246 朱桜散華
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騒ぎを起こして、悪かったな。
[丁助の姿が見えなくなった頃、 長の亡骸への扱いに対し短く謝意を示す。 丁助の忠告に気付かされるところもあるゆえに、 辰次や置壱らに対する態度は先刻よりは少々固い。
必要あれば雷門の搬送準備に手を貸し、運ばれてゆくのを見守る。]
(172) 2016/04/24(Sun) 20時半頃
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[丁助に告げた言葉、半分は紛れもなく本心だ。 そして、半分は殆ど反応見のハッタリであったのだが。]
………、 どうするか。
[空の涙は桜の散るを早めると言う。 しかし、一向に活力失わぬ枝ぶりはどうだ。 暫くは物憂うように艶花咲かす枝を見上げていたが、 やがて村の方向へと踵を返した。**]
(173) 2016/04/24(Sun) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/04/24(Sun) 21時頃
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/* 丁助の黒さにときめきを隠せない たまらんな。
(-47) 2016/04/24(Sun) 21時頃
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[家路を辿る里道で、馴染みの猫の姿を見つける。 散歩にでも行くつもりであったのだろうか、村から外へ出る山道の入り口へと道を折れようとするから、思わず声を掛けた。]
そっち行ったら危ねえってよ。
[声に反応したのか猫はぴくりと耳を立て、 くるりと此方に向き直ると足元に寄り、にゃあと鳴く。]
先刻、聞いたんだ。 崖が緩んでいるかもしれないんだと。 これから恐らく雨足も強くなる。
(211) 2016/04/25(Mon) 00時頃
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万一のことがあったら、戻れなくなってしまうぞ。 きっと、迎えに行ってもやれない。 お前の大事なもんを迎えに来ることも出来ない。 籠の外でひとりは、嫌だろう?
[分かっているのかいないのか、 猫は首を回し山道をじっと見詰めている。 すり、と足元に頬を摺り付けて、 なぁん、ともうひと鳴きすると、元居た道へと。]
……それでも、行くのか。
[徐々に小さくなる黒猫の背に声を投げる。 猫の様子から、ただの散歩や回り道でないと知れた。 諭し引き止める声は届きはしないだろう。]
(212) 2016/04/25(Mon) 00時頃
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莫迦だな、おまえ。 **
(213) 2016/04/25(Mon) 00時頃
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/* 赤側の会話を気にしつつ…… わらわら集まるのもどうかと思ったり お邪魔するのもナンだったりでどこ行ったらいいやら、悶々とした結果猫と絡む俺です。
占い先、実のところまだ迷ってる。 PC的に理由があっても赤に行く段階じゃあねぇし、思考として無難に置壱……んんん。
(-70) 2016/04/25(Mon) 00時頃
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/* とか言ってたら、はっ。 これは占いしなくて大丈夫な流れ…!
(-72) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
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─ 夜中 ─
[夜も更けたというのに、 一向に眠りに就くことが出来ずに寝返りを繰り返していた。 雨足は予測の通り酷くなっているようだ。 だから足音を聞き取ることも出来ず、 戸口が開いたのはひどく急なことのように感じられた。]
………丁助?
[跳ね起きて戸口へと寄る。 宵闇に背負う稲光で表情は見えぬ。]
お前、こんな夜更けに。 どうし………
[た、と、声は自然、密やかに落ちた。]
(219) 2016/04/25(Mon) 00時半頃
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