44 【game〜ドコカノ町】
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…うっ!? [どくりと全身の血が騒ぐ。 全てを破壊し尽くし、喰らい尽くせ。 瞳が赤く染まると同時、最大レベルでぶっ放す吹雪。 羽虫男だけでなく、水槽の中まで凍る程の。
追撃しようとして、羽虫男に逃げられる。 ナユタがセシルに何かして、飛ばされたのに気付いたのはその後。]
…これは、どうなって、る? [さっきと同じ、いやそれ以上の衝動。 妖精に噛まれたのか、浴衣姿の少女の白いうなじに滲む赤に目がいって、思わず首を振った。 今の不安定な精神状態じゃ、いつものように紳士的に優しく、とか無理だ。
深呼吸。
自分の手首に牙を突き立てて衝動に耐えようとするけど足しにもならない。17 ダメだ、組み敷いて無理矢理に噛み付いて吸い尽くしたい。]
(396) 2011/02/19(Sat) 06時半頃
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キミ、いつの間に着替えたの…?
[先程交差点に集まった時とは違う着物の少女に首を傾げる。]
それと、その懐刀。 …かなりのレア、だよね?俺でもあんまり見たこと無い、限定品。
それ、" も ら い も の "?
[甘い声色は、静かに問い詰めた。]
(397) 2011/02/19(Sat) 06時半頃
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[手首から滴り落ちる流血の痛みに集中して居る間は、まだ抑えて居られるかもしれない。
けれどこのままでは…きっとその戦乙女を氷の枷で拘束し、 無理矢理にその肌を暴いて、泣き叫ばれようと構わずに無慈悲な牙を突き立ててしまいそうだ。
その前に逃げて欲しいのと、懐刀がそうなら逃がすわけにいかないのと。 二つの葛藤に顔を顰めた。]
(398) 2011/02/19(Sat) 06時半頃
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[ナユタが現れた頃、吸血鬼の冷たい指は女の鎖骨まで露わになった血濡れの肌をいとしげになぞり、 名残惜しそうに牙の痕へと口付けていたところ。]
ふふ、やはり乙女の血は瑞々しくて良い。 この味に免じて、今のところは見逃してあげるよ。
(490) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[聞いて素直に答えるなど思っていない。 問い詰めた時の動揺、今はそれだけを心にとどめておけば充分だ。
贈り物の担い手は三人。 其処に繋がりがあるのか無いのか、確かめてからでも遅くはない。 ことによっては、そこから二つ目三つ目の繋がりも引き出せる。
まあ、彼女が持っていると言う証拠などまだ無いのだけど。]
(494) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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…ナユタ? [そちらへと視線を流し、唇を赤く染めたまま微笑う。 ふわふわと心地良いのは今までのゲーム内では無かった感覚。 まさか、リアルさを増した感覚と中の人の酒癖の悪さが変な化学変化を起こしちゃったなんて思いもよらない。]
プレゼントは、見つかったかい?
(498) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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ああ、さっきの…
[ふつふつと胸の奥に点っていた焔は、今は消えている。 渇きが満たされたのもあるけれど、何らかの精神的な影響があったのかもしれないと思い至った。]
持っている人は、どう動くんだろうね。 まずは一つあるからそれを死守しようとするのか、 それとも…一つあるからあと二つをサクッと集めようとするか…
持ってる人同士って、他の所持者のこと、知ってるのかな?
(503) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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…っ、 [不意を突かれて避け切れなかった志乃の刃。 ざくりと深く切り裂かれた左腕を押さえてよろめく。]
またシて欲しくなったら…いつでもおいで? [意味ありげに視線を送って、心の奥をくすぐるような誘いの声をかけた。]
(504) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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[かなり深くはいった傷から、指先へと赤がしたたる。 それをちろりと舐めながらそれぞれの様子を伺っている。
痛みが薄いのは酔ってる所為。きっと素面に戻ったら酷いことになるのだろうけど。]
さて、セシルなら…どっちが楽しいと思うんだろうね……
[小首を傾げて考えこめば、相変わらずうさ耳がふわりとゆれた。]
(517) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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ああ、それも…気がかりだな。 …さっきの羽虫男くらいのことなら、良いんだろうけど。
[ふむ、と腕を組もうとして、うまく動かなかった。]
ゲーム世界が色々干渉されて変質していくように、キャラクター性能も干渉されているとかは、あるんだろうか?
[思い起こす、見慣れぬスキルアイコン。 実装予定にも無かったものだ。]
(520) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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まぁ、倒すよりは大人しく渡して欲しいものだが、 そうもいかないだろうから…ドロップ狙うしかないかな…。 他に隠されてたら、どうにもならないけど。
[志乃が飛ぼうとするならば、]
理解しているよな? システム的に居場所は隠せない。 サーバー弄らない限り、検索すれば必ず見つかるから。
(534) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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…あ。
[指摘されて漸く、痛みを自覚する。]
思ったより傷…深かったやもしれん。
(539) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[くらりと身体が傾げば、すかさず肩を貸そうとするナユタ。 動く方の右手を、スッと彼の喉元に当てる。]
…だから、やはりお前は肝心なトコ分かってない。 勝者が一人だけならば、いずれやり合わねばならないのだぞ?
…隙、だらけだ。
(550) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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…だからこそ、お前は信用に値するのだがな。
[くく、とからかうように嗤って小突く。]
取られてはならぬ物を隠している者は、そんな油断はするまいて。 それに…
お前のそう言うところ、割と…嫌いじゃない。 [そんな本音がポロリこぼれるのは、きっと酔ってるせい。]
(562) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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ヴェスパタインは、ポプラに気をつけてねと小さく手を振った。
2011/02/19(Sat) 23時頃
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…ほう、件のスイッチってこれか…。
流石に小さいなぁ…。遠距離から奇襲は流石に難し… いや、手練れのディーンなら行けるか? [スナイパーライフル使いのキャラを思い出しつつ、その辺を弄る。]
ああ、安心しろ。 別にお前の粗末なものを見る気はサラサラ無い。
(576) 2011/02/19(Sat) 23時頃
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さて、こうしては居られ… [ナユタから離れて行こうとするも、眩暈と脱力感に額を押さえる。 ゆっくり深呼吸。 休んでる場合じゃないけれど、身体は休息を求めている。]
(590) 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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…ぅ。 [指摘されて、引きつる表情。 プイと背を向けて取り敢えず手当てするのに自室へ飛ぼうとする。
掴んで引き留められたら、うっかり巻き込んでしまうかも。]
(598) 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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…きゃっ!? [またしてもアイコン選び間違えて、図書館へ…]
あーもー…ほんとなにやってんの……。 救急箱くらい、流石に置いてるよね? [よろよろ司書カウンターを片手で漁ってる。]
(609) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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