167 あの、春の日
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[>>177やがて自分に声を掛けられればぽんと両手を打って。]
あ、そうだ。 写真撮りに行くつもりだったんでした。 それじゃ、校内にはいると思うんで!
[また先輩たちの写真も撮らせて下さいね、と言いながら二人から離れようとしたが。 食堂へと誘われるマドカにはマユミからの伝言>>134を伝えておいた。 何事か話したならその後に、青年は外へと向かう。**]
(183) 2014/03/04(Tue) 12時半頃
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[>>186自分の頭に伸びる手に気付けば、照れ臭そうに笑ってじっとしていただろう。 懐いている先輩だし、嫌がる事こそ子供っぽいと思っているからなのだが。]
えー、いいじゃないですか。 撮らせて下さいよ。
[派手な奴、とは誰の事だろうか。 写真を見せてくれ、と言われたなら、へらりと笑って畏まりましたーと言ってみせ。]
(204) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[>>187背中に隠れていたマドカがようやく前に出てくる。]
雑炊かー。それいいな! うまそう。
[彼女のリクエストは青年的にはアリアリだった。 青年も雑炊に思いを馳せつつ。
けれど腹の虫が鳴いたのが聞こえれば、にやにやと目を細めて見ていたが彼女は気付いただろうか。]
(206) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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ち、違う。 俺は何もしてないって。
[>>189自分の告げた伝言の内容に、マドカの眉が寄った。 背伸びして詰め寄られれば、慌てたように弁解し、彼女が泣いていなかった事を伝えた。 肩はぶつかったが、それは関係ないと思う。多分。]
そうそう。 って、おーい。 走んなよー。
[彼女の中ではSOSになったらしい。 叫びながら駆け出す小さな背中に口の前に左手を当てて声を掛けた後、ゴロウに会釈をしてから彼らと別れる。*]
(207) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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―外―
[寮の外に出た青年は、眩い日光に目を細めた後に携えたカメラを構え、写真を撮り始める。 今日の被写体は寮の建物だったり、近くに咲いていた花だったり。 近所の野良猫を撮ったりもするのだが、今日はいないようだ。]
…パーティー、か。
[誰が発起人だったか。 青年も使いっぱしりでも何でも喜んで、と雑用を仰せつかっていた。 何かを先輩達に渡せたらいい、と思い、写真を撮っているのだが。]
何が喜んで貰えるんだろうなー。
[人差し指と親指を伸ばし、両手で枠を作りながら空を眺める。]
(210) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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うお、眩し。
[――きらり、 視界で何かが光って、青年は思わず目を閉じた。
ややあってから目を開いて其処を見れば、僅かにまたちかりと光り。 屋上に光物でも置いてあるのか。 烏が何処かから硝子でも拾ってきたのかもしれない。]
…うーん、でも俺の特技っていうと写真くらいかな。 もっと腕が上がると良いんだけど。
[苦笑して頬を掻く。 他の特技といえば、自分の身を犠牲にして小さなトラブルを起こすくらいか。]
(227) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* 動き悪くてごめんなさいね? 眠気来たと思ったら一時間経ってたとか。
(-68) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[それから43枚ほどの写真を撮って、青年は一息つく事にした。 適当なベンチに腰を下ろして伸びをして。]
…大学かぁ。 大人だよなー。
[自分が大人になっているところなど想像もできずに一人ごちる。 青年は日々の生活を送るので精一杯で。
――その先にある未来なんて、想像も出来ない。]
…二年経てば分かるのかな。
[二年経った時に自分はどうなっているのだろう。]
(239) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[…ぐぅ。 かなり時間外れの腹の音に青年は苦笑する。]
はは。 そういや食べてなかったっけ。 腹が減っては戦は出来ぬっていうよな。
[青年は踵を返し、寮の方へと向かう。 食堂は未だ食事を提供している頃合いだっただろうか。 食べ損ねたなら部屋に置いてある非常食でも食べようかと。]
(243) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 此処までの流れを一時間前にやっておきたかった…!(涙目)
(-73) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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