76 Brother Complex Maniax Plus
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転んだのは──〜〜、…あー、もういいじゃねーか。
[ベッドに凭れ掛かって天を仰ぎ、降参というように左手を降った。]
別に──真面目じゃあない。
やんなきゃいけないものは、 這ってでもやんなきゃってだけで。 お前も仕事始めたら、わかる。
────ああ、お前服飾デザインだからな。 きっと俺よりずっときついぜ?
[知り合いの服飾デザイナーから聞いた、ショー前の修羅場の話を思い出し、天井を向いたままニヤリと唇を笑ませた。]
(66) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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[クッションを勧める声にはきょとんとした顔を上げる。 ベッドの下の空間に手を伸ばしてごそごそやれば、同じデザインのクッションが現れた。
揶揄う仕草には、その膝を足蹴にする事で返事の代わりに。]
(67) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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/* 折角だから採寸して欲しいけど、言い出す切欠が掴めない。 相変わらず展開の遅い俺。
(-37) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ヒューは、食欲あるならまだ平気か、とぽつり。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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チッ。
[舌打ち一つしてコーヒーを啜った。]
真面目かな、俺。
[確かに納期は違えた事はない。 興が乗ると歯止めが利かない事も自覚しているが、真面目かどうかは自分ではわからなかった。]
わからん。 力とか、終わってから思いっきり抜けばいいだろ。
心配してくれるなら、時々苺差し入れてくれよ。 そしたら休むからさ。
[ニヤニヤ笑いは消さず。]
まぁ、確かにそういう意味じゃお前向きなのかもな。
(70) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[本当は体力だけではなく、身につける物の選び方や、何枚か見せてもらったスケッチから、弟のセンスに感心もしているのだが、言えば恥ずかしがるのはわかっているからあえて言葉にはしない。]
させるか!!
[クッションを左手と両足でしっかり抱きしめ、弟の侵略を防ごうと身体を丸めた。]
(71) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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/* フィリップが777だ。
(-38) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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ヒューは、ホレーショーがコーヒーを零さないよう、さり気なくサイドテーブルをずらすのも忘れない。
2012/01/11(Wed) 23時頃
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そりゃぁ───、 お前よりふざけた奴、どこ探したってそうはいないな。
苺代……届けてくれるなら、悩むな。 買いに行くの結構面倒だし。
[割と真面目に思案顔。]
───!?
[伸びて来た腕の狙いが逸れたのに気付き、クッションを見事に抱え込んだ体勢から慌てて逃げようとするが一足遅く]
(76) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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おいやめッ───、くっ──、ひゃははははははは!!!
[押し殺し切れない笑い声を上げてフローリングをのたうった。]
(78) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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くっはははは、あははははは!! やめ、ひゃは、やめろっはははははは!!
[右腕を庇いながら足をばたつかせ]
降参!降参だって!!!
[やがて腹筋が悲鳴をあげ始めた頃、呼吸困難にぜぇぜぇ喘ぎながら左手でバンバンと床を叩いた。]
(86) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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はー……、はー……。
[静けさの戻った部屋の中、やけにやつれた顔でコーヒーカップに手を伸ばす。冷めたコーヒーの苦味で腹筋を落ち着かせようと半分程の量を一気に胃に流し込み]
──……ふぅ。 俺のアキレス腱を狙うとは、卑怯な──…。
[恨みがましい視線を弟の背中に投げた。]
(90) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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───あ、そうだ。 お前、軍服作るなら、せっかくだから兄弟全員分作れよ。
[逃げ出す寸前の弟に向けて、ふと思いついて無茶な提案。]
(91) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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八人で並んだら一個小隊みたいで格好良いぜきっと。
[目を瞑り、囁くように零れた言葉は、果たして届いたか。**]
(94) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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/* レオナルドがラ神に愛されすぎてて嫉妬www
(-49) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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/* よーし眠い。 表出ないで寝るか。
プレゼント纏めの結果わかったのは、 ベネット⇔テッドって事だなw
仲いいじゃんw
(-53) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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/* >>119 彼女用のプレゼントを彼女に通販させる男……
いるよ(真顔)
(-62) 2012/01/12(Thu) 11時頃
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─ 自室 ─
[再び図面に向かい合ってどのくらい経ったろうか。 ドラフターに取り付けたLEDライトの灯りだけを頼りに図面を描き進めるヒューの耳に、軽快なノック音が届いた。]
いいよ。
[図面から顔を上げないまま弟を招く。]
もうすぐこれ終わるから、適当にゴロゴロしてて。
[扉が開けば薄く開いた窓から細く寒気が入り込んでいるのがわかるだろう。それは眠くなりやすい時間に集中力を増す為の工夫。]
(124) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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ヒューは、一仕事終えるまでは、背中ごしの会話が続くだろう。**
2012/01/12(Thu) 12時半頃
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────、ん
[珍しく遠慮がちな様子に顔を上げる。]
んや、もうすぐこれ終わるから、入れよ。 電気、点けていいんだぞ。 お前のお宝は、ずっとそこにあるし。
[飾り棚の脇の籐の籠を示し]
あ、でもその前に──
[空になったカップを差し出した。]
コーヒー、頼める?
(129) 2012/01/12(Thu) 19時半頃
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ヒューは、テッドに、遠慮のない笑顔を向けた。
2012/01/12(Thu) 19時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 20時頃
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─ 少し前/自室 ─
[感情表現の素直なテッドが、嬉しそうに部屋に入る様子には、パタパタと揺れる尾が見えるようで、自然こちらも和らいだ気分になる。]
苺はもうほとんど残ってないんじゃないか? 俺何人分食ったかわからないし。
[謎の嗅覚で己の失敗を看破されれば]
──────……
[何とも言えない微妙な笑顔のまま22(0..100)x1秒程沈黙した。]
(158) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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…──俺、記憶喪失になったらお前らに介護してもらうから。
[やがて──ふ、と諦めたような吐息を漏らして]
俺の介護費用、今から貯金しとけよ!?
(160) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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ヒューは、ギシ、と椅子の背に凭れ、赤毛を掻き上げた。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[ふと振り返れば、サイドテーブルに苺の皿が残っていた。]
───、
(あいつ、自分の分は持って来ないんだろうなぁ。 ────置いて来るか。)
[弟が風邪をひかぬよう窓を閉めて、空の皿を持って立ち上がる。]
(162) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[日に何度も落ちては恰好がつかないと、慎重に階段を降りる。]
片手だとバランス取りづらいよな──。
[等と、誰も聞いていないのに朝の失態の言い訳しながら、リビングに到着した。行儀悪く足でドアを押し開けて中へ入れば、随分と賑やかな部屋の中、ソファで船を漕ぐブローリンが見えた。]
─ 自室→リビング ─
(166) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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よ。 皆でお茶会中か?
[軽く声を掛けながら部屋を見回す。 よく跳ねる赤毛の尻尾は見えないから、キッチンだろうかと当たりをつけ、皿をシンクに置きにそちらへ向かう。]
(167) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[キッチンを覗くとちょこまかと動く尻尾が見えた。]
テッドー。 お前すぐ腹減らすんだから、 俺の分だけじゃなくて自分の分も持って来な?
[シンクに皿を置きながら、案の定一人分の飲み物しか用意していなかった様子の弟に提案する。]
倒れてるって? リン、病気か何かか?
ああ、皆居るみたいだし少し休憩にするか──。
[平熱が常人より少し低いくらいのヒューの額に触れる手は、大人なのに子供のような体温に感じる。]
(170) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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少し寒いけど、なんともないよ。
[温かい手にリラックスして、頭一つ分程低い弟を見下ろした。]
(172) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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/* ブローリンをお姫様抱っこしてやろうと思ったら片腕しか使えなかったこの哀しみ。
(-66) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺、レオと違って掃除するもん。 あいつの部屋は本が多すぎるんだろ。
[良い心掛けの弟と反して此方は割と無頓着だった。]
ふぅん──、どうせまた薄着で庭にでも居たんだろ。
[薄情な言いようだが表情は真面目さが灯る。]
変な匂い──…?
[怪訝な顔。]
(175) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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/* >>174 待て、15cmだろ?w 180-165。
…………(念のためぐぐる)…………うむ。
(-67) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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えー、体力あるし平気だろ。 それよっか、本格的に風邪ひいたなら薬飲ませた方がいいな。
[洗面所の棚に置いてある薬類を脳裏に浮かべ、ぺちぺちしながらのお小言にはくすりと笑んだ。]
(179) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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お、ベネット。 お前は平気か?
[キッチンにやって来たベネットの邪魔にならないよう場所を明け渡すも、微妙に足元のおぼつかない様子に首を傾げる。]
(181) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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ヒューは、グレッグの混ぜた紅茶以外の成分と聞いて、まず浮かんだのは大量の砂糖だった。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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フローリングだから片手でも結構なんとかなるもんだぜ。 掃除機もあるしな。
[殺風景と言われてもピンと来ず]
───そーか? 観葉植物でも置くか──。
[首を傾げながら数種類の観葉植物を脳内シミュレート。]
(184) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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