人狼議事


67 砂の都

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【独】 流浪者 ペラジー

/* チャールズ本当ごめんなさいでも好きです

良いキャラだ…
こんな謎の人に理解示すRPかくの大変だったんじゃないのか
ありがとうありがとう

(-28) 2011/10/19(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

…………。

[>>68 苦笑を零すチャールズにこちらも乾いた笑いを返し。
水を受け取れば、まずはその中身を観察した。
見た目は本当にただの水だ。一体これにどんな魔法がかかっているのやら]

……ありがとう、ございます。

[砂人だったとしてもいなくなるのは寂しいと、その言葉は純粋に嬉しかった。
礼を言って、過ぎ去りざまの謝罪には何も声に出さず笑顔のまま。
去っていく彼の気配を感じながら、水を観察し続けた。

どれくらい経ったのだろう。
あれ、という少年の声に顔を上げて、振り返る>>69]

……オスカー。
ああ、先程はすみませんでした。
少し休んだから、もう大丈夫。

(70) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
超ごめんなさいそうかあと1時間しかないのか
そういえばこれどっちみち村人襲撃だと終わるのか
大丈夫かしら

(-29) 2011/10/19(Wed) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 23時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/* オスカー ありがとう
約束してたから向かおう向かおうと思ってたんだけど
全部持ってきてくれるとかもうね

(-30) 2011/10/19(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ふふ、ずっと歩きっぱなしでしたからね。
チャールズさんは先程外に。

[顔を覗いてくるオスカーに笑いかけて、けれどその大荷物に目を丸くした]

……宿帳?

[約束していたものだ。教会の後に探しに行こうと思っていたのだけれど、まさか持ってきてくれるとは。驚いた表情で、オスカーの頭を撫でる]

……ありがとうございます。全部持ってきてくれたんですか?
すごい。オスカーも力持ちですね。

(75) 2011/10/19(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

砂化、ですか。

[わざわざ中身も調べてくれていたらしい。
水をかぶって砂になったとしても、探し人の行方は最後まで気になる。それが今目の前に用意してくれたものに記されているなら。
様子を窺われているのにも気づかず、目を見開いたまま。
逸る気持ちを抑え丁寧にページを摘んだ]

……ヤニク

[ファミリーネームまで一語一句間違いなく、彼の名前だった。
ページをめくる手が早くなっていく。オスカーのおかげでそのほとんどを楽に読む事ができた]

(76) 2011/10/19(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ああ。

[文字をあまり読めないのに頑張って捜してくれたオスカーに感謝しながら]

日付と……今まで旅をして見てきた街の砂化の現状や、小さくとも、わかった事。
街の端から中央にかけて砂化が強まるのだとか。
砂に支配された街からは砂人すら見つからないのだとか。その程度。
それと、ヤニクの……自分の事が書かれています。
私が追っていたのは、わかっていたようですよ……?

[呆れたように、複雑な笑みを浮かべて。
瓶の中の紙をそっと取り出し、目を通す]

…………。わかった、のは。
彼が本当に大馬鹿者だったという、ことくらいでしょうか。

(77) 2011/10/19(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ええ、一生懸命書いてありますね。
けれど少し頑張ったくらいじゃ許してあげません。
それほどの大馬鹿です。

[腕を組んで、ちょっぴり怒った風に見せる。

そうだ。先程の水売る人の、水ですが。
今日は私がかぶる事に、なったんです。

[外へと視線を飛ばしながら]

その前に見ておきたい所があるので。
少し行って来ますね。本当にありがとう、オスカー。

[まさかこんなに簡単に、彼の行方がわかるなんて。
運命というものは、本当に人を弄ぶのが大好きで。
かくも残酷なものだ。
最後に笑ってもういちどオスカーの頭を撫でると、一人で教会を後にした]

(80) 2011/10/19(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

そうだ。

この近くに、私のテントがあります。
もし砂になっていなければ、食料なりなんなり、持って行って構いませんからね。

[教会を出る直前、オスカーにそう言い残して]

(81) 2011/10/19(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[街のはずれに、真っ白になった大きな木が見える。
葉はすべて落ち裸の状態で、その先に見えるのは不毛の地だけ。
それでも木は、確かにそこに在った。
風化してカラカラに乾いているそれは、強く蹴ったりすれば砂と化し崩れ落ちそう。
その下に立つと、労るように木を優しく撫でる]

……本当に、あなたは。馬鹿なんですから。

[そう呟き、腰に差したナイフを木の根元に置いて。

少し泣きそうに、けれど懐かしむように笑うと、
ポケットから水の小瓶を取り出した**]

(84) 2011/10/19(Wed) 23時半頃

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