148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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パ ア ア ア――――…
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(51) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[という感じの光の洪水が目に、 謎の音楽はどこから聞こえてくるんだ…]
危ないからあっちにいかない方がいいな
[やばい予感しかしなかった*]
(53) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* これは乗っておくしかないと思った、 反省は少ししている
(-40) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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…っ、や、俺は問題ない、が。 お前…… が、
[>>*102随分早く散ったな、と皆までは言えず。 嗚悲しきかな、青年の“はじめて”のうち片方は、 ほんの一瞬で幕をおろしてしまった]
禁欲の末に、漸く穢れた感想は?
[強い刺激を前にして萎えることなど知らない肉棒を、 青年の掌と指に包み込まれて、ぞくりと震える。]
………っ
[>>*103子供が飛行機の模型を欲しがるような声で、 そんな興味と期待にあふれた声で、聞くなよ]
(*110) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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だ、めだ ……は、っ、 ……ぅ。いま、萎えられると、
俺が、たえ…られ、ない
[ぎゅう、と絞るように壁は縮む。 今の顔を見られたら困るのは 自分が恥ずかしいということだけではなくて、 初体験を迎えた青年が、落胆してしまうだろうという事で]
ああ。… にばんめ、に好きな……、い、ろ
[一番好きな色は、今塞いでしまっている 青年が二番がいいと望むなら、隠すまで
一番好きな色は、 ――――サミュエルの瞳の色だったから]
(*111) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん、んぅ、
[上下に揺れるには挿入の際の痺れのせいで腰が立たない 前後に摩擦するだけの、振動。足りない]
サム、突き上げ、 … っ
[空気が湿った音に似た声が、途中で途切れる。 下から動いてくれ、とはっきり望むにも羞恥の壁があった
青年の肩に置いた手を首裏に回し、腕を絡ませる。 視界を遮られた事で益々覚束なく思える指先が、 男の好きな部分、裏筋を辿って揺らせば先走りがあふれた]
ぅ、ぁ……っ
[喉がふるえる。]
(*112) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* あ、アンカー入れ忘れちゃt
(-46) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 童貞を奪ったはいいが完全に私がペースを掴むと オナニープレイになりそうなので少し緩めにしよう。
ただ、ガンガン動いてほしそうならさっくり終わらせるつもり
(-48) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* トレイルの姫っぷりがやばい かわいいよなぁトレイル。
人間関係を双眼鏡で見ている感じの構図
(-55) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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お前が爺さんじゃなくて安心した
[>>*116内を満たす体積には勿論気づいている。 若い分早い、のは良いことかどうか解らないが 若い分復活が早い、のは今の男にとって喜ばしいこと 青年の肉の中に押し入ったら、どれだけ飽かずに昂ぶるのだろうと……いちごに期待を寄せながら]
世辞でも悪くない感想を聞きたかったものだ
[口先を尖らせる様は、目こそみえないが 悔しさを如実に現していて、可愛らしいと口角を持ち上げ 子犬のように顔を寄せられたので、圧迫感をよそに 腕を抜いて金糸を撫でてやろうともしたが]
―――…っ!
[布が擦れさがり、目があった>>*117。 二番目よりも好きな色にじっと見詰められると あるかどうかも知れない心臓が、跳ねる]
(*121) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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ざけ……、るな
……あ、ぁ、
[唸りはどこか、ぎこちない。 青年の頬、耳まで染まった朱色。 それと同じ色が、今男の顔にも浮かんでいる。 悦楽に濡れる顔を見られて、薄く涙の張った瞳が揺れ 同時に、青年を納めた内壁がぎゅっと窄まって。
この瞳の色に、体内で跳ねる怒張に、
たった今、はっきり感じてしまった]
ん、……赤が、二番目に好きだ
[生命の存在を感じさせる色だから、>>*118]
(*122) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いちばん、は……こ、の。色
[片方だけ解いた手で青年の染まった頬を撫でた末、 目尻にそっと触れ、橙と茶色の混じった瞳を見下ろす 赤よりも、温かみを感じる橙。 その色だけは、冷えた印象は受けない]
出せって言われて出るもんでも、 ハ、ハ…出してほし ぃ、なら……だ、させろ
[蜀魂が啼くまで待ったら、日が暮れる]
ん…、ンっ
[腕に軽く頬ずりする子供。 甘やかすのに似ている口づけを前髪に落とした。 ぐり、と腰がまた受けば、びくりと大腿と腰が跳ねた]
(*124) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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……、腰のうごかしかたも教えて、ほしいか?
[手探りといった様子の律動も、心地良いもので それが内蔵を引きずるのにも似た動きであったとしても]
―― ぅあ、っ…! あ、っ…くぅ
[がつん、青年が位置を変えて押し上げた部分、 痺れを与えるところが掠めれば、表情から余裕が抜けてゆく]
そこもっと、なあ、 は。……っ、 ………っぱ、い…こす、って、……ゥ
[じわりとした熱が体中に急速に広がってゆき 自らも腰を揺らしてその場所に当たるよういざなう。
びゅくり、 青年の手の中にある性器の先、白を伴った体液が少し吹いた]
(*125) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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サム……、っ
[もっと、と腰を動かせば青年の中に沈んだ数珠も揺れたか
もはや快感を耐えるのも諦め、はしたなく揺れる。 彼が再び体内へ欲を零す、その時まで]
(*126) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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…… それ、ならよかった
[視界が戻った青年に文句を重ねようとするも>>*132。 良いと溜息混じりに告げられれば、その気も削がれる しかし意趣返しをと続く言葉に、眉は下がる。 腹筋に力をこめ、強く絞るように内壁を締めた]
お、……れの?
[>>*133まさかそう返ってくるとは思わなんだ。 黒曜の双眸を興味深そうに一度瞬かせれば、 厨房の光加減を受けてか、いま受けている欲のせいでか 屈折する深緑がその目に宿ったか]
色、なんてないだろう?
[死とおなじ黒だと、嗤う形で細まった]
(*146) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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子供、らしい目だ その色とおなじ
[>>*134写し身の瞳に宿る闘志の色は、明るく。 子供なだけではない欲を垣間見れば、ぞわりとする 口に出してなどやらないけれども、 その潜んでいる部分もまた、好きなど言えない 細めた瞳で誘うよう、流し見た]
ぅ、…… ば、か
[>>*135中で弾けでもすれば、それに委ねたものを 一人前に耐えてるつもりなのか、低く喉が震える。 そこに期待と悦びが潜んでいることも、やはり]
……さ、……、はぁ、…ンっ き、もちぃ。…ぁ、あ、
[いえない、 揺れる、頭が。暖色へ溶けるほどに夢中になってるとは]
(*148) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ぁ゛、 っく、ぁ、んんっ……! だ、……、 ぁあっ、
[>>*136下から打ち付ける律動が激しくなれば、 肉腫を深く押し上げられて飛びそうになる。 耐え切れず伏せた瞳の裏、白い点滅がチカチカ、 強い悦に孔も腸壁もぱくぱくと痙攣を帯びて、絞るように]
さ、――、む。
[かぷり、耳の端に歯を立てた。 少し強めに歯ぎしりするが早いか、更に深く抉られたが早いか
その刺激の強さに、意図せず開いた瞳から雫が一筋、]
(*150) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あ゛、 ―――、ぁぅ、っ……――、ン、 …も
[おかしくなる、と喉を伸ばして絞る。 青年の手の内にどくりと精を吐き出すのは、 彼が内側で達するよりも、一拍はやくて]
ん、っふ…ぅ、
[高揚感はさめやまず、熱と興奮に潤みきった双眸を下ろす。 だくり、と内側に放たれた精が結合の部分から流れ出た]
……っ、ハ……
[熱い、 青年の唇の上に滲む赤>>*139。 それを掬う形で舌を伸ばし、かぷりとかぶりつく 啜る音と、繋がりから溢れる水音が混ざり。]
(*151) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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そ、ろそろ……うまい具合に、育ったんじゃねぇ、か いちご、が……
[彼の眼前にある味気の薄い黒曜にも、 多少は妖艶の濃菫が光加減で落ちたか]
ふ、っく……。
[腰を持ち上げてずるり、と体内から怒張を抜く。 同時、彼の手から離れた竿もまた、元気な勢いを戻していて
人であれば老体と呼ぶよりももっと長い年月を生きている 男の肉竿ではあるが、彼の前ではそれなり以上に復活も早く]
(*153) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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起き、ろ
[寝ろ、と告げた時よりは欲を孕んだ声で命じる。 青年の腕をひいて立ち上がるのを手伝って]
そこ、…カウンターに手、置いて。尻、つきだすように
[青年の身体を逆向かせ、背面から告げた声は まだ余韻の息切れも残るが、新たな渇望に濡れていた 途中、腰が立たなくなれば体位を変えるつもりも算段にいれて
青年の秘所へと指を伸ばし、内に沈む玩具の取り手を掴む。 ずるり、と肉襞を引きずりながらその存在を抜き去ろうと
すぐに引き抜けるという程締まりも悪くない 傷は負わせぬよう、慎重にゆっくり……。
負わせるときは、こんな人の玩具に役を買わせたくない それは男だけの特権であると、身に滲みさせてやりたいから]
(*155) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* ドナルドええ男やなほんまに
(-81) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* そしてマジ申し訳ない。半分寝おちてしまってた ほんとすまない。
朝の台風ラッシュで疲れ溜まってたっぽい
(-82) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* シーシャかわいいな。 おばかかわいい。
やばいこの村の住人みんなかわいくて悶え死ぬ
ほんと皆さん参加ありがとうございます
だのに想定以上に引きこもってしまって申し訳。 ばどめんさん相手なら個別えろぐをゆっくり進行にしたかったというのもある(違ってたらそれはそれでごめんなさいだが)
(-84) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* いやこの高い文章力と世界観が薔薇って感じもえろぐってかんじもしないなあ。そういう意味でばどめんさんにしか見えなくて困ってるんだが
やっぱりうまいというか言葉の選びがすごく綺麗だね、感動してる
うむ、これは補完なしのが綺麗でいいと思う。
(-99) 2013/10/17(Thu) 13時頃
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[青年の危うげな脆さは少年に似ている。 されど、欲するものの大きさは、 少年が強請るような玩具の範囲を超えていた>>*158。
涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ>>*159。 己の身にあますすべてを、分け与えたら。 亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]
……っぅ ……、 は。ぁ
[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと>>*160
繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、
きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、 “お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]
(*169) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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/* 軽くだけ補完。 終着形式で補完…ね
返すのが大変になっちゃうし
(-100) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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も、わかってるんだろう。 俺がおまえを育てようとしてることくらい
安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな
[>>*161されど髪の毛に全てを奪わせるほど優しくもなく。
顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、 自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]
は……。随分美味しそうに食らってたもんだ
[漸く抜けた玩具を見る。 細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて 青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。 アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]
(*171) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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しっかりそいつに体重預けとけよ
[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。 喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、 遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。
排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも 下準備のおかげで熟れてる感もあってか、 押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]
これはまた……旨そうに育ったもんだ 取っておいたかいがあった、ふふ
[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。 喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で 壁を押し広げるようにしながらかき回し、 更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、 窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]
(*172) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、 それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、 前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。 口を開くことを強要するそれのせいで、 青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]
この位解せば十分…かな、
[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。 解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。
肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]
いちご、……
[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く
反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]
(*173) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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――――は …っ、…………ゥ、
[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。 先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、 余計に苦しいという事くらい知れたこと]
っ……、ン
[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、 青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。 漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。 片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、 もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。
強く食まれているのはどちらも同じ エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、 悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]
(*174) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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