156 カイレミネ島の雪
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[>>106 虚を衝かれた表情の後、笑うヒューの頭を、 さっきのお返しとばかりぽんぽんと撫でていると、 扉のベルが鳴り、店内に新たな客が入ってくるのがわかる>>109]
わあ、ブローリンさん……と、シー君だ。 ! かわいい!
[>>22 ジリヤお手製の小さなマフラーを巻いた小猿はどこか誇らしげに見える]
昨日見たときは、おっきいの巻いてたよね、似合うよシー君。 ブローリンさんもお揃いなんだね。
[>>97 ブローリンが身につけた、よく似た色合いのセーターとマフラーを見て、 ペアルックだとはしゃぐ。
それから、先ほどヒューと交わした雪雫草の話などをして、 しばしの団欒**]
(116) 2013/12/17(Tue) 11時半頃
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カフェにだね、了解。
崖の傍だと車は厳しそうだしね、 よーし、じゃあ行ってくる。
びびる? あは、ヒューさん面白いなあ。 大丈夫、ケガしてる人相手に叩いたりしないよ。 怖くない怖くない。
[色気に乏しい少女はピントのズレた返答をして、 >>118 朱色が滲んだ頬に陽気に笑う]
じゃあブローリンさんとシー君もまたね。 ん? シー君、眠い、のかな。 お腹空いてる?
[シー君食べれるものもってくれば良かったなあ、 と呟いて。 昨日見た時より元気がなさそうに見える小猿が少しばかり気になりつつも、手を振り振り、店を出た**]
(130) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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― 図書館 ―
えっと、スキースキーと。
[カフェを出て、急ぎ足で図書館へ。 スノーシューズを履いた足取りは軽く、 気分は魔法の武器を手に入れた子供のごとく。
しかし、館内に入れば、一転落ち着かない様子になり]
ここ来るのって久しぶりだなあ。 大きな声出しちゃダメって言われると、逆にこう、 むずむずするっていうか……。
[Aから順に棚を見る。慣れてないためか、ジャンル毎に分けられていることにも気が廻ってない]
うーん……どこだろ。 ……あれ?
[うろつくうちに目に留まったのは黒髪の後姿>>134]
(138) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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マユミ?
[顔をみるまでもなく見当がついた。 モニカにとってマユミは物知りで本好きのお姉さん。
清楚で大人っぽく見えるのに、喋るとイメージががらっと変わったりしてユニークなお姉さん]
何読んでるんだろ。
[首を傾げつつも、ふふ、と笑いながら忍び寄り、 背後で小さく息を吸う。
次の瞬間]
わあっ!!
[と、驚かす。 しまった、ちょっと声が大きすぎたかも]
(139) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* 買}テ>マユミメモ
そしてマウスが壊れたー。 ペンタブ使ってます、不便><
(-58) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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わあぁ?!
[>>141 想像以上に大音量のマユミの声に、つられたように声が出る。 こほん、と咳払いする司書のお姉さんにぺこぺこ頭を下げマユミに向き直る――と、 今しがた動転した声をあげたとは思えないほど、泰然とした顔が自分を見つめていた]
マユミ今日もここにいたんだね。 さっきブローリンさんがマユミのマフラーの話していたよ。 いるってわかってたら、預かってきたんだけど……。
[>>142 カフェでブローリンがマユミから借りたマフラーの話をしていたことを思い出し、わたしも手袋とお揃いの手に入れたいな、などと思う]
(146) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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へえ、マユミも冬将軍のこと知ってるんだね。 負けないって、マユミ冬将軍と戦うつもりなの? ちょっと島を寒くしてるだけだし、そんなに悪い人? じゃないかもしれないよ。
[ティモシーやヒューから話を聞いて、 何の疑問も持たずその存在を受け入れていたモニカだが、 具体的なイメージは沸いておらす、 負けないと言われても正直ぴんとこなかった。 よもや、それが水着の恨みなどとは夢にも思わない]
あ、うんうん。 スキーの本探しに来たの。 なんでも海が凍ってるらしくって。 今がチャンス、と思ったんだ。
[嬉々とした様子で口にする。 それから、ヒューさんから受け取ったスノーシューズを自慢げに見せた]
(149) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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そういえば、今日はマドカ一緒じゃないんだね。 マドカも、図書館にはあまり来ないのかな?
[マユミとよく一緒にいるマドカのことを、 昨日の怖がっていた様子とともに思い出す
ああ、だから、マドカが怖がってたから、 マユミは冬将軍と戦いたいのかな? と推測もする。 よもや水着の恨みなどとは思いもよらない]
(151) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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モニカは、ヒューさんのケガ痛んでなければいいな、とふと思った。
2013/12/17(Tue) 22時半頃
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長年の目的?!
[びっくりして聞き返すも、 牢とした表情でそっぽを向かれる>>152 マユミと冬将軍の間には、何者も立ち入れない深い溝があるのだ―― モニカはそう理解した。
本の場所を指し示されれば、ありがとうと礼を言い、 続く問いには首を傾げる]
ヒューさん? ……………………何も。
[何かあったっけ、と記憶を探ってから首を振る。 沈黙が思わせぶりになってしまったかもしれない]
(ヒューさん?)(うーん) (昨日マドカに会ったときも)(さっきヒューさんに会ったときも) (何にも話に出なかった、よね)
(156) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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マドカとヒューさんが何かあったの?
[深く考えず聞いてみた]
(157) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 本人のいないところで会話が繰り広げられることが多すぎと思います…!
(-62) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[>>159 マユミの能面のような顔を見守っていたが、 やがて白い面から問いが零れた]
あるよ。わたし2回以上喋った人は皆好きになるんだよね。
[あっさりと返したが、]
でもこれ、マユミの言ってる好きとは違う、かも? いや、好きに違いはない、のかな?
[頭を抱えて唸る。恐らく質問する相手を間違っている]
ん?
[閃いたように顔をあげ、マユミの顔を見つめる]
あ――、わかった。マユミ、ヒューさんのこと……!! あれ、となるとマドカの話はどこに……?
[再び、頭を抱えた]
(162) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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― カフェ回想 ―
そっかあ、熊とかも冬眠するっていうし、 寒いからかもしれないね。
[>>154 ぎこちない笑みのブローリンに若干の違和感を覚えつつ。 眠そうな顔もかわいいけど、と付け加える]
うーん。 シー君の代わりに冬将軍には眠ってもらわないといけないな。
[>>153 ブローリンが雪靴を持っていると聞いて、 じゃあ一緒に行けるね! と喜んだ声を挨拶代わりに、二人と一匹を後にした*]
(165) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[>>142 それにしても、マフラーで顔を隠すのかわいかったな。 照れちゃって。くふふ、と笑みを漏らす。
あれ、そういえば、と、ふと頬をこするヒューの姿を思い出す]
そっかあ。
[あれは照れてたんだ。 大人の男の人なのに。お猿さんと一緒なんて。 そう思うとなんだかくすぐったいように可笑しな気分*]
(167) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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えー、違ったんだ。 まあマユミにはまだ早いよね。
[わかったような口ぶりだ。 >>166 注目を浴びていることに気付くと、肩を竦めて笑う]
じゃあ本探すからまたね。 あ、そうだ。 冬将軍を眠らす薬を採りに行こうって話になってるから、 興味あればカフェに来てみるといいよ。 マユミは……厳しそうだけど、 もし行くならこの靴渡すからね。
[最後にそのことを伝えると、手を振って、 教えてもらった本棚に向かった]
(170) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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