラたちは大丈夫なのか?

[そして、慌てて移動アイコンを出して移動を選択した。見える赤い砂時計も確認して。]

 →無事に選択できてたら水族館。選択しそこねてたら6

(483) 2011/02/19(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[戻ってきた水族館…見渡すとセシルはいなかった。
 見渡すと、ポプラがへたりと座り込んでいたか。
 近寄ると、大丈夫か、と声をかける。

 そう、いつのまにか自分も喉の渇きがなくなっていた。ポプラもそうだろうか。]

 で、ヴェスと志乃は――……ッ

[>>450>>451>>455>>456気がつくだろう。そこで、ヴェスが志乃を襲っていることを…。]

 ッ……おまッ……何やって……。

(485) 2011/02/19(Sat) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>490

[止めようとした矢先、ヴェスは志乃から離れていく…。ほうっとしたのもつかの間、肌蹴た志乃の姿に慌てて後ろを向いた。]

 ――……ッ

[ヴェスの悦に満ちた顔も脳裏に焼き付いている。]

(493) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

ナユタは、くったりとしたポプラが大丈夫かと歩み寄ろうとし・・・。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>498
[ヴェスに声をかけられて立ち止まった。
 向くと、赤い唇と笑み。
 その表情にやや目を細め……。]

 プレゼント…見つかってない。
 でも、さっきの黒いのには攻撃してきた。だいぶ弱ったみたいだから、多分…。

[どこかでくたばってるんじゃないかと予測を言いつつ…。]

 一回、情報を整理したほうがいい気がしている。

[ついと、口にそう提案が出たけど。]

(499) 2011/02/19(Sat) 20時頃

ナユタは、ポプラが本当につらそうなので、肩に乗るか?と手を伸ばす。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>502

[ポプラが肩に座る。小さいから負担にはまるでならない。]

 ポプラ、無理するなよ。

[にしてもロクヨンはやけにキャラ性能に偏りがあるなぁとか考えながら。]

 ヴェス?

[またきらめく攻撃のパルスを感じて、ポプラを肩に乗せたまま身構える。]

 志乃……。

[そこには荒く息をついた志乃がヴェスに涙目だ。]

(510) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>503

[だが、そんな攻撃など何でもないようにヴェスは話し始める。]

 持ってるもの同士、所持しているのを…。
 どうだろうか。

 勝者が一人だから、わからないんじゃないか?

[単純な思考。ああ、でも、どうだろうと眉を寄せた。そして、ちらと志乃を見る。]

(511) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 志乃……お前、持ってるのか?

[そう、それは、またストレートな質問。
 ただ、その志乃を今、攻撃しようなどとは思ってもいない。そう、きっとまだ、そこのところだけ、攻撃して殺す、という部分だけ、リアルではない。]

(514) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>515

 ああ、確かに協力しているかもしれない。

[ポプラの言葉には頷く。赤い鸚鵡の話になると、眉が寄った。]

 そうだ、あれがいるんだ。
 あの鸚鵡……セシルも知らないみたいだ。

[赤い鳥のことを言った時のセシルの反応を思い出す。]

 でも、あれは、只者じゃない…。

[そして、その件をポプラがヴェスに話しているとは知らないので、説明しようとヴェスを見る。
 指を舐めるウサ耳……。]

(519) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>518

 そうか、持ってないのか。

[志乃の回答に、うん、とそう普通に返した。
 のだけど…続く言葉に瞬いた。]

 オレは持ってないな。気がつくも何も、この装備以外はカラだ。セシルはオレには何にもくれねぇよ。アイスもドーナツも目の前でうまそうに食ってるだけだったし…。

[食いかけのドーナツを完食したことは恥ずかしいのでいわなかったが。]

(521) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前を討つ?

[考え込む…。]

 出れるのは一人……確かにセシルはそういってるけど、それはセシルのルールを変えさせればどうにかなるんじゃないか、とか、思ってもいるんだが…。

[そう、まだ、甘い…。]

 オレがプレゼント持ってたら…ああ、どうするだろう。

[眉を寄せる。]

(523) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>520

 キャラクター性能の干渉?
 ああ、それはあると思う。

 だって、この世界は



 ありえない。

[そう現実なのに、自分たちは現実ではないのだ。
 おそらく、改変されている。セシルのいいように…。]

 ヴェス…腕、動かないのか?

[そして、変な仕草になったヴェスに首を傾ける。]

(529) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>525

 殺し合いが続くってことか…。

[いわゆる乗るということは、そういうことになる。
 そして、このありえないほどリアルな現実、の中で、殺した相手は…どうなるのか。]

 そうだな。
 そう考えると、簡単に手はかけられない。

 それはわかる。



 だけれども、ここにずうっといても、
 現実をオレらは生きないことになる。

 

(532) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[落ちる砂時計アイコン…。
 そう、時間はそれでもたっていく……。]

 オレは、現実に戻る。
 現実でしかやれないことがある。

 振られても、落とされても、
 けなされても、みじめでも…。

 オレはあっちでやることがある。
 そのためには進む。

[今までもそうだった。決して平坦な道じゃない。
 だけど、それでも、



              空は綺麗だから。]

(536) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>539
 
 ヴェス……お前も、無理するな。

[表情が痛みにゆがむようであれば、心配そうに…よろけるようなら、肩を貸すだろう。]

>>541

 志乃?

[そして、無表情な志乃の名前を言った。
 だけど、それ以上志乃は何も答えなかったか。]

(547) 2011/02/19(Sat) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>550

[肩を貸そうとすると、喉に手刀を突きつけられて、うっ…と止まった。
 そういえば、カミジャーにも同じく喉に不意をつかれたのを思い出す。]

 ――……

[肝心なことがわかっていない、隙だらけ…。
 その言葉にむぅっとした顔をする。
 ただ、言い返す言葉は出ず、

 志乃への言葉も紡げなかったように>>552
 論戦には弱く、彼女からもいろいろ問われても、答えが出せなくて黙り込んだことを思いだした。]

(558) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

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