149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[彼が一瞬でも油断したその時が、チャンスだ。 荒い息で、床に崩れ落ちたまま。その時を虎視眈々と狙う。 たった一瞬。一度きりのチャンスを、市は見逃さない。 死に直面した人間の、火事場の馬鹿力とでも言うべきか。]
[彼が隙を見せたならば、その次の瞬間。
右手を床につき、身体を支え。 男性の急所である場所(お察しください)を、 左足が素早く蹴り上げようと狙うことだろう**]
(123) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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/* きたないさすが勇者きたない
(-65) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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リッキィは、錠がやってきた>>119事によって、隙は生まれただろうか**
2013/10/25(Fri) 02時頃
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/* 寂しがるおっぱい #とは
(-71) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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/* えっごめんノックスに使う気満々だった………
(-73) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[ロリコンで露出狂。 どうしようもない人だと思っていたけれど、 まさか助けられるとは思っていなかった。
首に絡まる手>>152を払いのける事もなく、 ただ、隙が生まれるのを待つだけ。]
―――― そう易々と殺せるなんて、思わないでよね。
[死を間近に感じた今、市の脳内はひどく冷静だった。
首を絞めようとしていた手の力が抜けた>>159瞬間、 右手を地につき、身体を支え。 彼の急所(お察しください)を勢いよく蹴り上げる。]
(161) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[>>174思い切り、なにかを蹴り上げる感覚。 そのまま、床に倒れこむ。
もう一人の意識も向こうへ向いていた>>172事が幸いした。 熱を帯びた息を吐くと同時に、ニヤリと笑い。]
ざまぁ、みなさい。
[あらぬ方向へと曲がってしまった左腕、動かせない。 立ち上がることが出来たところで、 逃げ切れない事は目に見えている。 たとえ、ジョーと呼ばれていた彼の手を借りたとしても。
勇者が悶絶としている間に、 床に倒れこんだまま右手が毒水入りペットボトルを掴む。 身体でペットボトルを押さえ込み、右手で蓋を緩め――]
(176) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[そうしている間にも、 悶絶としていた彼は体制を整える事が出来ただろうか。
飲み水として使用したものにトリカブトを突っ込んだため、 ペットボトルの中身はさして多くも無い。 横に寝かされて蓋が緩められた状態でも、 トリカブトの毒が染み出した水は、殆ど零れず。]
ただじゃ 、 やられてあげないわよ、勇者サマ。
[>>175ふ、とそちらに視線を向けて、挑発するように笑った。]
(177) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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ぅ 、ぐ ―――― …ッ、
[>>179髪が引っ張られる感覚と同時に、 がつん、目から火花が飛ぶ。
意地でも、このペットボトルだけは。 蓋のあたりを右手で持っていたペットボトルを、 そろりと、右側のポケットへ突っ込む。
激昂しているならば、気付かれる可能性も低かろう。]
やぁ、 ね…… 勇者サマ、 化けの皮が、 剥がれてきてる、わよ?
[頭部からあたたかい液体が伝う。 自分では確かめる事は出来ないけれど、血が出ているのか。
ぽたり、一滴、二滴。床を赤く染めてゆく。]
(181) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[>>186何度も何度も、頭蓋に衝撃が走る。 痛い、あつい。息をすることすら、ままならない。
市を生かしている想いは、たったひとつ。 目の前の彼に一糸報いる事。 急所を蹴り上げただけで済ませる筈が無い。]
…………… 、
[だらりと下がっている右手の指先が、 予め緩めてあったペットボトルの蓋に触れる。]
(190) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[>>188直後に、腹部への衝撃。 なにかが折れるおとが、した。
息ができない。ああ、くるしい。
ずるりと壁伝いに、赤色をのこして、床に落ちる。]
―――― 。
[ほんの僅かに開かれた口からは、僅かに息が漏れる音だけ。 最早これまでか。ペットボトルの蓋を、右手で開き。]
(191) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[首に手を伸ばしている彼の口に。 最後の力を振り絞って、ペットボトルを突っ込む。
ちゃぷんと大きく揺れた水は、ペットボトルから溢れ――]
(192) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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いった、 でしょ。
ただじゃ、 やられない、 って。
[水を一口でも飲んでしまったならば。 市の息の根を止める時間はあったとしても――、 彼が死を免れる事は、出来ない。
火刑に処された魔女が残した、最後の呪いのように。 自分を殺した者を苦しめて、死へと追いやる。]
(193) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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/* トリカブト突っ込んでからかなりシャッフルされてるから、 きっと濃厚トリカブトエキスになってる筈だよ、きっと。 どれくらい飲んだら死ぬとかわかってないけど そこはその、こう、 妥協を………(震え声)
(-93) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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/* >>リスをくれ!<<
インパクトがつよすぎて私の腹筋が一気に崩壊
(-96) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[息をしようとも、首を絞められた状態では何も出来ず。 床に落ちたペットボトルの中を見れば、 その中に植物の根が入っている事くらいは分かるだろう。]
………………… 。
[ロリコンの彼は、逃げる事が出来ただろうか。 今にも死にそうだった私の事は置いて、 逃げてしまえばよかったのに。
お人好しすぎる彼が無事に逃げられますようにと こっそり祈ってやったのは、 自分だけしか知らないし誰にも言うつもりはない。]
(203) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[酸素も足りず、薄れ行く意識の中で。
自分の置き土産が上手く発動することが出来たなら、 ――彼への礼くらいには、なっただろうか、と。
苦悶の表情の中に、僅かに。笑みが浮かんだ。]
(204) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[借りを作ったまま死ぬなんて真っ平御免だ。
向こうにそのつもりは無かったかもしれないだろうけど。 あの時、あの状況から逃れる事が出来たのは、 結果的に自分の寿命を延ばしたから。]
(206) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[家族や友人達の顔が。走馬灯が流れてゆく。 その中に―― この島で出会った誰かさんの顔も、 あった、かもしれない。
ぴくり、いちどだけ、右手の指先がゆれて。 ひとりの願いは、こうして潰えた*]
(208) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* 律木が死んだ!このひとでなし! ってネタをやろうかと思ったけど、 勇者様ゲッスゲスだったからネタにならなかった
(-101) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* これはいい死亡フラグですね
(-102) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* >>208「あった、かもしれない」 になってるのは、 あったとしても絶対おしえてやんねー的な市の意地
(-103) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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/* もうちょっと勇者様を煽っていくスタイルにすればよかった
(-109) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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