24 明日の夜明け
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>>125 え? あの、"伝説の樹"のこと?
[俯いていた顔を上げ、どこか遠くを見つめてから]
わたしは、信じてるんだ。守護神……のこと。 だから願い続けて、逃げ続ければ、きっと大丈夫。
[そう言って微笑むと、よし、と立ち上がった]
そうだね。青い月になるまで、頑張らなきゃいけない。
(127) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、96匹…何箱せびれば集まるかな。と笑った。
2010/08/04(Wed) 21時頃
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(守護神は、わたしの願いを叶えてくれたから)
[あの日を、飲み干した契約の水を、思い出す]
(だから今度は、わたしが頑張らなくちゃいけない)
[みんなを死なせたくない。掌をぎゅっと握り締めて]
(*17) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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[メアリーやマーゴは、何を願ったのだろう。 ふとそう考えてから、自分だって言っていないのにと自嘲する]
狼に、会った? わたしは今、体育館だよ。アイリスとラルフくんと一緒。
[ふたりに、それだけを簡潔に報告した]
(*18) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、生徒会室がお菓子の家になりそう。と呟いた。
2010/08/04(Wed) 21時半頃
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>>130
ふふ。大丈夫だよ。 何だか知らないけど、身体の疲れはないみたいだし、ね。
さっきので驚いて、腰が抜けたのかも。ありがと。
[そう言いつつも、アイリスの隣に体育座りをし直す。 どうやらラルフの言葉に甘える事にしたらしい]
(131) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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きっと皆には疲れがないんだ。忘れないように、しないと。
["種"を作るのに、その法則は適用しない。 それだけは不便だなと思ってしまい、ため息をつきそうに]
(*19) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
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/* サイモンくんと迷って、でもテッドくんに。 何となくフラグも立てられている気もしたので……。 墓下でひとりになる方がいたら、すみません!!
マーゴちゃんも票が入っていますね。 狼COしたほうが、皆さんは投票を決めやすいかな。 私は果たしてちゃんと伝わっているのか不安です。
(-63) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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>>141 [アイリスに撫でられれば、目を細めて猫のように]
ふふ。アイリスに撫でられるの、大好き。
保健室のベッドって、何故か寝心地いいよねー。 大して柔らかいわけじゃないんだけど。
[そうしてつかの間の休息を得て。 しばらくして、重い扉の開く音が聞こえたなら、>>145 勢いよく立ち上がろうとするだろう。 急すぎたせいで眩暈が起きかけるが耐え、警戒する]
(153) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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―体育館―
[発された声は、クラスメイトのもの>>156。 警戒を解くとくず折れるフィリップに駆け寄っていく。 その隣にはメアリーの姿があっただろうか]
わたしと、ラルフくんと、アイリスが、いるよ。
[安心させるよう、はっきりとした口調で説明した]
(161) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 23時頃
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[フィリップにごくあっさりと>>169]
死んでない死んでない。ここに居るじゃない。
[と言って、汗を拭おうとポケットを探るものの、ハンカチは ズリエルに巻いてから保健室に置いてきてしまったらしい]
狼は、ここに来た時に中に一匹。 でも竹箒でどうにか追い払ったよ。今はまだいない…はず。
[ぐるりと広い体育館を見回して]
(184) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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[マーゴの怪我がない、ということに>>*21]
良かった。……無理しちゃ、駄目だよ? 今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。
(*22) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[懐中電灯の明りに、やっとフィリップの怪我に気付き]
消毒したほうがいいだろうけど……どうしよう。
[保健室の方向を、じっと見つめて。 アイリスが倉庫に向かうのに着いて行きながら、考える**]
(212) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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[アイリスと共に体育倉庫に向かう背に、 フィリップの小さな声>>218がかけられ、振り向いて]
でも、さっきは箒で追い払えたようなものだから。 あまり重いものじゃなければ、役に立つと思うよー。
まあ、気休めという言葉もあるね。
[普段と変わらぬ飄々とした口調で、微笑む。 守護神云々の話>>234>>235は聞こえることはなかった]
なにかいいもの、あるー?
[困ったように笑うアイリス>>240に首を傾げつつも]
箒よりは、魔女の杖で戦いたいけど。ふふ。
[飛べたら最高なのは間違いないかな、と付け加え。 付けられた電気に、暗闇に慣れた目を瞬かせながら、 注意深く敵の姿がないことを確認し、足を踏み入れていく]
(275) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マットを手で押してふわふわさせながら]
青い月になったら、寝ちゃおうか。
[アイリスの笑顔に、悪戯っぽく微笑み返した。 彼女の選び出したハンマーには一瞬驚いたように>>250]
それは、重過ぎないかな。 走るのに邪魔になりすぎたら、大変だよー。
[それなりに真剣に止めたが、無駄だったようで、 自分自身は結局何も選ぶことなく倉庫を出た。 そのハンマーへのラルフの反応に無言で頷いたり]
(276) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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きっと戻るよ。青い月に。 だからそれまで、どうにかして逃げ切ろう。
[アイリスの不安げな表情と疑問>>256。 それに励ます為か、それ以外なのか、真剣な瞳でそう返す。 そうしてラルフとアイリスのやり取りを見守って、 3人がプールへと降りるなら、自分は立ち止まっただろう]
わたしは、ここに残って見張ってるよ。 扉の外に気配がしたら大声で知らせるから。 あれ、プールの出口ってここだけかな?
[あまり縁がない場所なので、首を傾げる。 もしかしたらひとつかもしれないし、どうだろうか。 どちらにしろ大丈夫大丈夫、と言って残ることにし、 メアリーに後ろから抱きつかれれば>>273]
メーちゃん、痛いよー。
[嬉しそうな声音で、そっと彼女の背を押しただろう]
(277) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[他の人に聞こえない心の声で]
温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。
ありがとう。
[そう言いながら、前に回された彼女の手に、 脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]
(*29) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マーゴの声が聞こえれば>>*27]
うん、分かった。お疲れ様、だよ。
[労わるような、でも感情の読みにくい声で。 それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]
じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。 ひとりじゃなくて良かった。
(*30) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 06時半頃
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あ、アイリスっ。
[ラルフの隣にいる彼女の手を握り、呼び止める]
あれ、何言おうとしたか忘れちゃった。
[記憶力には自信があったはずなんだけど、なんて苦笑し]
ラルフくんの言う事聞くんだよ。 わたしとしては、まず濡れた床で転ばないか不安だ。
じゃ、気をつけてー。
[なんて、妙に母親目線で言ってみたりして。 握っていた手を離すと、メアリーと同じように背を押したか]
(278) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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…………。
[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]
(*31) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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―体育館―
[竹箒片手に、重い金属の扉の前に立つ。 プールのほうの物音はこちらまでは伺えなかった]
大声出しても、聞こえないかも。
[警戒を解くことなく、ぽつりと呟く。 そしてその時だった。コンコン、というノックが、響いたのは。 ぱっと竹箒を構え振り返る。狼か。でもこの音は人のようで]
誰? 答えないと、開けられない。
[鍵に手をかけたまま、問いかける。答えはない。 長い長い時が流れたように感じる。 まさか怪我が酷くて声が出せないのかと、思ってしまうほどに]
(282) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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[そして扉を、開けてしまう]
……え、……な、に。
[渡り廊下から漏れる赤い月光。浮かぶ影は人の形に見えて。 一瞬のタイムラグ。人間では有り得ない、耳と尾に気付くまで]
――――ッ!?
[ゆっくりと歩いてくる"女性のような"狼に、絶句する。 誘惑するような視線。ただし同性の...には効果がなかったか。 それがサイモンが出会ったのと同じなど知る由もない。>>119 後退する...の瞳に、覚悟の色が浮かぶ。声は出さない。 そして余裕を見せるその狼に、竹箒を振り上げた――。 (12:狼に直撃 34:攻撃される 56:避けられる{6})]
(283) 2010/08/05(Thu) 08時頃
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―体育館→外へ―
[避けられてしまい、身体のバランスが崩れる。 攻撃は仕掛けてこない。何かに警戒しているように慎重だ。 プールの人の気配には気付いていないらしいことを確信し、 その狼を引き付ける様、横をすり抜け外へと飛び出そうと。 下に行かせる訳にはいかない。ただそれだけを考えて]
ほら、こっちに来なさい。
[すり抜ける際に爪が振り下ろされる(偶数:掠る{2})]
(284) 2010/08/05(Thu) 08時頃
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双生児 ホリーは、[爪は12:皮膚 34:髪 56:服 {3}を掠った]
2010/08/05(Thu) 08時頃
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―体育館→校舎1階―
[爪が耳の前にかかる髪を一房切り落とす。 肩までになってしまったそれを気にかける余裕などなく、 駐輪場と校舎を見比べ、先程の狼を思い出し校舎へ]
……っ、通り抜けないと。
[走る疲れはない、全速力で、駆け出していく。 体育館の入り口に残るのは、竹箒と一房の黒髪のみだった]
(285) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
双生児 ホリーは、ルーカスの声に気付き、見上げた。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
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[降って来る声に見上げれば、ルーカスの姿。 思わず立ち止まりそうになるが、後ろからの足音に焦り、 速度を落とすことなく校舎へと転がり込む]
え……!?
[理科室、という言葉に見えないだろうが頷いて]
(288) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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双生児 ホリーは、偶数なら敢え無く転んだ31
2010/08/05(Thu) 09時頃
双生児 ホリーは、どうにか転ばずに階段付近へと。
2010/08/05(Thu) 09時頃
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[前に出るルーカス。 でも彼を置いて理科室へは向かわず、後ろに立ち]
その狼、普通と違うっ。
[妖しげな視線。それが何か嫌な予感を呼び起こす]
(292) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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双生児 ホリーは、壊れてしまった竹刀に目を見開く。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
双生児 ホリーは、何かあるなら手を引いて逃げ出すつもりで。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
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か、会長……? どうした、の。
[突然触れられ、思わず漏れたのは動揺の声。 背中越しに狼を見る。どうするべきなのか、必死で考える。 上にはソフィア達がいるだろう。 このまま逃げてしまっては、連れて行くことになるかと]
(296) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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/* 騒動を引き起こそうとしたのは事実ですががが。 しかし周りに迷惑しかかけてないですねすみませんー!!
(-113) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[滑る手の動きに、少しだけ身体を強張らせる。 それでも頭の中で考えるのは、ルーカスの様子がおかしいことと、 ここからどうやって逃げ出すかということのみ]
……っ!!
[まずい、という言葉に問おうとした瞬間、手を掴まれる>>298。 そうしてルーカスに導かれるまま走り出すだろう]
(301) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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/* しまったテッドさんの見落とした…!! どうしよう。
(-114) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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双生児 ホリーは、後ろから響くテッドの声に>>300に気付くが、狼を彼のほうへと行かせないように走り続けるだろうか。
2010/08/05(Thu) 10時頃
双生児 ホリーは、ルーカスの判断に任せるつもりで。
2010/08/05(Thu) 10時頃
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/* テッドさんは用務室に行かなきゃ駄目ですよね。わわわ。
(-115) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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/* 私はルーカスと一緒でいい…のかな? あれ、あれ、分からなくなってきた。
(-117) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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