88 吸血鬼の城 殲滅篇
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ちょっとエロ方面ぎりぎりかと思って灰ログ投下
どこまでやっていいんだろうおう まあ今日はログ読むぞ! 誰からたべにいこうかなー
(-30) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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よし、非エロ村のエロを堪能したので(せめて耽美といえと)残りはご主人様のために進行頑張る!
好みとしてはジェフすげー吸いたいんだがあれよな、ここはご主人様のごちそうだよなあ…ムパも
ラルフと敵対したかった; あとはエリアスが割と一緒に行動してるあたりが落ちてるし、吸血鬼化も知らねえからそっちかな
(-32) 2012/05/01(Tue) 09時頃
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寧ろエロ村でしゃるさんが中身という確証があればのっかりに行きたいよジェフ ←
薔薇苦手な人ならすみまs
(-33) 2012/05/01(Tue) 09時半頃
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と。基本的には今日落ちでも大丈夫なように動かねえと
そのためには今日のところは人間味多少残したロール必要 ランダム落ち難しすぎ;
(-34) 2012/05/01(Tue) 09時半頃
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今日はヒュー襲撃とかかなあ… 取り合えずはパスにしてっけど。 メモでお伺い立ててもいいんだろうか。
ヒューに紅玉…もう渡さなくてもいい、かな。うん。 正気の縁になりつつありそう。
しかしやっぱご主人様うめー… 「死など怖くない」は伏線のつもりで口にはしたけど、 拾ってもらえると思ってなかった…。 俺色々齟齬出してるし、ちゃんとログ読まないと
(-39) 2012/05/01(Tue) 13時頃
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根が単純な俺は中身ごと「気に食わねー奴を吸血鬼になんかするわけねーだろ」と高をくくっておりましたので
昨日のあれは しぬほど びっくり したんだがな
青鬼KOEEEEEEEEと怯えてる中の赤にくそわろた
(-40) 2012/05/01(Tue) 13時頃
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にゅー。ジェフしゃるさんじゃないような気もしてきt ダメだ、今回ホントわからない ラルフかなとも思ったんだけど うーんそれもちょっと違う…かなぁ…
エピでラルフ復活させたいけど、受けて頂けるかな…。
(-41) 2012/05/01(Tue) 13時頃
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ジェフはともかく、しゃるさんに関しては同じこと前に言ってたよな…と思って雑談村灰さがしたがなかったw 確か銀樹トーマスの時だったような
あれなこですみませn
(-43) 2012/05/01(Tue) 15時頃
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まあなかみのはなしは間違ってたら恥ずかしいので(既にはずかしいえへん)やめておこうw
ところでへくたんとクレアは恋人同士じゃなかったのか… そうか、でもずっと誤解し続けるぜ俺はきっと
こうクレアが復活したらやり場のなさすごくて美味し過ぎる立場だよな!とおもう! そのために落ちるときも自殺はしないでおこうと思っているどMですがなにか(キリ
そろそろ表出ろよと思いつつ昨日のログが読み終わらない
(-44) 2012/05/01(Tue) 15時半頃
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さて、こっからどう(行動じゃなくて)感情で動くか、が焦点なんだが 今日落ちるんなら、人間としての意識を保っておいた方がいい。 自殺しなくても自滅する、事が出来るから。なので今日中はゆらいでおいた方がいいかな、とも。
もし今日落ちないなら、今日のキリングか吸血化担当出来れば楽なんだがな。 しかし時間がねえのが…なんとも さっさとログ読むか…
(-45) 2012/05/01(Tue) 16時頃
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>>*9 っう、……、…
[ぞくりと身を震わせ、弾けるように顔を上げた。 低く、獣が喉を鳴らすに似た囁き。
耳管に直接吹き込まれるような其れが、 眷属にのみ届く『声』であるとは未だ知らず 監視されているのだという総毛立つような嫌悪と 己を気にかけて呉れた事への泣きそうな歓びが迫る]
(*10) 2012/05/01(Tue) 18時半頃
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心配…、だって?
──ざ、けんな…。 誰が……。…
[よわよわしく、吐き捨てる。 まるで子を甘えさせる父親の様なその声音。 『彼女』が愛した男の。 『彼女』が──待ち続けた男の]
(*11) 2012/05/01(Tue) 18時半頃
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[全てが罠で欺瞞で偽りであると知りながら くぐもり笑うその声をかつての彼女も聞いたのかと
この胸の痛みを、 ──彼女も、]
(*12) 2012/05/01(Tue) 18時半頃
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─二階への螺旋階段─
[──酷く寒かった。 自分を抱く様にぎゅっと片腕を掴む。
とん、と手すりを蹴り。 音を立てずに、二階へと降りる。]
……。
[浴室から、客室へ。 戦闘があった付近は、静まり返っていた。 辺りは薄暗い闇に包まれていたが、 男の隻眼にはまるで昼の様にはっきりと隅々までが見える]
(82) 2012/05/01(Tue) 19時頃
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…坊っさんは、どうしたんだ…? それに、…──ラルフ。
[最後に見た光は、聖術のものだろう。 ならばムパムピスは恐らく生きているだろうと、僅かに安堵する]
……。 あんま、意味ねえか。
[苦笑して首を傾げる。
──『出会った者は殺さなければならない』。 ──『騎士ヒュー・ガルデン以外の全員を』。
主命という種は己の中でゆっくりと芽吹き。 ……好意や感情とは裏腹の、 絶対の行動の指針として根付いていた]
(83) 2012/05/01(Tue) 19時頃
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[ラルフはどうしたのだろう、と思いをめぐらせ。 もしものことがあればと頼りなげに笑った顔を思い出す。] ──悪いな、…ラルフ。 立場、逆になっちまった。
[あの時はこうなるとは思いもしなかったのだと、 ──既に彼の命が失われている事は知らず、そう眼差しを伏せた]
(84) 2012/05/01(Tue) 19時半頃
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─二階 客室─
……あったか。
[暫く辺りを探し、転がっていた愛用のボウガンを拾い上げる。 主軸が僅かに曲がっていたが、 慣れた手つきでレバーを引けば、 然程支障なく使えるようだった] ……ッ、… [杭を袋から引き出そうとして 激しい痛みに眉を寄せ、慌てて振り落とす。 がつん、と音を立てて転がった其れを驚いて眺める]
(85) 2012/05/01(Tue) 19時半頃
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そうか、坊っさんの…。
[指を見れば、火脹れしたように先が爛れていた。 ……聖別の効果が現れたのだと気づき、 懐に仕舞い込んだ刀子を慎重に引き抜く。]
──此れもダメ、か。
[刀子、ワイヤー。 聖別を施して貰った事は見事に仇となったらしい。 ため息をつき、左眼を覆う眼帯を外す。 糸を割き、中から予備のワイヤーを引き出した。]
(86) 2012/05/01(Tue) 19時半頃
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………。
[暫く考え、爛れた指先を噛み切る。 流れる葡萄色の血をコーティングされた鋼糸に振りかけた。 ゆっくりと銀は漆黒に曇り──
満足げに笑んで、男は武器を仕舞い込んだ**]
(87) 2012/05/01(Tue) 19時半頃
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DTだよねー…(真顔) もしくはクレアと一緒なら我慢するもんな弟的思考なんだろうなあ…
ってうごごごご ご主人様は俺をどんだけ萌えさせれば
(-57) 2012/05/01(Tue) 19時半頃
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[地を力無く睨む男の耳に響く、嗜虐的な嗤笑。 あらがえぬ獣をいたぶるような其れに、かっと怒りで頬が紅潮する]
躾、だって? 誰がてめえなんかの子に──ッ
……っ、…ひぁッ
[ぞくり、と背筋を裂く痛み。 躯の内を「何か」が弄る感触に悲鳴を上げた]
(*16) 2012/05/01(Tue) 21時頃
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…、…な、…や、……ぁ、…あ、ぐッ
[腹を押さえ、無様に床に転がって苦痛に悶えた。 『それ』は臓腑の中を掻き回し、潰し、締め上げて、 ひとならぬ身にすら耐え難い程の激痛を齎す]
(*17) 2012/05/01(Tue) 21時頃
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…、……っ、…。──
[それはほんの須臾であったのかもしれない。
痛みは嘘の様に引き 横たわったまま、息を荒げる]
………。……
鎖で首を絞め上げるような、支配者の宣旨。 もう、何かを言い返す気力は失っていた。
石床に顔をつけたまま、声に出さずただ小さく肯く。 ──食い破った唇が、薄赤く濡れて鉄の芳香を放った*]
(*18) 2012/05/01(Tue) 21時頃
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うおお犬が紅かったからへくたんも赤色と思い込んでた 勝手に描写してごめんご主人様;
(-60) 2012/05/01(Tue) 21時頃
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エリアスきたあああああ 3階行こうと思ってたのにきてもらってしまったごめん;
(-61) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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しかしヒューのおばかちゃんっぷりって可愛すぎるなwww ちゃんと読んでふいたかわいい
(-62) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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―二階客室―
[暖炉の前に立ち、 ぱちぱちと、爆ぜる火を見守る。 布に包んだ何かの塊を放り投げると、 炎は大きく跳ね上がり、 その中に潜んでいるもの諸共に燃え上がった。] ――。…。
(94) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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[エリアスが扉を開けたとき、 炉は殆ど燃え尽きていた。 マントルピースには愛用のボウガンが傾けられ、 最後のひとつの布の塊が、 炉の上面に寄せ掛けられている。] ……よ、エリアス。 無事だったんだな。
[炎から目を離し、軽く手を上げて笑みを向けた]
(95) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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皆はどうした? はぐれたままか?
[彼が、ラルフと共に この部屋での戦闘の様子を耳にしていたことは、 隻眼の男は知らない]
(96) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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そっか…、良かった。 坊っさん… ムパもたぶん無事だぜ。 どっか痛いなら、あいつに言えば…
[いつも通りに笑いかけ、 エリアスの表情が強張っていることに気づく。 不思議そうに隻眼を見開くが]
……ああ。
[ドナルドさんは、という言葉に 何をしていたと聞かれたのかと誤解し、 苦笑して首をかしげる]
燃やしてたんだよ。 もう要らねーし、『アイツ』の邪魔になるだけだろうって思ってさ…。
(100) 2012/05/01(Tue) 22時頃
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