1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[べちぃ、とサイラスの頭をはたいた]
そうか。じゃあ、絶対間違えないでよ。 間違って…人間を人狼だなんて言ったら、絶対に許さないんだからね?なら、私も…調査希望は自分じゃなくて、もうちょっと真面目に考えてみようかな。
[にっこりとサイラスに笑いかけ。ふっと真面目な顔になる。]
ただねー…あの郵便屋さんも、気にはなるんだよね。
なんつうか。 あんまり大きな嘘はつけないようなタイプに見えるから… 付き合い浅いから、何とも言えないけど…
[外にあまり知り合いがおらず、手紙を書く機会があまりなかった女は、声に少し戸惑いを乗せた。]
(470) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
|
|
ちょっと待ってフィリップ!
あんた私の料理食べてたっけ? 食べてなかったよね?
ああこら!…言っちゃった。もー。 せっかくとっておいたのに。
[文句を言いながら、フィリップとアーチの背中を見送った>>469]
(471) 2010/02/21(Sun) 02時半頃
|
|
―自室―
[サイラスと広間で別れた後、二階へとあがる。
…ああは言ったものの、特に怪しい者の心当たりがあるわけでもない。ベッドに倒れこむと、天井を眺めた。
「人狼はいるかもしれないと思っている」というサイラスの言葉がちらつき、離れない]
……いるかも、かぁ。 あの中に?いるっていうのか。
(474) 2010/02/21(Sun) 03時頃
|
|
もし…本当に居るのだとしたら…皆の中から、一人…突き出さないといけないのか。うぅん。二人、か。
[狼は2匹いる、とサイモンは言った。つまり結社員に、最低二人は狼と思しき人間を差し出さなければならないのだろうか。…彼らは、狼を退治しに来ているのだから]
……ハードだ。 いっそ、本当に火でもつけて扉壊して逃げちゃうか?
[ごろん。ベッドの上で寝返りをうつ。]
…キャサリンは車椅子だからなぁ。 サイラスが背負って逃げてくれるかな……
[割と本気で、逃走ルートを試行錯誤している。]
(475) 2010/02/21(Sun) 03時頃
|
|
……いないことを祈るしかない、けれど。
[けれど。祈りが通じない時があるのを、自分は知っている。じわじわと胸の中に迫り来る不安を、どう片付ければいいのやら。]
………崖の上で。 今にも落ちそうな…恋人と、家族。 どちらか一人しか助けられないなら、どちらを選ぶか。
……そういう選択を、迫られるかもしれないの……?
[救いを求めるよう、手を上に伸ばし。 それから、目元にかざし、明かりから目を隠した。
調査希望をしてほしい名前は、未だ*思い浮かばない*]
(476) 2010/02/21(Sun) 03時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/21(Sun) 03時半頃
|
/* やはり死ににくそうな奴になってしまった
こうなったら疑いふっかけバリバリルートでいくしかないか… いけるかなあ…(遠)
狼でこう 疑い難い位置に行こうと思ってたんだけどもー ままならない。
(-81) 2010/02/21(Sun) 04時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る