人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【独】 保安技師 ナユタ

/* はっ しごとちゅうにみてしまった。

(-36) 2012/09/10(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―デッキ―

[ディーンに浴衣を剥ぎ取られているセンセーの図には、
肩を揺らして笑った。

突如現れた影>>121に、ひら、と手を振って。]

 センセー、動揺しすぎ。

[「虐めたくなるよね」という言葉は、
口には出さないでおいた。

そういう直接的なことは言いたくない。

嘘っぽい。
わざわざ宣言して虐めるなんて親切すぎる。

不意打ちがいい。
―――どれもこれも。]

(133) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヨアヒムさん。今夜はお誘いありがとーございました。
 すっげ楽しい!

[センセーに何かを放り投げ、
ニヤニヤを笑う顔>>124に礼を述べて。]

 ん?ろーしょん? ヨアヒムさん…流石、準備がいい。

[去って行く背中に賛辞を贈ろうとしたところ、
「答えなんて訊いてない」と言わんばかりに抱きしめられ>>125

首筋を這う生暖かい湿った感触には]

 ――…んッ、 

[短く息を洩らして。]

(134) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、
また違う湿り気を残して這い回る>>126

吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、
衣服が剥がされていけば、
あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。

わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、
まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。]

 ………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……

[マッサージのような舌での愛撫の後、
胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]

(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――…っ、…くすぐった………、んんッ

   センセ、………まにあっ……く、……ぁは、は、…ぅあ、ん

[擽ったくてふるふると体が震える。

細めた目で眼鏡の奥の瞳を見つめ、
センセーの胸に左手をぺとりとつけ、ただ撫でるだけの動きを。

右手はセンセーが自分で拡げているのとは反対側の臀部に滑らせ、
穴に近いところまで滑らし、ぐい、と揉んだ。]

(137) 2012/09/10(Mon) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ンふふ、……センセ、ぁ、はぁ……ちょー、……勃ってる。

[撫でているだけなのに、
通過する指や掌に突起が主張していて>>139。]

 ん、ひゃ、…………ぅ、あ……
   センセ、……俺をまにあ……っく、開発しちゃ………んだ

[臀部を揉む右手に伝わる腰の揺れにニヤニヤ笑うも、
自身も臍に当たる熱い吐息と舌の感触、
他人の唾液で湿っていくのを感じて、少しずつ余裕を剥がされていく。

初めて攻められるソコの感覚に、
膨らみ始めた先端にはじわ、と汁が滲んで。

右手を臀部から前へと移動させて、
陰嚢の裏からゆっくりと竿を撫で上げた。

ボディーソープの匂いから、
徐々に雄の臭いへと鼻に感じるものも変わっていく。]

(143) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ディーンさんは……っ、どんなふーに
  センセ、……ふ、ぁ………せめんのかな………

[センセーの体越しに、菫色の瞳をじっと見て。

先ほど自身の精を貪り食った男、
ルーカスに突かれて果てた男がどう攻めるのか。

好奇心と快感とで、声も高く上擦っていく。]

(145) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* イッてもいないのに急激な眠気…

いやぁぁん。ねむくないもぉぉぉぉぉぉん。
さんどうぃっちいいいいい

(-40) 2012/09/10(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っは、………だって、勃たせない、と……
    かったいのじゃなきゃ、……ヤだもん……

 あっ!………ぅは、……

    ――ッだ! センセ、……がっつきす……ぎ、ぁう……

[漸く触れられた快感に体をビクンと反らせる。

求めていた刺激を受けて痺れ始めた体に、
唐突に痛みが走って>>147抗議の声を上げた。

根元を舐られる快感と、痛み。
その両方に、ヒクヒクと後孔が獲物を誘う動きを始める。]

(151) 2012/09/11(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 んっ、は……、

[ディーンのお願い>>152が耳に届いて、
息を洩らしながら、ヒラヒラと右手を揺らして手招きする。

早く三人で繋がりたい。

そんな事を考えつつ、
二人の男の背後に上がる花火を見上げていた。]

(154) 2012/09/11(Tue) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あ……!………っく!
  んっ、…………ふ、………は、……へぁ…

[多少乱暴であるが、
それがまた新鮮で獣にでも襲われているような感覚に興奮は増す。

唾液が後孔に流れていく>>158感覚にぞわり、と鳥肌が立つ。]

  ふぇあッ!!………っ、

[ぐっぽりと口に咥えこまれたまま話された快感に、
不覚にも女のような一際高い声をあげてしまった。]

(167) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少し潤みを含んだ墨色で、
近付いてきたディーン>>159を見上げる。

自らの手で肌蹴させる様は、
何故か「格好良い」という感想を。

竿はセンセーが弄っている>>160

ならば、と陰嚢へと手を伸ばし、
力を入れすぎないよう気遣いながら揉み始めた。

時折袋の付け根辺りを擽るように触っていると、
ディーンの垂らしたローションが手を濡らす。]

(168) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/11(Tue) 00時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* 華さんwwwwwwwwwwwwwwww

皆に挿されてるwwwwwwww
よかったね、総受けじゃん★

(-47) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……んっぁ、………はぁ、…は、…

[今までにない強さで吸われた後>>169
暖かさから解放されたなら、次を期待せずにはいられない。

ぬるりとした温かな液体が塗り込められる度、
ピクピクと竿を揺らして。]

  ――――ッ、  んあぁぁぁ………ぅ、

[肉癖を分け入って体の中に入ってくる異物に、
苦しそうな声をあげる。]

(171) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* やべぇ……エピでえろるきついwwwwwwww

(-50) 2012/09/11(Tue) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ルーカスwwww 手首wwwwこわいwwww

(-51) 2012/09/11(Tue) 01時頃

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