26 Fairy Tales Ep.4
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ベテラン医師 ロミオは、良家の末娘 ポーチュラカの声に、はーいあいてるよー、と声をあげて
2010/08/09(Mon) 00時頃
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うむ、グロリア=オルグイユと名乗ってね。 ボクは帰って来た彼女にあってないけど、 どうやら彼女も帰ってるらしい、と聞いたから、 何だろうどうしたんだろうと…
ああ、気をつけて帰るんだよ。 何やら物騒だからね。
[診療所を去るソフィアには、ひらり、 細い手を振ってから 扉の方へ視線を向ける。 少女の姿が見えれば 怖がらせぬよう 笑顔を見せて]
(252) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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お姉さんが具合が悪い? ふうむ、どう悪いのかな。 困ったな、本人を診ないと…
[ポーチュラカの言葉>>247に、老医師は困ったように首を傾けた]
(256) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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言いあい? ふうむ…カルテを探そうか。 お姉さんの名前を教えてくれる?
[トントンと腰を軽く握った拳で叩き立ち上がり カルテの並ぶ戸棚へと向かって顔だけ振り返る。]
(262) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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おお、一緒にか。 それは良かった、そっか、10年だもんね、
[オスカーの言葉に、まだまだ小さかったグロリアを思い出し目を細める。 続くポーチュラカの言葉に、流石に驚きを隠せず眼鏡の奥を見開いて振り返り]
…グロリア=オルグイユ? これはまた…――なんという偶然の連続だろう。
[はぁ、と息を吐いて 戸棚から離れ。椅子に腰かけて]
今日、来たよ。 眩暈らしく、診療所の前で倒れてたんだよ。
(271) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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ああ、気をつけてね! けが人は全部連れて来て、ボクが治すから!
[診療所を去るフランシスカの背には、大きな声を投げて]
(276) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ふぅむ… グロリア=オルグイユを姉、とするなら、 君は…ポーチュラカ=オルグイユかな。 ボクはロミオ、ずっと、「此処」に居る。
[目線の高さを合わせた少女 じっと眼鏡の奥から見詰める。 皺刻まれた瞳は 揺れる事無く]
――色々な状況を整理するに。 君の姉でない女性が 君の姉の名前を名乗った、ようだよ。 それが、君の姉なのか 違う――アイリス・ルベライトなのか、 ボクには判らなかったけれど。
(281) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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グロリア=オルグイユを名乗ったアイリス=ルベライト。 彼女には処方箋を渡したし、熱もそれ程無かったから 今すぐ命の別状や何やらは、ないと思うよ。
うん、大丈夫。
[心配する態のオスカーに優しげな目を向け。 老斑の浮く手を上げて 机の上 トントンと指で叩く]
「体調」は、だけれどね…―― さっきの酒場の喧嘩、という話が気に成るな。 もしかして、そのふたりが――?*
(284) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ベテラン医師 ロミオは、良家の末娘 ポーチュラカにぺちぺちやられるのは、なんだか嬉しそうに笑みで歓迎を*
2010/08/09(Mon) 02時頃
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