人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【独】 保安技師 ナユタ

>>187

うまそう……じゅる

(-31) 2011/02/16(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@35

[ショットガンをつきつけているのに、そいつはピクリとも動かない。白い羽根だけがゆらゆら見えて、それがこちらを馬鹿にしているように見える。
 しかも、ますます煽る言葉を吐いてきて、眉がぎゅうっと寄った。]

 ――……うるせぇ、撃ったら、お前、お陀仏だろ?さすがにこの距離だ。
 今度は外さない。

[もちろん、ハッタリであるがそんな言葉をかけつつ…「楽しいゲーム」には反応を示す。]

 このステージが消滅しても、ゲームが終わるだけだろうが…。違うのか?
 楽しいゲームってなんだよッ。

[正直、イラついた。
 自然と声は怒鳴るようなものになってしまったのは、なんかこう、いろいろ。]

(190) 2011/02/16(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@36

 ――……存在、だと?

[ふわり、その動き。本当にとてもリアルで、セシルが近づいたとき、その分、空気もしっかり揺らめいて…そう、まるで現実のように感じる。
 おかしい、この感覚…。]

 ゲームはもう始まっているだろうが!
 ここはゲームの中だ、違うか?!

[なんでそんなに怒っているのか、それを聴かれること事態が、もう腹たつ。
 というか、彼女にフラれて、仮免落ちて、もう最低最悪な日だってのに、なんで、ふと引かれたゲームの中で、こんなおちょくられる感じを受けなくちゃならないのか。]

 くっそう、わけわかんね。

[瞬く紅い眸に尚、ショットガンをつきつけて…。]

 いいから、教えろ!
 お前が言うルールってなんだよッ!

(196) 2011/02/16(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@37

[その時、鳥籠が大きな音をたてて、視線をちら、とそちらに移す。]

 ――……ッ

[だが、その音と同時に間合いを詰められた。
 はっとした時には、耳に掠れた空気の音が流れて…。響いた声は背中に冷たいものを走らせる。きっと一瞬怯んでしまった。だけど、頬を紅潮させながらも、唇をかみ締めてショットガンをその身体に叩きつけてやろうとした……が、それはぶんっと空振りに終わる。

 見れば、中空に浮かぶ姿。]

 ただのゲームじゃ、    ないのか?

[それは、もう自宅を見た時に感じた恐怖に近い感覚。
 だけど、それを怖がってしまうといけない気がして、また声を荒げる。]

 お前、もったいぶるな!

[そして、追いかけようと背中のロケットブースターを可動させようとして、だが、ぬちゃり、とそこにまた、黒焦げが現れてくっついた。]

(208) 2011/02/16(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@38

 何……

[すごく、不本意なことを言われた。それは往生際が悪い、とか(それは事実だし)理解力がないとか(それも悲しいが少しあたってるし)それじゃなくて、

 いたみ、を感じないとわからない、という部分。]

 お前ッ

[超図星だったかもしれない。そう、振られてみたから、わかるし、落ちたから、わかる。
 とってもとっても惨めすぎる気持ち。
 目の前に流れるのは、焼けた匂いと、白い羽根。
 ロケットブースターに纏わりつく黒焦げ振り払おうと身体を揺らしながら…その見下した紅い眸をそれでも睨んだ。]

(216) 2011/02/16(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ゲームに勝ったら、願いをかなえる?だと?

[微笑むそいつに歯をぎり…と鳴らしながら、教えられたことに目を見開いた。]

 出たいって、いえばいいって……このセカイって……出られないのか?

[その言葉からそれぐらいは理解できる。
 理解できたから……



                  心底ぞっとして、
                  さすがにその笑みに
                  ぶるりと震えた。**]

(217) 2011/02/16(Wed) 02時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 02時半頃


ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。

2011/02/16(Wed) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

くっそ……

[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。

 ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。
 考え込みながら、両膝に手を当てる。]

 ――……出れないだと?
 マジかよ、やべぇ……。

[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。
 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、
 話を聴いて、なお、



 イライラは募った。]

(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。

 片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]

 ――……コイツの、扱い方、覚えないと……。

[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]

 くっそ……。

[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。
 こんな状態なのに、それは、]



         ――…なんだよ、このゲーム面白い。

[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]

(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>260
[かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。
 その疑心めいた表情になお睨みを返す。
 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。

 いわば、殺気だっている。]

 ――…遊んでなんかねぇ…。

[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]

 お前…
             コイツを知ってるのか?

[その返答で、何か勘付くだろうか。]

 知ってるなら、教えろ。
 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。

[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]

(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>265
[いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]

 うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。

[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。
 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]

 命中力と反動のデカさか…。
 まぁ、確かに考えればそうだ。
 ――……

[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。
 それを相手の首筋に向けて…。]

 こういうこと、したら、どうなんだ?
 オレも吹っ飛ぶのか?

[低い声で脅すように、訊く。
 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]

(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>268

 ――…なる、ノックバックか。
 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。

[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。
 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]

 硬直3秒。
 じゃ、こうすれば?

[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。
 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]

(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃

ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。

2011/02/16(Wed) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>271

[崩れる体勢。それによし、としてやったりもほんの0コンマ。放たれた冷気魔法に腕が硬直する。



 が、それが、なんだか、うっかりウサ耳を抱きあげる形でとまるわけなのだが…。]

 ――……つか、お前、声、可愛いな。

[不用意にあがったウサ耳の悲鳴は悪くなさそうだった。]

(272) 2011/02/16(Wed) 08時半頃

ナユタは、その時、火の勢いががぁっと増したのを感じた。

2011/02/16(Wed) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>274

 ああ?

[もちろん、ヴェスの中身が女で王子様演じているなど知るわけもなく…。]

 なんか、ぎゃあぎゃあうるせぇぞ。
 っていうか、ここ、マジやばいっぽいな。

[そして、ヴェスを抱えあげたまま…(というか硬直して離せないのが正解だったのだが…)
 転がった鳥籠あたりにいるポプラやカミジャーにも声をかける。]

 ここ、出るぞッ

[そして、ロケットブースターを発動させて、入り口へとヴェスごと突っ込んでいく。*]

(276) 2011/02/16(Wed) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼メインストリート・スクランブル交差点前 ―

[ヴェスを連れてたどり着いたのはそこ。
 そこに来た時には腕の硬直はとれていた。
 ヴェスを下ろして、当たりを見回す。


 人がいないそこは、


 とても不気味だ。]

(309) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ちょっとオレ、探し物……。

[ふと、そうつぶやくと、きょろきょろしはじめる。
 そこにもうセシルは来ていただろうか。セシルが話し始めるなら、すぐに戻ってくる気持ちで…。

 ストリートのある書店に入っていく…。]

 ――……えっと

[リアルに再現されたその店。
 中身もとてもリアルで…

 とった本の中身もそのまんまだった……。

 そこで、…とある本をとると、真剣にモビルスーツ姿のまま、ページを捲り始めた。
 何を読んでいるのか、近くにくればわかるだろう。]

(310) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>283
[そして、読んでいる最中、ふと、さっきのリンダの姿を思い出す。
 叱られたわけだが、その顔も実にそっくりだ。

 正直、そっちのダメージはでかかった。]

 ――……畜生

[バレンタインの朝、かかってきた電話。
 ごめんね、チョコは送らない、それで言いたいことはわかるよね?とそれは切れた。

 一体何がわかるってんだ……。

 食いかけたパンはそのまま落ちて、しばらく固まった。

 その後のことは、ぼんやり行動してたのでよくわからない。
 次に覚えてるのは自動車の教官のブレーキを踏んだ振動。はい、終了、とあっさり終わった。


 今の状況とは笑えるくらいに対照的だった。]

(312) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

ナユタは、ヴェスパタインの、元旦の朝より〜な言葉には、面白い表現だな、と返した。

2011/02/16(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・書店 ―

>>316

 ぶっ

[本を探していると、ふと気配。
 そして、どさどさと押し付けられる本……。]

 おま…よくわかったな。

[というかわかりやすすぎること、自覚していなかった。]

 いや、さんきゅ

[そして、礼を言いつつ、しばらく、プイっと横向く顔をじいっと見る。]

(317) 2011/02/16(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>318

 おう、セシルの話がはじまったら教えてくれ。

[見てると、焦りアイコンを出して、そのままヴェスはいってしまおうとする。
 それを見送りつつも、やっぱりなんとなくその後姿を見てた。]

 ――……ウサ耳

[ぽそり]

(322) 2011/02/16(Wed) 20時半頃

ナユタは、必死に攻略本を見てる。知識が31(0..100)x1%UP

2011/02/16(Wed) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・書店→スクリーン下 ―

[とりあえず、攻略本読んだ。
 読んでみた。

 なんとなく、30%ぐらいはわかった気がするが、あとは…。]

 あとは実践あるのみだな。

[そして、本を閉じて、外に出る。
 見えるのは大きな大きなスクリーン>>@54>>@55
 そこにいる姿を苦々しく見上げた。]

 ――……

[こちらのことなど視界に入ってないように足をぷらぷらさせる姿に、悔しくなって、そっぽ向いた。]

(326) 2011/02/16(Wed) 21時頃

ナユタは、>>325>>327そらした先に女性が二人いる見つけ、目を細める。

2011/02/16(Wed) 21時頃


ナユタは、次々集まってくる面子を黙ってみている。

2011/02/16(Wed) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― スクランブル交差点・巨大スクリーン前 ―

[考えていた。
 何を、というと、もちろん、さっきのセシルの会話。]

『 ――――このセカイが、
    本当にただのゲームの中だと 思う?』
『じゃあ一つだけ、教えようかな。
 ゲームに勝った人、一人だけ 願い事叶えてあげる。』

[どう考えても、不穏な、言葉…。]

(331) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[攻略本で見た面子がそこにいる。
 それは、ある意味不思議な風景…。]

 タバサ……?

>>334

[置いていかれてる、というつぶやきが聴こえて、声をかける。
 そう、それが初心者っぽく聴こえたから。]

(341) 2011/02/16(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[タバサに声は届いたが、>>350
 その時、ふと、また別から名前を呼ばれて振り返る>>349

 本を貸してという声と表情に、思いっきり情けない顔をした、一瞬。

 だけど、それと同時にセシルがうごきはじめて…。>>@59>>@60]

 あ、ああ

[タバサにもリンダにも、そんなな避けない返事をした。]

(352) 2011/02/16(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 プレゼントだと?

[セシルの話に眉を寄せる。]

 お前、さっき言ってたな。
 ここ、出れないって、

 一人だけ、願いかなえるって……。

[優雅な様子をやはり忌々しく見て……。]

 それが、その、プレゼント収集  か?
 

(363) 2011/02/16(Wed) 22時半頃

ナユタは、セシルの笑いに眉をまたぎゅっと寄せながら、静聴。

2011/02/16(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ドナルドが問うセシルへの質問、
 そして、それに対する回答……。

 正直、理不尽なものばかりだった。]

 ――……このゲームから出れないってことは、
 現実に帰れない?

[右手にシュン…とあの時撃てなかったショットガンが現れる。]

 ……ざけるな。

[そう、静かに静かに、
 頭は沸騰しはじめてた……。]

(380) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>384

[銃口をセシルに向けようとした瞬間、先にライトニングの雷が戦慄いた。]

 くっ

[その稲光に目を一度閉じてまた開く。]

(388) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

ナユタは、>>@72 馬鹿にした目を向けられ、ギリ・・・と歯を噛み締めた。

2011/02/16(Wed) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……

[そして、ロケットブースターを発動させる。
 その身はふわ…と浮かんだ。]

 お前……

[そして、セシルと同じ高さまでたどり着けば、正面、ショットガンを構える。]

 お前も、プレイヤーなのか?

[そう、どう考えても、こいつがCOMであるなど、信じられなくて……。]

(397) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

ナユタは、>>@74にそうか・・・と

2011/02/17(Thu) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@76

 ――……何ッ

[そう、今度こそ撃ってやる…そう引き金に指をかけた時、それは起こった。]

 くっ

[降り注ぐ剣の雨、さっき覚えたばかりの防御パワーシールドを出現させるが…間に合ったか?!68(0..100)x1

間に合わなければ9のダメージをくらう。]

(402) 2011/02/17(Thu) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[降り注ぐ剣がアーマーの隙間に入ったか、肩に激しい痛みが走った。]

 ちいっ……

[さらに降りかかる剣はシールドで防御しつつ、また地面に降り立つ。

 途端に今度はぞくぞくと沸いて出る人波…

 人人人人……]

 なッ……。

[それでも、今度こそは撃ってやると、痛みこらえながらセシルの姿を探す。]

(415) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[セシルの姿は消えてしまう。
 そして、あふれかえる人波にまたブースターで宙に浮かんだ。

 その増殖は、上から見ても、異様なもので、どんどん膨らんで空にも迫ってくる。]

 ――……ッ

[もう誰が誰だかもわからず、無我夢中で移動コマンドを押した。]

(440) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、7のステージへ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
[そして、移動した先、
 まずはその匂いにうっと妙な声をあげた。

 それから、その狭さにうへぇ、とした顔…。]

 こ、これは、せ、狭い!!

[ナユタキャラの弱点の一つは、狭さである。
 大半の武器が使えなくなるからだ……。]

 それに、俺は……動物、好き、なんだ……。

[そうつぶやいた途端、動物の鳴き声があらゆるところから響いてくる。]

(445) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

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