人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【独】 牧人 リンダ

/*
チアキくんと対立すればいいんです?>>210

(-42) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[シロガネの霊能者としての名乗りから続いた、能力者スキルを持っていないという者達の宣言に、どうしたものかとリンダは暫し静観していた。
熱を感じるらしいので、ふーふーと手にしたカップの中身に息を吹きかけてみる。冷めるかどうかは判らないけれど。
そうして静観しながらカップに口をつけていれば、今度は占師の名乗りが始まる]

 ねぇさまと、猫さんが占い師ですか。
 状況を混乱させるのは良くないですねぇ。僕も占師でも霊能者でもありません。

[リンダの宣言は2人出た自称占い師の少し後]

(214) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]

 僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。
 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。

[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。

そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。
嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]

 あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。
 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。

[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]

 お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。

(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ 少し前、トニーと ─

 いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。
 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。
 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。

[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。
PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]

 うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。

[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]

(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
うむ、もう少しログ読み込まないとなぁ。
ねぇさま真だとこれ初回占いコースですか、二度目ですが。

ロルだけ見るとねぇさまとても真に見えます。

(-45) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。
 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。

[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]

 囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。
 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。

[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]

(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 逃げろって、きっと逃げられないんじゃないかなぁ。そもそも、無理やりこの宿に集められたんだし。
 あ、トニーくんおかえり。

[>>250トニーが戻った事に気づき、サイモンの様子を聞けばそう呟く]

 あ、僕も僕も。それ少し気になりますぅ。

[トニーがワンダの録音アイテムに走り寄るのを見れば、物珍しいアイテムに心惹かれて、少年の後を追う]

 ねぇさま、あまり無理はしないで下さいね。

[離れる間際、フランシスカにそう告げて]

(261) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。
>>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]

 そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。

[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]

 リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。

(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ああ、おかえりなさい。ええと。

[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。
トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]

 おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。
 って、頬に……。

[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。
彼女はそれを許してくれただろうか]

 何してきたんですか?

[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]

(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。

[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。

ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]

 フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。

[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]

(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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