人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【独】 白銀∴秘星 マユミ

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クラリッサかわいい(ごろんごろん

(-20) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
(びたんびたん

(-21) 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら。営業って、騙すほうの仕事なのよ?

[顧客が別に必要としてないものを、そうと思い込ませて買わせる。
そんな、やくざな仕事であるには、違いない。
人を驚かせたり感動させたりする、彼女の手品のほうが、余程にいい仕事だろう]

幸せなら、別に騙されてもいいかな。
騙しきってくれるなら、だけど。

(173) 2014/03/15(Sat) 23時頃

マユミは、トレイルの顔をちらと眺めて。

2014/03/15(Sat) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

影木さんは、和菓子のほうがお好みなの?

[そういえば、茶を飲んでいるなと]

和菓子も、洋菓子にはない表現が出来ると思うけど。

[言ってはみたが、正直、美味しければそれでいいとは思っている]

(180) 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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クラリッサが可愛くてつらい(ごろろ

(-24) 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――多分、ですけどね。

[本当に死んだのか、という言葉(>>187)に。
誰かがチャンネルを変えていたかどうかは知らないが、テレビを指す]

……少なくとも、私は。
さっき、薬物中毒者に殺されたニュースは流れてましたから、死んでるみたいです。

(190) 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ふふ。美人さん、なんて。

[そんなでもないですよと、苦笑して(>>195)]

まあ、褒め言葉と思って、ありがたく。

(200) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[二人の会話を、横目に]

へえ。
早川さんは、娘さんがいらっしゃるんですね。

[そう、軽く笑んで]

羨ましいな。
あれこれ言われることは、なさそうですね。

(210) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
男で入りたいいいい。

(-26) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……きついもなにも。
冗談で済ませられは、もう、しないと思いますよ。

[しれっと、呟いて。お茶とパフェを、堪能している]

(213) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

娘さんがいるんですね。
なら、先ほどのことも、判ります。

[早川(>>215)に、そう、笑んだ]

娘さんが心配、だったんですよね。
そういうことなら、みんな、気にしませんから、大丈夫ですよ。

(219) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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くらりっさがかわいい!!
あいりすもだしー!!(びたびた

(-29) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……まあ、そうですね。
このまま死にたいと思うほど、世を儚んではいないつもりです。

[生き返りたいか、との早川の問い(>>228)には。そう応じて]

(238) 2014/03/16(Sun) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……物は試しですかね。

[言わんとすることは、察したつもりだ。それならばと]

えー……こほん。

早川さんってあれですね、格好良いですねー。
娘さんを思うお父さん、いいと思いますよ。会ってみたいです、ハナちゃん。
うん、腕っ節も強そうだし、頼りがいがありそうです。素敵です。

ああ、これが一目惚れというものでしょうか。
高鳴る胸の鼓動は恋の始まりなのでしょう。ええ、多分そう。
私が死んだのは、この出会いのためだったのでしょう。
きっと赤い糸で結ばれた運命の人に違いありません。うん。

[ぺらぺらさらさら、流れるように言ったあと]

――そういうわけで、さあ行きましょう、あの青扉の向こう側へ。

(239) 2014/03/16(Sun) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、では行きましょう。
芽生えた愛で青い扉を押し開けて、あの青空をもう一度。

[扉の前に並んで、いざと]

さあ、神様、オープン・ザ・ドア!!

(255) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……アチチ?
なんです、郷ひろみですか?

のっけからのアレといい、ネタが古い神様ですね……。

[高校生の二人なんかは知らないんじゃないだろうか、なんて思ってみたりもする]

(256) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……つまり、証拠を見せろと?

[ふむりと、顎先に手をやって]

確か――ジョークめかした探りのキス、でしたかね。

[歌詞を思い出して、肩を竦める。
深みにはまるかどうかは知らないが、神様を誤魔化そうというのだから、邪な考えは踊っている]

(260) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、そうですとも。ラブラブですから。ええ。

[さすがに、抱き寄せられたのには、少し動揺したけれど。そのまま、腕のなかから小声で問いかける]

……で、どうします?

まあ……私は別に、いいですよ。絶対イヤ、とは言いません。
初対面の相手とのキスの一つや二つ、それで生き返れるなら。
命を購う対価としては、安いものです。

[女として、我ながら、この割り切りっぷりはどうかと思うけど。
それでも、たとえばナイフを突きつけられて、隣の相手とキスすれば助けてやるなんて言われて、断る人はあまりいないのじゃあるまいか]

イヤかもしれませんが、我慢してください。
大人しくしていてくれれば、直ぐ終わります。
なんでしたら、素数でも数えててください。気が紛れますよ。

[しれっと]

(263) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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そしてこの茶番は、どう収束させるべきなのか。

(-43) 2014/03/16(Sun) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いいもなにも、あの怪生物が御所望ですし。

[明らかに動揺している様子の早川に、ええと、と]

その、そんなに意識されると、私も流石に恥ずかしいんですが……。

[男の体温とか、匂いとか。意識したら割り切りが駄目になる。
ええい、もう。こんな羞恥プレイは、さっさと終わらせるに限る]

……覚悟を決めてください! いきます!

[ちょっと背を伸ばして、えいやと。距離を寄せていく。
十センチを切ったところで、目を閉じた。
そのまま何事もなければアチチな光景になるだろう、たぶん]

(268) 2014/03/16(Sun) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ひゃっ!?

[唐突な声と動きに、思わず悲鳴が漏れる。
唇になんの感触もなかったから、要は、逃げられたらしい]

……往生際が悪いですよ、早川さん。

[溜息吐いて、小さく愚痴る。
こちらは覚悟を決めてたっていうのに、全くもう]

……まあ、ええ、そうですね。
ギャラリーいますし、飲んで潰れちゃいましたしね。

[扉開放もお預けなら、追加のスイーツもお預けというわけだ。
いやまあ、いまはむしろ、スイーツより私もお酒が欲しい気分ではある]

(274) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そこまではやりません!!

[二人で部屋でアチチ、なんていうUMA――いや、アニマルじゃなくゴッドだから、UMGか?――に、真っ赤になって怒鳴る。
幾らなんでも、流石にそれはちょっと待って考えさせてと思う次第である]

(275) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、ですよ!
だから扉開けます出ます!
もうこんなところにいられません! 私たちは現実に帰ります!

[青い扉のドアノブを、早川が開けようとするのに任せるが]

……えっと、……開きません?

[どうも、やっぱり、開かないようだった]

(278) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……騙せない、って。

[それは、つまり]

最初から見破ってた……?

[その上で、あれこれ言っていたのか。この性悪神様は]

演技と判ってたなら、早く言ってよ、それは……、

[そうしたら、あれこれあんな恥ずかしいことをしないで済んだのに。
私の覚悟と羞恥心を返せと訴えたくなる。まったくもう]

(279) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

うう……やってられない、もう。

[テーブルに、ずるずる突っ伏した。
無駄な演技を、皆の前で。恥ずかしくて耳が熱い]

神様、ビールと柿ピーがほしいです……。

(280) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ええ、きっちり身に染みましたよ……。

[そりゃもう、完膚なきまでに]

恥ずか死ぬ……ああ、もう死んでるか……。

(283) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……度胸と図々しさは、営業の才能なのよ。

[神様相手に謎の啖呵を切って、突っ伏していた頭を上げる。
ジョッキをがしり掴んで、ごっきゅごっきゅ。最初の一口の喉越しは、やはり最高だ]

……生き返る気分だわ。ありがとう。

[死んでるけどさ]

(285) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、天使?

[天使というから、期待したのだが。
美女か美男か、あるいは愛らしい子供か。
それが、なんというか――冴えない中年のおっさん、とは]

……まあいいです、敢えて何も言いません。お代わりください。

[おっさん天使が、新しいジョッキを持ってくる。細かいことは、もういいや]

(294) 2014/03/16(Sun) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そこは、お互い様ということで。
思い出すと恥ずかしいので、忘れましょう。

[アルコールのためではない朱が、頬に浮く。
それを誤魔化すように、柿の種をぽりぽりと齧る。
そういえば、ビールのカロリーも気にしなくていいのは有り難い]

(296) 2014/03/16(Sun) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……む。

[カルーアミルク、との倉田の注文に。
自分の握り締める、中ジョッキをまじまじ眺める。
キンキンに冷やされていて、なかなかいい]

――じゃなくて。

[違うでしょ。そこは違うでしょう、私。
生中じゃなくて、ワインとかカクテルとか――そういうの。
ほら、カルアだってカルア。女子力溢るるチョイスだ。
これが恋愛ゲームだっていうなら、生中を呷っているより、オンナノコらしく甘いお酒でも飲んでるほうがいいに決まっている]

(298) 2014/03/16(Sun) 19時半頃

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