215 【誰歓】エンドローグ
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/* というか待って、あれだよね。 今日こそ最終日だったよね。たしか。 昨日盛大に間違えてたから不安なんだけども。
うろうろしつつさりげなく玄関の方に這いよっていくかな…。
(-86) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* 72hで一日っていうの初めてで、感覚狂うなあっと思いつつ。 計算出来ない俺でした。 昨日エピってなくて、!?ってなってた。
(-87) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* >ミズキちゃんメモ 空気読めなくて申し訳ねぇや! 多分ネイさんとかと会いに行きたかったのかなと思いつつ位置近いから会うかなと思って戻っちゃったやつ。
ふっ、残念だったな。それは残像だ(シュッってことで片付けよう。 気配の残滓を感じ取った感じ。
……この臨也とかいうやつ何者なんだろうね…。
(-88) 2015/02/08(Sun) 15時半頃
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/* ログが伸びすぎて白目になりつつ…読んでこよう… 灰が結構汚れててすまぬのだ。
(-101) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* ええと、洗面所ってトイレとは違うのか…? ケイイチくんトイレ近くにいなかったっけ…
マユミちゃんがたしか和室にいて。 あああ位置関係がわからん…
と、とりあえずロールで何とかしよう。。 リーがアップを始めたようです。
(-103) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/* >>137 エミさん頭ぽふぽふしたい でもチアキチに蹴られそうだからやめる。
いいなあ。…や、待て、ロールだ。ロールをだな。
(-109) 2015/02/08(Sun) 23時頃
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/* どこ行こううう… でもあと三十分しか…ぬぬ
(-110) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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/* >>@29 アオイちゃんかわいい… とりあえず玄関まで移動することに俺は決めた。
(-113) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[ さてはて、戻った先に特に人気は無く。 聞き違えだったのかもしれないと、男は左耳を小指で穿った。 そろそろ三十路も視界に入る頃合。 制服の一団にオジサンと評されるのも不思議ではない。
――そりゃあ数年前と比べたら。 比べちゃあ、いけねェか。
音にはならない声をガムと一緒に飲み下して。 今しがた登ったばかりの階段を見詰めた。
…登って、降りて、また登ったけれど。 もう一度降りる気にはさすがになれずに、 からりんと下駄を鳴らして階段から離れる。
その際に独特な刺激臭が薄く鼻についたような気がして、 >>127匂いの元を辿ってみようと試みたけれど、叶わなかった。
それでも、何かを作っているのならそれはきっと、 台所なのだろうと料理に縁のない男でも思い至った。]
(143) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[ この合宿所の台所は何処だっけ。 二階でないことはきっと確かなこと。
首を捻り、矢張り降りようかなんて思うけれど、 思案の間に足は勝手に段差を踏んでいた。
――きゅるり。と一緒に内臓が音を立てて。 そういえばこういうの、なんて言うんだっけ。…空腹?
料理をするのも食べるにも然程興味のない男であったから、 常の食事といえば最低限の栄養分だけという体だった。 けれど、匂いがすれば惹かれるのは生物の性である。]
(144) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[ 階段はそう長くもなし。 一足飛びに降りて、廊下を伝う。 さてはて、一方通行では無い廊下のこと。 何処かへ曲がる折に、話し声が聞こえたような。 それともそれも気のせい森の精の仕業だったっけ。
からころと歯を鳴らす間隔も短く、 それでも、匂いがより一層濃くなったと感じはしたけれど、 その大元は分からずに、男はスキップ染みた足で歩く。
――…そうして、ホールの少し前。 匂いを探し当てるよりも先に、 固く扉の閉まる玄関口へと辿り着いていた。]
(145) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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/* もう…あの、 空気が読めなくて申し訳ないというか ぐぬぬぬ… いきなり高速移動してすみませんと。
(-115) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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