99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
よしっ。と。
[どさり。と、紹介された宿泊所の一室に荷物を置く。]
さてと。
[花束を手に取り、部屋を後にする。]
(13) 2012/08/06(Mon) 09時半頃
|
|
あー。懐かしい。
[星空学習、お祭り、子供キャンプ… ことあるごとに集い、泊まっていた建物。その中を、今は一人、歩く。]
…変わらないわね…
[お化けだと騒いだ天井の染み、はしゃぎ回る男の子達がつけた柱の傷。 その一つ一つが、幼い頃の記憶を呼び覚ます。]
…最後に帰ってこれて、本当によかった… 教授様々ねー。
[就職も決まり、卒業論文に本腰を入れねばならない時期。 行こうかどうしようか悩む自分に、ゼミよりも大切なことがある。と諭し、便宜を図ってくれた担当教授に心から感謝した。]
来れない子たちの分も、しっかり留めなきゃ。
[よいしょと花束を持ち変え、肩からさげた小さなバッグからデジカメを取りだし、光景を一つ一つおさめていった**]
(14) 2012/08/06(Mon) 10時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 10時頃
|
[夏。降り注ぐ日差しが暑い。 急ぎ足で路地裏に駆け込めば、日差しの追撃から逃走することに成功した。吹き抜ける風が、とても心地よい。
その場でごろんと横になると、すぅ、と目を閉じる]
くぁ…っ
[おおきなあくびをひとつ。 ぱたん、ぱたんと地面を叩く長い尾は、
二又に割れていた**]
(15) 2012/08/06(Mon) 11時頃
|
|
/* 面白そうな村が建っていたので…お邪魔します。
メモ…当時の飼い主、って…当時っていつだよっていう。初っ端からやらかして恥ずかしい。
(-2) 2012/08/06(Mon) 11時半頃
|
|
[──長い長い眠り。 この地に、たくさんの童らがいて、自分を大切にしてくれる者たちがいて、 そんな頃の様々な出来事を、繰り返し繰り返し夢で見続けている。]
……あれ?
[懐かしい気配が近づいて来たような、そんな気がして、目を開いた。]
何やろか、いったい。
[意識を取り戻すと同時に、その身は浮世に姿を現す。 日差しの照りつける中、木陰に佇むのは、絣の着物を着た童女。**]
(16) 2012/08/06(Mon) 14時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 14時頃
|
[引越しの用意をしている最中。 床にはらりと落ちた季節はずれの朱に染まった紅葉の葉。]
あれ?なんでこんなトコに?
(17) 2012/08/06(Mon) 15時頃
|
飾り職 ミッシェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(飾り職 ミッシェルは村を出ました)
|
/* みんなこういう村は和でやりたいんだなあ。 くそうスマホからあれこれやりづらいぐぬぬ! でも入村いっぱいでうれしくて禿げるうおお
(-3) 2012/08/06(Mon) 15時頃
|
|
あれがあっちで、それがこっちで え〜っと
[忙しく動き回り引越しのための荷造り作業を行っていく。]
うあああああ、物が多いよこの家 そんでもって座敷童使いも荒い
[嘆きの声を上げながら、それでもテキパキと片付けと荷造り。 そんな彼は、人目から隠れたりしないオープン座敷童だった**]
(18) 2012/08/06(Mon) 15時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 15時半頃
|
……なんでぇ、随分と騒がしいな。 若い連中、こんなときだけ顔を出しやがる。 [庭の畑で夏野菜を採りながら、後で持っていってやろうかと**]
(19) 2012/08/06(Mon) 15時半頃
|
病人 雷門は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 15時半頃
病人 雷門がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 雷門は村を出ました)
|
[耳鳴りのように、鳴き続けている蝉の声。 涼やかな風に夏草がそよぎ、青っぽい匂いが鼻腔に届いた。 照りつける太陽が、スーツの生地を通して身体に染み込んでいく。 何年振りかも覚えていない故郷の夏は、そんな世界だった]
……暑い。
[首筋に滲む汗を、ハンカチで拭った。 真夏というのに背広のジャケットを着込んで、ネクタイまで締めた姿は、この田舎道ではさぞかし奇異に写るだろう。 自嘲気味の溜息を洩らしながら、オフィス街の灼けたアスファルトとは違う、火照った土を革靴で踏み締める。
――だって、仕方がないだろう。 大学に入るために村を出て、就職してからも、実家には一度も帰っていなかった。 そんな両親と顔を合わせるのに、どんな服を着てくればいいのか判らなかったのだ]
(20) 2012/08/06(Mon) 16時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 16時半頃
|
/* このジェフがウワアアアアアアとかいいながら虫取りあみ片手にイイ笑顔で走り回る姿を想像したらすごいニヤニヤした。
(-4) 2012/08/06(Mon) 17時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 19時頃
|
/* オープン座敷わらし wwwwwwwwwwwwwww
すごい人間くさい座敷わらしきたで!!!
(-5) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
|
あーあ、どうすっかなー。
[山に近いある家―小屋に近い―の住人は、これからのことについて考えていた。]
…あてもなく旅に出るのは、コワイな。
[旅は嫌いではない、むしろ好きだ。 しかし、強風がきたら耐えられずに飛ばされてしまう。 仕方ない。人型になれるとはいえ、一旦木綿なのだから]
(21) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
|
/* よおおおおおらんだあああああああああああああああ
一反木綿wwwwww かわいいwwwwwwwwwwww
(-6) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
|
[この村で生まれ、この村で育ち、そして猫又となった。
あっちへふらふら、こっちへふらふら。 時には月単位で村を出て放浪していた事もあったが、 最後にはこの村へと戻ってきてしまう。 これが故郷というものなのだろう]
なぁん。
[レッドタビーのやわらかな毛が、風を受けてふわりと揺れた]
(22) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
|
/* 人外多いなああwwwwwwwwwww 「人外と人間のバランスは見てもらえると嬉しいです」 って一言を無駄かと思って消しちゃったしなああwwww 僕も人外枠1つ使ってるしなぁ!!!
あとね!あとね! 邪気帰りってすげーね!!! なんかト書きっていうか邪気のかおりが抜けないんだ!!!wwwww
(-7) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 20時頃
|
[あの時原色の半ズボンとTシャツだった服装は、淡い水色のワンピースに。ショーとヘアーにキャップだった頭部は、肩までの緩い三つ編みに、レースのついた麦わら帽子に。 ウェッジサンダルの足元に注意し、辺りを見渡し、時折写真を撮りながら歩く。 と、]
あ。
[路地の向こう、猫(>>22)を見つける。]
…クラリス?
[まさかと首をかしげる。 クラリッサという名の近所の猫は、物心ついたころから既に成猫だったはず。 それでも、]
クラリース。おいで。
[花束とワンピースの裾を地面につけないよう気を付けながらしゃがみこみ、名を呼んでみた。]
(23) 2012/08/06(Mon) 20時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
/* あやかしの人が多いwww
(-8) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る