224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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/* ガチ脳とRP脳が戦っている! だけど!例えケツを焼かれようがわたしはRPを止めない!
うそ。女の子のケツは焼きたくない〜(泣) もしケイトを処刑するなら頭をかち割るからな!(それもどうなの)
(-40) 2015/05/30(Sat) 02時半頃
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/* シメオン〜やめて〜。 ここからシメオンもつりにいくぜって方向に持っていくつもりだったのに〜。 ほだされる〜。好きになってしまう〜
あ、手遅れや…。
(-41) 2015/05/30(Sat) 02時半頃
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/* 今回動きが悪いし好き勝手やってるから嫌われてないか心配…。
それにしても難しい。重RP村は参加した事があるし建てた事もあるのだけど。あくまでも、重RP=ガチ推理+RPを乗せるだったので、今回みたいな形ははじめてで難しいなあ…。
ねよ。最近夜更かし過ぎでしょ。
(-42) 2015/05/30(Sat) 02時半頃
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[向った先は、メルヤの場所だった。 メルヤの後ろから、ふたりの話しに割って入る。>>93]
確かに、ヴェスパタインは思ったことをそのまま言動に表してるように私の目からも見えるわね。 口よりも先に手が出てしまうしね…。あら、足だったかしら。
[メルヤの考え>>92を補強するもの。祭りの当日、ヨアヒムの顔をブーツの踵を蹴っていたのを思い出しては、くすり。 腰を低くして、椅子に座るメルヤの耳元に囁きかける。]
ねえ、わたし。一晩、貴女のこと考えていたのよ。貴女が雪鬼なのかどうか…。
(112) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[姿勢を正して、周囲を見渡す。話し合いの為に集まった人々。ただ、昨日と違って二人欠けていた。]
ただでさえ、雪鬼に対抗するには心許ない人数だったけれど。…、更に減ってしまったわね。 …けど、それって、雪鬼からしたら隠れ場所が狭くなってしまった事よ。雪鬼からしたら疑い先が多い方が良いんじゃないかしら。 だから、真っ先にヨアヒムさまを人間らしいと庇った貴方は…、雪鬼らしくないんじゃないかって思ったの。
[メルヤに、厭味を言われた。私にはそう受け取れたし、実際に彼女の言う事は正しかった。>>0:215 揶揄するように自分から言い出しては、微笑んだ。]
どう、今度は感情的な意見ではないでしょう…?
(113) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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それから。わたしは―-、ヨアヒムさまは雪鬼だと思ってるわよ。 いえ、そう思いたいのかもしれないわね。私にはあの人が自分が生きる事を優先してた様に見えたわ。それに。…貴方こそ可笑しいとは思わないの?貴方が人間なら、あの人は嘘をついてまで貴方を容疑者に仕立てあげようとしていたのでしょう? そうやって疑いの種を撒くなんて普通の人間がすることじゃない。人間だとしても、貴女が言っていた「狂った人間」…なのかもしれないわね。
(114) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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勿論、分からないわ。そう、思いたいだけよ。 でも…、貴方がヨアヒムさまを人間だと言うのか分からない。 昨日までわたしは雪鬼は一人だと思っていたけれど。雪鬼は複数で潜む事が多い、とリーが言ってたわ>>71。ヨアヒムさまを庇うのは、ふたりが雪鬼だとも考えられるわね。*
(115) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[ドロテアの告白を聞いて、 驚きよりも腑に落ちる感覚を味わう。>>102]
ドロテアさん…。 だから、パルックさんの死に驚いてなかったんですね。パルックさんの死が見えてたから…。
[ヨアヒムが処刑された際に「ごめんなさい。」と謝ったのも、彼の魂の色が見えたから。]
(116) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[リーの問いかけに頷く。>>110]
私は、ドロテアさんを「能力者」だと信じるわ。
(117) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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アランさんは別の能力者だった。ヨアヒムさまが霊の魂を見る事が出来る者だったなら、彼の性格を考えるに死期を近くに感じた際に名乗りでしょう。 私が名乗りをあげて欲しいと言ってから、一番初めに名乗り出たのは彼女。勿論、「私が本物よ。」という人物が居たら出て来て欲しいわ。今直ぐに。
それに。…ドロテアさんが霊の魂が見えると聞けば納得出来る事も幾つかあるの。
(118) 2015/05/30(Sat) 17時頃
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[ドロテアを見て、睫毛を伏せる。]
ごめんなさい、ドロテアさん…。
[自分の意見が彼女が名乗り出る理由になったかもしれなかった。]
…ありがとう。…でも、そのせいで貴女は危険に晒されるわ。 ごめんなさい、ドロテアさん…。**
(119) 2015/05/30(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 18時頃
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/* ガチ脳で考えても最黒はケイトなんだよね。何処ともライン切れてないし。シメも黒いんだよなー。 はー分からん。
(-56) 2015/05/30(Sat) 18時半頃
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[メルヤをちらりと見て、]
ヨアヒムさまは人間。…メルヤが雪鬼だとして、人間のヨアヒムを庇う理由が分からないわね。
[そして、先程の話しの続きを。>>113]
今日もそう。ケイトやヴェスパタインの人らしいと思える要素をあげてる貴方は雪鬼を捜してるように見えるわ。
(123) 2015/05/30(Sat) 18時半頃
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理性的に考えたら、ね。 …でも、そうやって冷静的に考えてる貴方が恐ろしくもあるの。立場の違いかしら、貴方は余所者で私と違って親しい者を疑う立場ではないから。でも、それだけ…? 貴方の、感情が見えない。…貴方らしく言うと「人らしさ」が見えないから、貴方を信用出来ないのよ。**
(124) 2015/05/30(Sat) 18時半頃
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ジリヤは、「心が凍っているから。」そう言った少女の声が記憶の隅で引っ掛かっていた。**
2015/05/30(Sat) 18時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 18時半頃
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[小さな呟きは震えていた。>>122出たからには死を覚悟にしているのだろう。保身ではなく、村の為に懸命に戦っている。昨夜襲われたアランのように。……この人を失いたくない。]
私は、狩人がいるなら…、力がある者を護るべきだと思うわ。村人が対抗出来るのは能力者の力だけ。 それが護りたい人を護る事に繋がると思うわ。
[ドロテアさんの霊を視る力は村の為になると思うから。**]
(125) 2015/05/30(Sat) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 19時半頃
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/* >>129 だけど、PL視点ではオスカーが護っていない情報は明示されていたからな。 それでアランを襲撃してたんでしょ?
…なんだろ、このもんにゃり。
(-61) 2015/05/30(Sat) 21時頃
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/* 表じゃ言えないしね。
(-62) 2015/05/30(Sat) 21時頃
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貴方が守護者だと言うならば護れる力があるのよ。
(133) 2015/05/30(Sat) 21時半頃
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あのね、貴方に言いたい事があるの。 自分を責めてどうするのよ。貴方、何を言ってるのか分かってるの? そうやって自分の身を危険に晒す事で…護れる人が護れないのよ。 貴方には、わたしと違って護る力があるのに!
貴方が守護者なら、村の人達が生き残る事を考えなさい。村人が雪鬼に打ち勝つ事を。*
(134) 2015/05/30(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 21時半頃
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/* それじゃあ通常のRP村なのでは…? わ、わからーん。
まあ、今日死んでも良いか…。
(-66) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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だったら、どうして自分から守護者だとバラすような軽卒な真似をしたのよ…。 貴方が守護者だと言うなら。一日でも長く生き延びれば、誰かを護れ…たかもしれないのに。
[言わずにいようと思っていた本音が漏れ出る。 オスカーが守護者だと確信も持てない内から責めるつもりはなかった。]
何様ですって?そうよ、私は何の力もない、無力な人間よ。 だから、私は…。大切な人を護れない。一人もよ。
[自分の無力さを苛立つ声はオスカーへと。]
(143) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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ねえ、分かる? 貴方が、護りたい人居る様に。わたしも…、私も…。護りたい人が居るのよ。*
(144) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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/* またしても早く死にそうであるorz 早死から抜け出せないというのか…! いや覚悟してたけどなw
(-67) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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― 少し前/ドロシアと>>140 -
[「ありがとう。」という言葉に首を横に振る。信じる人を捜すのは自分が生き残る為だ。>>127 泣き虫なわたしだったら泣いたかもしれない。]
なんで、そんな事を訊くんですか…?
[どうして、わたしを疑った人物を気にするのか。その意図が読めずにドロテアをじっと見つめた。 直ぐに視線を落として、声を潜める。]
多分、一人はメルヤでしょう。 もう一人は…。
(145) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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[少し前。返って来た笑みは、薄氷のように冷やかなそれ。わたしも知らない、リーがそこには居た。>>109]
…そう。そうよね、言われずともやるわよね。貴方だって死にたくないもの。
[「俺は 疑うことにしたよ。」と言っていた。彼にとっては、わたしも容疑者の一人で。だとすれば、私からの声援はお節介だった。 雪鬼が消えない限り。前の様に他愛無い会話は望めないのだろう。]
生き残りなさいよ、それが恩返しになるんだから。
(146) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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[リーは私の事を疑っていた。他にも疑っている誰かが居るのかもしれない。 無記名投票なのだから私にも分かる筈もなく。ただ、村の誰かであるのは間違いない。 喉に声が詰まる。苦しい呼吸に、ひくりと喉の奥が鳴った。]
…っ。 もう一人は、村の誰かなのは間違いないです。
[(勝手な話しであるけれど、)わたしは村の皆を信じていた。 そして。誰よりも信じていたシメオンの言葉が刃となって、ぐさり。
わたしの、こころを。壊したのだ。]
わたしは…村の皆を信じていました。 だけど、…違ったんですね。*
(147) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 22時頃
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[この人もわたしを疑っていたのだ。わたしもドロテアさんを疑っていたのに、敵意を向けそうになる。きっと、鋭い。何処か、傷ついた瞳で見たのは一瞬。>>150 ドロテアが出した可能性にはっとする。ヨアヒムは人間だった。つまり、雪鬼が複数潜んでいるならば。村人の中に雪鬼が居るのだ。]
…そうですね。 それからメルヤが雪鬼だという可能性は低いですね。
(155) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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[直ぐには返事が出来なかった。喉が焼ける様にひりついていた。>>153]
そうですか。私には…、 あんなにも優しかった村人が… 雪鬼よりも恐ろしく見えるわ。*
[目の前には、今夜殺す誰かを決める為に話し合いをしている人々。例え、大切な人を護る為でも――…その為に罵り合い、疑心暗鬼に陥る、人々の姿は。見えない雪鬼より恐ろしく見えて。 それは…、私もおなじ。]
(161) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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[私は、無力な人間だ。大事なわたしを護る事すら出来ない。 恐ろしい村人達にわたしに手を掛けられたくはない。 ならば―。せめて、最期も私の手で護り切ろう。懐に忍ばせている銀のナイフを私の首へと立てて。あの子の命を終わらせよう。**]
(163) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 23時頃
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/* 途中で死んだ方が罪悪感は与えられるので死のうとは思ってたのよね。 ジリヤをね、裏切ってから死にたかったの…。頑張ろ。無理かな?
(-77) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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