73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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ねえ、もう移りそう
[胸の奥で棘がざわめいてるのを感じる。棘と一緒に気持ちも、勿論落ち着かないけれど]
やっぱり、ごめんね 俺…我慢、できなくて
(*16) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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え…
[一瞬固まって薄く目を開いた。フィリップの瞳がいつもと違って、少し怖かった、けど]
いい、よ
[自由にしていいって言われたから。それは責任の押し付けとかそんなのではなく、本当に 本当の意味でフィリップのものになろう、って決めたから]
俺も、もう どうにかなりそ…っ
[再び目を閉じて、押し当てられた熱に手を伸ばした]
(68) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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ごめん、ね
フィリップにお願いするよ セレスト先輩に渡して、って
[それは、フィリップの想いを裏切る言葉かもしれない。もうその考えすら棘に侵されてるのかもしれない。 でも]
咲かせて、あげたいんだ
(*18) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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/* >>73 逆だよ!w まあうん、間違えたくなる気持ちもわかるww
(-29) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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…ぁ、こわ
[言葉と一緒に唾を飲み込んだ。大丈夫、きっと大丈夫。自分の気持ちは信じられなくても、フィリップの想いは信じられるから]
ん、い…たく、ない…っ
[勿論、嘘だった。直に触れた熱は熱くて怖くて、固く閉じた眦から涙が零れたけれど 胸に感じていた甘い痛みが溶かしてくれた。それも棘の魔法なのか、痛みはすぐに快感に変わって]
あつ…い
[篭る熱すら蜜のようだった]
(75) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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/* えろぐって超はずかしいですね
もう、ね
灰をはさまずにはいられない
えろぐは2回目、右は初、表でやったのも初めてだよちくしょう!(動揺
(-34) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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フィリ ップ、 んっ、ごめ ん
[涙と一緒に謝るのは、枷がなくなって移り始めた棘のことか。それとも、口にはできない願いのことか]
ずっと、一緒…だよっ
[熱が放たれれば、棘が抜ければきっと眠りにつくのだろう。サイラスと、同じように。 今、フィリップに穿たれている時でさえ、甘い声をあげていてもなお、心の何処かはフィリップのものにはならなくて
愛したいと思うのに。 好きになりたいと願うのに。
口には出せない。ただ、一緒にいる。いて欲しい。 そして放たれた熱は甘い痺れと共にどうしようもない想いまで夢へと連れて行く*]
(79) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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ごめんね
渡すなら、セレスト先輩に…
[最後に囁いた声は彼に届いただろうか]
(*19) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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