239 名探偵の館
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女子の間でにわかに流行っている人狼戯王
(-117) 2015/10/30(Fri) 00時半頃
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[あれが伝説のカード、盗賊の七つ道具……。オークションにひと度出れば、最低でも五桁、下手すれば100万円以上の値段がつくこともあるという。 床に落ちたカードを見つめた。ごくりと喉が鳴ったのは緊張のためであり、金額にドキドキしたからではない。]
……。
[オーレリアが電話で外部と連絡を取っていた。情報の真偽はともかく──電話口の先の人物は一体誰なのだろう。
確かめてみろ、と促す勇気はなかった。 『ここ』は現実の世界じゃない、と結局口に出せなかったのと同じように。]
(151) 2015/10/30(Fri) 07時頃
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……あ。
[視界の隅に小さな影が映った。さっきナナオが犯行に使われたと言っていた蜂だろうか。空中で浮遊するように飛ぶ姿は、ヘリコプターや、何と言ったか……いつだかテレビのニュースで見た無人探査機のようだ。
──あの怪物に似ていなくもない。 ぶんぶんと頭を振った。ぶり返した恐怖を消すように。再び目を開けると、小さな蜂の姿はなかった。どこかへ飛んでいったのだろう。]
(152) 2015/10/30(Fri) 07時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 07時頃
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誰に投票したものか
ちなみにデフォルトはシメオンである
(-126) 2015/10/30(Fri) 07時頃
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シメオン死んでほしくないなぁ
明日イチャモンつけにいきたいなー
(-127) 2015/10/30(Fri) 07時頃
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[どうやったら帰れるんだろう、と思う。どうやって来たのかも分からないのに。 不安になって、ポケットの中のお守りに触った。癖なのだ。
そのお守りは西洋宗教的なシンボルの形でもなく、東洋宗教的な紙や布で出来ているわけでもなく。冷たい金属の感触がする。 4、5cmほどの長さの銃弾だった。拳銃の弾ではない。軍人だった父が死ぬ前に、お守りだと、そう言い含めて渡したものだった。
いかなる銃の弾なのか、持ち主は知っているのか。それを判断できるのは、本人を除けば、神のみぞ知ると言ったところであった。ここにおいては冒涜的で、正体の知れぬ神が。]
(153) 2015/10/30(Fri) 07時半頃
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メルヤは、帰る前にサインもらお、と思った。
2015/10/30(Fri) 07時半頃
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